JPS60144122A - 電動機 - Google Patents
電動機Info
- Publication number
- JPS60144122A JPS60144122A JP24764083A JP24764083A JPS60144122A JP S60144122 A JPS60144122 A JP S60144122A JP 24764083 A JP24764083 A JP 24764083A JP 24764083 A JP24764083 A JP 24764083A JP S60144122 A JPS60144122 A JP S60144122A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- rotor
- shape
- core
- prescribed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/14—Stator cores with salient poles
- H02K1/146—Stator cores with salient poles consisting of a generally annular yoke with salient poles
- H02K1/148—Sectional cores
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K21/00—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
- H02K21/12—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets
- H02K21/14—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ステータの内側に適当なギャップを存してロ
ータを備えた所謂インナーロータ型の電動機に関する。
ータを備えた所謂インナーロータ型の電動機に関する。
一般に、インナーロータ型の電動機のステータコアは、
スロット形成用の切欠凹部を内周に有するリング状に打
抜き形成したコア板を多数枚積層してなるもので、その
内径はロータ外径に応じて定められている。電動機の出
力を上げる目的でロータ外径を太きくしたり変更する場
合は、これに伴ないステータコアの内径も変更しなけれ
ばならないが、前記リング状コア板は予め設定された一
定の径のものにしか使用できないため、ロータ外径の変
更に応じて内径を変更したリング状コア板を新たに打抜
き形成してステータコアを積層しなければならず、コア
板の抜き型も多く必要とし。
スロット形成用の切欠凹部を内周に有するリング状に打
抜き形成したコア板を多数枚積層してなるもので、その
内径はロータ外径に応じて定められている。電動機の出
力を上げる目的でロータ外径を太きくしたり変更する場
合は、これに伴ないステータコアの内径も変更しなけれ
ばならないが、前記リング状コア板は予め設定された一
定の径のものにしか使用できないため、ロータ外径の変
更に応じて内径を変更したリング状コア板を新たに打抜
き形成してステータコアを積層しなければならず、コア
板の抜き型も多く必要とし。
それだけ電動機の製造コストが高くなるものであつた。
また径の異なる数種の電動機を製造する場合も、それぞ
れのステータコア内径に相当する異径のリング状コア板
をそれぞれ打抜き形成しておく必要があった。
れのステータコア内径に相当する異径のリング状コア板
をそれぞれ打抜き形成しておく必要があった。
本発明は上記に鑑みてなしたものであり、インナーロー
タ型の電動機として、略E形の特殊形状をなすコア板を
もってステータコアを構成することにより、その製作を
容易にするとともにロータ外径の変更に伴なうステータ
コア内径の変更にも一種のコア板で対応構成できるよう
にしたものである。
タ型の電動機として、略E形の特殊形状をなすコア板を
もってステータコアを構成することにより、その製作を
容易にするとともにロータ外径の変更に伴なうステータ
コア内径の変更にも一種のコア板で対応構成できるよう
にしたものである。
すなわち本発明は、電動機において、横断面円弧状の複
数のステータコアを周方向等間隔に配してステータを構
成してなり、各ステータコアは。
数のステータコアを周方向等間隔に配してステータを構
成してなり、各ステータコアは。
−側部2個所に切欠凹部を有する略E形に形成したコア
