JP2009135390A - アンチヒューズリペア電圧制御回路 - Google Patents

アンチヒューズリペア電圧制御回路 Download PDF

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新 鎬 秋
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Abstract

【課題】 アンチヒューズリペア時、高い電源電圧または低いバックバイアス電圧がセルや周辺回路またはコア領域のような回路部に影響を与えるのを防止する。
【解決手段】 アンチヒューズリペア電圧制御回路は、アンチヒューズのリペアに対応して、アンチヒューズリペアイネーブル信号を提供するアンチヒューズリペアイネーブル部と、前記アンチヒューズリペアイネーブル信号によって、電源電圧が第1回路部に伝達されることを制御する電源電圧制御部と、前記アンチヒューズリペアイネーブル信号によって、バックバイアス電圧が第2回路部に伝達されることを制御するバックバイアス電圧制御部とを具備する。
【選択図】 図1

Description

本発明はアンチヒューズリペア電圧制御回路に関するものであって、より詳しくはアンチヒューズ(Anti−Fuse)をリペアするために変換される電源電圧とバックバイアス電圧とが回路部に伝達されることを制御する回路に関するものである。
パッケージに製造された半導体装置に発生したエラーはアンチヒューズ(Anti−fuse)を適用することによってリペアする。既存のレーザビームを利用してヒューズを切断する方法とは異なり、アンチヒューズリペア方式では、エラーが発生した部分に相当するアンチヒューズの両端に電位差が大きい電圧を印加することによってアンチヒューズを溶かしている。
前記アンチヒューズリペア方式は、半導体装置のうち、モバイル用DRAMに適用されている。
普通アンチヒューズリペアのためには電位差が大きい2つの電圧が利用される、一般に、低いバックバイアス電圧と高い電源電圧とが利用される。
ノーマル動作のために、バックバイアス電圧は約−0.8Vのレベルを有し、電源電圧は約1.8Vのレベルを有することができる。アンチヒューズリペアのためには、これとは異なり、バックバイアス電圧は約−3.5Vに低く変換され、電源電圧は約3.5Vに高く変換される。
アンチヒューズリペアでは、低く変換されたバックバイアス電圧と高く変換された電源電圧とをアンチヒューズの両端に印加することによってアンチヒューズを溶かしている。
しかし、アンチヒューズリペアのために電源電圧が高く変換されたりバックバイアス電圧が低く変換されると、セル、周辺回路、コア領域などがストレスを受ける。
つまり、セルや周辺回路に電源電圧を供給するドライバを通して高く変換された電源電圧が印加されると、セルや周辺回路では高い電源電圧によって、ストレスが誘発されて、激しい場合素子が損傷する問題点が発生する。
同一に、コア領域に低いバックバイアス電圧が供給されると、セルトランジスタに低いバックバイアス電圧によって、ストレスが誘発されて、激しい場合素子が損傷する問題点が発生する。
したがって、セル、周辺回路およびコア領域のような回路部にストレスを発生させずにアンチヒューズリペアを行うことができる方法の提示が必要であるのが実情のである。
本発明の目的は、アンチヒューズリペアの時、高い電源電圧がセルや周辺回路のような回路部に影響を与えるのを防止するためのアンチヒューズリペア電圧制御回路を提供することである。
また、本発明の他の目的は、アンチヒューズリペアの時、低いバックバイアス電圧がコアのような回路部に影響を与えるのを防止するためのアンチヒューズリペア電圧制御回路を提供することである。
