JPH0324137B2 - - Google Patents
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- JPH0324137B2 JPH0324137B2 JP24764083A JP24764083A JPH0324137B2 JP H0324137 B2 JPH0324137 B2 JP H0324137B2 JP 24764083 A JP24764083 A JP 24764083A JP 24764083 A JP24764083 A JP 24764083A JP H0324137 B2 JPH0324137 B2 JP H0324137B2
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- Japan
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- stator
- rotor
- core
- shape
- electric motor
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/14—Stator cores with salient poles
- H02K1/146—Stator cores with salient poles consisting of a generally annular yoke with salient poles
- H02K1/148—Sectional cores
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K21/00—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
- H02K21/12—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets
- H02K21/14—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ステータの内側に適当なギヤツプを
存してロータを備えた所謂インナーロータ型の電
動機に関する。
存してロータを備えた所謂インナーロータ型の電
動機に関する。
一般に、インナーロータ型の電動機のステータ
コアは、スロツト形成用の切欠凹部を内周に有す
るリング状に打抜き形成したコア板を多数枚積層
してなるもので、その内径はロータ外径に応じて
定められている。電動機の出力を上げる目的でロ
ータ外径を大きくしたり変更する場合は、これに
伴ないステータコアの内径も変更しなければなら
ないが、前記リング状コア板は予め設定された一
定の径のものにしか使用できないため、ロータ外
径の変更に応じて内径を変更したリング状コア板
を新たに打抜き形成してステータコアを積層しな
ければならず、コア板の抜き型も多く必要とし、
それだけ電動機の製造コストが高くなるものであ
つた。また径の異なる数種の電動機を製造する場
合も、それぞれのステータコア内径に相当する異
径のリング状コア板をそれぞれ打抜き形成してお
く必要があつた。
コアは、スロツト形成用の切欠凹部を内周に有す
るリング状に打抜き形成したコア板を多数枚積層
してなるもので、その内径はロータ外径に応じて
定められている。電動機の出力を上げる目的でロ
ータ外径を大きくしたり変更する場合は、これに
伴ないステータコアの内径も変更しなければなら
ないが、前記リング状コア板は予め設定された一
定の径のものにしか使用できないため、ロータ外
径の変更に応じて内径を変更したリング状コア板
を新たに打抜き形成してステータコアを積層しな
ければならず、コア板の抜き型も多く必要とし、
それだけ電動機の製造コストが高くなるものであ
つた。また径の異なる数種の電動機を製造する場
合も、それぞれのステータコア内径に相当する異
径のリング状コア板をそれぞれ打抜き形成してお
く必要があつた。
本発明は上記に鑑みてなしたものであり、イン
ナーロータ型の電動機として、略E形の特殊形状
をなすコア板をもつてステータコアを構成するこ
とにより、その製作を容易にするとともにロータ
外径の変更に伴なうステータコア内径の変更にも
一種のコア板で対応構成できるようにしたもので
ある。
ナーロータ型の電動機として、略E形の特殊形状
をなすコア板をもつてステータコアを構成するこ
とにより、その製作を容易にするとともにロータ
外径の変更に伴なうステータコア内径の変更にも
一種のコア板で対応構成できるようにしたもので
ある。
すなわち本発明は、電動機において、横断面円
弧状の複数のステータコアを周方向等間隔に配し
てステータを構成してなり、各ステータコアは、
一側部2個所に切欠凹部を有する略E形に形成し
たコア板を切欠凹部同士を合せてかつ切欠凹部を
有する側の側端集合面がロータ外径に対応する径
の円弧状をなすよう配列整形して積層するととも
に、前記円弧状の側端集合面がロータ外周面と適
当なギヤツプを存して相対向するようフレーム内
側に定着しており、この各ステータコア毎の上記
切欠凹部による2条のスロツトに両スロツト間の
中央部分を巻回するコイルを収納してなることを
