JP2009203073A - 反転両面ユニット及び画像形成装置 - Google Patents
反転両面ユニット及び画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009203073A JP2009203073A JP2008260654A JP2008260654A JP2009203073A JP 2009203073 A JP2009203073 A JP 2009203073A JP 2008260654 A JP2008260654 A JP 2008260654A JP 2008260654 A JP2008260654 A JP 2008260654A JP 2009203073 A JP2009203073 A JP 2009203073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- roller
- sheet
- reversing
- carry
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
Abstract
【解決手段】 一枚目用紙P1を第一用紙検出手段112から一定距離だけ搬送した後に反転ローラ121の回転方向を搬入側から搬出側へ切替え、同時に反転切替爪160を切り替えて搬出方向へ案内する。一枚目用紙後端が第二用紙検出手段122に残った状態で二枚目用紙P2先端が第二用紙検出手段122に到達した場合には反転ローラ121のニップを解除させる。同時に反転ローラ121の回転方向を搬出側から搬入側へ切替えるが、ニップ解除しているため一枚目用紙P1の排出には影響しない。一枚目用紙P1後端が第二用紙検出手段122を抜けたら反転ローラ121のニップを戻し(解除→接触)、反転ローラ121にて二枚目用紙の搬送を行う。
【選択図】図7
Description
さらに、両面反転ユニットにおいては、反転後の用紙を作像部に再給紙するために小曲率の搬送経路を有していることが多いが、厚紙と薄紙ではその小曲率の搬送路の搬送性に差が有り、例えば薄紙を厚紙と同等の搬送力で搬送すると、搬送ローラの過度なニップ圧によって用紙にダメージを及ぼす恐れがあり、逆に厚紙を薄紙と同等の搬送力で搬送すると搬送力不足となってしまう。つまり、用紙種類ごとに適した搬送力で搬送する必要があるが、従来の装置においてはそれが解決されていないという問題がある。
また、前記反転ローラはニップ圧が調整可能に設けられていると好ましい。
また、前記用紙種類が用紙の厚さであり、検出した用紙が厚紙の場合は前記反転ローラのニップ圧を大きくし、検出した用紙が薄紙の場合は前記反転ローラのニップ圧を小さくすると好ましい。
また、前記排紙搬送路に用紙の有無を検出可能な第三の用紙検出手段を配置し、前記第二の用紙検出手段の検出情報と前記第三の用紙検出手段の検出情報とに基づいて前記反転ローラのニップを解除又は非解除に制御すると好ましい。
また、前記搬入路に配置され用紙を搬入させる入口ローラと、前記反転ローラで反転後の用紙を前記排紙搬送路又は前記再給紙搬送路に送り出す出口ローラとを有し、前記反転ローラ、前記入口ローラ、前記出口ローラの各ローラの回転数を制御可能なと好ましい。
また、前記搬入路に配置され用紙を搬入させる入口ローラと、前記反転ローラで反転後の用紙を前記排紙搬送路又は前記再給紙搬送路に送り出す出口ローラとを有し、前記反転ローラ及び前記出口ローラによる用紙搬出時の搬送速度である搬出速度を変更可能に設けられ、かつ、当該搬出速度が前記入口ローラによる搬送速度である搬入速度よりも高く設定され、反転後用紙の搬送経路が前記排紙搬送路であるか前記再給紙搬送路であるかによって前記搬出速度を変更すると好ましい。
また、前記の課題は、本発明により、請求項1〜18のいずれか1項に記載の反転両面ユニットを備える画像形成装置により解決される。
請求項16の構成により、用紙を再給紙するために大曲率に(曲率半径が小さく)なっている再給紙搬送路に用紙を排出する場合でも、用紙にダメージを与えることが無く、また、用紙のスリップを防止することができる。
請求項18の構成により、高い搬送力が必要な厚紙においても適切な搬送力が得られ、用紙のスリップを防いで確実な搬送を行なうことができる。
図1は、本発明に係る画像形成装置の一例における概略構成を示す断面図である。この図に示す画像形成装置は複写装置として構成されたものであり、装置本体のほぼ中央に画像形成部1が配置され、この画像形成部1の下方に給紙部2が配置されている。給紙部2は複数の給紙段からなり、各給紙段に給紙トレイ21を備えている。画像形成部1の上方には原稿を読み取る読取部3が配設されている。画像形成部1の左側には排紙収納部4が形成され、画像形成された用紙が排紙収納される。