本発明によるアンチヒューズリペア電圧制御回路は、アンチヒューズのリペアに対応して、アンチヒューズリペアイネーブル信号を提供するアンチヒューズリペアイネーブル部と、前記アンチヒューズリペアイネーブル信号によって、電源電圧が第1回路部に伝達されることを制御する電源電圧制御部と、前記アンチヒューズリペアイネーブル信号によって、バックバイアス電圧が第2回路部に伝達されることを制御するバックバイアス電圧制御部とを具備することを特徴とする。
ここで、前記電源電圧制御部は、前記アンチヒューズリペアイネーブル信号のイネーブルに対応して、遮断されることによって前記第1回路部に前記電源電圧の伝達をスイッチングするスイッチング素子を含んでいてもよい。
そして、前記バックバイアス電圧制御部は、バックバイアス電圧のポンピングを行うバックバイアス電圧ポンピング部と、前記バックバイアス電圧ポンピング部から出力される電圧を前記アンチヒューズリペアイネーブル信号のイネーブル状態に連動して、出力制御信号に提供するバックバイアス電圧出力制御部と、前記バックバイアス電圧出力制御部の出力制御信号によって、前記バックバイアス電圧ポンピング部でから提供される電圧の出力を選択的に行うバックバイアス電圧出力部とを含んでいてもよい。
そして、前記バックバイアス電圧ポンピング部には前記アンチヒューズリペアイネーブル信号がさらに入力され、前記アンチヒューズリペアイネーブル信号の状態により前記バックバイアス電圧のポンピングを選択的に行ってもよい。
そして、前記バックバイアス電圧制御部は前記バックバイアス電圧のレベルを検出することによって生成されて、前記バックバイアス電圧のポンピングを制御するポンピング制御信号と前記アンチヒューズリペアイネーブル信号とを受信する入力部をさらに具備し、前記入力部の出力が前記バックバイアス電圧ポンピング部に入力されることによって、前記バックバイアス電圧ポンピング部は前記ポンピング制御信号と前記アンチヒューズリペアイネーブル信号とのうちの少なくともいずれか1つのイネーブル状態に対応して、ポンピングが制御されてもよい。
そして、前記バックバイアス電圧出力制御部は前記バックバイアス電圧ポンピング部から提供される電圧と前記電源電圧とを駆動電圧として利用し、前記アンチヒューズリペアイネーブル信号がイネーブル状態であればディスエーブル状態の前記出力制御信号を出力してもよい。
そして、前記バックバイアス電圧出力制御部は、前記バックバイアス電圧ポンピング部から提供される電圧でプルダウン動作を行う第1および第2プルダウン素子と、前記電源電圧をスイッチングする駆動制御素子と、前記駆動制御素子によって、スイッチングされる前記電源電圧でプルアップ動作を行う第1および第2プルアップ素子とを具備し、前記第1プルアップ素子および前記第1プルダウン素子が第1直列連結し、前記第1直列連結された第1ノードは前記第2プルダウン素子のゲートに連結され、前記第2プルアップ素子および前記第2プルダウン素子が第2直列連結し、前記第2直列連結された第2ノードは前記第1プルダウン素子のゲートに連結され、前記第1および第2プルアップ素子のゲートに互いに相反した状態の前記アンチヒューズリペアイネーブル信号が印加されて、第1および第2ノードのうちのいずれか1つが出力端をなしてもよい。
そして、前記バックバイアス出力部は前記バックバイアス出力制御部から提供される前記出力制御信号によって、前記バックバイアス電圧ポンピング部から提供される電圧を前記第2回路部に伝達するのを遮断する少なくとも1つ以上のスイッチング素子を備えてもよい。
そして、前記アンチヒューズリペアイネーブル信号は、アンチヒューズをリペアするための前記電源電圧と前記バックバイアスとが5V以上の差を有するときにイネーブルされることが望ましい。
本発明によるアンチヒューズリペア電圧制御回路は、アンチヒューズのリペアに対応して、アンチヒューズリペアイネーブル信号を提供するアンチヒューズリペアイネーブル部と、前記アンチヒューズリペアイネーブル信号によって、電源電圧が回路部に伝達されることを制御する電源電圧制御部とを具備することを特徴とする。
ここで、前記電源電圧制御部は前記アンチヒューズリペアイネーブル信号のイネーブルに対応して、遮断されることによって前記回路部に前記電源電圧の伝達をスイッチングするスイッチング素子を含むことが望ましい。
