JP2014052141A - 冷蔵庫 - Google Patents

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正俊 佐藤
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Abstract

【課題】機械室の容積増加を抑えつつ圧縮機や放熱パイプなどの機器から離間して配線コネクタを機械室内に配設し、かつ、配線コネクタの接触不良を防止することができる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】冷蔵庫本体と、冷蔵庫本体に設けられ内部に圧縮機が配設された機械室と、機械室に配設された電気配線71,72,73を連結する配線コネクタ74と、冷蔵庫本体に設けられ機械室に連通する収納凹部75と、連結状態の配線コネクタ74の長さ寸法Lに合わせた間隔で突出する突部84が設けられた蓋体77とを備え、蓋体77が、突部84の間で配線コネクタ74を保持した状態で、収納凹部75の開口部76の少なくとも一部を閉塞して、収納凹部75の内部に配線コネクタ74と電気配線71,72,73とを収納する。
【選択図】図4

Description

本発明の本実施形態は、冷蔵庫に関する。
冷蔵庫は、冷凍サイクルの一部を構成する圧縮機や、冷却器によって冷却された空気を庫内に循環させるファンや、冷却器に付着した霜を融解する除霜ヒータ等の電気部品を備え、これらの電気部品に設けられた電気配線が、冷蔵庫本体に設けられた機械室において配線コネクタを介して制御部から延びる電気配線と電気的に接続されている(例えば、下記特許文献1参照)。
特開2004−69242号公報
しかしながら、機械室は、内部に圧縮機などの各種機器が収納され狭く作業しにくい箇所であるため、配線コネクタが十分に挿入されず接触不良を起こす可能性がある。
また、機械室に収納された圧縮機や放熱パイプは、冷蔵庫の動作時に高温となることから、従来、機械室の容積を大きくすることで高温になる機器から配線コネクタを離間して配置していたが、このような場合、冷蔵庫の庫内容積が減少する問題がある。
そこで、機械室の容積増加を抑えつつ圧縮機や放熱パイプなどの機器から離間して配線コネクタを機械室内に配設し、かつ、配線コネクタの接触不良を防止することができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
本実施形態の冷蔵庫は、冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫本体に設けられ内部に圧縮機が配設された機械室と、前記機械室に配設された電気配線を連結する配線コネクタと、前記冷蔵庫本体に設けられ前記機械室に連通する収納凹部と、連結状態の前記配線コネクタの長さ寸法に合わせた間隔で突出する突部が設けられた蓋体とを備え、前記蓋体が、前記突部の間で前記配線コネクタを保持した状態で、前記収納凹部の開口部の少なくとも一部を閉塞して、前記収納凹部の内部に前記配線コネクタと前記電気配線とを収納することを特徴とする。
本発明の一実施形態に係る冷蔵庫の断面図である。 図1の冷蔵庫の冷凍サイクルを示す図である。 図1に示す冷蔵庫の機械室部分の斜視図である。 図1に示す冷蔵庫に設けられた配線収納部の正面図である。 配線収納部の分解斜視図である。 配線コネクタを取り付けた蓋体の斜視図である。 図4のA−A断面図である。 図4のB−B断面図である。
以下、図面に基づき本発明の1実施形態について説明する。
本発明の一実施形態に係る冷蔵庫10は、図1に示すように、外郭を形成する外箱12aと貯蔵空間を形成する内箱12bとの間に形成された断熱空間12cに発泡断熱材を充填した断熱箱体からなる冷蔵庫本体12を備え、貯蔵空間を断熱仕切壁14によって上方の冷蔵空間20と下方の冷凍空間40とに区画している。
冷蔵空間20は、さらに仕切体21によって上下に区画され、上部空間に複数段の載置棚を設けた冷蔵室22が設けられ、下部空間に上下2段に設けられた容器26を配置する野菜室24が設けられている。