板を切欠凹部同士を合せてかつ切欠凹部を有する側の側
端集合面がロータ外径に対応する径の円孤状をなすよう
配列整形して積層するとともに、前記円孤状の側端集合
面がロータ外周面と適当なギャップを存して相対向する
ようフレーム内側に定着しており、この各ステータコア
毎の上記切欠凹部による2条のスロットIC両スロット
間の中央部分を巻回するコイルを収納してなることを特
徴とするものであるっ 次に本発明の1実施例を図面に基いて説明する。
板を切欠凹部同士を合せてかつ切欠凹部を有する側の側
端集合面がロータ外径に対応する径の円孤状をなすよう
配列整形して積層するとともに、前記円孤状の側端集合
面がロータ外周面と適当なギャップを存して相対向する
ようフレーム内側に定着しており、この各ステータコア
毎の上記切欠凹部による2条のスロットIC両スロット
間の中央部分を巻回するコイルを収納してなることを特
徴とするものであるっ 次に本発明の1実施例を図面に基いて説明する。
図において、(1)はステータ、(2)はステータ(1
)の内側に所定のギャップ(S)を存して装備したロー
タ。
)の内側に所定のギャップ(S)を存して装備したロー
タ。
+31 +31はロータ軸(2a)を支承する軸受部、
(4)はケーシングを兼ねるフレームである。
(4)はケーシングを兼ねるフレームである。
上記ステータ(1)は横断面円孤状をなす複数(図の場
合三つ)のステータコア(111fill fillを
周方向等間隔に配して構成している。前記各ステータコ
ア(11Jは、第3図および第4図に示すように、長辺
側の一側部2個所に所要の間隔をおいてスロット形成用
の所定形状の切欠凹部f12 +12を有する略E形に
打抜き形成したコア板(刑を、それぞれの切欠凹部(1
2+121 、 +12) +121同士を合せてかつ
切欠凹部αりα渇を有する側の側端集合面(14)がロ
ータ(2)の外径に対応してこれより僅かに大なる径の
円孤状をなすよう配列整形して所要数所要厚に積層し七
あり、さらにこれを前記円弧状の側端集合面f141が
ロータ(2)の外周面と僅かなギャップ(S)を存して
相対向するようロータ(2)と同心にしてフレー・(4
)の゛内側所定個所に定着しである。特に前記コア板(
1粉のコア積みの際。
合三つ)のステータコア(111fill fillを
周方向等間隔に配して構成している。前記各ステータコ
ア(11Jは、第3図および第4図に示すように、長辺
側の一側部2個所に所要の間隔をおいてスロット形成用
の所定形状の切欠凹部f12 +12を有する略E形に
打抜き形成したコア板(刑を、それぞれの切欠凹部(1
2+121 、 +12) +121同士を合せてかつ
切欠凹部αりα渇を有する側の側端集合面(14)がロ
ータ(2)の外径に対応してこれより僅かに大なる径の
円孤状をなすよう配列整形して所要数所要厚に積層し七
あり、さらにこれを前記円弧状の側端集合面f141が
ロータ(2)の外周面と僅かなギャップ(S)を存して
相対向するようロータ(2)と同心にしてフレー・(4
)の゛内側所定個所に定着しである。特に前記コア板(
1粉のコア積みの際。
必要に応じてロータ外径に相応するステータ内径寸法、
つまりロータ外径にロータとステータとの間のニヤーギ
ャップ分を加えた寸法に相等する径(曲率)の治具を用
いれば、側端集合面(14)であるステータコアの内周
面形状および内径寸法を容易かつ正確に定めることがで
き、またフレーム(4)に定着する場合にも前記同様の
治具を利用すれば心出しも容易かつ正確に行なえる。な
お前記内周面つまり側端集合面+141は必要に応じて
積層後に軽く研削して面一にする。前記ステータコア+
Illのフレーム(4)に対する定着手段としては、ス
テータ外周が内周面と同曲率の円弧状をなすので、この
外周形状に相応する凹部(5)をフレーム(4)内側の
所定個所に設けておき、前記ステータコア(11)を前
記凹部図 (5)に嵌め合せて接合測定するか、または図のごとく
フレーム(4)を樹脂モールドにより成形する際、同時
に前記ステータコア(11)を埋込んで定着する等。
つまりロータ外径にロータとステータとの間のニヤーギ
ャップ分を加えた寸法に相等する径(曲率)の治具を用
いれば、側端集合面(14)であるステータコアの内周
面形状および内径寸法を容易かつ正確に定めることがで
き、またフレーム(4)に定着する場合にも前記同様の
治具を利用すれば心出しも容易かつ正確に行なえる。な
お前記内周面つまり側端集合面+141は必要に応じて
積層後に軽く研削して面一にする。前記ステータコア+
