JP7091125B2 - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

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本発明は、冷却貯蔵庫に関する。
従来、冷却貯蔵庫として、断熱箱体と、電装箱等の機能部品と、断熱箱体及び機能部品を上方から覆う形で配される天板と、を備えるものが知られている(下記特許文献1)。
特開平09-273858号公報
冷却貯蔵庫の天板は、調理台として使用されたり、調理機器などが載置されたりすることが想定され、高い剛性が求められる。断熱箱体は、その内部に断熱材が充填されており、剛性が比較的高いものとされる。このため、天板において断熱箱体で支持される部分は剛性を十分に確保することができる。これに対して、天板において機能部品の上方に位置する部分は、断熱箱体で直接的に支持することができず、専用の支持部材が必要となる。特許文献1では、このような支持部材として、断熱箱体の側面に対して片持ち状に固定された支持部材が例示されている。しかしながら、このような支持部材によって支持される部分は、断熱箱体によって直接的に支持される部分と比べて剛性が低くなってしまうことから改善の余地があった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、天板において機能部品の上方に位置する部分の剛性をより高くすることを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の冷却貯蔵庫は、貯蔵室を有する断熱箱体と、前記断熱箱体に対して水平方向において隣接する形で配される機能部品と、前記断熱箱体及び前記機能部品を上方から覆う形で配され、天面を構成する天板と、を備え、前記断熱箱体は、当該断熱箱体を構成する外装板の少なくとも一部であるパネル部材を備え、前記パネル部材は、前記機能部品と隣接して配される壁部と、前記壁部の上部に設けられ、前記機能部品の上方まで延びて配されると共に前記天板を下方から支持する支持部と、を備え、前記支持部は、前記断熱箱体の内側に開口された空隙を有すると共に、前記空隙には前記断熱箱体を構成する断熱材の一部が充填されていることに特徴を有する。
上記構成によれば、支持部によって、天板において機能部品の上方に配される部分を下方から支持することができる。支持部は空隙を有し、その空隙には断熱箱体を構成する断熱材の一部が充填されているため、支持部の剛性をより高くすることができる。このような支持部によって天板を支持することで、天板において機能部品の上方に位置する部分の剛性をより高くすることができる。また、パネル部材は、断熱箱体を構成する部品であるため、部品点数を増加させることなく、天板の剛性を高くすることができる。さらに、空隙は断熱箱体の内側に開口されているため、断熱箱体を製造する際に空隙に断熱材を充填させることができる。
また、前記断熱箱体は、冷却器が収容される冷却器室を有し、前記パネル部材は、前記冷却器室を構成する壁部と間隔を空けて対向配置されており、前記パネル部材と前記冷却器室を構成する前記壁部との間には、前記断熱箱体を構成する断熱材の一部が充填されているものとすることができる。パネル部材を冷却器室を構成する壁部と一体的に設けることができ、パネル部材の剛性をより高くすることができる。
本発明によれば、天板において機能部品の上方に位置する部分の剛性をより高くすることができる。
本発明の一実施形態に係る冷却貯蔵庫の斜視図 冷却貯蔵庫の内部構造を示す断面図(正面側から視た図) 断熱箱体を示す正面図 機械室及び冷却器室を示す斜視図 ボックスパネルから電装箱を取り外した状態を示す斜視図 機械室及び冷却器室を示す断面図 図6においてボックスパネルの支持部付近の拡大図 ボックスパネルを示す斜視図(表側から視た図) ボックスパネルを示す斜視図(裏側から視た図) ボックスパネルを示す断面図(図3のX-X線で切断した図に対応)
本発明の一実施形態を図1から図10によって説明する。本実施形態では、図1に示すように、冷却貯蔵庫10として、2ドア式の横型(テーブル型)冷蔵庫を例示する。本実施形態の冷却貯蔵庫10は、図1に示すように、横長の箱体である断熱箱体20と、断熱箱体20の側方(左側)に配される機械室11と、を備える。断熱箱体20は、図2に示すように、外装板21と内装板22の間に発泡樹脂等の断熱材23が充填されることで構成されている。断熱箱体20は、貯蔵室20Aと冷却器室20Bとを有する。
貯蔵室20Aは、図3に示すように、前方に開口された開口部20Dを有している。開口部20Dは、観音開き式の一対の断熱扉12,12(図1参照)によって開閉可能な構成となっている。図2に示すように、貯蔵室20Aと冷却器室20Bとは吹出ダクト24及び吸込ダクト25によって仕切られている。冷却器室20Bには冷却器26と冷却ファン27が収容されている。また、冷却器26の下方には、ドレンパン29が配されている。