冷蔵室22の開口部は、冷蔵庫本体12の一側部の上下に設けられたヒンジにより回動自在に枢支された冷蔵室扉23により閉塞されている。野菜室24の開口部は、引き出し式の野菜室扉25により閉塞されている。野菜室扉25の裏面側には、容器26を保持する左右一対の支持枠が固着されており、開扉動作とともに容器26が庫外に引き出されるように構成されている。
野菜室24の下方に断熱仕切壁14を介して配置された冷凍空間40には、自動製氷装置を備えた製氷室(不図示)と第1冷凍室44を左右に併設しており、その下方には第2冷凍室46が設けられている。
製氷室、第1冷凍室44、及び第2冷凍室46の開口部も、野菜室24と同様、引き出し式の扉45,47により閉塞され、各扉45,47の裏面側に固着した左右一対の支持枠に収納容器が保持されており、開扉動作とともに該収納容器が庫外に引き出されるように構成されている。
そして、冷蔵空間20の後部には、冷蔵空間20内の空気を冷却する冷蔵用冷却器52と、冷蔵用冷却器52で冷却された冷気を冷蔵室22及び野菜室24へ送風する冷蔵用ファン53が設けられている。また、冷凍空間40の後部には、冷凍空間40内の空気を冷却する冷凍用冷却器54と、冷凍用冷却器54で冷却された冷気を製氷室、第1冷凍室44及び第2冷凍室へ送風する冷凍用ファン55が設けられている。冷蔵用冷却器52及び冷凍用冷却器54は、冷蔵庫本体12の背面下部に設けられた機械室30内部に収納された圧縮機51から供給される冷媒によって冷却される。
冷蔵庫10の冷凍サイクル50は、図2に示すように、高温高圧のガス状の冷媒を吐出する圧縮機51と、圧縮機51から吐出されるガス状の冷媒を受けて放熱液化する凝縮器56と、凝縮器56の出口側に設けられて冷媒流路を切り替える切替弁57と、冷蔵用冷却器52及び冷凍用冷却器54と、これら冷却器52,54のための絞り手段としての冷蔵用減圧装置58及び冷凍用減圧装置59と、逆止弁60とを備え、これらをパイプで接続し、圧縮機51から吐出される冷媒を循環させる。
また、冷凍用冷却器54の外周面には除霜ヒータ63が配設されており、所定のタイミングで除霜ヒータ63を通電し発熱させることで、冷凍用冷却器54に付着した霜を融解除去する。
図1及び図3に示すように、冷蔵庫本体12の外箱12aの底板(外箱底板)12a1の後部には、後方に行くほど上方に高くなる傾斜面31aと、この傾斜面31aの後端から水平に延びる水平面31bとが設けられ、これにより、冷蔵庫本体12の背面下部に第2冷凍室46に突出形成された段部31が冷蔵庫のほぼ全幅にわたって設けられている。
段部31の下方には、機械室30が形成され、機械室30の底部に機械室幅方向にわたってコンプ台32が設けられている。このコンプ台32の上には、クッション体を介して圧縮機51が機械室幅方向の一方側に寄せて配設され、他方側に寄せて冷却ファン33、凝縮器56、及び除霜水を蒸発させる蒸発皿34などが配設されている。機械室30の背面は、外箱12aの後板(外箱後板)12a2に取り付けられた背面グリル39によって覆われている(図1参照)。
そして、冷蔵庫10は、冷蔵空間20の庫内温度を測定する冷蔵温度センサ27や、冷凍空間40の庫内温度を測定する冷凍温度センサ48等の各種センサが庫内に設けられており、これらのセンサ27,48の検出信号に基づき、不図示の制御部が、圧縮機51、冷蔵用ファン53、冷凍用ファン55、切替弁57、除霜ヒータ63、冷却ファン33を駆動制御する。
このような構成の冷蔵庫10において、冷蔵温度センサ27、冷凍温度センサ48、冷蔵用ファン53、冷凍用ファン55、切替弁57、除霜ヒータ63などの庫内に設けられた電気部品には、信号ラインや電源ラインなどの電気配線71が接続されている。
そして、電気配線71は、一体に束線化され冷蔵庫本体12の断熱空間12c内を通って機械室30に設けられた配線収納部70へ引き出され、配線収納部70において制御部から延びる電気配線73と配線コネクタ74を介して電気接続されている。
