JP2009205213A - イベントレコーダおよびこれを備えた電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】記録されるデータに不具合が発生するのを防止するイベントレコーダおよびこれを備えた電子機器を提供する。
【解決手段】イベントレコーダ10は、時刻を計時し、時刻データを出力する計時部12と、イベント発生を検出するイベント検出回路20と、複数のアドレスを有し、時刻データを備えたイベント情報を記録するメモリ30と、複数のアドレスのうちいずれか1つである記録停止アドレスを設定する設定レジスタ36と、イベント情報を記録するアドレスを設定し、この設定したアドレスが記録停止アドレスと一致すると記録停止処理を行う制御回路24とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、イベントの発生および時刻を記録するイベントレコーダおよびこれを備えた電子機器に関するものである。
イベントの発生とともに、このイベント発生を検出した時刻を内部メモリに記録するものには、リアルタイムクロックがある。特許文献1に開示されたリアルタイムクロックは、計時回路、イベント検出回路およびイベント記憶メモリ等を備えている。このリアルタイムクロックは、イベント検出回路でイベントの発生を検出すると、この固有のデータおよびイベントを検出した時点の時刻データをイベント記憶メモリに記憶している。また、このリアルタイムクロックは、イベント記憶メモリの残容量を検出する残容量検出回路と、残容量の低下を報知するレベルを設定する回路を備えることもできる。この場合、イベント記憶メモリの残容量が報知レベルに達すると、イベント検出回路が割り込み信号を出力するように構成すれば、イベント記憶メモリのオーバーフローが近くなった時に、リアルタイムクロックの外部に設けた制御部に割り込みをかけることになる。
特開2003−132470号公報(5−7頁)
従来のリアルタイムクロックには、内部メモリを複数の領域に分割したものがある。すなわちリアルタイムクロックには、任意のアドレスで内部メモリを2分割して、その一方をユーザが使用する汎用メモリ領域(上位メモリ)とし、他方をイベントメモリ領域(下位メモリ)としているものがある。このリアルタイムクロックは、イベントの発生をイベントデータとして下位メモリに記録しているが、イベントの発生回数が多くなったりすると、下位からスタックしてきたイベントデータが上位メモリに達して、この上位メモリを上書きすることがあった。この場合、上位メモリに記録してあるユーザのデータが破壊されてしまう。
このようなデータの破壊を防止するには、ユーザが内部メモリに頻繁にアクセスして、下位メモリにイベントデータがどれくらい記録されているか把握すればよいが、この方法ではユーザに負担をかけることになる。またアクセスするタイミングが少しでも遅れると、上位メモリが上書きされてしまうことになる。
本発明は、記録されているデータに不具合が発生するのを防止するイベントレコーダおよびこれを備えた電子機器を提供することを目的とする。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態または適用例として実現することが可能である。
[適用例1]時刻を計時し、時刻データを出力する計時部と、イベント発生を検出するイベント検出回路と、複数のアドレスを有するメモリと、前記複数のアドレスのうちいずれか1つである記録停止アドレスが設定される設定レジスタと、前記イベント検出回路が前記イベント発生を検出した場合、前記計時部から出力された前記時刻データを有するイベント情報を、前記メモリのメモリスタックアドレスに記録する制御回路と、を備え、前記制御回路は、前記メモリスタックアドレスが前記記録停止アドレスと一致した場合、前記イベント情報を前記メモリへ記録する処理を停止する記録停止処理を行うことを特徴とするイベントレコーダ。
イベント発生時に、イベント情報が記録されるメモリのアドレスであるスタックアドレスが記録停止アドレスと一致すると、イベントレコーダがイベント情報の記録を停止する。記録を停止することによって、イベント情報がメモリ内の情報を上書きすることがなくなるので、汎用メモリ領域に記録されたデータが破壊されるのを防止できる。すなわち、イベントメモリ領域の記録容量オーバーフローにより、汎用メモリ領域にイベント情報が上書きされてしまうことが無くなる。