Illのフレーム(4)に対する定着手段としては、ス
テータ外周が内周面と同曲率の円弧状をなすので、この
外周形状に相応する凹部(5)をフレーム(4)内側の
所定個所に設けておき、前記ステータコア(11)を前
記凹部図 (5)に嵌め合せて接合測定するか、または図のごとく
フレーム(4)を樹脂モールドにより成形する際、同時
に前記ステータコア(11)を埋込んで定着する等。
種々の実施が可能である。いずt″t−にしても前記の
各ステータコア(11)には、フレーム(4)への定着
前または定着後の段階において、それぞれ内周面つま1
)fR11端集合面f341に形成される切欠凹部(1
りα2による周方向の2条ノスロy ) (151Q5
11C,両スロット(151(151間の中央部分(+
6+を巻回するように所定のコイル(6)を挿入収納し
ておくもので、例えば三相モータ式の場合、三つのステ
ータコアflll (Il+ +111の各々のスロッ
ト(15] (151にU、V、W各相毎のコイル(6
)を収納しておく。なお前記コイル(6)とスロット0
51 +151の内周面との間には必要に応じて合成樹
脂成形物等よりなる絶縁部材(7)を介装しておく。
各ステータコア(11)には、フレーム(4)への定着
前または定着後の段階において、それぞれ内周面つま1
)fR11端集合面f341に形成される切欠凹部(1
りα2による周方向の2条ノスロy ) (151Q5
11C,両スロット(151(151間の中央部分(+
6+を巻回するように所定のコイル(6)を挿入収納し
ておくもので、例えば三相モータ式の場合、三つのステ
ータコアflll (Il+ +111の各々のスロッ
ト(15] (151にU、V、W各相毎のコイル(6
)を収納しておく。なお前記コイル(6)とスロット0
51 +151の内周面との間には必要に応じて合成樹
脂成形物等よりなる絶縁部材(7)を介装しておく。
上記のように構成されるステータ(1)は、コイル(6
)の電流によって生じる磁束がステータコア(11)に
おける両スロット+151 +151間の中央部分(旧
と両スロソ) (15+ 051の外側両端部分0η0
ηとを選局ので、上記ロータ(2)としては前記ステー
タ(1)に対応するよう例えば図示するように軸心方向
に両極のマグネット11) CZを絶縁部(23)を介
して交互に配設したマグネットロータを好適に用いるこ
とができる。
)の電流によって生じる磁束がステータコア(11)に
おける両スロット+151 +151間の中央部分(旧
と両スロソ) (15+ 051の外側両端部分0η0
ηとを選局ので、上記ロータ(2)としては前記ステー
タ(1)に対応するよう例えば図示するように軸心方向
に両極のマグネット11) CZを絶縁部(23)を介
して交互に配設したマグネットロータを好適に用いるこ
とができる。
なお2本発明は、原理的VCI″i誘導モータにも適用
できるが、その場合ロータ外径の変更等の必要に応じて
外径の異なるロータコアの抜き型を製作する必要があり
、どちらかと言えば上記のごときマグネットロータによ
る同期モータあるいはICモータのほうが有利に活用で
きる。
できるが、その場合ロータ外径の変更等の必要に応じて
外径の異なるロータコアの抜き型を製作する必要があり
、どちらかと言えば上記のごときマグネットロータによ
る同期モータあるいはICモータのほうが有利に活用で
きる。
上記のように本発明は、電動機におけるステータ(1)
を横断面円弧状の複数のステータコア(11)を周方向
等間隔に配して構成してなるものであって。
を横断面円弧状の複数のステータコア(11)を周方向
等間隔に配して構成してなるものであって。
%に前記各ステータコア(11)は、−側部2個所に切
欠凹部(12+ +121を有する略E形のコア板(1
3)を、前記切欠凹部同士を合せてかつ切欠凹部を有す
る側の側端集合面(141がロータ、外径に対応する径
の円弧状をなすよう配列整形して積層してなるものであ
るから、ステータ(1)の製作においては、前記コア板
(131のコア積みの際1例えばロータ(2)外径にエ
ヤーギャップ(S)分の寸法の径の治具を用いて各コア
板(13)をこれに沿わせて整形することにより、側端
集合面(14)によるステータコア(11)の内周面形
状およびその曲率をロータ外周面に応じて任意にかつ正
確に適宜定めることができ、しかも分離形の各ステータ
コア(11)を側端集合面+141がロータ(2)外周
面と適当なギャップ(S)を存して相対向するようフレ
ーム(4)内側に定着することによシ、ロータ(2)の
