JP2009154306A - リード罫線加工具、リード罫線加工方法および発泡シート - Google Patents

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Abstract

【課題】シート部材をリード罫線に沿って折り曲げる際に、シート部材に亀裂が発生するのを防いでシート部材の折り曲げ加工時の歩留まり向上できるリード罫線加工具およびリード罫線加工方法を提供する。
【解決手段】リード罫線加工具10は、シート部材に間欠状のカット線31と、カット線31間を押し潰して押し罫線32を加工する際に、シート部材に亀裂が発生しないようにするために押し罫線32を加工する押し罫線部先端23の断面形状が、R形状である。
【選択図】図4

Description

本発明は、リード罫線加工具、リード罫線加工方法および発泡シートに関し、特に折り曲げを必要とするシート部材に対して、折り曲げ線であるリード罫線を加工するためのリード罫線加工具、リード罫線加工方法および発泡シートに関する。
シート部材として例えば発泡シートを利用した製品があるが、その製品形態に応じて発泡シートを折り曲げ加工する場合が多い。このように発泡シートを折り曲げる際には、ミシン線が発泡シートの折り曲げ対象部分に対して形成されたり、押し罫線が発泡シートの折り曲げ対象部分に対して形成されたり、あるいはリード罫線が発泡シートの折り曲げ対象部分に対して加工される。リード罫線を形成する場合には、ミシン線間の未カット部が押し罫線の場合と同様に潰して加工される。
折り曲げ後の形状を維持し易くするためには、発泡シートの折り曲げ部のコシを弱くして、折り曲げ後の発泡シートのスプリングバックを小さくすることが効果的である。上述した発泡シートを折り曲げる際の各種の折り曲げ線の中で、折り曲げ部のスプリングバックが最も小さいのは、リード罫線である。
ところで、リード罫線を発泡シートに加工する場合に、リード罫線の折り曲げ部のコシを弱くして、折り曲げ後のスプリングバックを小さくするための一つの方法は、リード罫線の押し潰し部(押し罫線)の押し潰し量を深くすることである。
図10は、従来のリード罫線加工具の形状を示す。リード罫線加工具100は、切れ刃101と、押し罫線部102を交互に配列して構成されている。図11(A)は、図10のA−A線における切れ刃101の先端の断面形状を示している。図11(B)は、図10のB−B線における押し罫線部102の先端の断面形状を示している。切れ刃101の先端の断面形状は、三角形状になっている。押し罫線部102の先端の断面形状は、2つの角部103を有する尖った形状である。
図12(A)に示すように、押し潰し部102が発泡シート110を大きい押し潰し量で押し潰して、リード罫線加工後に発泡シート110を折り曲げた時に、図12(B)に示すように、押し罫線部102の先端の角部103と接触する発泡シート110の部分には亀裂111が発生することがある。このように、発泡シート110に亀裂111が発生すると、発泡シート110が不良品になってしまい、発泡シート110の折り曲げ加工時の歩留まりが低下してしまう。
そこで、本発明は上記課題を解消するために、シート部材をリード罫線に沿って折り曲げる際に、シート部材に亀裂が発生するのを防いでシート部材の折り曲げ加工時の歩留まりを向上できるリード罫線加工具、リード罫線加工方法および発泡シートを提供することを目的とする。
上記課題を解消するために、本発明のリード罫線加工具は、シート部材に間欠状のカット線と、前記カット線間を押し潰して押し罫線を加工するリード罫線加工具であって、
前記押し罫線を加工する押し罫線部先端の断面形状が、R形状であることを特徴とする。
本発明のリード罫線加工具は、好ましくは前記押し罫線部先端の断面形状は、略半円形状であることを特徴とする。
本発明のリード罫線加工具は、好ましくは前記カット線を形成する切れ刃と前記押し罫線部とは、長手方向に交互に形成されていることを特徴とする。
本発明のリード罫線加工方法は、シート部材に間欠状のカット線と、前記カット線間を押し潰して押し罫線を加工するリード罫線加工方法であって、
先端の断面形状がR形状の押し罫線部により、前記押し罫線を加工することを特徴とする。
本発明のリード罫線加工方法は、好ましくは前記押し罫線部先端の断面形状は、略半円形状であることを特徴とする。
本発明の発泡シート部材は、シート部材に間欠状のカット線と、前記カット線間が押し潰されてなる押し罫線の先端の断面形状がR形状となっていることを特徴とする。
本発明によれば、シート部材をリード罫線に沿って折り曲げる際に、シート部材に亀裂が発生するのを防いでシート部材の折り曲げ加工時の歩留まり向上できる。
以下、図面を参照して、本発明の好ましい実施形態を詳細に説明する。