そして、前記回路部はセルおよび周辺回路にのうちの少なくともいずれか1つを含んでいてもよい。
また、本発明によるアンチヒューズリペア電圧制御回路は、アンチヒューズのリペアに対応して、アンチヒューズリペアイネーブル信号を提供するアンチヒューズリペアイネーブル部と、前記アンチヒューズリペアイネーブル信号によって、バックバイアス電圧が回路部に伝達されることを制御するバックバイアス電圧制御部とを具備することを特徴とする。
ここで、前記バックバイアス電圧制御部は、バックバイアス電圧のポンピングを行うバックバイアス電圧ポンピング部と、前記バックバイアス電圧ポンピング部から出力される電圧を前記アンチヒューズリペアイネーブル信号のイネーブル状態に連動して、出力制御信号に提供するバックバイアス電圧出力制御部と、前記バックバイアス電圧出力制御部の出力制御信号によって、前記バックバイアス電圧ポンピング部から提供される電圧の出力を選択的に行うバックバイアス電圧出力部とを含んでいてもよい。
そして、前記バックバイアス電圧ポンピング部には前記アンチヒューズリペアイネーブル信号がさらに入力され、前記アンチヒューズリペアイネーブル信号の状態により前記バックバイアス電圧のポンピングを選択的に行ってもよい。
そして、前記バックバイアス電圧制御部は前記バックバイアス電圧のレベルを検出することによって生成されて、前記バックバイアス電圧のポンピングを制御するポンピング制御信号と前記アンチヒューズリペアイネーブル信号とを受信する入力部をさらに具備し、前記入力部の出力が前記バックバイアス電圧ポンピング部に入力されることによって、前記バックバイアス電圧ポンピング部は前記ポンピング制御信号と前記アンチヒューズリペアイネーブル信号とのうちの少なくともいずれか1つのイネーブル状態に対応して、ポンピングが制御されてもよい。
そして、前記バックバイアス電圧出力制御部は前記バックバイアス電圧ポンピング部から提供される電圧と前記電源電圧を駆動電圧として利用し、前記アンチヒューズリペアイネーブル信号がイネーブル状態であればディスエーブル状態の前記出力制御信号を出力してもよい。
そして、前記バックバイアス電圧出力制御部は、前記バックバイアス電圧ポンピング部から提供される電圧でプルダウン動作を行う第1および第2プルダウン素子と、前記電源電圧をスイッチングする駆動制御素子と、前記駆動制御素子によって、スイッチングされる前記電源電圧でプルアップ動作を行う第1および第2プルアップ素子とを具備し、前記第1プルアップ素子および前記第1プルダウン素子が第1直列連結し、前記第1直列連結された第1ノードは前記第2プルダウン素子のゲートに連結され、前記第2プルアップ素子および前記第2プルダウン素子が第2直列連結し、前記第2直列連結された第2ノードは前記第1プルダウン素子のゲートに連結され、前記第1および第2プルアップ素子のゲートに互いに相反した状態の前記アンチヒューズリペアイネーブル信号が印加されて、第1および第2ノードのうちのいずれか1つが出力端をなしてもよい。
そして、前記バックバイアス出力部は前記バックバイアス出力制御部から提供される前記出力制御信号によって、前記バックバイアス電圧ポンピング部から提供される電圧を前記第2回路部に伝達するのを遮断する少なくとも1つ以上のスイッチング素子を備えてもよい。ここで、前記回路部はコア領域を含んでいてもよい。
本発明によれば、アンチヒューズリペアの時、高い電源電圧がセルや周辺回路のような回路部に影響を与えるのを防止することができる。
また、アンチヒューズリペアの時、低いバックバイアス電圧がコアのような回路部に影響を与えるのを防止することができる。
本発明は、モバイル(Mobile)DRAMのような半導体装置でアンチヒューズリペアを行う過程でアンチヒューズのリペアに利用される高い電源電圧(VDD、以下、‘VDD’という)や低いバックバイアス電圧(VBB、以下、‘VBB’という)がアンチヒューズ以外の他の回路部にストレスを誘発するのを防止する回路を提供する。