外径に適応した内径寸法のステータコア(11)、つま
りはス九−タ(1)を適宜得ることができる。従って電
動機の製造において、ロータ外径の変更に伴なうステー
タ内径の変更は、上記コア板(13)の積層形態を変え
るだけで、すなわち一種のコア板のみで対応でき、従来
のリング状コア板の場合のように新たにコア板を打抜く
必要がない。またロータ径およびステータ内径の異なる
電動機を複数種同時に製造する場合にも、一種のコア板
でそれぞれのステータコアを製作できる。
欠凹部(12+ +121を有する略E形のコア板(1
3)を、前記切欠凹部同士を合せてかつ切欠凹部を有す
る側の側端集合面(141がロータ、外径に対応する径
の円弧状をなすよう配列整形して積層してなるものであ
るから、ステータ(1)の製作においては、前記コア板
(131のコア積みの際1例えばロータ(2)外径にエ
ヤーギャップ(S)分の寸法の径の治具を用いて各コア
板(13)をこれに沿わせて整形することにより、側端
集合面(14)によるステータコア(11)の内周面形
状およびその曲率をロータ外周面に応じて任意にかつ正
確に適宜定めることができ、しかも分離形の各ステータ
コア(11)を側端集合面+141がロータ(2)外周
面と適当なギャップ(S)を存して相対向するようフレ
ーム(4)内側に定着することによシ、ロータ(2)の
外径に適応した内径寸法のステータコア(11)、つま
りはス九−タ(1)を適宜得ることができる。従って電
動機の製造において、ロータ外径の変更に伴なうステー
タ内径の変更は、上記コア板(13)の積層形態を変え
るだけで、すなわち一種のコア板のみで対応でき、従来
のリング状コア板の場合のように新たにコア板を打抜く
必要がない。またロータ径およびステータ内径の異なる
電動機を複数種同時に製造する場合にも、一種のコア板
でそれぞれのステータコアを製作できる。
さらに、各ステータコアの切欠凹部によるスロットに挿
入収納されたコイルは、スロットかラバみ出した所謂コ
イルエンド部分が各ステータコア間の空間部に納まり、
ステータの軸心方向両端から張出すことがすく、ステー
タをコンパクトに構成できる。
入収納されたコイルは、スロットかラバみ出した所謂コ
イルエンド部分が各ステータコア間の空間部に納まり、
ステータの軸心方向両端から張出すことがすく、ステー
タをコンパクトに構成できる。
以上のように本発明によれば、略E形の特殊形状のコア
板をもって周方向複数の分離形のステータコアによるス
テータを構成することにより、その製作を容易になし、
特にステータの内径寸法の変更にも一種のコア板で対応
し得て、新しい抜き型を必要とせず、延いては電動機の
製造コスト低減に寄与できる等、種々の効果を奏する。
板をもって周方向複数の分離形のステータコアによるス
テータを構成することにより、その製作を容易になし、
特にステータの内径寸法の変更にも一種のコア板で対応
し得て、新しい抜き型を必要とせず、延いては電動機の
製造コスト低減に寄与できる等、種々の効果を奏する。
図は本発明の実施例を示すものであり、第1図1¥1
は半部縦断面図、第2図は=Fm −N線における断面
図、第3図はステータコアを構成するコア板の斜視図、
第4図はコア板を積層した状態の斜視図である。 (1)・・・ステータ、(2)・・・ロータ、(4)・
・・フレーム1(6)・・・コイル、 [11・・・ス
テータコア、 t+2)・・・切欠凹部、 +13)・
・・コア板、(14)・・・側端集合面、 f+5+・
・・スロッ) 、 161・・・中央部分。 特許 出願人 株式会社芝浦製作所 第1図 第2図 第3図
図、第3図はステータコアを構成するコア板の斜視図、
第4図はコア板を積層した状態の斜視図である。 (1)・・・ステータ、(2)・・・ロータ、(4)・
・・フレーム1(6)・・・コイル、 [11・・・ス
テータコア、 t+2)・・・切欠凹部、 +13)・
・・コア板、(14)・・・側端集合面、 f+5+・
・・スロッ) 、 161・・・中央部分。 特許 出願人 株式会社芝浦製作所 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電動機において、横断面円孤状の複数のステータコ
アを周方向等間隔に配してステータを構成してなり、各
ステータコアは、−側部2個所に切欠凹部を有する略E
形に形成したコア板を切欠凹部同士を合せてかつ切欠凹
部を有する側の側端集合面がロータ外径に対応する径の
円孤状をなすよう配列整形して積層するとともに、前記
円孤状の側端集合面がロータ外周面と適当なギャップを