図2に示すように、反転両面ユニット100には、ガイド板等によりガイドされた用紙搬送路(搬送経路)として、入口搬送路110,反転搬送路120,排出搬送路130,再給紙搬送路140があり、入口搬送路110と反転搬送路120の境界部が反転分岐部150となっている。入口搬送路110には入口ローラ111が、反転搬送路120には反転ローラ121が、再給紙搬送路140には再給紙搬送ローラ141〜144が配置されている。また、反転分岐部150から排出搬送路130及び再給紙搬送路140へ向かう部分には、反転出口ローラ131が配置されている。これらの各ローラはローラ対として構成されたものであり、図示しない駆動源及び駆動経路を介して回転駆動される。入口ローラ111と再給紙搬送ローラ141〜144は図中反時計回りに回転駆動される。また、反転出口ローラ131は図中時計回りに回転駆動される。そして、反転ローラ121は図中反時計回り及び図中時計回りの双方、すなわち正逆の両方向に回転可能となっている。
第一用紙検出手段112及び第二用紙検出手段122を通過して反転搬送路120に搬入された一枚目用紙は、第一用紙検出手段112から用紙後端が抜けてから一定距離搬送された後に反転ローラ121回転方向を搬入側から搬出側へ切り替え、同時に反転切替爪160を切り替えて、搬出方向へ案内される。なお、第一用紙検出手段112では一枚目用紙の有無を検出するとともに、用紙情報を検出する。
各時点での動作の詳細を図に従って説明すると、一枚目の用紙P1が反転両面ユニット100に導かれてくると、その用紙先端が第一用紙検出手段112に到達した段階で用紙情報の検出を開始する(1) 。そして、用紙先端が第二用紙検出手段122に到達する(2) 。さらに、一枚目の用紙後端が第一用紙検出手段112を抜けた段階で用紙情報の検出を終了する(3) 。用紙後端が第一用紙検出手段112を抜けた後、所定の距離だけ用紙を搬送すると、反転ローラ121の回転方向が搬入側から搬出側に切り替えられる。また、それと同時に、反転切替爪160を切り替え(図2の破線の位置)、用紙を一定距離だけ搬送した後に元の位置(図2の実線の位置)に戻す(4) 。そして、二枚目の用紙P2が反転両面ユニット100に導かれ、その用紙先端が第一用紙検出手段112に到達する(5) 。一方、一枚目用紙P1の後端が第二用紙検出手段122を抜けて第二用紙検出手段122が用紙無しを検出した段階で反転ローラ121の回転方向を搬出側から搬入側へ切り換える(6) 。
第一用紙検出手段112及び第二用紙検出手段122を通過して反転搬送路120に搬入された一枚目用紙は、第一用紙検出手段112から用紙後端が抜けてから一定距離だけ搬送した後に反転ローラ121の回転方向を搬入側から搬出側へ切替え、同時に反転切替爪160を切り替えて、一枚目用紙を搬出方向へ案内する。なお、第一用紙検出手段112では用紙の有無を検出するとともに、用紙情報を検出する。
次に、反転両面ユニットの第2実施例を説明する。第2実施例の基本的な構成と動作は上記第1実施例と同様であるので、重複する説明を省略して異なる部分を中心に説明する。
次に、反転両面ユニットの第3実施例を説明する。第3実施例の基本的な構成と動作は上記第1実施例と同様であるので、重複する説明を省略して異なる部分を中心に説明する。
図11は、二枚目用紙P2の先端が第二用紙検知手段122に到達して用紙二枚が検出された瞬間を示すものである。このとき、一枚目用紙P1は反転ローラ121で搬出されている状態であり、P1の先端と第2用紙検出手段122との距離をA、第二用紙検出手段122と反転ローラ121との距離をX、第二用紙検出手段122と第三用紙検出手段132との距離をYとした場合、搬入シート(用紙P2)先端が反転ローラ121に到達する前に搬出シート(P1)先端が検知手段132に到達する必要があるため、関係式は以下の式(1)となる。
(Y−A)/Vout< X/Vin …(1)
つまり、VinとVoutの関係は以下の式(2)で表される。
Vout/Vin>(Y−a)/X …(2)
第一用紙検出手段112及び第二用紙検出手段122を通過して反転搬送路120に搬入された一枚目用紙は、第一用紙検出手段112から用紙後端が抜けてから一定距離だけ搬送した後に反転ローラ121の回転方向を搬入側から搬出側へ切替え、同時に反転切替爪160を切り替えて、一枚目用紙を搬出方向へ案内する。なお、第一用紙検出手段112では用紙の有無を検出するとともに、用紙情報を検出する。
次に、反転両面ユニットの第4実施例を説明する。第4実施例の基本的な構成及び動作は上記第1実施例と同様であるので、重複する説明を省略して異なる部分を中心に説明する。本第4実施例では、用紙すれ違いがある場合の反転ローラ121の制御が上記各実施例と異なっている。なお、本第4実施例では、第三の用紙検出手段を備えておらず、構成的には図2〜5に示すものと同じである。また、反転排紙印刷および両面印刷における用紙擦れ違い無し時の反転動作は図6で説明した場合と同じである。
図13は、一枚目用紙P1が第一用紙検出手段112を抜けてから所定の距離だけ搬送され、反転ローラ121の回転方向が搬入側から搬出側に切り換えられる状態を示すもので、図7(b)の(4) に相当するものである(図13では反転切替爪160は用紙搬入時の状態で示してある)。用紙後端(搬入時の用紙後端)は反転分岐部150(図2参照)に位置しており、この用紙後端位置が用紙の搬送方向切替位置である。この切替位置から反転ローラ121までの距離をX,用紙長をYとすると、本第4実施例では、用紙P1を(Y−X)だけ搬出方向に搬送した後に、反転ローラ121の回転方向を搬入側に切り換える。用紙長は、上記のように第一用紙検出手段112での用紙有りから用紙無しの時間Tと入口ローラ111の搬送速度Vinから、Y=Vin×Tで算出する。なお、反転ローラ121のニップ解除と回転方向の切り換えは、複写機制御部で制御する。