図1を参照すれば、本発明の一実施形態に従うアンチヒューズリペア電圧制御回路は、アンチヒューズリペアイネーブル部10、VDD制御部12、VBB制御部14、VBB検出部16、および回路部18,19を備える。
アンチヒューズリペアイネーブル部10はアンチヒューズリペアイネーブル信号ANTI_ENを提供し、図示しないが拡張モードレジストセット(EMRS)、モードレジストセット(MRS)または外部制御信号による設定によって、アンチヒューズリペアイネーブル信号ANTI_ENが生成されて提供されている。
VDD制御部12は、アンチヒューズリペアイネーブル信号ANTI_ENによってVDDが回路部18に伝達されることを制御し、アンチヒューズリペアイネーブル部10から提供されるアンチヒューズリペアイネーブル信号ANTI_ENをインバーティングするインバータINV1と、インバータINV1の出力によって、スイッチングされるスイッチング素子20とを備える。スイッチング素子20はゲートにインバータINV1の出力が印加されることによってVDDが回路部18に印加されるのをスイッチングするNMOSトランジスタQ1を含む。ここで、回路部18はセルや周辺回路を含んでいてもよい。そして、VDDはアンチヒューズのリペアのために、たとえば1.8Vから3.5Vに変換されたものが提供されている。
そして、VBB制御部14は、入力部30、VBBポンピング部32、VBB出力制御部34、およびVBB出力部36を含む。入力部30とVBB出力制御部34とにアンチヒューズリペアイネーブル信号ANTI_ENが入力される。
そして、VBB検出部16から提供される検出信号がVBB制御部14の入力部30に入力される。VBB検出部16はVBBのレベルを検出してその結果に相応する値を有する検出信号をVBBのポンピングを制御するために出力する。
入力部30は直列に連結されたNORゲートNOR1とインバータINV2とを備え、NORゲートNOR1はアンチヒューズリペアイネーブル信号ANTI_ENとVBB検出部16の検出信号とを受信する。それに基づいてNORゲートNOR1は入力のうちのいずれか1つがイネーブル状態であればローレベルの信号を出力し、インバータINV2はNORゲートNOR1の出力をインバーティングする。つまり、入力部30はVBBポンピング部32にVBBレベルが高まってVBB電圧をポンピングする必要性がある場合とアンチヒューズリペアを行うためにより低いVBBを得るためにポンピングが必要な場合にハイレベルの信号を出力する。
VBBポンピング部32は、入力部30の出力によってVBBをポンピングする動作を行う。ノーマル動作の場合、たとえば−1.8VのVBBをポンピングし、アンチヒューズリペアを行う場合、たとえば−3.5VのVBBをポンピングする。つまり、アンチヒューズリペアのためのVBBのレベルがノーマル動作である場合より大いに低い。
一方、VBBポンピング部32は、ノーマル動作またはアンチヒューズリペアのためのポンピング動作を行ってその結果ポンピング電圧VBB_A、つまりノーマルVBBまたはそれより低いVBBを出力する。
VBB出力制御部34は、VBBポンピング部32でポンピングされて出力されるVBB_A電圧のレベルによって、プルダウン駆動されて出力される電流を変更するとともに、前記電流制御方式によって、アンチヒューズリペアイネーブル信号ANTI_ENをインバーティングした信号を出力する。
VBB出力制御部34の出力によって、VBB出力部36はノーマルモードではVBBポンピング部32でポンピングされたVBBを回路部19に伝達するが、アンチヒューズリペアのためにVBBポンピング部32でポンピングされた低いVBBを回路部19に伝達するのを遮断する。
前記VBB出力制御部34とVBB出力部36との構成は図2を参照して、さらに詳しく説明する。
