JP2009125334A - 電気圧力鍋 - Google Patents

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Abstract

【課題】圧力容器内に圧力を加えて調理する電気圧力鍋において、頻繁に使用するメニューの調理条件を設定できるようにし、さらにその設定を使用者が変更できるようにして、使用者の好みに合わせて調理できるようにする。
【解決手段】外部より加熱されることで内部の圧力が上昇する圧力容器を加熱手段10により加熱して加圧し、圧力容器の温度を温度検出手段9により検出し、加熱手段10による圧力容器の加熱を制御手段18により制御する。使用者が入力設定する入力手段12は、圧力容器内の圧力を選択する圧力選択手段13と、調理時間を設定する時間設定手段14と、所定の圧力と時間を設定した複数の調理メニューより選択するメニュー選択手段15とを有し、制御手段18は、入力手段12からの入力によりメニュー選択手段15にて選択された調理メニューの圧力、時間の少なくともいずれか一方を変更可能とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、圧力容器内に圧力を加えて調理する電気圧力鍋に関するものである。
従来、この種の電気圧力鍋は、つぎのような加熱制御をしている。つまり、電気圧力鍋の制御装置は、圧力容器を加熱する電気発熱体と、タイムスイッチと調理圧力選択手段と温度センサとを設け、設定された調理圧力に相当する制御温度までは電気発熱体を連続通電し、制御温度に達すると電気発熱体をオンオフさせることにより温度制御を行い、同時に調理時間を設定したタイムスイッチを動作させ、設定された調理時間後に通電を停止するという自動調理を行っていた(例えば、特許文献1参照)。
特開昭52−24769号公報
このような従来の電気圧力釜では、使用する場合は調理温度と時間をいちいち設定する必要があり、毎日のことであり、煩雑であった。
そこで、頻繁に使用するメニューであれば、オートメニューボタンにより設定することも可能であるが、調理は材料の大きさ、使用者の固さの好み等により異なるために、製品として決められた設定では、不十分であった。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、頻繁に使用するメニューの調理条件を設定できるようにし、さらにその設定を使用者が変更できるようにして、使用者の好みに合わせて調理できるようにすることを目的としている。
本発明は上記目的を達成するために、外部より加熱されることで内部の圧力が上昇するよう圧力容器を構成し、この圧力容器を加熱手段により加熱して加圧し、圧力容器の温度を温度検出手段により検出し、加熱手段による圧力容器の加熱を制御手段により制御するよう構成し、使用者が入力設定する入力手段は、圧力容器内の圧力を選択する圧力選択手段と、調理時間を設定する時間設定手段と、所定の圧力と時間を設定した複数の調理メニューより選択するメニュー選択手段とを有し、制御手段は、入力手段からの入力によりメニュー選択手段にて選択された調理メニューの圧力、時間の少なくともいずれか一方を変更可能としたものである。
これにより、頻繁に使用するメニューの調理条件を設定しておくことができ、さらにその設定を使用者が変更することができるので、使用者の好みに合わせて調理することができる。
本発明の電気圧力鍋は、頻繁に使用するメニューの調理条件を設定しておくことができ、さらにその設定を使用者が変更することができるので、使用者の好みに合わせて調理することができる。
第1の発明は、外部より加熱されることで内部の圧力が上昇するよう構成した圧力容器と、前記圧力容器を加熱して加圧する加熱手段と、前記圧力容器の温度を検出する温度検出手段と、使用者が入力設定する入力手段と、前記加熱手段による前記圧力容器の加熱を制御する制御手段とを備え、前記入力手段は、前記圧力容器内の圧力を選択する圧力選択手段と、調理時間を設定する時間設定手段と、所定の圧力と時間を設定した複数の調理メニューより選択するメニュー選択手段とを有し、前記制御手段は、前記入力手段からの入力により前記メニュー選択手段にて選択された調理メニューの圧力、時間の少なくともいずれか一方を変更可能としたものであり、頻繁に使用するメニューの調理条件を設定しておくことができ、さらにその設定は使用者が変更できるので、使用者の好みに合わせて調理することができる。
