JP2009213675A - 遊技機の配線処理構造及びこれを備えた遊技機用役物 - Google Patents

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Abstract

【課題】給電される電気部品を具備した可動体の移動に支障がなく、省スペースでも配線接続が行える遊技機の配線処理構造を提供する。
【解決手段】接続配線21の中途位置に連結して該接続配線21を所定方向へ付勢する引っ張りばね32が、可動体20の変位にともなう接続配線21の移動を規制する。
【選択図】図2

Description

本発明は、遊技機の配線処理構造及びこれを備えた遊技機用役物に関する。
パチンコ機などの遊技機には、外枠に対して開閉可能に設けられた内枠に遊技盤が着脱可能に組み付けられている。内枠には前面枠が開閉可能に設けられている。
遊技盤の遊技領域においては、可変表示装置(液晶表示装置)の周囲に様々な役物が設けられている。例えば遊技状態に応じて発光する可動体が遊技領域内で移動することで視覚的に変化をもたせて遊技者の注目を引くことで演出効果を高めた様々な遊技機用役物が提案されている。具体的には、表示状態が変化する可変表示装置のほかに位置変化する補助表示装置が設けられていたり(特許文献1)、発光手段を備えた第一可動装飾体に連繋する第一昇降部材と発光手段を備えた第二可動装飾体に連繋する第二昇降部材とが各々昇降することによって、発光する第一,第二可動装飾体が開閉動作したりするようになっている(特許文献2)。
上述した補助表示装置や昇降部材などの可動体には発光手段が設けられており、該発光手段へ給電するケーブルが配線接続されている。可動体の移動に伴って発光手段に接続するケーブルが屈伸するようになっているが、該ケーブルが撓んで可動体と干渉したり他の部材と接触して擦れたりするのを避けるため、様々な配線処理が施されている。
例えば、ケーブルを保持するケーブル保持機構がケーブルの屈伸に応じて可動するようになっている。ケーブルが撓んでくるとケーブル保持機構が回動軸を中心に所定方向へ回転するか或いはケーブルの途中を保持するケーブル保持部材がガイドレールに沿ってスライドしてケーブルの余裕分を逃がすようになっている(特許文献1)。
また、第一,第二昇降部材が最も下降した位置で配線コードが弛まないように配線バンドにより固定することで、その後の第一,第二昇降部材の変位により配線コードが撓んで第一,第二昇降部材の移動の妨げとならないようになっている(特許文献2)。
特開2005−58257号公報 特開2007−175174号公報
しかしながら、上述した特許文献1の配線処理構造は、可動体の移動に伴うケーブルの屈伸に応じてケーブル保持機構が回転したりケーブル保持部材がスライドしたりするので、ケーブルに対して大きな負荷となる。また、常時ケーブルと保持機構等が接触している状態にあるので、ケーブルが擦れて被膜が剥がれ易く、ケーブルが曲げられ、断線する。
また、特許文献2の配線処理構造は、配線コードの先端側が第一昇降部材又は第二昇降部材と保持手段によって保持されたまま垂れ下がった状態で昇降するため、可動体が一旦上昇位置へ移動した後、再度下降位置へ戻る際に配線コードの途中に設けられている配線バンド(配線保持手段)が元の位置(移動前の位置)に戻るという保証はない。
本発明の目的は、給電される電気部品を具備した可動体の移動に支障がなく、省スペースでも配線の処理が確実に行える遊技機の配線処理構造及びこれを備えた遊技機用役物を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するため、次の構成を備えることを特徴とする。
遊技機の所定箇所に設けられ、給電される電気部品を具備し駆動源によって所定範囲で変位する可動体と、前記電気部品に接続して給電する接続配線と、前記接続配線の中途位置に連結して該接続配線を所定方向へ付勢する付勢手段と、を備え、前記付勢手段は、前記可動体の変位にともなう前記接続配線の移動を規制することを特徴とする。尚、電気部品には電子部品を実装した回路基板、モータ、ソレノイドなど給電することにより作動する部品を含むものとする。
また、前記可動体の変位にともなう前記接続配線の移動方向をガイドするガイド部が設けられていることを特徴とする。