VBB出力制御部34は、VBBポンピング部32から提供される電圧VBB_Aとしてプルダウン動作を行う素子としてNMOSトランジスタN1,N2が構成され、VDDとしてプルアップ動作を行う素子としてPMOSトランジスタP1,P2が構成され、電源電圧をスイッチングする駆動制御素子としてPMOSトランジスタP3が構成される。ここでPMOSトランジスタP1とNMOSトランジスタN1とが直列に連結し、PMOSトランジスタP2とNMOSトランジスタN2とが直列に連結され、PMOSトランジスタP1とNMOSトランジスタN1との直列連結されたノードはNMOSトランジスタN2のゲートに連結し、PMOSトランジスタP2とNMOSトランジスタN2との直列連結されたノードはNMOSトランジスタN1のゲートに連結される。
そして、PMOSトランジスタP1,P2には駆動のためのVDDがPMOSトランジスタP3を通して印加され、PMOSトランジスタP3の動作はアンチヒューズリペアイネーブル信号ANTI_ENによって制御され、PMOSトランジスタP1のゲートにはインバータINV3を通して伝達されたアンチヒューズリペアイネーブル信号ANTI_ENが印加され、PMOSトランジスタP2のゲートにはインバータINV4を通して伝達されたアンチヒューズリペアイネーブル信号ANTI_ENが印加される。そして、PMOSトランジスタP1,P2のバルク電圧でVDDが印加される。
したがって、VBB出力制御部34は、アンチヒューズリペアイネーブル信号ANTI_ENのイネーブル状態またはディスエーブル状態に連動される出力制御信号をVBB出力部36に出力する。
次いで、NMOSトランジスタN3,N4,N5が並列に連結されたVBB出力部36は、VBB出力制御部34から出力される出力制御信号のレベルによってVBBポンピング部32で印加される電圧VBB_AをVBBとして回路部19に伝達する。ここで、回路部19はコア領域を含む。
図1および図2のように本発明が構成されることによって、アンチヒューズリペア動作がイネーブルされた状態でリペアのために生成された高いVDDまたは低いVBBがセル、周辺回路またはコア領域に印加されて、ストレスを誘発することを防止することができる。
本発明の好適な実施形態に従うアンチヒューズリペア制御回路を示すブロック図である。 図1に示されるVBB出力制御部およびVBB出力部の詳細回路図である。

Claims (23)

  1. アンチヒューズのリペアに対応して、アンチヒューズリペアイネーブル信号を提供するアンチヒューズリペアイネーブル部と、
    前記アンチヒューズリペアイネーブル信号によって、電源電圧が第1回路部に伝達されることを制御する電源電圧制御部と、
    前記アンチヒューズリペアイネーブル信号によって、バックバイアス電圧が第2回路部に伝達されることを制御するバックバイアス電圧制御部とを備えることを特徴とするアンチヒューズリペア電圧制御回路。
  2. 前記電源電圧制御部は前記アンチヒューズリペアイネーブル信号のイネーブルに対応して、遮断されることによって前記第1回路部に前記電源電圧の伝達をスイッチングするスイッチング素子を含むことを特徴とする請求項1に記載のアンチヒューズリペア電圧制御回路。
  3. 前記バックバイアス電圧制御部は、
    バックバイアス電圧のポンピングを行うバックバイアス電圧ポンピング部と、
    前記バックバイアス電圧ポンピング部から出力される電圧を前記アンチヒューズリペアイネーブル信号のイネーブル状態に連動して、出力制御信号に提供するバックバイアス電圧出力制御部と、
    前記バックバイアス電圧出力制御部の出力制御信号によって、前記バックバイアス電圧ポンピング部から提供される電圧の出力を選択的に行うバックバイアス電圧出力部とを含むことを特徴とする請求項1に記載のアンチヒューズリペア電圧制御回路。
  4. 前記バックバイアス電圧ポンピング部には前記アンチヒューズリペアイネーブル信号がさらに入力され、前記アンチヒューズリペアイネーブル信号の状態により前記バックバイアス電圧のポンピングを選択的に行うことを特徴とする請求項3に記載のアンチヒューズリペア電圧制御回路。