第2の発明は、上記第1の発明において、制御手段は、メニュー選択手段を通常と異なる操作をしたとき、前記メニュー選択手段にて選択された調理メニューの設定内容を変更可能としたものであり、誤って設定を変更してしまうという間違いを防止することができる。
第3の発明は、上記第1または第2の発明において、メニュー選択手段にて選択される調理メニューを記憶する記憶手段を備え、制御手段は、前記メニュー選択手段にて選択された調理メニューの設定内容を変更したとき、その都度前記記憶手段に記憶するようにしたものであり、毎回設定しなおす必要がなく、使い勝手を向上することができる。
第4の発明は、上記第3の発明において、制御手段は、メニュー選択手段にて選択された調理メニューの設定内容を変更したとき、調理終了時に記憶手段に記憶するようにしたものであり、調理中の変更にも対応することができる。
以下、本発明の一実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお。この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態における電気圧力釜の要部ブロック図、図2は同電気圧力釜の断面図、図3は同電気圧力釜の操作表示部の拡大正面図をそれぞれ示すものである。
図2に示すように、圧力鍋本体1は、上面を開口し、この圧力鍋本体1の内部に圧力容器2を収納している。圧力容器2は、有底の容器3とこの容器3の上面開口部を開閉自在に覆う蓋4とで構成し、外部より加熱されることで内部の圧力が上昇するよう構成している。蓋4は、加圧時は蓋4と容器3に環状のパッキング5が密着し、この蓋4の上面には重錘式の調圧弁6を設けている。調圧弁6は外部と貫通する圧力調整孔7と、これを上方より閉塞する重錘8で圧力を保持する構成としている。
温度検出手段9は、圧力容器2の底部の温度を検知するもので、圧力容器2に圧接するようにしている。加熱手段10は、圧力容器2を加熱して圧力容器2内を加圧するもので、加熱体により構成している。
制御装置11は、加熱手段10による圧力容器2の加熱を制御するもので、圧力鍋本体1の側面に設けており、図1に示すように構成している。すなわち、図1に示すように、入力手段12は、使用者が入力設定するもので、圧力容器2内の圧力を選択する圧力選択手段12と、調理時間を設定する時間設定手段13と、所定の圧力と時間を設定した複数の調理メニューより選択するメニュー選択手段15と、調理をスタートさせる調理スタート手段16と、保温をオフする保温オフ手段17とを有し、マイクロコンピュータにより構成した制御手段17に入力している。
制御手段18は、駆動手段19を介して加熱手段10を制御し、圧力容器2の加熱を制御する。表示手段20は、図3に示すように、LCD21により構成し、制御装置11の表面に設けた操作表示部22に、時間を表わす数字と、圧力容器2内の圧力を指示する矢印と、メニュー選択手段15により選択した調理メニューを指示する矢印(図6参照)とを表示するようにしている。報知手段23は、入力手段12を操作したとき操作したことを報知したり、調理終了時に終了音を報知するものである。記憶手段24は、電源をオフしても記憶内容を保持する不揮発性メモリなどで構成し、メニュー選択手段にて選択される調理メニューを記憶している。
操作表示部22には、図3に示すように、圧力選択手段12を構成する圧力選択キー25と、時間設定手段13を構成する時間設定キー26と、メニュー選択手段15を構成するメニュー選択キー27と、調理スタート手段16を構成する調理スタートキー28と、保温オフ手段17を構成する保温オフキー29とを設けている。なお、図3は、電源スイッチを入れ、調理を開始するまでの初期待機状態を示し、圧力を低圧に設定し、調理時間を0分としている。
圧力選択キー25は、本実施の形態では、調理物に応じて圧力容器2内の圧力を低圧または高圧に選択するようにしており、低圧は、圧力容器2内の温度を116℃に制御することにより、圧力容器2内の圧力を58.8kPaに保持し、高圧は、圧力容器2内の温度を120℃に制御することにより、圧力容器2内の圧力を98kPaに保持する。低圧で調理する調理物としては、例えば、白米があり、高圧で調理する調理物としては、玄米がある。