また、前記可動体は前記ガイド部に近づいた近傍位置と前記ガイド部から離れた離隔位置との間を変位可能であり、前記可動体が前記近傍位置から前記離隔位置へ変位する際に前記付勢手段の付勢に抗して前記接続配線が前記ガイド部にガイドされて引き出され、前記離隔位置から前記近傍位置へ変位する際に前記付勢手段の付勢に伴って該付勢手段と連結する前記接続配線の連結部が引っ張られて、前記引き出された接続配線がガイド部により移動を規制されるようになっていることを特徴とする。
また、前記可動体に接続する接続配線の配線余裕分が収容される配線収容部が設けられ、前記可動体が前記近傍位置にあるとき、前記付勢手段の付勢に抗して引き出される前記接続配線の配線余裕分が、前記配線収容部に収容されていることを特徴とする。
また、前記付勢手段は前記配線収容部内に取り付けられていることを特徴とする。
遊技機用役物においては、遊技領域内において遊技状態に応じて変位可能に設けられる可動体に上述したいずれかの配線処理構造を備えていることを特徴とする。
また、遊技機においては、遊技領域内に上記遊技機用役物を備えていることを特徴とする。
上述した遊技機の配線処理構造を用いれば、付勢手段が接続配線の中途位置に連結して該接続配線を常時所定方向へ付勢しているので、可動体の変位にともなう接続配線の撓みの発生を規制して所定方向へ確実に誘導することができる。
また、可動体の変位にともなう接続配線の移動方向をガイドするガイド部が設けられているので、接続配線が撓んだり絡まったり他の部材と擦れたりすることがなくなる。
また、可動体がいずれの位置へ変位しても接続配線が撓んだり絡みあったりすることがなく、特にガイド部に対して離隔位置から近傍位置へ変位する際に接続配線の連結部が引っ張られて引き出された接続配線がガイド部により移動を規制されるので、接続配線が可動体と干渉するおそれはなく狭い配線スペースを利用して可動体へ配線することができる。また、接続配線がガイド部に規制されているので、付勢手段の付勢方向が定まり易く、付勢力を確実に接続配線に伝えることができる。
また、可動体がガイド部の近傍位置にあるとき、付勢手段の付勢に抗して引き出された接続配線が配線収容部内へ確実かつコンパクトに収容されるので、省スペースで可動体へ配線することができる。
更には付勢手段が配線収容部内に取り付けられていると、付勢手段の付勢に抗して引き出された配線余裕分を確実に配線収容部内へ引き込むことができる。
遊技機用役物においては、遊技領域内において遊技状態に応じて変位可能に設けられる可動体に給電する接続配線に上記配線処理構造を用いることにより、可動体に対する配線スペースが少なくても設置できるので、設計レイアウトの自由度が広がり、遊技者の興趣が尽きない多彩な演出を行なうことができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
図1を参照して本実施形態に係る遊技機の概略構成について説明する。本実施形態では遊技機の一例としてパチンコ機を例示して説明するものとする。遊技機1は、外枠2と遊技盤3が設けられた内枠(図示せず)と、該内枠を覆う前面枠4を備えている。図示しない内枠は、ヒンジ5により外枠2に対して開閉可能に取り付けられている。また前面枠4は内枠に対して開閉可能に取り付けられている(ヒンジ部図示せず)。前面枠4の中央部には遊技者が遊技盤3を透視できる窓部6が設けられている。該窓部6の周囲には装飾部7aやスピーカー7bなどが設けられる。
また、前面枠4の窓部6の下方には貸球や賞球を貯留し図示しない発射装置へ球を誘導する上球受け皿9aが設けられ、その下方に上球受け皿9aの余剰球を貯留する下球受け皿9b、下球受け皿9bの左側にタバコの吸殻を収容する灰皿10、下球受け皿9bの右側に遊技盤3に遊技球を打ち出すためのハンドル11が各々設けられている。
遊技盤3の遊技領域内には、中央部に図柄表示装置(液晶表示装置)8を備えたセンター役物12が設けられ、その周囲には図示しない釘、スルーチャッカー13、風車14、電動チューリップ15、アタッカー16、レール17、サイドランプ18などの盤面部品やアウトロ19などが設けられている。
センター役物12の構造物には、図柄表示装置8が配置される前方空間部Sに遊技状態に応じて可動体20が収納位置から視認可能な表示位置へ移動可能に設けられている。可動体20には後述する電気部品が設けられており該電気部品に給電する接続配線21が接続されている。
図2において、可動体20には回動アーム22が所定範囲で回動(正逆いずれの方向にも回転)可能に設けられている。この回動アーム22の先端側に電子部品(LED23など)を実装した回路基板24や図示しない電気部品(モータ、ソレノイドなど)が設けられる。