存して相対向するようフレーム内側に定着しており、こ
の各ステータコア毎の上記切欠凹部による2条のスロッ
トに両スロット間の中央部分を巻回するコイルを収納し
てなることを特徴とする電動機。 2、o −fi カマグネット弐ロータである特許請求
の範囲第1項記載の電動機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24764083A JPS60144122A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24764083A JPS60144122A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 電動機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60144122A true JPS60144122A (ja) | 1985-07-30 |
JPH0324137B2 JPH0324137B2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=17166501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24764083A Granted JPS60144122A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60144122A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002091547A1 (en) * | 2001-05-08 | 2002-11-14 | Aalborg Universitet | Transverse flux machine with stator made of e-shaped laminates |
EP2429068A1 (en) * | 2008-12-29 | 2012-03-14 | Andrei Mikhailovich Maximov | Electric machine |
CN104967271A (zh) * | 2015-06-26 | 2015-10-07 | 南京航空航天大学 | 双环形绕组无源转子横向磁通单相电机 |
CN104967270A (zh) * | 2015-06-26 | 2015-10-07 | 南京航空航天大学 | 聚磁型无源转子横向磁通单相电机 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP24764083A patent/JPS60144122A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002091547A1 (en) * | 2001-05-08 | 2002-11-14 | Aalborg Universitet | Transverse flux machine with stator made of e-shaped laminates |
US7312549B2 (en) | 2001-05-08 | 2007-12-25 | Aalborg Universitet | Transverse flux machine with stator made of e-shaped laminates |
EP2429068A1 (en) * | 2008-12-29 | 2012-03-14 | Andrei Mikhailovich Maximov | Electric machine |
EP2429068A4 (en) * | 2008-12-29 | 2013-10-23 | Andrei Mikhailovich Maximov | ELECTRICAL MACHINE |
CN104967271A (zh) * | 2015-06-26 | 2015-10-07 | 南京航空航天大学 | 双环形绕组无源转子横向磁通单相电机 |
CN104967270A (zh) * | 2015-06-26 | 2015-10-07 | 南京航空航天大学 | 聚磁型无源转子横向磁通单相电机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0324137B2 (ja) | 1991-04-02 |
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