メニュー選択キー27は、本実施の形態では、所定の圧力と時間を設定した3種の調理メニュー(メニュー1〜メニュー3)より、所定のメニューを選択するようにしている。例えば、メニュー1は玄米を高圧にて30分間加熱し、メニュー2は白米を低圧にて5分間加熱し、メニュー3は豚角煮を高圧にて20分間加熱するようにしている。
ここで、制御手段18は、入力手段12からの入力によりメニュー選択手段15にて選択された調理メニューの圧力、時間の少なくともいずれか一方を変更可能とし、メニュー選択手段15を通常と異なる操作をしたとき、例えば長時間押したときに、メニュー選択手段15にて選択された調理メニューの設定内容を圧力選択手段12、時間設定手段13のいずれか一方または両方により変更可能としている。
また、制御手段18は、メニュー選択手段15にて選択された調理メニューの設定内容を変更したとき、その都度、調理終了時に記憶手段23に記憶するようにしている。
上記構成において図4〜図6を参照しながら動作を説明する。図4は本実施の形態における電気圧力釜の調理条件設定工程のフローチャート、図5は同電気圧力釜の調理工程のフローチャート、図6は同電気圧力釜の操作表示部の表示例をそれぞれ示すものである。
図4のステップ30にて電源を入れて動作を開始すると、ステップ31にて初期待機状態になる。これにより、図3に示すように、LCD21に圧力が低圧で、調理時間が0分と表示する。つぎに、ステップ32にてメニュー選択キー27をオンしたかどうかを判定し、メニュー選択キー27をオンすると、ステップ33に進み、記憶手段24に記憶している調理メニューの内、メニュー1を読み出し、図6(a)に示すように、高圧にて30分間加熱するように表示する。
つぎに、ステップ34にてメニュー選択回数が3回以下かどうかを判定し、メニュー選択回数が3回以下の場合は、ステップ35に進み、ステップ33にて記憶手段24より読み出したメニュー1が圧力容器2内に入れた調理物にあった調理メニューであるかどうかを判定し、調理物にあった調理メニューであれば次工程へ進み、調理物にあった調理メニューでなければステップ32に戻り、ステップ32〜ステップ35の動作を繰り返す。このとき、ステップ33で読み出す調理メニューはメニュー2、メニュー3と順次かえていく。そして、ステップ34にてメニュー選択回数が3回になると、いいかえれば、メニュー1〜メニュー3に圧力容器2内に入れた調理物にあった調理メニューがない場合には、ステップ36に進む。
ステップ36にてメニュー選択キー27を長時間(例えば、3秒間)オンするまで待ち、メニュー選択キー27を長時間オンすると、調理メニューの圧力、時間を変更できるようになる。ついで、ステップ37にて圧力選択キー25をオンしたかどうかを判定し、圧力選択キー25をオンすると、圧力選択キー25をオンすることによって圧力容器2内の圧力を変更可能とし、ステップ38に進む。ステップ38で時間設定キー26がオンされたかどうかを判定し、時間設定キー26がオンすると、時間設定キー26がオンすることによって調理時間を変更可能とする。これにより、ステップ39にて圧力容器2内の圧力と調理時間を変更して次工程に進む。
ステップ38で時間設定キー26がオンされないときは、ステップ40にて圧力容器2内の圧力を変更して次工程に進む。ステップ37にて圧力選択キー25がオンされないときはステップ41に進み、時間設定キー26がオンされるまで待ち、時間設定キー26がオンされると、図6(b)に示すように、ステップ42にて調理時間を変更して次工程に進む。
つぎに、ステップ32にてメニュー選択キー27をオンしないときはステップ43に進み、ステップ43にて、圧力選択キー25をオンしたかどうかを判定し、圧力選択キー25をオンすると、圧力選択キー25をオンすることによって圧力容器2内の圧力を設定可能とし、ステップ44に進む。ステップ44にて時間設定キー26がオンされるまで待ち、ステップ44にて時間設定キー26がオンすると、時間設定キー26がオンすることによって調理時間を設定可能とし、ステップ45にて、図6(c)に示すように、圧力容器2内の圧力と調理時間を設定して次工程に進む。
ステップ43にて圧力選択キー25をオンしないときはステップ46に進み、ステップ44にて時間設定キー26がオンされるまで待ち、ステップ46にて時間設定キー26がオンすると、時間設定キー26がオンすることによって調理時間を設定可能とし、ステップ47にて調理時間を設定して次工程に進む。