[適用例2]適用例1に記載のイベントレコーダにおいて、前記制御回路における前記記録停止処理を有効または無効にする記録停止情報が前記設定レジスタに設定され、前記制御回路は、前記記録停止情報に基づき、前記記録停止処理を行うことを特徴とするイベントレコーダ。
この構成により、イベントレコーダのユーザが記録停止処理を行うか否かを外部から設定できる。
以下に、本発明に係るイベントレコーダの実施形態について説明する。まず第1の実施形態について説明する。図1は第1の実施形態に係るイベントレコーダの構成を示すブロック図である。イベントレコーダ10は、計時部12、イベント検出回路20、制御回路24、メモリ30、設定レジスタ36および入出力処理回路46を主に備えている。
計時部12は、時刻を計時するために、圧電振動子14、発振回路16および計時回路18を備えている。圧電振動子14は、発振回路16と接続しており、この発振回路16から電気信号を入力すると、一定の周波数で振動する。そして発振回路16は、圧電振動子14との間で信号を増幅して発振することにより、圧電振動子14が振動している周波数と同一の周波数の信号を源振として出力する。計時回路18は、発振回路16の後段に接続している。計時回路18は、発振回路16から入力した源振を分周して1[Hz]の周波数を得ると、この1[Hz]の信号を利用して、年、月、日、曜日、時、分および秒の計時を計時カウンタ18aで行っている。これにより計時回路18は、年、月、日、曜日、時、分、秒の現在時刻を得て、これを内部に記憶している。
イベント検出回路20は、イベントレコーダ10の外面に設けたイベント入力端子22と接続している。イベント検出回路20は、イベント入力端子22を介して外部からイベント発生信号を入力すると、イベント発生フラグFlagEVENTを立てるようになっている。これによりイベント検出回路20は、イベントの発生を検出している。
制御回路24は、計時部12およびイベント検出回路20の後段に接続されている。また制御回路24は、設定レジスタ36およびメモリ30に接続されている。そして制御回路24は、イベント検出回路20や計時部12からデータを読み込んだり、イベント発生および時刻(イベント情報)をメモリ30へ書き込む等の様々な処理を行っている。なお制御回路24に設けたアドレス設定手段としての書き込みアドレス28は、メモリ30(イベントメモリ領域32)にイベント情報を書き込むアドレス値を設定している。すなわち書き込みアドレス28は、メモリスタックアドレスを指定している。
メモリ30は、イベントメモリ領域32と汎用メモリ領域34とに2分割されている。イベントメモリ領域32は、イベント情報を記録する領域となっており、汎用メモリ領域34は、ユーザが使用するデータを記録する領域となっている。そしてイベントメモリ領域32を構成するアドレスのうち、いずれか1つのアドレスを記録停止アドレスADRSTOPとしている。この記録停止アドレスADRSTOPは、イベントメモリ領域32の残容量が少なくなった場合若しくは無くなった場合にイベント情報のメモリ30への記録処理を停止するために設定してあり、イベントメモリ領域32を構成する最大のアドレスADRMAX以下に設定してある。なお記録停止アドレスADRSTOPは、イベントレコーダ10が搭載される電子機器の状況や、イベントが発生する頻度に応じて、前述の最大のアドレスADRMAXよりも小さい値を設定して、イベントメモリ領域32の容量が一杯になる前にイベント情報の記録処理を停止することもできる。
設定レジスタ36は、記録停止アドレス38、記録停止情報40、記録桁設定データ42およびイベント検出周期44を記憶している。記録停止アドレス38は、イベントメモリ領域32を構成する複数のアドレスのうちいずれか1つの記録停止アドレスADRSTOPの値である。記録停止情報40は、イベント情報の記録停止処理を有効または無効のいずれかにするための情報である。例えば、記録停止情報40が「1」に設定されているときはイベント情報の記録停止処理が有効になり、「0」が設定されているときは記録停止処理が無効になるようにしてあればよい。したがって記録停止情報40が「1」に設定されているときは、イベント検出回路20においてイベント発生を検出した場合に記録停止処理を行う。これに対し、アラーム有効フラグが「0」に設定されているときは、イベント検出回路20においてイベント発生を検出しても記録停止処理を行わない。またイベント検出周期44は、イベント検出回路20でイベントの発生を検出したか否かを制御回路24が確認する間隔を設定している。
