JP2009192115A - 機器の操作パネル取付構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】機械室11内が仕切板35で上下に仕切られ、電装箱73が収納された上方室40Uの前面開口41を覆って操作パネル80が装着される。パネル本体85の上縁には手前に張り出した上面板105が形成され、その前縁部が被掛止部105Aとされる。上方室40Uの前面開口41の上縁に沿って、断熱扉14のヒンジピン121を備えた支持フレーム120が設けられ、その前面板126の下縁が奥側に屈曲されて掛止部127が形成される。操作パネル80は、被掛止部105Aを、支持フレーム120の掛止部127に掛止することで吊り下げ状態に支持される。操作パネル80の下縁には取付板109が設けられ、この取付板109が仕切板35の前面のフランジ36に当てられて、ねじ53により固定される。
【選択図】図15
Description
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、その目的は、操作パネルの取付作業を簡単に行えるようにするところにある。
(1)前記掛止部は、前記被掛止部に対して水平方向の摺動可能に掛止するようになっている。操作パネルを掛止部に沿って水平方向に移動させつつ、ねじ止めに適した位置に位置合わせすることができる。
冷却庫における機械室の正面の上部位置に設定された装着開口に操作パネルを取り付ける場合は、被掛止部をフレームに形成された掛止部に掛止して吊り下げ支持したのち、取付板を装着開口の対応する周縁部にねじ止めして固定する。掛止部を既存のフレームに形成するようにしたから、構造が簡単に留まる。
(4)前記機械室は内部に水平な仕切板が張られることにより上下2室に仕切られて、上方室の前面開口が前記装着開口となっており、前記操作パネルの下縁側に前記取付板が設けられて、この取付板が、前記装着開口の下縁部を構成する前記仕切板の前面にねじ止め可能となっている。装着開口に操作パネルを取り付ける場合は、被掛止部をフレームに形成された掛止部に掛止して吊り下げ支持したのち、取付板を仕切板の前面にねじ止めして固定する。
以下、本発明の一実施形態を図1ないし図17に基づいて説明する。この実施形態では、急速冷却庫に適用した場合を例示している。
本実施形態の急速冷却庫は、図1に示すように、機械室11の上面に冷却庫本体10(以下、単に本体10という)が載置され、機械室11の底面に配された脚12によって支持されている。
本体10は前面が開口された縦長の断熱箱体からなり、同本体10の前面開口部13には、断熱扉14(図2)が、正面から見た左側縁を中心として揺動開閉可能に装着されている。本体10の内部すなわち庫内では、図2及び図3に示すように、正面から見た右側の6割程度の領域が、食品の収納室15とされ、残りの左側の領域が、冷却ユニット20の設置室16となっている。
このような冷却ユニット20が庫内の左側の設置室16に設置され、より詳細には、庫内の高さ方向並びに奥行方向のほぼ中央部において、冷却器カバー23の背面(収納室15とは反対側の面)と庫内の左側壁10Lとの間に所定の間隔を開けた形態で設置されている。
トレイ受け25はステンレス鋼線等の線材を素材として形成され、大まかには、縦長の長方形をなす枠体26を有し、両縦枠の間に載置棒27が一定のピッチで複数段(図示12段)にわたって差し渡されているとともに、枠体26の四隅の位置に、縦長の環形をなす取付部28が形成されている。
機械室11内には、全高の約3/4の高さ位置において、仕切板35が水平姿勢で張られており、上方室40Uと下方室40Dとに分けられている。仕切板35の手前側の端縁には、図15にも示すように、ほぼ全幅にわたって下向きのフランジ36が形成されている。フランジ36の下縁には、奥側に直角曲げされた屈曲部37が形成され、補強が図られている。なお、仕切板35における背面側の端部の幅方向の中央位置には、方形の切欠部38が形成されている。
図7に示すように、凝縮器46の前面の上縁と仕切板35の前端との間、並びに同じく凝縮器46の前面の左側縁と、シャーシ30の一部を構成する左手前の柱32との間には、それぞれ補強板50,55がわたされて装着されている。
凝縮器46の上側に配される上補強板50は、凝縮器46の横幅よりも少し小さい長さを持ち、かつ図15に示すように、上部51U側が奥に引っ込んだ段差状に形成されている。この上補強板50の下部51Dが、凝縮器46の上面カバー46Aの手前側の面に沿って当てられて、左右方向に間隔を開けて設けられた図示3箇所においてねじ52により固定されているとともに、上部51Uが、上記した仕切板35の前縁のフランジ36に当てられ、同じく図示3箇所においてねじ53により固定されるようになっている。
