JP2009163793A - 半導体記憶装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電荷蓄積層84と制御ゲート86とを含み、閾値電圧に応じて2値以上のデータを保持可能なメモリセルMTと、前記メモリセルMTのソースに電気的に接続されたソース線SLと、前記データの読み出し動作時及びベリファイ動作時において、前記ソース線SLに流れる電流Icell_totalを検出し、検出した電流量に応じて前記ソース線SLの電位を制御するソース線制御回路60とを具備する。
【選択図】図1
Description
この発明の第1の実施形態に係る半導体記憶装置について、NAND型フラッシュメモリを例に挙げて説明する。
図1は、この発明の第1の実施形態に係るNAND型フラッシュメモリのブロック図である。図示するようにNAND型フラッシュメモリ1は、メモリセルアレイ10、センスアンプ20、ロウデコーダ30、ビット線ドライバ40、MOSトランジスタ50、及びソース線制御回路60を備えている。
次に、本実施形態に係るNAND型フラッシュメモリにおける、データの読み出し動作について、以下説明する。なお、下記説明は、データの書き込み動作時において行うベリファイ時も同様である。すなわち書き込み動作は、データのプログラム動作とベリファイ動作との繰り返しによって行われる。プログラム動作は、メモリセルトランジスタMTの制御ゲート86とチャネルとの間に電位差を発生させることで、電荷蓄積層84に電子を注入する動作である。またベリファイ動作は、プログラムが行われたメモリセルトランジスタMTからデータを読み出すことによって、メモリセルトランジスタMTの閾値電圧が所望の値となっているか否かを確認する動作である。
まず図5を用いて、読み出し動作時における各信号線の電圧関係について説明する。図5は、データの読み出し時におけるNANDセル11の回路図である。以下では、ワード線WL1に接続されたメモリセルトランジスタMTに対して読み出しが行われる場合を例に説明する。
次に、メモリセルトランジスタMTの電圧関係について、読み出しレベルがゼロ以上であるデータ(“2”〜“7”データ)を読み出す場合と、負であるデータ(“1”データ)を読み出す場合とに分けて、以下説明する。以下では、図5と同様、ワード線WL1に接続されたメモリセルトランジスタMTからデータを読み出す場合を例に説明する。
まず、読み出しレベルがゼロ以上であるデータを読み出す場合を、CASE Iとして、図6を用いて説明する。図6は、NANDセルの一部領域の断面図である。
次に、読み出しレベルが負であるデータを読み出す場合を、CASE IIとして、図7を用いて説明する。図7は、NANDセルの一部領域の断面図である。
次に、読み出し動作時におけるセンスアンプ20の動作について、図8乃至図11を用いて説明する。図8乃至図11は、センスアンプ20の回路図であり、MOSトランジスタ50も併せて示している。以下では、データの読み出し時にメモリセルトランジスタMTがオン状態となることを“1”読み出しと呼び、オフ状態であることを“0”読み出しと呼ぶことにする。なお、読み出しレベルがゼロ以上であるデータの読み出し動作の間、信号S1、S2はそれぞれ(Vt+0.9V)、(Vt+1.2V)とされる。VtはそれぞれMOSトランジスタ144、146の閾値電圧である。また、信号BLCLAMPは(VTN+0.7V)とされる。VTNはMOSトランジスタ50の閾値電圧である。読み出しレベルが負であるデータを読み出す際には、上記電圧は電圧VREF_SRCの値だけ更に高くされる。以下では、読み出しレベルがゼロ以上である場合を例に説明するが、負である場合も同様である。
まず、“1”読み出しを行う場合につき、CASE Iとして、以下説明する。
初めに図8に示すように、ビット線BLのプリチャージが行われる。図示するように、スイッチ素子140がオン状態とされる。すると、NANDセルは導通状態にあるから、スイッチ素子140、MOSトランジスタ144の電流経路、ノードN1、及びMOSトランジスタ70の電流経路を介して、ビット線に電流が流れる。その結果、ビット線BLの電位は0.7V程度となる。すなわち、ビット線BLからソース線SLに電流を流しながら、ビット線BLの電位は0.7Vに固定される。また、スイッチ素子141がオン状態とされ、容量素子が充電され、ノードN2の電位は2.5V程度となる。スイッチ素子142、143はオフ状態である。
次に“0”読み出しを行う場合につき、CASE IIとして、以下説明する。
この場合、ビット線BLに電流は流れず、0.7V一定となる。そしてノードN2の電位は約2.5Vを維持する。従って、MOSトランジスタ147はオフ状態となり、ラッチ回路149は電圧VSS(0V)を保持する。これにより、スイッチ素子140がオン状態、スイッチ素子143がオフ状態となり、ノードN2の電位は2.5Vを維持し、ラッチ回路149は電圧VSSを保持し続ける。
次に、読み出し動作時におけるソース線制御回路60の動作について、図12及び図13を用いて説明する。図12は読み出し動作時におけるソース線制御回路60の動作を示すフローチャートであり、図13は読み出し動作時におけるメモリセルアレイ10及びソース線制御回路60の回路図である。なお図13では、ソース線制御回路60につきその主要部のみを図示している。
まず、読み出しレベルが負である場合(ステップS10、YES)、スイッチ素子108は選択信号SELECTに従って、ノードG_Sourceを、比較器101の出力ノードとMOSトランジスタ107のドレインとの接続ノードに接続する(ステップS11)。これにより、ソース線SLの電位は電圧比較部61によって制御され、その値はVREF_SRCとなる。
上記説明した読み出し動作時におけるビット線BL、信号BLCLAMP、ソース線SL、及びワード線WLの電圧について、図14を用いて説明する。図14は、読み出しレベルが負のデータ(“1”データ)を読み出す際における、各種信号の電圧変化を示すタイミングチャートである。