次に、反転両面ユニットの第5実施例を説明する。本第5実施例は、用紙反転時の搬出速度(Vout)を搬入速度(Vin)よりも高く設定し、かつ反転後の用紙搬出経路の違いによって、その搬出速度を変更するものである。なお、基本的な構成は上記第3実施例と同様であるため、上記第3実施例と対比しながら説明する。
2 給紙部
4 排紙収納部
6 定着装置
10 作像ユニット
100 反転両面ユニット
110 入口搬送路
111 入口ローラ
112 第一の用紙検出手段
120 反転搬送路
121 反転ローラ
122 第二の用紙検出手段
130 排出搬送路
131 反転出口ローラ
132 第三の用紙検出手段
140 再給紙搬送路
141〜144 再給紙搬送ローラ
150 反転分岐部
160 反転切替爪
170 分岐切替爪
Claims (19)
- 用紙が搬入される搬入路と、該搬入路から搬入された用紙を反転させる反転搬送路と、該反転搬送路から搬出される用紙を排出させる排紙搬送路と、前記反転搬送路から搬出される用紙を画像形成装置の作像部に再給紙させる再給紙搬送路とを有し、反転後の用紙を排出又は再給紙させる反転両面ユニットにおいて、
前記反転搬送路に配置され正逆回転可能な反転ローラがローラニップを解除可能に設けられ、
前記搬入路に用紙の有無を検出可能な第一の用紙検出手段を配置するとともに、前記反転搬送路への用紙搬入方向における前記反転ローラの上流側近傍に用紙の有無及び用紙枚数を検出可能な第二の用紙検出手段を配置し、
前記第一の用紙検出手段の検出情報に基づいて前記反転ローラの回転を制御するとともに、前記第二の用紙検出手段の検出情報に基づいて前記反転ローラのニップを解除又は非解除に制御することを特徴とする反転両面ユニット。 - 前記第二の用紙検出手段が用紙2枚を検出した場合に前記反転ローラのニップを解除させることを特徴とする、請求項1に記載の反転両面ユニット。
- 前記反転ローラはニップ圧が調整可能に設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の反転両面ユニット。
- 前記第一の用紙検出手段が用紙種類を検出可能に設けられ、該検出手段で検出した用紙種類に応じて前記反転ローラのニップ圧を調整することを特徴とする、請求項3に記載の反転両面ユニット。
- 前記用紙種類が用紙の厚さであり、検出した用紙が厚紙の場合は前記反転ローラのニップ圧を大きくし、検出した用紙が薄紙の場合は前記反転ローラのニップ圧を小さくすることを特徴とする、請求項4に記載の反転両面ユニット。
- 前記反転搬送路で反転後の用紙を前記再給紙搬送路に送る場合の前記反転ローラのニップ圧が反転後の用紙を前記排紙搬送路に送る場合のニップ圧よりも大きくなるように調整することを特徴とする、請求項4又は5に記載の反転両面ユニット。
- 前記反転ローラのニップ圧をユーザが設定可能であることを特徴とする、請求項4〜6のいずれか1項に記載の反転両面ユニット。
- 前記排紙搬送路に用紙の有無を検出可能な第三の用紙検出手段を配置し、前記第二の用紙検出手段の検出情報と前記第三の用紙検出手段の検出情報とに基づいて前記反転ローラのニップを解除又は非解除に制御することを特徴とする、請求項1に記載の反転両面ユニット。
- 前記第二の用紙検出手段が用紙2枚を検出し、かつ、前記第三の用紙検出手段が用紙有りを検出した場合に前記反転ローラのニップを解除させることを特徴とする、請求項8に記載の反転両面ユニット。
- 前記搬入路に配置され用紙を搬入させる入口ローラと、前記反転ローラで反転後の用紙を前記排紙搬送路又は前記再給紙搬送路に送り出す出口ローラとを有し、前記反転ローラ、前記入口ローラ、前記出口ローラの各ローラの回転数を制御可能なことを特徴とする、請求項8又は9に記載の反転両面ユニット。
- 前記第二の用紙検出手段が用紙2枚を検出し、かつ、前記第三の用紙検出手段が用紙無しを検出した場合、先行用紙の搬出速度を速めるか後続用紙の搬入速度を遅くするように前記各ローラの回転数を制御することを特徴とする、請求項10に記載の反転両面ユニット。
- 前記第二の用紙検出手段が用紙2枚を検出して前記反転ローラのニップを解除させる場合、先行用紙の用紙長に基づいて前記反転ローラの回転方向を制御することを特徴とする、請求項1に記載の反転両面ユニット。
- 前記搬入路に用紙を搬入させる入口ローラを設け、前記第一の用紙検出手段で用紙を検出した際の検出情報と前記入口ローラの単位時間あたりの回転数とに基づいて用紙長を算出することを特徴とする、請求項12に記載の反転両面ユニット。
- 前記先行用紙の反転後、該先行用紙の後端が前記反転ローラのニップを抜けた時点で該反転ローラの回転方向を搬出側から搬入側へ切り換えることを特徴とする、請求項12に記載の反転両面ユニット。
- 前記搬入路に配置され用紙を搬入させる入口ローラと、前記反転ローラで反転後の用紙を前記排紙搬送路又は前記再給紙搬送路に送り出す出口ローラとを有し、