このように、上補強板50と左補強板55とを装着したことによって、シャーシ30の補強、特に左右方向からの荷重に対して補強することに有効となる。また、凝縮器46の上側と左側の隙間が詰められることなって、ショートサイクルの防止にも有効となる。
一方、収納された食品には、芯温センサ71が差し込まれて同食品の芯温(内部温度)が検出され、その検出温度が、予め定められた芯温の設定温度まで低下したら、所定の急速冷却が完了したと見なされて、冷却運転が停止されるようになっている。なお、運転モードの選択によっては、急速冷却された食品を冷蔵または冷凍状態に保存する保冷運転に切り替わるようになっている。
この上方室40Uの前面開口41(本発明の装着開口に相当)には、操作パネル80が着脱可能に装着されており、この操作パネル80において、運転モードの設定や庫内温度の設定等が行われ、それらが表示されるようになっている。
先に前面パネル60の構造を説明する。前面パネル60は、図5に示すように、後面に開口したやや横長の角形をなす浅皿状に形成されており、その正面には、上記したように3個の角形の吸気口61が横方向に並んで開口され、各吸気口61には、ルーバ62が抜き差し可能に装着されている。
下面板75の奥縁からは、図8に示すように、取付板75Aが下向きに直角曲げされて形成され、ねじ76の挿通孔が左右に2個並んで形成されている。また図9に示すように、上面板77の左右両端部には、それぞれ支持孔78が形成されており、これらの支持孔78は、いわゆるだるま孔と称されるものであって、大径部79Aと小径部79Bとを互いに連通させて左右に並べて配した形状となっている。そして、後記する皿小ねじからなる吊り下げ支持用の支持ねじ135(図13参照)に対し、大径部79Aでは頭部136の挿通を許容し、小径部79Bでは同頭部136の抜けが規制されるようになっている。
一方、表示部89では、やや横長の角形をなす表示窓96が開口されており、裏側に、蛍光表示管等の表示装置97が取り付けられている。
また、正面板87の左端部には、漏電遮断器(図示せず)を装着するための装着孔98が開口されている。
また本実施形態では、冷却運転の履歴等をプリントアウントするべくプリンタが、オプションによって接続されるようになっており、上記した操作部88における右端位置には、プリンタから引き出された接続コードを接続するべくコネクタを嵌着するための装着孔99が開口されている。
なお、オプションによって装着孔99にコネクタが嵌着された場合は、同コネクタを挿通するべく挿通開口が形成されるようになっている。
また、上記した左右一対のカバーパネル110は、パネル本体85と一体に組み付けられてユニット化され、操作パネル80と一体的に着脱できるようになっている。
カバーパネル110は、背面側が開口した角筒状に形成されており、各カバーパネル110は、パネル本体85の底板86における正面板87から左右に張り出した端部上に載せられ、図12に示すように、下縁に設けられた取付フランジ111を張出部86Aにねじ止めし、また内側の側板112を、正面板87の左右の取付板108並びに側面板107にねじ止めすることで固定されている。
上記した支持フレーム120は、図15に示すように、下面開口の横長の箱状に形成され、後面板123の下端が長く延ばされており、この後面板123が、本体10の前面開口部13の下縁に沿って当てられ、補強ブラケット124を介してボルト125を締め付けることで固定されている。操作パネル80の取付状態では、パネル本体85における上面板105の前縁の立ち上がり板106と、カバーパネル110の正面の上端部とが、支持フレーム120の前面板126の裏面に当てられるようになっている。
そして、この支持フレーム120の前面板126の下縁における間口方向の中央部には、パネル本体85の正面板87の間口寸法よりも少し短い領域において、奥側に直角曲げされた短寸の掛止部127が形成されている。したがってこの掛止部127には、被掛止部105Aであるパネル本体85の上面板105の前縁部が掛止可能となっている。
両端の小径の挿通孔131Aは、仕切板35のフランジ36の両端部に形成されたねじ孔(図示せず)と整合して形成されている。なお、このねじ孔は、柱32の正面板に設けられたねじ53の挿通孔134の裏側に位置している。
また、前面パネル60の下面板75の奥縁に設けられた取付板75Aが、機械室11の底板31の前面31Aに当てられるようになっていて、この底板31の前面31Aにねじ孔137が形成されている(図7)。
まず、凝縮器46の前面の左側方と上方とに、それぞれ左補強板55と上補強板50とが取り付けられる。ここで左補強板55は既述した要領で固定されるのに対して、上補強板50については、図15に示すように、下部51Dのみが凝縮器46の上面カバー46Aにねじ52で固定され、上部51Uは仕切板35の前面のフランジ36に当てられるのに留められる。