また記録桁設定データ42は、メモリ30に時刻を記録する場合、年、月、日、曜日、時、分、秒のうち必要な桁のみをメモリ30に記録するように、必要な桁(記録桁)の設定を行うデータとなっている。例えば、記録桁設定データ42の各桁を1ビットで構成しておき、「0」を設定すると「記録しない」、「1」を設定すると「記録する」としておけばよい。そして合計7ビットの記録桁設定データ42の各桁に「記録する」または「記録しない」の設定を行えばよい。より具体的な例としては、計時回路18に記憶してある年、月、日、曜日、時、分、秒の時刻データの中から、記録桁として時および分の桁のみをメモリ30に記録する場合、時桁および分桁を「1」と設定し、他の桁を「0」に設定すればよい。
これにより時刻の分解能を設定している。このような記録桁設定データ42の設定は、設定レジスタ36に設けた記録桁設定手段(図示せず)によって行われている。
入出力処理回路46は、設定レジスタ36およびメモリ30に接続するとともに、イベントレコーダ10の外面に設けたデータ入出力端子48と接続している。そして入出力処理回路46は、入出力インターフェースとなっており、設定レジスタ36の内容を書き換えるデータをイベントレコーダ10の外部から入力して設定レジスタ36に出力したり、メモリ30に記録されているイベント情報等のデータをイベントレコーダ10の外部に出力したり等の処理を行っている。
このようなイベントレコーダ10は、リアルタイムクロックで構成することができる。
そしてイベントレコーダ10は、電子機器に搭載されて、イベント情報をメモリ30へ記録している。図2は第1の実施形態に係るイベントレコーダを搭載した電子機器の構成を示すブロック図である。イベントレコーダ10は、イベント発生デバイス50および演算処理装置52に接続している。すなわちイベントレコーダ10のイベント入力端子22は、イベント発生デバイス50に接続している。イベントレコーダ10および演算処理装置52は、それぞれに設けてあるデータ入出力端子48,56同士が接続している。これによりイベントレコーダ10は、イベント発生デバイス50からイベント発生信号を入力するようになっている。またイベントレコーダ10は、演算処理装置52との間でデータの送受信をするようになっている。
次に、イベントレコーダ10の動作について説明する。図3はイベントレコーダの動作を示すフローである。まずイベント発生デバイス50は、例えばスイッチのオン/オフ等のイベントを生じると、イベント発生信号を出力する。イベントレコーダ10は、イベント入力端子22を介してイベント発生信号を入力する。そして図1に示すイベント検出回路20は、イベント発生信号を入力するとこれを検出して、イベント発生フラグFlagEVENTを立てる。すなわちイベント検出回路20は、イベントの発生を検出していないことを示す「0」からイベントの発生を検出したことを示す「1」にイベント発生フラグを変更する。
制御回路24は、設定レジスタ36からイベント検出周期44を入力しているので、この周期に応じてイベント検出回路20でイベント発生を検出したか否かを確認する(ステップS10)。すなわち制御回路24は、イベント発生フラグFlagEVENTが「1」になっているか否かを判断する。制御回路24は、ステップS10の結果、イベント検出回路20がイベント発生を検出していなければ(Noの場合)、イベント発生の読み込み動作を中止し、次回のイベント検出周期44が来た時にステップS10の確認を行う。これに対し、制御回路24は、イベント検出回路20がイベント発生を検出していれば(Yesの場合)、イベント検出回路20からイベントが発生していることを読み込む。また制御回路24は、イベント発生を入力すると、計時回路18で記憶している現在時刻を読み込む。このとき制御回路24は、設定レジスタ36から記録桁設定データ42を入力しているので、必要な桁の時刻データのみを入力している。