  5. 前記バックバイアス電圧制御部は前記バックバイアス電圧のレベルを検出することによって生成されて、前記バックバイアス電圧のポンピングを制御するポンピング制御信号と前記アンチヒューズリペアイネーブル信号とを受信する入力部をさらに具備し、前記入力部の出力が前記バックバイアス電圧ポンピング部に入力されることによって、前記バックバイアス電圧ポンピング部は前記ポンピング制御信号と前記アンチヒューズリペアイネーブル信号とのうちの少なくともいずれか1つのイネーブル状態に対応して、ポンピングが制御されることを特徴とする請求項3に記載のアンチヒューズリペア電圧制御回路。
  6. 前記バックバイアス電圧出力制御部は、前記バックバイアス電圧ポンピング部から提供される電圧と前記電源電圧とを駆動電圧として利用し、前記アンチヒューズリペアイネーブル信号がイネーブル状態であればディスエーブル状態の前記出力制御信号を出力することを特徴とする請求項3に記載のアンチヒューズリペア電圧制御回路。
  7. 前記バックバイアス電圧出力制御部は、
    前記バックバイアス電圧ポンピング部から提供される電圧でプルダウン動作を行う第1および第2プルダウン素子と、
    前記電源電圧をスイッチングする駆動制御素子と、
    前記駆動制御素子によって、スイッチングされる前記電源電圧でプルアップ動作を行う第1および第2プルアップ素子とを備え、
    前記第1プルアップ素子および前記第1プルダウン素子が第1直列連結し、前記第1直列連結された第1ノードは前記第2プルダウン素子のゲートに連結され、前記第2プルアップ素子および前記第2プルダウン素子が第2直列連結し、前記第2直列連結された第2ノードは前記第1プルダウン素子のゲートに連結され、前記第1および第2プルアップ素子のゲートに互いに相反した状態の前記アンチヒューズリペアイネーブル信号が印加されて、第1および第2ノードのうちのいずれか1つが出力端をなすことを特徴とする請求項3に記載のアンチヒューズリペア電圧制御回路。
  8. 前記バックバイアス出力部は前記バックバイアス出力制御部から提供される前記出力制御信号によって、前記バックバイアス電圧ポンピング部から提供される電圧を前記第2回路部に伝達するのを遮断する少なくとも1つ以上のスイッチング素子を備えることを特徴とする請求項3に記載のアンチヒューズリペア電圧制御回路。
  9. 前記スイッチング素子は、複数個で構成され、並列に連結することを特徴とする請求項8に記載のアンチヒューズリペア電圧制御回路。
  10. 前記第1回路部はセルおよび周辺回路のうちの少なくともいずれか1つを含むことを特徴とする請求項1に記載のアンチヒューズリペア電圧制御回路。
  11. 前記第2回路部はコア領域を含むことを特徴とする請求項1に記載のアンチヒューズリペア電圧制御回路。
  12. 前記アンチヒューズリペアイネーブル信号は、アンチヒューズをリペアするための前記電源電圧と前記バックバイアスとが5V以上の差を有するときにイネーブルされることを特徴とする請求項1に記載のアンチヒューズリペア電圧制御回路。
  13. アンチヒューズのリペアに対応して、アンチヒューズリペアイネーブル信号を提供するアンチヒューズリペアイネーブル部と、
    前記アンチヒューズリペアイネーブル信号によって、電源電圧が回路部に伝達されることを制御する電源電圧制御部とを備えることを特徴とするアンチヒューズリペア電圧制御回路。
  14. 前記電源電圧制御部は前記アンチヒューズリペアイネーブル信号のイネーブルに対応して、遮断されることによって前記回路部に前記電源電圧の伝達をスイッチングするスイッチング素子を含むことを特徴とする請求項13に記載のアンチヒューズリペア電圧制御回路。
  15. 前記回路部はセルおよび周辺回路のうちの少なくともいずれか1つを含むことを特徴とする請求項13に記載のアンチヒューズリペア電圧制御回路。