この状態から、同図に示すように、左右のカバーパネル110を一体に組み付けた操作パネル80の上部が、支持フレーム120の下面側に入れられ、操作パネル80を次第に起こしながら、図16に示すように、上面板105の前縁の立ち上がり板106を、支持フレーム120の前面板126の裏側に当てると、上面板105の前縁部である被掛止部105Aが、支持フレーム120の掛止部127に掛止された状態となる。
このとき、操作パネル80は、掛止部127に掛止されて吊り下げ状態に支持されているから、作業者は、一方の手を操作パネル80の底部等に添えて正規の位置に支持しながら、もう一方の手でねじ53をねじ込む作業を行うことができる。
前面パネル60の上部側は、支持ねじ135の頭部136が、だるま孔状の支持孔78に嵌って支持されているだけであるが、特にだるま孔状の支持孔78を横向きとしたから、同だるま孔を前後方向(縦向き)に形成した場合と比較すると、振動等を受けた場合に前面パネル60の上端側が手前に倒れることを確実に防止できる。
一方、操作パネル80を外す場合は、上記とは逆の手順により、まず下方室40Dの前面パネル60を外したのち、下端の取付板109を固定していたねじ53を外し、上端を奥側に傾けて上面板105の掛止部127を、支持フレーム120の掛止部127から外し、引き続いて左右のカバーパネル110ともども、手前側に外せばよい。
掛止部127については、既存の支持フレーム120に設けられ、しかも同支持フレーム120の前面板126の下端を奥側に直角曲げするだけで形成されているから、掛止部127を設ける当たって安価に対応することができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、操作パネルが掛止部に沿って摺動できるようになっているが、摺動できない構造であってもよい。
(2)操作パネルの被掛止部に掛止する掛止部は、ヒンジピンを設けた支持フレームとは別に備えられた部材に設けるようにしてもよい。
(3)操作パネルをねじ止めするべく取付板は、上記実施形態に例示した下縁以外の他の周縁に設けてもよい。
(5)本発明は、機械室が冷却庫本体の下方に配されたものに限らず、側方等の他の方向に隣接して設けられたものにも適用可能である。
(6)本発明は、上記実施形態に例示した急速冷却庫に限らず、冷蔵庫、冷凍庫等の冷却庫全般に適用でき、さらに冷却庫に限らず、操作部、表示部等が備えられた操作パネルが、機器本体の正面に設けられた装着開口を覆うようにして取り付けられるもの全般に広く適用することができる。
Claims (6)
- 操作部、表示部等が備えられた操作パネルが、機器の正面に設けられた装着開口を覆うようにして取り付けられたものであって、
前記装着開口の上縁には、前記操作パネルの上端側に設けられた被掛止部に掛止して、当該操作パネルを吊り下げ状態に支持可能な掛止部が設けられるとともに、前記操作パネルの周縁部には、前記装着開口の対応する周縁部にねじ止めされる取付板が設けられていることを特徴とする機器の操作パネル取付構造。 - 前記掛止部は、前記被掛止部に対して水平方向の摺動可能に掛止するようになっていることを特徴とする請求項1記載の機器の操作パネル取付構造。
- 前記機器が、断熱箱体製の冷却庫本体の前面開口部に断熱扉が縦軸回りの揺動開閉可能に装着され、かつ前記冷却庫本体の下面側に機械室が設けられてなる冷却庫であって、前記機械室の上部位置に前記装着開口が設定されたものにおいて、
前記装着開口の上縁に沿って前記断熱扉を支持するヒンジ部材を設けたフレームが配設され、このフレームに前記掛止部が形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の機器の操作パネル取付構造。 - 前記フレームは、前記ヒンジ部材を備えた上面板の手前側の延出端が下向きに直角曲げされたのち、その垂下端が奥側に直角曲げされた形状になり、この奥側に直角曲げされた部分によって前記掛止部が形成されていることを特徴とする請求項3記載の機器の操作パネル取付構造。
- 前記機械室は内部に水平な仕切板が張られることにより上下2室に仕切られて、上方室の前面開口が前記装着開口となっており、前記操作パネルの下縁側に前記取付板が設けられて、この取付板が、前記装着開口の下縁部を構成する前記仕切板の前面にねじ止め可能となっていることを特徴とする請求項3または請求項4記載の機器の操作パネル取付構造。
- 前記機械室における下方室の前面開口には、前記フレームと略面一に前面パネルが装着されており、前記操作パネルは、前記フレームと前記前面パネルの上面との間のスペースにおいて、同操作パネルの表面が、前記フレーム並びに前記前面パネルの表面よりも奥に退避した形態で装着されていることを特徴とする請求項5記載の機器の操作パネル取付構造。
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