図1は、本発明のリード罫線加工具の好ましい実施形態とシート部材を示し、シート部材をリード罫線加工する前の状態を示す斜視図であり、図2は、シート部材をリード罫線加工している状態を示す斜視図である。
図3は、図1に示すリード罫線加工具の形状を示す正面図であり、図4(A)は、図3に示すリード罫線加工具のC−C線における切れ刃先端の断面形状を示し、図4(B)は、図3に示すリード罫線加工具のD−D線における押し罫線部先端の断面形状を示している。
図1と図2に示すリード罫線加工具10は、金属製の板状の部材であり、リード罫線加工具10はその長手方向Tに沿って、均一の厚みWを有する一方の側部11と他方の側部12を有する。図1に示すリード罫線加工具10の厚みWは、例えば0.7mmである。一方の側部11は直線形状部分であるが、他方の側部12は複数の切れ刃20と押し罫線部21を有する。
リード罫線加工具10の切れ刃20と押し罫線部21は、図2に示すように、シート部材の一例である発泡シート30の折り曲げようとする部分に対して、折り曲げ線としてのリード罫線40を加工するのに用いられる。発泡シート30の厚みは、例えば0.5mm〜1.0mmである。
リード罫線加工具10の構造の一例としては、独立部材である切れ刃20と独立部材である押し罫線部21とを、長手方向Tに沿って交互に抜き型に設置することで、リード罫線加工具10が構成されている。複数の切れ刃20と押し罫線部21の好ましい形状は、図3と図4に示している。
図3に示すように、隣接する切れ刃20と押し罫線部21との間には、長手方向Tに対して直交するS方向に沿って、段差Dが形成されている。この段差は、例えば0.2mmである。図3に示す例では、切れ刃20の長手方向Tの長さをほとんど同じにしているが、押し罫線部21の長手方向Tの長さを切れ刃20の長手方向Tの長さに比べて小さくする等、適宜設計してもよい。
図4(A)に示すように、図3のリード罫線加工具10のC−C線における切れ刃先端22の断面形状は、三角形状であり、切れ刃先端22の角度θは鋭角である。この切れ刃20の切れ刃先端22は、図2に示す発泡シート30に対して、間欠状のカット線(ミシン線)31を加工するための部分である。
図4(B)に示すように、図3のリード罫線加工具10のD−D線における押し罫線部先端23の断面形状は、R形状であり角張った部分はなく、好ましくは略半円形状である。この押し罫線部先端23は、図1と図2に示す発泡シート30に対して、2つのカット線31,31間に押し罫線(押し潰し部分ともいう)32を加工するための部分である。
次に、図1と図2および図5と図6を参照して、発泡シート30に対してリード罫線加工具10を用いてリード罫線40を加工するリード罫線加工方法について説明する。
図1から図2に示すように、リード罫線加工具10の各切れ刃20の先端22と押し罫線部21の先端23が、発泡シート30に対して押し付けられることで、図2と図5に示すように、切れ刃20は発泡シート30に対して間欠状のカット線(図示せず)を加工し、同時に押し罫線部21は発泡シート30に対してカット線の間に押し罫線32を加工する。
その後、図6に示すように発泡シート30からリード罫線加工具10を離すことで、発泡シート30における押し曲げ線としてのリード罫線40が得られる。
これにより、図6と図7に示すように、発泡シート30には長手方向Tに沿って複数のカット線31と押し罫線32が形成され、隣接するカット線31,31の間に押し罫線32が形成されている。カット線31は発泡シート30の表面30C側から裏面30D側に向かって形成されている細長い貫通孔である。図7に示すように、押し罫線32は、発泡シート30の表面30C側から裏面30D側に向かって形成されている押し潰し部分であり、断面半円形状の曲面32Bを有する。すなわち、発泡シート部材である発泡シート30は、シート部材に間欠状のカット線31と、カット線31,31間が押し潰されてなる押し罫線の先端の断面形状がR形状となっている。これにより、シート部材をリード罫線に沿って折り曲げる際に、シート部材に亀裂が発生するのを防いでシート部材の折り曲げ加工時の歩留まり向上できる。
図8は、本発明の実施形態のリード罫線加工具10の押し罫線部22が発泡シート30に対して押し罫線32を加工した例を示している。
これに対して、図9は、比較例として、従来のリード罫線加工具100の押し罫線部102が発泡シート130に対して押し罫線132を加工した例を示している。
図8に示すリード罫線加工具10の段差D(図3参照)は、0.2mmであり、リード罫線加工具10の厚みWは0.7mmであり、図9の従来のリード罫線加工具100の段差は、0.2mmであり、リード罫線加工具100の厚みは0.7mmである。
図8(A)に示すように、リード罫線加工具10が発泡シート30に対して押し罫線32を加工した後に、図8(B)に示すように発泡シート30がリード罫線40(図8(B)の紙面垂直方向)に沿って折り曲げられても、発泡シート30には亀裂が生じない。