配線収納部70は、図3〜図5に示すように、冷蔵庫本体12の背面下部に設けられた段部31の上方に、背面から前方(つまり、冷凍空間40)へ向けて陥没するように設けられた収納凹部75と、この収納凹部75の後方の開口部76の少なくとも一部を閉塞する蓋体77とを備え。
収納凹部75の上面には、冷蔵庫本体12の断熱空間12cに開口する上切欠部78が設けられており、冷蔵庫本体12の断熱空間12c内を通る電気配線71が上切欠部78から収納凹部75へ引き出されている。
収納凹部75の下面には、機械室30の上面へ開口する一対の切欠部79、80が設けられ、一対の切欠部79、80を介して収納凹部75と機械室30とが連通している。制御部から延びる電気配線73は、一方の切欠部79を介して機械室30から収納凹部75へ引き込まれ、圧縮機51や冷却ファン33などの機械室30内に設けられた電気部品に接続された電気配線72は、他方の切欠部80を介して機械室30から収納凹部75へ引き込まれている。
他方の切欠部80を介して機械室30から収納凹部75へ引き込まれた機械室30内の電気部品に接続された電気配線72は、上切欠部78を介して庫内から収納凹部75へ引き出された電気配線71と一体に束線化されている。一体に束線化された電気配線71及び電気配線72の先端部にはハウジング81が設けられている。このハウジング81は、制御部から延びる電気配線73の先端部に設けられたハウジング82とともに配線コネクタ74を構成するものであり、ハウジング81にハウジング82が嵌合されることで電気配線71及び電気配線72と、電気配線73とを連結する。
なお、本実施形態では、図5に示すように、収納凹部75が、背面及び下面に開口する第1部材75aと、切欠部79,80を残して第1部材75aの下面開口を閉塞するとともに上切欠部78を形成する第2部材75bとを組み合わせて構成されている。
蓋体77は、図5〜図8に示すように、平板状の基部83と、基部83から突出する複数の突部84と、配線コネクタ74を保持する保持部85とを備え、ハウジング81にハウジング82が嵌合され連結状態の配線コネクタ74を基部83に沿わせて保持する。
複数の突部84は、連結状態の配線コネクタ74の長さ寸法Lに合わせた間隔で設けられている。言い換えれば、複数の突部84の間隔は、連結状態の配線コネクタ74を複数の突部84の間に配置することができるが、配線コネクタ74が十分に挿入されておらず接触不良状態の配線コネクタ74を配置することができない程度の寸法に設定されている。これにより、複数の突部84の間に連結された配線コネクタ74のみが配置されるとともに、複数の突部84の間に配置された後は、配線コネクタ74のハウジング81、82が引き抜き方向Xへ移動するのを制限するように突部84が配線コネクタ74を保持する。
保持部85は、例えば、基部83から突出する爪状をなしており、基部83に沿わせて配置された配線コネクタ74の上下に係合して基部83から離れないように配線コネクタ74を保持する。
蓋体77は、基部83の上部に上部係合孔86が設けられ、基部83の下部に下部係合片87が設けられている。
上部係合孔86は、図5及び図8に示すように、基部83の上部が厚さ方向(冷蔵庫前後方向に相当)へ膨らんだ膨出部86aの上面に設けられた開口であり、冷蔵庫本体12に設けられた収納凹部75の上面から下方へ垂下する上部係合片88が挿入される。
また、下部係合片87は、図6に示すように、基部83から突出し先端に行くほど厚みが薄くなる爪形状をなしており、収納凹部75の下面に設けられた下部係合孔89に挿入され嵌合する。これにより、図4に示すように、配線コネクタ74を保持する蓋体77が、開口部76を閉塞するように収納凹部75に対して取り付けられる。
なお、本実施形態では、上部係合片88や下部係合片87の冷蔵庫幅方向に沿った長さ寸法に比べて、上部係合孔86及び下部係合孔89が冷蔵庫幅方向に沿って長く開口するように設けられており、これにより、蓋体77が収納凹部75に対して冷蔵庫幅方向に摺動可能に取り付けられている。