前記反転ローラ及び前記出口ローラによる用紙搬出時の搬送速度である搬出速度を変更可能に設けられ、かつ、当該搬出速度が前記入口ローラによる搬送速度である搬入速度よりも高く設定され、
反転後用紙の搬送経路が前記排紙搬送路であるか前記再給紙搬送路であるかによって前記搬出速度を変更することを特徴とする、請求項1に記載の反転両面ユニット。 - 反転後用紙の搬送経路が前記排紙搬送路である場合の前記搬出速度が、反転後用紙の搬送経路が前記再給紙搬送路である場合の前記搬出速度よりも大きく設定されていることを特徴とする、請求項15に記載の反転両面ユニット。
- 前記第一の用紙検出手段が用紙厚さを検出可能に設けられ、該第一の用紙検出手段で検出した用紙厚さに応じて前記搬出速度を変更することを特徴とする、請求項15又は16に記載の反転両面ユニット。
- 前記第一の用紙検出手段で検出した用紙厚さが薄い場合は前記搬出速度を大きく、厚い場合は前記搬出速度を小さく変更することを特徴とする、請求項17に記載の反転両面ユニット。
- 請求項1〜18のいずれか1項に記載の反転両面ユニットを備えることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008260654A JP5168068B2 (ja) | 2008-01-28 | 2008-10-07 | 反転両面ユニット及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008016292 | 2008-01-28 | ||
JP2008016292 | 2008-01-28 | ||
JP2008260654A JP5168068B2 (ja) | 2008-01-28 | 2008-10-07 | 反転両面ユニット及び画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009203073A true JP2009203073A (ja) | 2009-09-10 |
JP5168068B2 JP5168068B2 (ja) | 2013-03-21 |
Family
ID=41145713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008260654A Expired - Fee Related JP5168068B2 (ja) | 2008-01-28 | 2008-10-07 | 反転両面ユニット及び画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5168068B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013001532A (ja) * | 2011-06-20 | 2013-01-07 | Kyocera Document Solutions Inc | シート材搬送装置及びそれを備えた画像形成装置 |
JP2015081169A (ja) * | 2013-10-22 | 2015-04-27 | 富士ゼロックス株式会社 | 搬送装置、画像形成装置 |
JP2019011158A (ja) * | 2017-06-29 | 2019-01-24 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | シート搬送切替装置及び画像形成システム |
JP2019034529A (ja) * | 2017-08-22 | 2019-03-07 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置及びプログラム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0535018A (ja) * | 1991-08-01 | 1993-02-12 | Canon Inc | 反転パスを備える画像形成装置 |
JP2007001694A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | Ricoh Co Ltd | 用紙反転装置および用紙反転装置を備えた画像形成装置 |
JP2007022736A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Ricoh Co Ltd | 記録紙反転装置、画像形成装置、電子写真複写機、レーザービームプリンタ、ファクシミリ、スキャナ |
-
2008
- 2008-10-07 JP JP2008260654A patent/JP5168068B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0535018A (ja) * | 1991-08-01 | 1993-02-12 | Canon Inc | 反転パスを備える画像形成装置 |
JP2007001694A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | Ricoh Co Ltd | 用紙反転装置および用紙反転装置を備えた画像形成装置 |