図3(a)(b)において、駆動源である電動モータ25を起動するとモータギア26を介してアームギア27へ駆動伝達される、回動アーム22は、アームギア27の回転軸と同軸上に軸支され所定範囲内で回動可能に設けられている。電動モータ25を正逆回転駆動することで、回動アーム22は図3(a)の可動体収納位置(近傍位置)と図3(b)の可動体動作位置(離隔位置)との間を往復動するようになっている。
図3(a)(b)に示すように、回動アーム22にはガイドピン22aが突設されており、このガイドピン22aと配線収容フレーム28に設けられた円弧状スリット29により回動アームの回動範囲を規制している。即ち、回動アーム22はガイドピン22aがスリット29に嵌り込んだまま当該スリット29の端部に突き当たるまで移動し、可動体20を空間部S内において所定範囲で変位させる。また、フォトセンサ等を用いてモータの回転角度を検知し、パルス制御により可動体20を所定の範囲で変位させてもよい。
図2において、回路基板24にはLED23に給電する接続配線21がコネクタ30により接続されている。接続配線21は、回動アーム22に設けられた配線ガイド31に案内されて配線収容フレーム28(配線収容部)へ導かれている。配線収容フレーム28は図2を平面視して後方側が開口するコ字状をしており、その内部にはコイルばね32(付勢手段)が上端を固定されて取り付けられている。また、コイルばね32の下端は接続配線21の中途位置に連結して該接続配線21を上方向へ(開口端より内方へ)常時付勢している。コイルばね32は、可動体20の変位にともなう接続配線21の移動を規制するようになっている。即ち、可動体20の変位にともなう接続配線21の撓みの発生を規制して配線収容フレーム28に向かって接続配線21を確実に引き込むようになっている。言い換えれば、可動体20の変位位置によって、引き出される接続配線21の長さを調節(制御)している。
また、配線収容フレーム28の下端開口部には、可動体20の変位にともなう接続配線21の移動方向をガイドするガイド部33が設けられている。ガイド部33は接続配線21の移動をガイドし、可動体20の変位によって引き出される接続配線21の配線余裕分を配線収納フレーム28に収容し、当該接続配線21が撓んだり絡まったり他の部材と擦れたりするのを防止している。
可動体20はガイド部33に近づいた近傍位置(収納位置;図5参照)とガイド部33から離れた離隔位置(動作位置;図4参照)との間を変位可能に設けられている。
図4において、可動体20が収納位置から動作位置へ変位する際にコイルばね32の引っ張り力に抗して接続配線21がガイド部33にガイドされて引き出される。
また、図5において、可動体20が離隔位置から近傍位置へ変位する際にコイルばね32と連結する接続配線21の連結部21bが引っ張られて図4に示す引き出された接続配線21が配線収容フレーム28内へ引き込まれてガイド部33により移動を規制される。即ち、コイルばね32が付勢力に応じて戻ることにより連結部21bを引っ張られた接続配線21の配線余裕分21aは、配線収容フレーム28内に二つ折り状に収容され、ガイド部33の近傍位置にある回動アーム22の配線ガイド31とともに、接続配線21が所定の状態にたたまれて移動が規制される。
このように、可動体20の変位にかかわらずコイルばね32により接続配線21を所定方向へ付勢しているので、接続配線21が当該可動体20と干渉するおそれはなく、狭い配線スペースを利用して可動体20に配線することができる。
また、コイルばね32により連結部21bが常時引っ張られているため、可動体20の変位により引き出された接続配線21が配線収容フレーム28内にコンパクトに収容されるので、省スペースであっても可動体20へ配線をすることができる。
また、遊技領域内に設けられるセンター役物12においては、空間部S内において遊技状態に応じて変位可能に設けられる可動体20に給電する接続配線21に上記配線処理構造を用いることにより、可動体20に対する配線スペースが少なくても設置できるので、設計レイアウトの自由度が広がり、遊技者の興趣が尽きない多彩な演出を行なうことができる。
尚、配線収容部として配線収容フレーム28を設けたが、これを省略してセンター役物12の構造物(枠体等)34に対して付勢手段とガイド部を設けてもよい。