以上のように本実施形態では、冷蔵庫本体12に配線コネクタ74と電気配線71,72,73とを収納する収納凹部75が設けられているため、圧縮機51や、圧縮機51から吐出された高温の冷媒が流れる放熱パイプなどの機械室30内に配設された機器から適切な距離をあけた位置に配線コネクタ74を配設することができる。
しかも、配線コネクタ74は、連結状態の配線コネクタ74の長さ寸法Lに合わせた間隔で設けられた突部84の間に配置した後、蓋体77とともに冷蔵庫本体12の収納凹部75に配設される。そのため、万一、配線コネクタ74が十分に挿入されておらず接触不良の状態であると、配線コネクタ74を突部84の間に配置することができず、組立作業時に配線コネクタ74の接触不良を発見することができ、配線コネクタ74の接触不良を抑えることができる。さらに、配線コネクタ74が蓋体77とともに収納凹部75に配設された後は、電気配線71,72,73に対して外力が作用しても突部84がハウジング81,82の引き抜き方向Xへの移動を制限するため不用意に配線コネクタ74が外れることがない。
また、本実施形態では、蓋体77に保持部85が設けられ、基部83に沿わせて配置された配線コネクタ74が基部83から離れないように保持部85が配線コネクタ74を保持するため、配線コネクタ74を固定させた状態で蓋体77を収納凹部75に取り付けることができ、組み立て作業が容易となる。
さらにまた、本実施形態では、蓋体77が収納凹部75に対して摺動可能に取り付けられているため、電気配線71,72,73の長さに製造誤差によるバラツキがあっても蓋体77を収納凹部75に取り付けることができる。
なお、上記した実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これらの実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
10…冷蔵庫 12…冷蔵庫本体 30…機械室
50…冷凍サイクル 51…圧縮機 52…冷蔵用冷却器
53…冷蔵用ファン 54…冷凍用冷却器 55…冷凍用ファン
56…凝縮器 57…切替弁 58…冷蔵用減圧装置
59…冷凍用減圧装置 70…配線収納部 71…電気配線
72…電気配線 73…電気配線 74…配線コネクタ
75…収納凹部 76…開口部 77…蓋体
78…上切欠部 79…切欠部 80…切欠部
83…基部 84…突部 85…保持部
86…上部係合孔 86a…膨出部 87…下部係合片
88…上部係合片 89…下部係合孔

Claims (3)

  1. 冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫本体に設けられ内部に圧縮機が配設された機械室と、前記機械室に配設された電気配線を連結する配線コネクタと、前記冷蔵庫本体に設けられ前記機械室に連通する収納凹部と、連結状態の前記配線コネクタの長さ寸法に合わせた間隔で突出する突部が設けられた蓋体とを備え、
    前記蓋体が、前記突部の間で前記配線コネクタを保持した状態で、前記収納凹部の開口部の少なくとも一部を閉塞して、前記収納凹部の内部に前記配線コネクタと前記電気配線とを収納することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記蓋体が、前記配線コネクタを保持する保持部を備えることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記蓋体が、前記収納凹部に対して摺動可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107576140A (zh) * 2017-08-18 2018-01-12 青岛海尔股份有限公司 防水显控组件、模块化该组件的方法及具有该组件的冰箱

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