このように、圧力容器2内の圧力と調理時間を設定した後、図5に示す調理工程を実行する。図5のステップ48にて調理スタートキー28がオンされるまで待ち、調理スタートキー28がオンされるとステップ49に進み、調理をスタートする。ついで、ステップ50にて設定圧力になったかどうかを判定し、設定圧力になるとステップ51に進む。ステップ51にて設定時間になったかどうかを判定し、設定時間になるとステップ52に進む。ステップ52にて、調理メニューが変更されていないかどうかを判定し、調理メニューが変更されていないときは終了する。ステップ52にて調理メニューが変更されているときはステップ53に進み、ステップ53にて、メニューごとに変更された圧力、調理時間を記憶手段24に記憶して終了する。
以上のように、本実施の形態においては、メニュー選択手段15にて選択された調理メニューの設定内容を圧力選択手段12、時間設定手段13のいずれか一方または両方により変更可能としたので、頻繁に使用するメニューの調理条件を設定しておくことができ、さらにその設定は使用者が変更できるので、使用者の好みに合わせて調理することができる。
また、メニュー選択手段15を通常と異なる操作をしたとき、メニュー選択手段15にて選択された調理メニューの設定内容を変更可能としたので、誤って設定を変更してしまうという間違いを防止することができる。
また、メニュー選択手段15にて選択された調理メニューの設定内容を変更したとき、その都度、調理メニューを記憶する記憶手段24に記憶するようにしたので、毎回設定しなおす必要がなく、使い勝手を向上することができる。
また、メニュー選択手段15にて選択された調理メニューの設定内容を変更したとき、調理終了時に記憶手段24に記憶するようにしたので、調理中の変更にも対応することができる。
なお、本実施の形態では、調理メニューとして、メニュー1〜メニュー3の3種としたが、これに限定されるものではなく、いくつであってもよい。
以上のように、本発明にかかる電気圧力鍋は、頻繁に使用するメニューの調理条件を設定しておくことができ、さらにその設定を使用者が変更することができるので、使用者の好みに合わせて調理することができるので、圧力容器内に圧力を加えて調理する電気圧力鍋として有用である。
本発明の一実施の形態における電気圧力釜の要部ブロック図 同電気圧力釜の断面図 同電気圧力釜の操作表示部の拡大正面図 同電気圧力釜の調理条件設定工程のフローチャート 同電気圧力釜の調理工程のフローチャート (a)同電気圧力釜のメニュー選択手段によりメニュー1を選択したときの操作表示部の表示を示す図(b)同電気圧力釜のメニュー選択手段によりメニュー1を選択し調理時間を変更したときの操作表示部の表示を示す図(c)同電気圧力釜の圧力選択手段と時間設定手段により圧力と調理時間を設定したときの操作表示部の表示を示す図
符号の説明
2 圧力容器
9 温度検出手段
10 加熱手段
12 入力手段
13 圧力選択手段
14 時間設定手段
15 メニュー選択手段
18 制御手段

Claims (4)

  1. 外部より加熱されることで内部の圧力が上昇するよう構成した圧力容器と、前記圧力容器を加熱して加圧する加熱手段と、前記圧力容器の温度を検出する温度検出手段と、使用者が入力設定する入力手段と、前記加熱手段による前記圧力容器の加熱を制御する制御手段とを備え、前記入力手段は、前記圧力容器内の圧力を選択する圧力選択手段と、調理時間を設定する時間設定手段と、所定の圧力と時間を設定した複数の調理メニューより選択するメニュー選択手段とを有し、前記制御手段は、前記入力手段からの入力により前記メニュー選択手段にて選択された調理メニューの圧力、時間の少なくともいずれか一方を変更可能とした電気圧力鍋。
  2. 制御手段は、メニュー選択手段を通常と異なる操作をしたとき、前記メニュー選択手段にて選択された調理メニューの設定内容を変更可能とした請求項1記載の電気圧力鍋。
  3. メニュー選択手段にて選択される調理メニューを記憶する記憶手段を備え、制御手段は、前記メニュー選択手段にて選択された調理メニューの設定内容を変更したとき、その都度前記記憶手段に記憶するようにした請求項1または2記載の電気圧力鍋。
  4. 制御手段は、メニュー選択手段にて選択された調理メニューの設定内容を変更したとき、調理終了時に記憶手段に記憶するようにした請求項3記載の電気圧力鍋。
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