機械室11には、圧縮機13と、凝縮器14(図6参照)と、凝縮器ファン14Aとを備える冷却ユニット15が収容されている。圧縮機13及び凝縮器14は、図示しない冷媒管によって冷却器26と接続されており、公知の冷却サイクルを構成するものとされる。本実施形態において、冷却運転は、圧縮機13及び冷却ファン27が駆動されることで行われる。冷却ファン27が駆動すると、貯蔵室20A内の空気が吸込ダクト25の吸込口から冷却器室20B内に吸引されて冷却器室20Bに向かい、冷却器26を通過する過程で冷やされることで冷気となり、その後、吹出ダクト24の吹出口から貯蔵室20Aに吹き出される。このような冷気が循環供給されることで貯蔵室20A内が冷却される。図1に示すように、冷却貯蔵庫10は、左側の側面を構成するサイドパネル17を備え、機械室11は、断熱箱体20とサイドパネル17との間に形成されている。
図3に示すように、断熱箱体20は、貯蔵室20Aを構成する箱部35と、箱部35の左側に配される箱部21Aと、を備える。箱部21Aは、断熱箱体20を構成する外装板21の一部によって構成されている。箱部21Aの内部には、図4に示すように、冷却器室20Bを主に構成する箱部28が収容されている。箱部21Aの内面と箱部28の外面の間には隙間S1が設けられ、その隙間S1には、図6に示すように、断熱箱体20を構成する断熱材23の一部が充填されている。断熱箱体20の外装板21は、複数枚のパネル部材によって構成されており、箱部21Aの前面は、図3に示すように、ボックスパネル50(外装板21の一部)によって構成されている。図4に示すように、ボックスパネル50は、箱部28の前壁部28A(冷却器室を構成する壁部)を前方から覆う形で配されている。ボックスパネル50は、前壁部28Aとの間に間隔(上述した隙間S1の一部)を空けて対向配置されており、ボックスパネル50と前壁部28Aの間には、図6に示すように、断熱材23の一部が充填されている。
ボックスパネル50の前方(図6では右側)には、機械室11を構成するフロントパネル16が配されている。ボックスパネル50とフロントパネル16の間には、電装箱30を収容するための収容空間S2が設けられている。つまり、電装箱30(機能部品)は、断熱箱体20を構成するボックスパネル50に対して前後方向(水平方向)において隣接する形で配されている。電装箱30は、図5に示すように、上下方向に長い形状をなしており、その内部には、例えば、冷却貯蔵庫10が備える各機器を制御するための制御回路が収容されている。
また、冷却貯蔵庫10は、図1に示すように、冷却貯蔵庫10の天面40Aを構成する天板40を備える。天板40は、平面視において左右方向に長い長方形状をなし、断熱箱体20及び電装箱30を上方から覆う構成となっている。天板40は、図7に示すように、主に断熱箱体20の上面を構成するトップパネル31(外装板21の一部)によって支持されている。
ボックスパネル50は、図8に示すように、上下方向に長い壁部51と、壁部51の上部に設けられた支持部52と、を備える。壁部51は、図10に示すように、電装箱30と前後方向(図10の左右方向)について隣接して配されている。支持部52は、壁部51の上端から前方に突出されており、電装箱30の上方まで延びる形で配されている。なお、外装板21と内装板22は、主に金属製(ステンレス鋼板等)とされるが、ボックスパネル50は例えば、合成樹脂製とされる。壁部51の下部には、図8に示すように、取付孔51Aが形成されている。図10に示すように、電装箱30は、L字状のブラケット56を介して壁部51に固定されており、取付孔51Aには、ブラケット56を壁部51に固定するためのねじ(図示せず)が挿入されている。また、壁部51の上端部には、図3に示すように、左右方向に延びる突条部57が形成されている。この突条部57には、図10に示すように、電装箱30が有する係止部30Aが上方から係止する構成となっている。
また、図8に示すように、壁部51において上下方向の中央付近には、左右方向に延びる溝部58が形成されている。溝部58には、図5に示すように、電装箱30に接続された配線60が挿通されている。壁部51において、溝部58の左右両端部に対応する箇所には、一対の保持片59,59が設けられている。本実施形態では、配線60の一部を溝部58内に収めた後、前方から電装箱30を壁部51に取り付ける。一対の保持片59,59は、電装箱30を壁部51に取り付ける際に、配線60の一部を溝部58内で仮保持するためのものである。また、壁部51において、溝部58の右側には、前後方向に貫通する貫通孔51Bが形成されている。配線60は、貫通孔51Bを通じて壁部51の裏側から表側に引き出されている。なお、配線60は、断熱箱体20内部に配された電気機器(例えば、温度センサなど)に接続されているが、これに限定されない。
図9に示すように、支持部52は、後側(断熱箱体20の内側)に開口された空隙53を有する略箱状をなしている。支持部52は、上壁部54を有しており、上壁部54には、図7に示すように、トップパネル31が載置されている。つまり、上壁部54は、トップパネル31を介して天板40を下方から支持する構成となっている。支持部52の空隙53には断熱箱体20を構成する断熱材23の一部が充填されている。これにより、ボックスパネル50は、断熱箱体20を構成する他のパネル部材と一体的に形成されている。なお、上壁部54と天板40の間にトップパネル31が配されておらず、上壁部54が天板40に対して当接する構成であってもよい。
また、トップパネル31の前端部は、後方(図7の左側)に折り返された折返部32を有している。支持部52の前壁部55には、図8に示すように、取付孔55Aが形成されており、取付孔55Aには、折返部32を前壁部55に固定するためのねじ33(図7参照)が挿入されている。また、支持部52の前壁部55には、取付孔55Bが形成されており、取付孔55Bには、フロントパネル16の上端部16Aを前壁部55に固定するためのねじ34が挿入されている。
また、支持部52は、図8に示すように、上下方向に貫通されると共に前方に開口された貫通孔52Aを有している。貫通孔52Aには、図1に示すように、電装箱30に接続される配線61が挿通されている。この配線61は、断熱箱体20内部に配された各電気機器(例えば庫内灯、冷却ファン27、庫内ヒータなど)に接続されているが、これに限定されない。
次に本実施形態の効果について説明する。本実施形態によれば、支持部52によって、天板40において電装箱30の上方に配される部分を下方から支持することができる。支持部52は空隙53を有し、その空隙53には断熱箱体20を構成する断熱材23の一部が充填されているため、支持部52の剛性をより高くすることができる。このような支持部52によって天板40を支持することで、天板40において電装箱30の上方に位置する部分の剛性をより高くすることができる。また、ボックスパネル50は、断熱箱体20を構成する部品であるため、部品点数を増加させることなく、天板40の剛性を高くすることができる。また、空隙53は断熱箱体20の内側に開口されているため、断熱箱体20を製造する際に空隙53に断熱材23を充填させることができる。
また、断熱箱体20は、冷却器26が収容される冷却器室20Bを有し、ボックスパネル50は、冷却器室20Bを構成する前壁部28Aと間隔を空けて対向配置されており、ボックスパネル50と前壁部28Aの間には、断熱箱体20を構成する断熱材23の一部が充填されている。ボックスパネル50を前壁部28Aと一体的に設けることができ、ボックスパネル50の剛性をより高くすることができる。
本実施形態によれば、トップパネル31の前端部が支持部52によって補強されているため、天板40の前端部に人が手を置いたりしてトップパネル31の前端部に荷重が作用した場合に、天板40の変形を抑制することができる。特に、ボックスパネル50は断熱箱体20を構成する他のパネル部材と一体的に形成されているため、天板40の前端部に作用した荷重を断熱箱体20全体で受ける構造となり、天板40の前端部に大きな荷重が作用した場合であっても天板40の変形を抑制することができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では冷却貯蔵庫として冷蔵庫を例示したが、これに限定されず、冷却貯蔵庫として、冷凍庫や恒温高湿庫などを例示することができる。
(2)上記実施形態では機能部品として、電装箱30を例示したが、これに限定されない。機能部品として、冷却貯蔵庫に係る操作や設定等を行うためのオペレーションボックスを例示することができる。
(3)上記実施形態では、パネル部材として、箱部21Aの前面を構成するボックスパネル50を例示したが、これに限定されない。例えば、パネル部材が箱部21Aの側面を構成するものであってもよい。
10…冷却貯蔵庫、20…断熱箱体、20A…貯蔵室、20B…冷却器室、21…外装板、23…断熱材、26…冷却器、28A…前壁部(冷却器室を構成する壁部)、30…電装箱(機能部品)、40…天板、40A…天面、50…ボックスパネル(パネル部材)、51…壁部、52…支持部、53…空隙

Claims (1)

  1. 機械室と、
    外装板、内装板、前記外装板及び前記内装板の間に充填される断熱材を含む断熱箱体であって、前記機械室の側方に配され、貯蔵室を含む前方に開口した第1箱部と、前記機械室の上方に配されるように前記第1箱部に隣接し、冷却器室を含む第2箱部とを有する断熱箱体と、
    前記第2箱部の前側において前記機械室の上方に配されるように、前記第1箱部の側方に配され、機能部品を収容する収容空間と、
    前記第1箱部、前記第2箱部、及び前記収容空間を上方から覆う形で配され、天面を構成する天板とを備える冷却貯蔵庫であって、
    前記第2箱部は、前記冷却器室を構成する箱状の内側箱部と、前記内側箱部を外側から覆う箱状の外側箱部と、前記断熱材の一部からなり、前記内側箱部の外面と前記外側箱部の内面との間に形成される隙間を充填する断熱材部とを有し、
    前記外側箱部は、前記外装板の一部からなり、前方に開口した箱状の本体部と、前記収容空間に隣接して配されつつ、前記本体部の開口を覆うように前記本体部に固定される上下方向に延びた壁部、及び前記壁部の上部に設けられ、前記収容空間の上方において前記天板を下方から支持する支持部を含むパネル部材とを有し、
    前記外装板は、金属製であり、
    前記パネル部材は、合成樹脂製であり、前記壁部及び前記支持部が一体的に形成されており、
    前記支持部は、前記壁部の上部から前側に延びた下壁部と、前記下壁部の周囲に立設した周壁部と、前記下壁部と対向するように前記周壁部に接続し、前記天板を下方から支持する上壁部とを有する後側に開口した箱状をなし、
    前記下壁部、前記周壁部及び前記上壁部で囲まれた空間に、前記断熱材部の一部が充填されている冷却貯蔵庫。
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JP2009092261A (ja) 2007-10-04 2009-04-30 Hoshizaki Electric Co Ltd 冷却貯蔵庫
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