特徴とするものである。
弧状の複数のステータコアを周方向等間隔に配し
てステータを構成してなり、各ステータコアは、
一側部2個所に切欠凹部を有する略E形に形成し
たコア板を切欠凹部同士を合せてかつ切欠凹部を
有する側の側端集合面がロータ外径に対応する径
の円弧状をなすよう配列整形して積層するととも
に、前記円弧状の側端集合面がロータ外周面と適
当なギヤツプを存して相対向するようフレーム内
側に定着しており、この各ステータコア毎の上記
切欠凹部による2条のスロツトに両スロツト間の
中央部分を巻回するコイルを収納してなることを
特徴とするものである。
次に本発明の1実施例を図面に基いて説明す
る。図において、1はステータ、2はステータ1
の内側に所定のギヤツプsを存して装備したロー
タ、3,3はロータ軸2aを支承する軸受部、4
はケーシングを兼ねるフレームである。
る。図において、1はステータ、2はステータ1
の内側に所定のギヤツプsを存して装備したロー
タ、3,3はロータ軸2aを支承する軸受部、4
はケーシングを兼ねるフレームである。
上記ステータ1は横断面円弧状をなす複数(図
の場合三つ)のステータコア11,11,11を
周方向等間隔に配して構成している。前記各ステ
ータコア11は、第3図および第4図に示すよう
に、長辺側の一側部2個所に所要の間隔をおいて
スロツト形成用の所定形状の切欠凹部12,12
を有する略E形に打抜き形成したコア板13を、
それぞれの切欠凹部12,12,12,12同士
を合せてかつ切欠凹部12,12を有する側の側
端集合面14がロータ2の外径に対応してこれよ
り僅かに大なる径の円弧状をなすよう配列整形し
て所要数所要厚に積層してあり、さらにこれを前
記円弧状の側端集合面14がロータ2の外周面と
僅かなギヤツプsを存して相対向するようロータ
2と同心にしてフレーム4の内側所定個所に定着
してある。特に前記コア板13のコア積みの際、
必要に応じてロータ外径に相応するステータ内径
寸法、つまりロータ外径にロータとステータとの
間のエヤーギヤツプ分を加えた寸法に相等する径
(曲率)の治具を用いれば、側端集合面14であ
るステータコアの内周面形状および内径寸法を容
易かつ正確に定めることができ、またフレーム4
に定着する場合にも前記同様の治具を利用すれば
心出しも容易かつ正確に行なえる。なお前記内周
面つまり側端集合面14は必要に応じて積層後に
軽く研削して面一にする。前記ステータコア11
のフレーム4に対する定着手段としては、ステー
タ外周が内周面と同曲率の円弧状をなすので、こ
の外周形状に相応する凹部5をフレーム4内側の
所定個所に設けておき、前記ステータコア11を
前記凹部5に嵌め合せて接合固定するか、または
図のごとくフレーム4を樹脂モールドにより成形
する際、同時に前記ステータコア11を埋込んで
定着する等、種々の実施が可能である。いずれに
しても前記の各ステータコア11には、フレーム
4への定着前または定着後の段階において、それ
ぞれ内周面つまり側端集合面14に形成される切
欠凹部12,12による周方向の2条のスロツト
15,15に、両スロツト15,15間の中央部
分16を巻回するように所定のコイル6を挿入収
納しておくもので、例えば三相モータ式の場合、
三つのステータコア11,11,11の各々のス
ロツト15,15にU、V、W各相毎のコイル6
を収納しておく。なお前記コイル6とスロツト1
5,15の内周面との間には必要に応じて合成樹
脂成形物等よりなる絶縁部材7を介装しておく。
の場合三つ)のステータコア11,11,11を
周方向等間隔に配して構成している。前記各ステ
ータコア11は、第3図および第4図に示すよう
に、長辺側の一側部2個所に所要の間隔をおいて
スロツト形成用の所定形状の切欠凹部12,12
を有する略E形に打抜き形成したコア板13を、
それぞれの切欠凹部12,12,12,12同士
を合せてかつ切欠凹部12,12を有する側の側
端集合面14がロータ2の外径に対応してこれよ
り僅かに大なる径の円弧状をなすよう配列整形し
て所要数所要厚に積層してあり、さらにこれを前
記円弧状の側端集合面14がロータ2の外周面と
僅かなギヤツプsを存して相対向するようロータ
2と同心にしてフレーム4の内側所定個所に定着
してある。特に前記コア板13のコア積みの際、
必要に応じてロータ外径に相応するステータ内径
寸法、つまりロータ外径にロータとステータとの
間のエヤーギヤツプ分を加えた寸法に相等する径
(曲率)の治具を用いれば、側端集合面14であ
るステータコアの内周面形状および内径寸法を容
易かつ正確に定めることができ、またフレーム4
に定着する場合にも前記同様の治具を利用すれば
心出しも容易かつ正確に行なえる。なお前記内周
面つまり側端集合面14は必要に応じて積層後に
軽く研削して面一にする。前記ステータコア11
のフレーム4に対する定着手段としては、ステー
タ外周が内周面と同曲率の円弧状をなすので、こ
の外周形状に相応する凹部5をフレーム4内側の
所定個所に設けておき、前記ステータコア11を
前記凹部5に嵌め合せて接合固定するか、または
図のごとくフレーム4を樹脂モールドにより成形
する際、同時に前記ステータコア11を埋込んで
定着する等、種々の実施が可能である。いずれに