図6(a)(b)において、構造物34にはコイルばね32の上端が取り付け固定されている。コイルばね32の下端は接続配線21の中途位置に連結されている。また、構造物34の可動体20に臨む端部側にはリブ35(ガイド部)が形成されている。このリブ35の下端側の下方を接続配線21が通過して回路基板24(図2参照)と接続されるようになっている。
可動体20はリブ35に近づいた近傍位置(図6(a))とリブ35から離れた離隔位置(図6(b))との間を変位可能である。図6(b)において、可動体20(図2参照)が近傍位置から離隔位置へ変位する際にコイルばね32の引っ張り力に抗して接続配線21がリブ35にガイドされて引き出される。
また、図6(a)において、可動体20が、離隔位置から近傍位置へ変位する際にコイルばね32と連結する接続配線21の連結部21bが引っ張られて引き出された接続配線21がリブ35により移動を規制される。即ち、コイルばね32が戻ることにより連結部21bを引っ張られた接続配線21の配線余裕分21aは、構造物34内に二つ折り状に収容される。
尚、上記発明実施の態様では、可動体20が回転する場合について例示したが、回転に限らず直線状に往復動しても良く、或いは開閉するものであってもよい等様々な動作をする可動体20について適用することができる。また、付勢手段は、コイルばね32に限らず、ゴム材など伸縮可能な他の部材でもよく、接続配線21を付勢する方向は上方に限られない。
また、遊技機の一例としてパチンコ遊技機について説明したが、他に例えばアレンジボール遊技機、パチスロ遊技機、雀球遊技機等の他の遊技機に設けられる可動体の配線処理構造にも適用できる。
遊技機の正面図である。 可動体の動作状態の部分拡大図である。 可動体の収納時と動作時の駆動部の拡大説明図である。 可動体が表示位置へ変位した状態の部分拡大図である。 可動体が収納位置へ変位した状態の部分拡大図である。 他例に係る可動体収納時と動作時の部分拡大図である。
符号の説明
S 空間部
1 遊技機
2 外枠
3 遊技盤
4 前面枠
5 ヒンジ
6 窓部
7a 装飾部
7b スピーカー
8 図柄表示装置
9a 上球受け皿
9b 下球受け皿
10 灰皿
11 ハンドル
12 センター役物
13 スルーチャッカー
14 風車
15 電動チューリップ
16 アタッカー
17 レール
18 サイドランプ
19 アウトロ
20 可動体
21 接続配線
21a 配線余裕分
21b 連結部
22 回動アーム
22a ガイドピン
23 LED
24 回路基板
25 電動モータ
26 モータギア
27 アームギア
28 配線収容フレーム
29 円弧状スリット
30 コネクタ
31 配線ガイド
32 コイルばね
33 ガイド部
34 構造物
35 リブ

Claims (6)

  1. 遊技機の所定箇所に設けられ、給電される電気部品を具備し駆動源によって所定範囲で変位する可動体と、
    前記電気部品に接続して給電する接続配線と、
    前記接続配線の中途位置に連結して該接続配線を所定方向へ付勢する付勢手段と、を備え、
    前記付勢手段は、前記可動体の変位にともなう前記接続配線の移動を規制する遊技機の配線処理構造。
  2. 前記可動体の変位にともなう前記接続配線の移動方向をガイドするガイド部が設けられている請求項1記載の遊技機の配線処理構造。
  3. 前記可動体は前記ガイド部に近づいた近傍位置と前記ガイド部から離れた離隔位置との間を変位可能であり、前記可動体が前記近傍位置から前記離隔位置へ変位する際に前記付勢手段の付勢に抗して前記接続配線が前記ガイド部にガイドされて引き出され、前記離隔位置から前記近傍位置へ変位する際に前記付勢手段の付勢に伴って該付勢手段と連結する前記接続配線の連結部が引っ張られて、前記引き出された接続配線がガイド部により移動を規制される請求項1又は請求項2記載の遊技機の配線処理構造。
  4. 前記可動体に接続する接続配線の配線余裕分が収容される配線収容部が設けられ、前記可動体が前記近傍位置にあるとき、前記付勢手段の付勢に抗して引き出される前記接続配線の配線余裕分が、前記配線収容部に収容されている請求項3記載の遊技機の配線処理構造。
  5. 前記付勢手段は前記配線収容部内に取り付けられている請求項4記載の遊技機の配線処理構造。
  6. 遊技領域内において遊技状態に応じて変位可能に設けられる可動体に請求項1乃至5のいずれか1項に記載の配線処理構造を備えた遊技機用役物。
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