JP2007022736A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Ricoh Co Ltd | 記録紙反転装置、画像形成装置、電子写真複写機、レーザービームプリンタ、ファクシミリ、スキャナ |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013001532A (ja) * | 2011-06-20 | 2013-01-07 | Kyocera Document Solutions Inc | シート材搬送装置及びそれを備えた画像形成装置 |
JP2015081169A (ja) * | 2013-10-22 | 2015-04-27 | 富士ゼロックス株式会社 | 搬送装置、画像形成装置 |
JP2019011158A (ja) * | 2017-06-29 | 2019-01-24 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | シート搬送切替装置及び画像形成システム |
JP2019034529A (ja) * | 2017-08-22 | 2019-03-07 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5168068B2 (ja) | 2013-03-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4315988B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2014215429A (ja) | 画像形成装置 | |
US20060083565A1 (en) | Document reader and image forming apparatus | |
JP5168068B2 (ja) | 反転両面ユニット及び画像形成装置 | |
JP5197166B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5450843B2 (ja) | 原稿送り装置及びこれを搭載した画像形成装置 | |
JPH1159955A (ja) | 原稿搬送装置 | |
JP2007131438A (ja) | 画像形成装置およびスイッチバック搬送機構 | |
JP2009096620A (ja) | 自動原稿給送装置、これを備えた画像形成装置 | |
JP6901699B2 (ja) | 原稿搬送装置、及び、画像形成装置 | |
JP4836881B2 (ja) | シート搬送路構造及びそれを備えた画像形成装置 | |
JP2007045541A (ja) | 反転装置、画像形成装置、電子写真複写機、ファクシミリ、プリンタ、スキャナ | |
JP2000153967A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2016044046A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005001787A (ja) | シート供給装置 | |
JP5332154B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5303942B2 (ja) | 記録媒体搬送装置、転写装置及び画像形成装置 | |
JP4131324B2 (ja) | シート搬送装置及びこれを用いた画像形成装置 | |
JP4429243B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6579437B2 (ja) | 原稿搬送装置、及び、画像形成装置 | |
JP2006056682A (ja) | 用紙反転装置及び該用紙反転装置を備えた画像形成装置 | |
JP2006199397A (ja) | 給紙装置及び画像形成装置 | |
JP5533286B2 (ja) | 自動原稿搬送装置及び画像形成装置 | |
JP4478728B2 (ja) | シート材自動搬送装置及び画像形成装置 | |
JP2013184821A (ja) | 原稿搬送装置、原稿読取装置および画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110811 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121119 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121127 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121210 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5168068 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160111 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |