JP3588915B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
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- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D29/00—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F25D29/005—Mounting of control devices
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】
市販されている冷蔵庫の電気品組品の取付け場所は冷蔵庫背面が一般的であった為、従来の冷蔵庫では保守点検時にわざわざ冷蔵庫を据付け場所より引き出さなければならないという不都合もあり、冷蔵庫内に電気品組品を設置したものが登場してきた。ところが冷蔵庫内に設置した場合、図6に示すように電気品組品を冷蔵室パネル全体で覆ってしまうので冷蔵室と野菜室を仕切る仕切板がパネルの中間に位置してしまう、或いは低温室、自動製氷器の水受台がパネルの前方に取り付けられそれらを外さないとパネルが外せない構造となってしまっていた。従って保守点検の度に冷蔵室内の大部分の部品を外さねば電気品組品を取り出すことができなかった為冷蔵庫保守点検作業(サービス)が非常に困難な作業であり、サービスマンに与える負担は大きかった。
【0003】
尚、多扉化した冷蔵庫の例としては特開昭60−111867号公報等が揚げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
電気品組品を冷蔵庫庫内に設置した冷蔵庫にあっては、冷蔵庫の保守点検時(サービス時)電気品組品を取り出すためにいちいち仕切板、低温室、自動製氷器等を取り外してからでないとパネルカバーが外せないため、保守点検作業が煩わしいという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明はかかる課題を解決すべくなされた。
【0006】
即ち、上から冷蔵室、野菜室、冷凍室の順に構成し、冷蔵室下部に0℃近辺の低温室(着脱自在)を有する冷蔵庫に於いて、冷凍室と野菜室にまたがって形成され且つ冷却室上面より庫内側に突出して設けられた突出壁上面に冷蔵室パネルを設置すると共に、その冷蔵室のパネルで冷蔵室と野菜室間を仕切る仕切板を支えると共に、その仕切板上面側(冷却室側)で冷蔵室に臨む冷蔵室パネル内に基板及びLEDを設け且つその基板及びLEDを冷蔵室パネル本体を外すことなく脱着できるよう当部に補助カバーを取り付けた。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の詳細を図に示す一実施例で説明する。
【0008】
図1は本発明を備えた冷蔵庫の縦断面図、図2は図1の冷却室正面図、図3は電気品ボックスの正面詳細図、図4は電気品ボックスの側面詳細図、図5は本発明要部の斜視図、図6は従来例要部の斜視図である。
【0009】
先ず、図1に於いて、1は冷蔵庫本体、冷蔵庫本体1は外箱2と内箱3間に発泡断熱材4を充填した箱体5と圧縮機6、凝縮器7、冷却器8等より成る冷凍サイクルと、箱体5が形成する冷凍室9、野菜室10、それに冷蔵室11等の前面開口部を閉塞する扉12,13,14,15等より構成されている。尚、扉12,13,14は冷凍室9a,9bを形成する引出し容器16,17及び野菜室10を形成する引出し容器18を枠33(破線で図示)をもって扉側に有している。換言すると、扉12,13,14は引出し式の扉であり扉の引出しに合わせ、引出し容器16,17,18が引き出されてくる。
【0010】
又、本冷蔵庫は冷凍室9が最下段であり中央が野菜室10そしてその上が冷蔵室11となるよう構成されている点も特徴としている。しかし、冷蔵庫本体1は圧縮機6収納の為に、冷凍室9の後方部を前方部に比較して上底としている。これに伴い、先の冷凍室の引出し容器16はこの部分を避けた形状に作られている。19は冷凍室9の背面後方部に形成された冷却器室。冷却器室19内に先の冷却器8はたてて収納されている。20は冷却器8の上方に設置された冷気循環用ファン。21はファンモータである。これら冷却器8、冷気循環用ファン20は図1にも示すように冷蔵庫本体1の背面部に位置する。従って、圧縮機6により冷凍室9の下面が上底になっているものにあっては冷凍室9の上面(仕切壁22の下面)より冷気循環用ファン20の位置の方が上方に位置してしまう。22はこのように仕切壁。仕切壁22は冷凍室9と野菜室10間を熱的に区画する。又、仕切壁22は後方に立上り部22aを有している。立上り量は冷気循環用ファン20の上部に至る高さとする。更に、仕切壁22は先にも記述したように冷凍室9の上面を形成する。換言すると、仕切壁22は扉13,14のガスケット(図示せず)の受面も形成している。
【0011】
従って仕切壁22の前端部には、仕切板23表面を加熱し露が付かないようにする為の高温パイプ24(冷凍サイクルの凝縮器部のパイプを意味する)を有している。仕切板23を基準にして、先の立上り部22aは上方に立ち上がっている。
【0012】
25は冷却器室19と冷凍室9を仕切る役目も果たすファンガードで、冷却器8で冷却された冷気は冷気循環用ファン20の働きにより冷凍室9にファンガード25を経由して吹き出される。26は製氷皿。製氷皿26は先の仕切壁22の下面近くに設けられている。27は製氷皿26部に冷気を送る冷気ダクトで、先の仕切壁22の下面に図に示すように取付けられ、仕切壁22下面と冷気ダクト27間を冷気通路としている。
【0013】
又、仕切壁22は立上り部22aを有する側(第2の仕切壁22c)と仕切板23を有する側(第1の仕切壁22b)とに分割されている。
【0014】
第1の仕切壁22bは高温パイプ24を取付けることが出来る梁状仕切壁であっても良い。
【0015】
又、第2の仕切壁22cは発泡後に箱体5に組み付けられる。即ち、図にも示すように冷凍室9の間口が第3の仕切壁28によって2分割されているような冷蔵庫では、先に説明した冷却器8及び冷気循環用ファン20及びファンモータ21を断熱材4の発泡後、仕切壁22と第3の仕切壁28との間(30cm以内)を通して組み付けることは不可能に近いことは容易に推察できる。即ち、冷却器8及び冷気循環用ファン20を箱体5(冷蔵庫本体1)に組み込む人の目の位置は図に示すような位置となる。そこで作業を助ける為に立上り部22aを有す第2の仕切壁22cとは発泡後の冷却器8の組み付け終了時に冷蔵庫本体1に組み付けるようにしている。
【0016】
29は突出壁。突出壁29と先に説明した仕切壁22(立上り部22a)とで、冷却器室19の上部を形成する。又、突出壁29内には成形断熱材(スチロフォーム)30が発泡断熱材4の充填前に配設され、発泡断熱材4により、接着固定されている。
【0017】
31は成形断熱材30及び突出壁29を貫通して形成された冷気通路を示す。先に説明した仕切壁22の一辺は突出壁29に図に示す如き構造で取付けられている。
【0018】
32はダンパ組品を示す。ダンパ組品32は後述する電動ダンパと冷気通路を有す断熱材等により構成されている。而して、ダンパ組品32は突出壁29に乗せるように組み付けられ、丁度先のダンパ組み品側断熱材に形成された冷気通路が成形断熱材30に形成された冷気通路31に連通している。
【0019】
従って、冷却室19内よりの冷却器8を経た冷気は、突出壁29を経由してダンパ組品32に至り、必要な量の冷気量だけがダンパの働きにより冷蔵室11等に供給させる。
【0020】
18は野菜室用の引出し容器。野菜室用の引出し容器18は図に示すように、先の突出壁29及び仕切壁22の立上り部22aが野菜室10側に出張る分、切欠かれた形状に作られている。
【0021】
尚、野菜室用の引出し容器18のように冷蔵庫に設けられる引出し容器は特殊(ダブルレール)なものを除いて、通常冷蔵庫開口面(仕切板23面)より全体が飛びだすことなく容器18の2/3位しか引出せない。これは引出し容器18を引出す枠33やレールの構造に起因する。従って、引出し容器18は先の突出壁29と立上り部22aに当接する迄の奥行きとする必要がない。
【0022】
換言すると、引出し容器18の後方部は無効空間になっているのが現状の冷蔵庫である。これを本願は、無効空間を利用すべく先のダンパ組品32を設置した。
【0023】
34はダンパ組品から出た冷気を冷蔵室11に供給する冷蔵室用ダクト。ダクト34より冷気は図に示すように冷蔵室11に吹き出されて行く。
【0024】
次に図2,図3を用いて電気品組品(例えば基板LED等を収納)の取付けについて説明する。35は電気品ボックスである。電気品ボックス35も先に説明したダンパ組品32同様冷蔵室パネル36内に収納されている。即ち、図2に示すように、ダンパ組品32と併設されている。従って、電気品ボックス35は野菜室10、冷蔵室11にまたがって設置されている。
【0025】
37は、電気品ボックス35内に設置された基板、38は冷蔵庫の故障表示(例えばセンサー端絡、動作異常)を行なうLED。LED38は先の基板上に図に示すように取付けられている。又、LED38の取付けられている位置は、冷蔵室11に臨む位置である。即ち、冷蔵室11下部に設置された低温室39(着脱自在でしかも温度が0℃近辺)の後部である。従って、低温室39を取り外せば容易にLED38を確認することが出来る。
【0026】
一般に図1にも示すように、この種冷蔵庫の冷蔵室11の間口は他の室9,10に比較して大きい為、保守点検時のLED確認は、冷蔵室11に体を入れて行なうことが出来る。
【0027】
換言すると、従来のように保守点検作業を冷蔵庫を据付け場所より引き出す等しないですむ。
【0028】
40は、電気品ボックス35に設けられたのぞき窓41を閉塞する透明板。透明板40はLED38の点滅をのぞき窓41を通して容易に行なうことが出来る。勿論、この時には、冷蔵室パネル36は取り外す。
【0029】
尚、図には示してないが基板37は次のように形成されている。即ち、パワー系の部品(発熱量の大きな部品)は基板37の上方(冷蔵室11側)に設けられ、信号系の部品(発熱量の小さな部品)は野菜室10側に設けられている。
【0030】
何故ならば、先にも記述したように、冷蔵庫11側は丁度基板部が低温室39に対応している為、野菜室10に対応している所より余分に冷やされてしまう。この為基板部温度が冷蔵室11内の温度より低くなり、基板部に露付が生ずるのを防止する為のものである。こうすることにより電気品ボックス35内の温度が冷蔵室11或いは野菜室10温度より低くなり、電気品ボックス35内に結露することがなくなる。
【0031】
次に図4,図5を用いて冷蔵庫の保守点検時(サービス時)における電気品ボックスの取り出し方法を示す。冷蔵室パネル36は吐出壁29上方より冷蔵室11へ向かって設置されている。42は電気品ボックス35を取り出すために分割したパネルカバーである。パネルカバー42は電気品ボックス35の上方に位置し、冷蔵室パネル36と係合するための係合爪43を持ち、組立品では外観上冷蔵室パネル36と一体になっている。44は自動製氷器の水受台である。保守点検作業などで電気品ボックス35を取り出す際、従来では構造上、低温室39、水受台44、冷蔵室仕切壁45、冷蔵室パネル36の順に外して初めて電気品ボックスを取り出すことが出来たが、本発明では低温室39を外すと図5のようにパネルカバー42を外すだけで電気品ボックス35を取り出すことができる。この方法では取り外し作業の面倒な水受台44及び仕切壁45を外すことなくパネルカバー42を外し、電気品ボックス35を取り出すことが出来、LED38確認ができるので保守点検時にサービスマンに与える負担が少ない。
【0032】
【発明の効果】
本発明は、故障表示機能をもった電気品組品を組み込むようにしたもので、パネルを分割する事により、パネルカバー1枚外すだけで電気品組品を取り出すことが出来るので、サービス(保守点検)時の作業が容易になる。更に、野菜室用引出し容器及び低温室、後部の従来使われていなかった所に電気品組品等を設置出来る為、庫内の有効活用が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を備えた冷蔵庫の縦断面図。
【図2】図1の冷却室の正面図。
【図3】電気品ボックスの正面図。
【図4】電気品ボックスの断面図。
【図5】本発明の要部の斜視図。
【図6】従来例の要部の斜視図。
【符号の説明】
1…冷蔵庫本体、2…外箱、3…内箱、4…発泡断熱材、5…箱体、6…圧縮機、7…凝縮器、8…冷却器、9…冷凍室、10…野菜室、11…冷蔵室、12…冷凍室扉、13…冷凍室扉、14…野菜室扉、15…冷蔵室扉、16…引出し容器、17…引出し容器、18…引出し容器、19…冷却器室、20…冷気循環用ファン、21…ファンモータ、22…仕切壁、22a…立上り部、22b…第1の仕切壁、22c…第2の仕切壁、23…仕切板、24…高温パイプ、25…ファンガード、26…製氷皿、27…冷気ダクト、28…第3の仕切壁、29…突出壁、29a…凹溝、30…成形断熱材、31…冷気通路、32…ダンパ組品、33…枠、34…ダクト、39…低温室、40…透明板、45…冷蔵室仕切壁。
Claims (3)
- 上から冷蔵室、野菜室、冷凍室の順に構成し、上記冷蔵室下部に0℃近辺の低温室を有する冷蔵庫に於いて、上記冷凍室と上記野菜室にまたがって形成され上記冷却室上面より庫内側に突出して設けられた突出壁上面に冷蔵室パネルを設置し、上記冷蔵室のパネルで上記冷蔵室と上記野菜室間を仕切る仕切板を支え、上記仕切板上面側で冷蔵室に臨む冷蔵室パネル内に基板及びLEDを設け上記基板及び上記LEDを上記冷蔵室パネル本体を外すことなく脱着できるよう該当部に補助カバーを取り付けたことを特徴とする冷蔵庫。
- 上記基板上に取付けられた上記LEDが上記補助カバーを外せば確認できるように、基板ケースの上面板の一部若しくは全部を透明材料で作った請求項1に記載の冷蔵庫。
- 上記野菜室と上記冷蔵庫にまたがって上記基板を設置するに当り、発熱量の多い部品が多く取付けられた所を冷蔵庫の低温室後方に位置させるようにした請求項1に記載の冷蔵庫。
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