  16. アンチヒューズのリペアに対応して、アンチヒューズリペアイネーブル信号を提供するアンチヒューズリペアイネーブル部と、
    前記アンチヒューズリペアイネーブル信号によって、バックバイアス電圧が回路部に伝達されることを制御するバックバイアス電圧制御部とを備えることを特徴とするアンチヒューズリペア電圧制御回路。
  17. 前記バックバイアス電圧制御部は、
    バックバイアス電圧のポンピングを行うバックバイアス電圧ポンピング部と、
    前記バックバイアス電圧ポンピング部から出力される電圧を前記アンチヒューズリペアイネーブル信号のイネーブル状態に連動して、出力制御信号に提供するバックバイアス電圧出力制御部と、
    前記バックバイアス電圧出力制御部の出力制御信号によって、前記バックバイアス電圧ポンピング部から提供される電圧の出力を選択的に行うバックバイアス電圧出力部とを含むことを特徴とする請求項16に記載のアンチヒューズリペア電圧制御回路。
  18. 前記バックバイアス電圧ポンピング部には前記アンチヒューズリペアイネーブル信号がさらに入力され、前記アンチヒューズリペアイネーブル信号の状態により前記バックバイアス電圧のポンピングを選択的に行うことを特徴とする請求項17に記載のアンチヒューズリペア電圧制御回路。
  19. 前記バックバイアス電圧制御部は前記バックバイアス電圧のレベルを検出することによって生成されて、前記バックバイアス電圧のポンピングを制御するポンピング制御信号と前記アンチヒューズリペアイネーブル信号とを受信する入力部をさらに具備し、前記入力部の出力が前記バックバイアス電圧ポンピング部に入力されることによって、前記バックバイアス電圧ポンピング部は前記ポンピング制御信号と前記アンチヒューズリペアイネーブル信号とのうちの少なくともいずれか1つのイネーブル状態に対応して、ポンピングが制御されることを特徴とする請求項17に記載のアンチヒューズリペア電圧制御回路。
  20. 前記バックバイアス電圧出力制御部は、前記バックバイアス電圧ポンピング部から提供される電圧と前記電源電圧とを駆動電圧として利用し、前記アンチヒューズリペアイネーブル信号がイネーブル状態であればディスエーブル状態の前記出力制御信号を出力することを特徴とする請求項17に記載のアンチヒューズリペア電圧制御回路。
  21. 前記バックバイアス電圧出力制御部は、
    前記バックバイアス電圧ポンピング部から提供される電圧でプルダウン動作を行う第1および第2プルダウン素子と、
    前記電源電圧をスイッチングする駆動制御素子と、
    前記駆動制御素子によって、スイッチングされる前記電源電圧でプルアップ動作を行う第1および第2プルアップ素子とを備え、
    前記第1プルアップ素子および前記第1プルダウン素子が第1直列連結し、前記第1直列連結された第1ノードは前記第2プルダウン素子のゲートに連結され、前記第2プルアップ素子および前記第2プルダウン素子が第2直列連結し、前記第2直列連結された第2ノードは前記第1プルダウン素子のゲートに連結され、前記第1および第2プルアップ素子のゲートに互いに相反した状態の前記アンチヒューズリペアイネーブル信号が印加されて、第1および第2ノードのうちのいずれか1つが出力端をなすことを特徴とする請求項17に記載のアンチヒューズリペア電圧制御回路。
  22. 前記バックバイアス出力部は前記バックバイアス出力制御部から提供される前記出力制御信号によって、前記バックバイアス電圧ポンピング部から提供される電圧を前記第2回路部に伝達するのを遮断する少なくとも1つ以上のスイッチング素子を備えることを特徴とする請求項17に記載のアンチヒューズリペア電圧制御回路。
  23. 前記回路部はコア領域を含むことを特徴とする請求項16に記載のアンチヒューズリペア電圧制御回路。
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