これに対して、図9(A)に示すように、リード罫線加工具100が発泡シート130に対して押し罫線132を加工した後に、図9(B)に示すように発泡シート130がリード罫線140(図9(B)の垂直方向)に沿って折り曲げられると、発泡シート130には亀裂80が発生してしまう。このように、発泡シート130に亀裂が発生すると、発泡シート130が不良品になってしまい、発泡シートの折り曲げ加工作業時の歩留まりが低下してしまう。
本発明の実施形態のリード罫線加工具は、シート部材に間欠状のカット線と、カット線間を押し潰して押し罫線を加工する際に、押し罫線を加工する押し罫線部先端の断面形状が、R形状である。これにより、シート部材をリード罫線に沿って折り曲げる際に、シート部材に亀裂が発生するのを防いで、シート部材の折り曲げ加工時の歩留まり向上できる。
押し罫線部先端の断面形状が、略半円形状であることにより、シート部材のリード罫線に沿って折り曲げようとしてもシート部材には亀裂が発生しない。
カット線を形成する切れ刃と前記押し罫線部とは、交互に形成されていることにより、カット線間に押し罫線を確実に加工できる。
ところで、本発明は、上記実施形態に限定されず種々の変形例を採用できる。
例えば、図3に示す例では、切れ刃20の長手方向Tの長さは押し罫線部21の長手方向Tの長さに比べて小さいが、切れ刃20の長手方向Tの長さが押し罫線部21の長手方向Tの長さと同じであっても良いし、逆に切れ刃20の長手方向Tの長さが押し罫線部21の長手方向Tの長さに比べて大きくても良い。
独立部材である切れ刃20と独立部材である押し罫線部21とを、長手方向Tに沿って交互に設置することで、リード罫線加工具が構成されているが、これに限らず切れ刃20と押し罫線部21がはじめから一体に形成されていても良い。
また、通常のミシンカット加工をすることでカット線を加工し、その後の工程においてミシンカット加工によるカット線間に対して押し罫線部のR形状の先端を後工程で加工して押し罫線を加工しても構わない。
折り曲げを必要とするシート部材としては、発泡シートなどの化学製品シートの他に、例えば段ボール紙などの紙製品シートであっても良い。
本発明のリード罫線加工具の好ましい実施形態を示し、発泡シートに対してリード罫線加工をする前の状態を示す斜視図である。 本発明のリード罫線加工具の好ましい実施形態を示し、発泡シートに対してリード罫線加工を行なった後の状態を示す斜視図である。 リード罫線加工具の形状例を示す正面図である。 リード罫線加工具の切れ刃と押し罫線部の断面形状を示す図である。 リード罫線加工具が発泡シートに対してリード罫線を加工している状態を示す図である。 リード罫線を加工した後に、リード罫線加工具が発泡シートから離れた状態を示す図である。 リード罫線のカット線と押し罫線を示す斜視図である。 本発明の実施形態のリード罫線加工具によりリード罫線を加工して、加工されたこのリード罫線において発泡シートを折り曲げた状態を示す図である。 比較例として、従来のリード罫線加工具によりリード罫線を加工して、加工されたこのリード罫線において発泡シートを折り曲げた状態を示す図である。 従来のリード罫線加工具を示す正面図である。 図10に示す従来のリード罫線加工具の切れ刃と押し罫線部の断面形状を示す図である。 従来のリード罫線加工具における切れ刃と押し罫線部の断面形状を示す図である。
符号の説明
10 リード罫線加工具
20 切れ刃
21 押し罫線部
22 切れ刃先端
23 押し罫線部先端
30 発泡シート(シート部材の一例)
31 カット線
32 押し罫線
T 長手方向
D 段差

Claims (6)

  1. シート部材に間欠状のカット線と、前記カット線間を押し潰して押し罫線を加工するリード罫線加工具であって、
    前記押し罫線を加工する押し罫線部先端の断面形状が、R形状であることを特徴とするリード罫線加工具。
  2. R形状の前記押し罫線部先端の断面形状は、略半円形状であることを特徴とする請求項1に記載のリード罫線加工具。
  3. 前記カット線を形成する切れ刃と前記押し罫線部とは、長手方向に交互に形成されていることを特徴とする請求項1また請求項2に記載のリード罫線加工具。
  4. シート部材に間欠状のカット線と、前記カット線間を押し潰して押し罫線を加工するリード罫線加工方法であって、
    先端の断面形状がR形状の押し罫線部により、前記押し罫線を加工することを特徴とするリード罫線加工方法。
  5. 前記押し罫線部先端の断面形状は、略半円形状であることを特徴とする請求項4に記載のリード罫線加工方法。
  6. シート部材に間欠状のカット線と、前記カット線間が押し潰されてなる押し罫線の先端の断面形状がR形状となっている、リード罫線を備えたことを特徴とする発泡シート部材。
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