またセンスアンプ20は、ビット線BLの電位をVREF_SRCとする。
上記のように、この発明の第1の実施形態に係る半導体記憶装置であると、下記(1)の効果が得られる。
本実施形態に係るNAND型フラッシュメモリであると、ソース線制御回路60が、ソース線SLに流れる電流Icell_totalを監視している。そしてソース線制御回路60は、Icell_totalが上限値を超えないように制御している。従って、NAND型フラッシュメモリの信頼性を向上出来る。本効果につき、以下説明する。
次に、この発明の第2の実施形態に係る半導体記憶装置について説明する。本実施形態は、上記第1の実施形態において、電流Icell_totalの大きさにかかわらず、消去状態より一つ上の閾値電圧の最も低いデータについての1回目の読み出し時において、ソース線SLの電位を高くするものである。以下では、上記第1の実施形態と異なる点についてのみ説明する。
本実施形態に係るソース線制御回路60は、第1の実施形態で説明した図1の構成において、下記の変形を行ったものである。
すなわちソース線制御回路60において、まず電流比較部63が廃されている。
その他の構成は第1の実施形態と同様である。
次に図21を用いて、本実施形態に係るソース線制御回路60の動作について、読み出しレベルが負である場合について説明する。図21は、ソース線制御回路60の動作を示すフローチャートであり、第1の実施形態で説明した図12におけるステップS11以降の処理に相当する。
上記のように、この発明の第2の実施形態に係る半導体記憶装置であると、下記(2)の効果が得られる。
通常、セル電流の総計Icell_totalが最も大きくなる読み出し動作は、消去状態より一上の閾値電圧の最も低いデータ、すなわち“1”データについての1回目の読み出しである。この場合において、消去状態のセルの電流が流れる為Icell_totalが上限値を超える可能性が最も高い。これに対して、このレベルに対応するデータについての2回目の読み出し、及びこのレベルの読み出し以降に続いて行われる、このレベルよりも高い閾値電圧を有するデータの読み出し時には、Icell_totalの値は比較的小さい。
次に、この発明の第3の実施形態に係る半導体記憶装置について説明する。本実施形態は、上記第1の実施形態において、読み出しレベルがゼロ以上のデータの読み出し時においても、ソース線SLに電圧VREF_SRCを印加するものである。以下では、上記第1の実施形態と異なる点についてのみ説明する。
上記のように、この発明の第3の実施形態に係る半導体記憶装置であると、第1の実施形態で説明した(1)の効果に加えて、下記(3)の効果が得られる。
本実施形態に係る構成であると、“1”データについての2回目の読み出し以降、ソース線SLの電位はVREF_SRCで一定とされる。すなわち、読み出しレベルに応じてソース線の電位を切り替える必要が無い。従って、読み出し動作を高速化出来ると共に、図1で説明したスイッチ素子108が不要となることから、回路構成も簡略化出来る。
次に、この発明の第4の実施形態に係る半導体記憶装置について説明する。本実施形態は、上記第3の実施形態を上記第2の実施形態に適用したものである。すなわち、上記第2の実施形態において、読み出しレベルがゼロ以上のデータの読み出し時においても、ソース線SLに電圧VREF_SRCを印加するものである。以下では、上記第2の実施形態と異なる点についてのみ説明する。
Claims (5)
- 電荷蓄積層と制御ゲートとを含み、閾値電圧に応じて2値以上のデータを保持可能なメモリセルと、
前記メモリセルのソースに電気的に接続されたソース線と、
前記データの読み出し動作時及びベリファイ動作時において、前記ソース線に流れる電流を検出し、検出した電流量に応じて前記ソース線の電位を制御するソース線制御回路と
を具備することを特徴とする半導体記憶装置。 - 前記ソース線制御回路は、前記電流量が予め定められた一定値を超えた際、前記ソース線に流れる電流を制限する
ことを特徴とする請求項1記載の半導体記憶装置。 - 前記ソース線制御回路は、前記ソース線に電流を流す第1トランジスタと、
前記第1トランジスタと共にカレントミラー回路を形成し、前記第1トランジスタよりもゲート幅の小さい第2トランジスタと
を備え、前記第2トランジスタに流れる電流と、予め定められた電流閾値との比較結果に応じて、前記第1トランジスタのゲート電位が制御される
ことを特徴とする請求項1記載の半導体記憶装置。 - 前記読み出し動作及びベリファイ動作時において、前記メモリセルから読み出された前記データをセンス・増幅するセンスアンプを更に備え、
前記センスアンプは、前記読み出し動作及びベリファイ動作において、同一の前記データにつき複数回にわたって読み出しを行い、
前記ソース線制御回路は、前記複数回の読み出しのうち、最初の読み出しの際において、前記ソース線の電位を制御する
ことを特徴とする請求項1記載の半導体記憶装置。 - 電荷蓄積層と制御ゲートとを含み、閾値電圧に応じて2値以上のデータを保持可能なメモリセルと、
前記メモリセルのソースに電気的に接続されたソース線と、
前記データの読み出し動作時及びベリファイ動作時において、前記メモリセルから読み出された前記データをセンス・増幅するセンスアンプと、
前記読み出し動作時及びベリファイ動作時において、前記ソース線の電位を制御するソース線制御回路と
を具備し、前記センスアンプは、前記読み出し動作及びベリファイ動作において、同一の前記データにつき複数回にわたって読み出しを行い、
前記ソース線制御回路は、前記複数回の読み出しのうち最初の読み出しにおける前記ソース線の電位を、それ以降の読み出しにおける電位よりも高くする
ことを特徴とする半導体記憶装置。
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