この後、制御回路24は、記録停止関連処理を行う。まず制御回路24は、設定レジスタ36の記録停止情報40が有効値と等しいか否か判断する(ステップS12)。このステップS12の結果、等しくなければ(Noの場合)、イベント情報書き込み処理を行う。またステップS12の結果、等しければ(Yesの場合)、制御回路24は、イベント情報を書き込むメモリ30のアドレス値ADRCNTが記録停止アドレスADRSTOPに等しいか否か判断する(ステップS14)。すなわち制御回路は、これの内部に設けた書き込みアドレス28で設定したメモリのアドレス値が、記録停止アドレスに等しいか否かを判断する。このステップS14の結果、等しくなければ(Noの場合)、イベント情報の書き込み処理を行う。またステップS14の結果、等しければ(Yesの場合)、制御回路24は、イベント情報の書き込み処理を行わずに処理を終了する。すなわち、制御回路24は、設定レジスタ36の記録停止情報40が有効値と等しい間は、イベントが発生してもイベント情報の書き込み処理を行わない。
制御回路24は、ステップS12,S14の判断においてNoとなった場合、イベント情報をメモリ30へ書き込む処理を行う(ステップS18)。すなわち制御回路24の書き込みアドレス28によって指定されたメモリのアドレス値ADRCNTに1対1に対応しているデータ記憶領域へ、イベント情報を書き込む処理を行う。この後、この書き込みが行われたアドレス値ADRCNTすなわちメモリスタックアドレスの値に「1」を加算する(ステップS20)。
なおイベント情報をメモリ30へ書き込むには、下位側のアドレスから上位側のアドレスへ順に移動させて書き込んでいってもよく、上位側のアドレスから下位側のアドレスへ順に移動させて書き込んでいってもよい。このためメモリ30は、イベント情報が書き込まれる度に、このイベント情報が書き込まれたアドレス値から次に書き込まれるアドレス値に、書き込み位置を変更しなければならない。
このようなイベントレコーダ10によれば、イベント発生時の記録処理を停止させることで、電子機器は汎用メモリ領域34の情報が上書きされる前に、イベント情報を読み出す等の保護処理を実行できる。これによりメモリ30を複数の領域に分割する場合であっても、一方のメモリ領域に記録されるイベント情報によって、他のメモリ領域のデータが上書き等の破壊から免れるので、データ保護の信頼性が飛躍的に向上する。
また記録停止アドレス38は、予測されるイベント発生頻度に応じて設定できるので、ユーザでの処理を容易にできる。
第1の実施形態に係るイベントレコーダの構成を示すブロック図。 第1の実施形態に係るイベントレコーダを搭載した電子機器の構成を示すブロック図。 イベントレコーダの動作を示すフロー。
符号の説明
10…イベントレコーダ、12…計時部、14…圧電振動子、16…発振回路、18…計時回路、18a…計時カウンタ、20…イベント検出回路、22…イベント入力端子、24…制御回路、28…アドレス設定手段としての書き込みアドレス、30…メモリ、32…イベントメモリ領域、34…汎用メモリ領域、36…設定レジスタ、38,ADRSTOP…記録停止アドレス、40…記録停止情報、42…記録桁設定データ、44…イベント検出周期、46…入出力処理回路、48,56…データ入出力端子、50…イベント発生デバイス、52…演算処理装置、ADRCNT…アドレス値、ADRMAX…アドレス、FlagEVENT…イベント発生フラグ。

Claims (3)

  1. 時刻を計時し、時刻データを出力する計時部と、
    イベント発生を検出するイベント検出回路と、
    複数のアドレスを有するメモリと、
    前記複数のアドレスのうちいずれか1つである記録停止アドレスが設定される設定レジスタと、
    前記イベント検出回路が前記イベント発生を検出した場合、前記計時部から出力された前記時刻データを有するイベント情報を、前記メモリのメモリスタックアドレスに記録する制御回路と、を備え、
    前記制御回路は、前記メモリスタックアドレスが前記記録停止アドレスと一致した場合、前記イベント情報を前記メモリへ記録する処理を停止する記録停止処理を行うことを特徴とするイベントレコーダ。
  2. 前記制御回路における前記記録停止処理を有効または無効にする記録停止情報が前記設定レジスタに設定され、
    前記制御回路は、前記記録停止情報に基づき、前記記録停止処理を行うことを特徴とする請求項1に記載のイベントレコーダ。
  3. 請求項1または請求項2に記載のイベントレコーダを備えていることを特徴とする電子機器。
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