しても前記の各ステータコア11には、フレーム
4への定着前または定着後の段階において、それ
ぞれ内周面つまり側端集合面14に形成される切
欠凹部12,12による周方向の2条のスロツト
15,15に、両スロツト15,15間の中央部
分16を巻回するように所定のコイル6を挿入収
納しておくもので、例えば三相モータ式の場合、
三つのステータコア11,11,11の各々のス
ロツト15,15にU、V、W各相毎のコイル6
を収納しておく。なお前記コイル6とスロツト1
5,15の内周面との間には必要に応じて合成樹
脂成形物等よりなる絶縁部材7を介装しておく。
上記のように構成されるステータ1は、コイル
6の電流によつて生じる磁束がステータコア11
における両スロツト15,15間の中央部分16
と両スロツト15,15の外側両端部分17,1
7とを通るので、上記ロータ2としては前記ステ
ータ1に対応するよう例えば図示するように軸心
方向に両極のマグネツト21,22を絶縁部23
を介して交互に配設したマグネツトロータを好適
に用いることができる。
6の電流によつて生じる磁束がステータコア11
における両スロツト15,15間の中央部分16
と両スロツト15,15の外側両端部分17,1
7とを通るので、上記ロータ2としては前記ステ
ータ1に対応するよう例えば図示するように軸心
方向に両極のマグネツト21,22を絶縁部23
を介して交互に配設したマグネツトロータを好適
に用いることができる。
なお、本発明は、原理的には誘導モータにも適
用できるが、その場合のロータ外径の変更等の必
要に応じて外径の異なるロータコアの抜き型を製
作する必要があり、どちらかと言えば上記のごと
きマグネツトロータによる同期モータあるいは
ICモータのほうが有利に活用できる。
用できるが、その場合のロータ外径の変更等の必
要に応じて外径の異なるロータコアの抜き型を製
作する必要があり、どちらかと言えば上記のごと
きマグネツトロータによる同期モータあるいは
ICモータのほうが有利に活用できる。
上記のように本発明は、電動機におけるステー
タ1を横断面円弧条の複数のステータコア11を
周方向等間隔に配して構成してなるものであつ
て、特に前記各ステータコア11は、一側部2個
所に切欠凹部12,12を有する略E形のコア板
13を、前記切欠凹部同士を合せてかつ切欠凹部
を有する側の側端集合面14がロータ外径に対応
する径の円弧状をなすよう配列整形して積層して
なるものであるから、ステータ1の製作において
は、前記コア板13のコア積みの際、例えばロー
タ2外径にエアーギヤツプs分の寸法の径の治具
を用いて各コア板13をこれに沿わせて整形する
ことにより、側端集合面14によるステータコア
11の内周面形状およびその曲率をロータ外周面
に応じて任意にかつ正確に適宜定めることがで
き、しかも分離形の各ステータコア11を側端集
合面14がロータ2外周面と適当なギヤツプsを
存して相対向するようフレーム4内側に定着する
ことにより、ロータ2の外径に適応した内径寸法
のステータコア11、つまりはステータ1を適宜
得ることができる。従つて電動機の製造におい
て、ロータ外径の変更に伴なうステータ内径の変
更は、上記コア板13の積層形態を変えるだけ
で、すなわち一種のコア板のみで対応でき、従来
のリング状コア板の場合のように新たにコア板を
打抜く必要がない。またロータ径およびステータ
内径の異なる電動機を複数種同時に製造する場合
にも、一種のコア板でそれぞれのステータコアを
製作できる。
タ1を横断面円弧条の複数のステータコア11を
周方向等間隔に配して構成してなるものであつ
て、特に前記各ステータコア11は、一側部2個
所に切欠凹部12,12を有する略E形のコア板
13を、前記切欠凹部同士を合せてかつ切欠凹部
を有する側の側端集合面14がロータ外径に対応
する径の円弧状をなすよう配列整形して積層して
なるものであるから、ステータ1の製作において
は、前記コア板13のコア積みの際、例えばロー
タ2外径にエアーギヤツプs分の寸法の径の治具
を用いて各コア板13をこれに沿わせて整形する
ことにより、側端集合面14によるステータコア
11の内周面形状およびその曲率をロータ外周面
に応じて任意にかつ正確に適宜定めることがで
き、しかも分離形の各ステータコア11を側端集
合面14がロータ2外周面と適当なギヤツプsを
存して相対向するようフレーム4内側に定着する
ことにより、ロータ2の外径に適応した内径寸法
のステータコア11、つまりはステータ1を適宜
得ることができる。従つて電動機の製造におい
て、ロータ外径の変更に伴なうステータ内径の変
更は、上記コア板13の積層形態を変えるだけ
で、すなわち一種のコア板のみで対応でき、従来
のリング状コア板の場合のように新たにコア板を
打抜く必要がない。またロータ径およびステータ
内径の異なる電動機を複数種同時に製造する場合
にも、一種のコア板でそれぞれのステータコアを
製作できる。
さらに、各ステータコアの切欠凹部によるスロ
ツトに挿入収納されたコイルは、スロツトからは
み出した所謂コイルエンド部分が各ステータコア
間の空間部に納まり、ステータの軸心方向両端か
ら張出すことがなく、ステータをコンパクトに構
成できる。
ツトに挿入収納されたコイルは、スロツトからは
み出した所謂コイルエンド部分が各ステータコア
間の空間部に納まり、ステータの軸心方向両端か
ら張出すことがなく、ステータをコンパクトに構
成できる。
以上のように本発明によれば、略E形の特殊形
状のコア板をもつて周方向複数の分離形のステー
タコアによるステータを構成することにより、そ
の製作を容易になし、特にステータの内径寸法の
変更にも一種のコア板で対応し得て、新しい抜き
型を必要とせず、延いては電動機の製造コスト低
減に寄与できる等、種々の効果を奏する。
状のコア板をもつて周方向複数の分離形のステー
タコアによるステータを構成することにより、そ
の製作を容易になし、特にステータの内径寸法の
変更にも一種のコア板で対応し得て、新しい抜き
型を必要とせず、延いては電動機の製造コスト低
減に寄与できる等、種々の効果を奏する。
図は本発明の実施例を示すものであり、第1図
は半部縦断面図、第2図は前図−線における
断面図、第3図はステータコアを構成するコア板
の斜視図、第4図はコア板を積層した状態の斜視
図である。 1……ステータ、2……ロータ、4……フレー
ム、6……コイル、11……ステータコア、12
……切欠凹部、13……コア板、14……側端集
合面、15……スロツト、16……中央部分。
は半部縦断面図、第2図は前図−線における
断面図、第3図はステータコアを構成するコア板
の斜視図、第4図はコア板を積層した状態の斜視
図である。 1……ステータ、2……ロータ、4……フレー
ム、6……コイル、11……ステータコア、12
……切欠凹部、13……コア板、14……側端集
合面、15……スロツト、16……中央部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電動機において、横断面円弧状の複数のステ
ータコアを周方向等間隔に配してステータを構成
してなり、各ステータコアは、一側部2個所に切
欠凹部を有する略E形に形成したコア板を切欠凹
部同士を合せてかつ切欠凹部を有する側の側端集
合面がロータ外径に対応する径の円弧状をなすよ
う配列整形して積層するとともに、前記円弧状の
側端集合面がロータ外周面と適当なギヤツプを存
して相対向するようフレーム内側に定着してお
り、この各ステータコア毎の上記切欠凹部による
2条のスロツトに両スロツト間の中央部分を巻回
するコイルを収納してなることを特徴とする電動
機。 2 ロータがマグネツト式ロータである特許請求
の範囲第1項記載の電動機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24764083A JPS60144122A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24764083A JPS60144122A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 電動機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60144122A JPS60144122A (ja) | 1985-07-30 |
JPH0324137B2 true JPH0324137B2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=17166501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24764083A Granted JPS60144122A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60144122A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ATE473538T1 (de) * | 2001-05-08 | 2010-07-15 | Univ Aalborg | Transversalflussmaschine mit einem stator aus e- förmigen laminaten |
RU2396675C1 (ru) * | 2008-12-29 | 2010-08-10 | Андрей Михайлович Максимов | Электрическая машина |
CN104967270B (zh) * | 2015-06-26 | 2017-05-10 | 南京航空航天大学 | 聚磁型无源转子横向磁通单相电机 |
CN104967271B (zh) * | 2015-06-26 | 2017-06-13 | 南京航空航天大学 | 双环形绕组无源转子横向磁通单相电机 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP24764083A patent/JPS60144122A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60144122A (ja) | 1985-07-30 |
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