JP2008113986A - 炊飯器 - Google Patents

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幸一郎 山下
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宏 北木
Kenji Okamoto
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Abstract

【課題】再加熱操作を行った後、使用者が蓋を開けた時には、常に熱い状態の保温米飯を食することができる炊飯器を提供する。
【解決手段】上面が開口した本体10と、前記本体10に着脱自在に収納される鍋11と、前記鍋11を加熱するための加熱コイル12と、前記本体10の上面開口部10bを開閉自在に覆う蓋14と、前記蓋14の開閉状態を検知するリードスイッチ22と、前記鍋11の温度を所定の保温温度に維持する保温機能と、前記鍋11の温度を前記所定の保温温度よりも高い温度に上昇させる再加熱機能を有し、再加熱操作後は、前記所定の保温温度よりも高い温度にて維持する高温保温へと移行し、前記蓋14が開放されたことを検知した後、再加熱前の保温状態へ移行するもので、再加熱操作を行った後、使用者が蓋14を開けた時には、常に熱い状態の保温米飯を食することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、炊飯器に関するものである。
従来から、使用者の操作により、保温時に、保温米飯を保温温度より高い温度に上昇させる再加熱手段を有する炊飯器がある。また、所定の保温温度に維持する定温保温機能と、鍋内温度を保温経過時間により2水準以上の保温温度に変化させる変温保温機能を選択設定できる機能を有する炊飯器もある。これらの機能を併せ持つ炊飯器では、再加熱操作時の保温機能状態を記憶させ、再加熱後には、再加熱開始前の保温機能状態に設定するものがある(例えば、特許文献1参照)。
このような従来の炊飯器は、再加熱操作により保温機能状態が変化することがなく、使用者は保温機能の再設定を行わなくてよく、便利である。
特許第2795201号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示された従来の炊飯器では、再加熱動作後に保温機能の再設定を行わなくてよいものの、再加熱終了から時間が経過してしまった場合、折角再加熱した保温米飯の温度が元の維持温度に向けて下がってしまい、使用者の求める熱さの保温米飯を食せないことがあった。また、再加熱開始前の工程における保温維持温度が一定ではないため、再加熱終了後元工程に戻ってからの経過時間によって、再加熱米飯の温度が変化してしまうという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、使用者が蓋を開けた時には、常に熱い状態の再加熱米飯を食することができる炊飯器を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の炊飯器は、上面が開口した本体と、前記本体に着脱自在に収納される鍋と、前記鍋を加熱するための鍋加熱手段と、前記本体の上面開口部を開閉自在に覆う蓋と、前記蓋の開閉状態を検知する蓋開閉検知手段と、前記鍋の温度を所定の保温温度に維持する保温機能と、前記鍋の温度を前記所定の保温温度よりも高い温度に上昇させる再加熱機能を有し、再加熱操作後は、前記所定の保温温度よりも高い温度にて維持する高温保温へと移行し、前記蓋が開放されたことを検知した後、再加熱前の保温状態へ移行するもので、再加熱操作を行った後、蓋が開けられるまで高温で保温されるので、使用者が蓋を開けた時には、常に熱い状態の保温米飯を食することができる。
本発明の炊飯器は、蓋を開けた時には、常に熱い状態の保温米飯を食することができる。
第1の発明は、上面が開口した本体と、前記本体に着脱自在に収納される鍋と、前記鍋を加熱するための鍋加熱手段と、前記本体の上面開口部を開閉自在に覆う蓋と、前記蓋の開閉状態を検知する蓋開閉検知手段と、前記鍋の温度を所定の保温温度に維持する保温機能と、前記鍋の温度を前記所定の保温温度よりも高い温度に上昇させる再加熱機能を有し、再加熱操作後は、前記所定の保温温度よりも高い温度にて維持する高温保温へと移行し、前記蓋が開放されたことを検知した後、再加熱前の保温状態へ移行するもので、再加熱操作を行った後、蓋が開けられるまで高温で保温されるので、使用者が蓋を開けた時には、常に熱い状態の保温米飯を食することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の鍋の温度を所定の保温温度で維持する定温保温機能と、前記鍋の温度を保温経過時間に応じて2水準以上の保温温度で維持する変温保温機能の2つの保温機能を有し、再加熱操作後は、再加熱前の保温機能状態によらず、前記鍋の温度を、前記2つの保温機能による保温温度よりも高い温度にて維持する高温保温へと移行するもので、使用者が蓋を開けた時には再加熱前の保温機能状態によらず、常に熱い状態の保温米飯を食することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の再加熱後、所定時間を経過しても前記蓋の開放状態を検知しない場合、再加熱前の保温機能状態へ移行するもので、使用者が再加熱操作を行ったものの、何らかの理由によりご飯を食さなかった場合などに、長時間の高温保温によるご飯の変質や乾燥を抑えて、使用者がおいしく米飯を食することができる時間を長くできるようになるという便利な機能を実現できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1〜図3を用いて、本発明の実施の形態1における炊飯器を説明する。
図1は、本実施の形態における炊飯器の前後方向断面図である。図面を簡潔にするために、電気的接続のためのリード線等は省略してある。
図1において、10は、上面が開口する略円筒形の本体である。本体10は、着脱自在に鍋11を収納するため、有底筒状の鍋収納部10aを有す。鍋収納部10aの底部には、鍋加熱手段として鍋11を誘導加熱する鍋加熱コイル12が設けられている。13は、底温度センサーで、鍋11の底面と当接するよう付勢されて装着され、炊飯及び保温時の鍋11の温度を検知している。
本体10の上面開口部10bは、本体10にヒンジ軸15により開閉自在に支持された蓋14で覆われている。16は、炊飯中の蒸気を排出する蒸気口である。蓋14の下面には、放熱板17が構成され、放熱板17上には、蓋加熱手段である蓋ヒータ18が構成され、放熱板17を加熱する。また、蓋温度検知手段である蓋温度センサー19が、放熱板17に当接するように設けられている。20は鍋パッキンであり、蓋14を閉じた時に、鍋11の上辺に当接し鍋11を密閉する。
蓋14の先端には、マグネット21が、本体10上端には、リードスイッチ22がそれぞれ設けられ、リードスイッチ22がマグネット21の磁力を検知することにより、蓋14の閉塞状態を、マグネット21の磁力を検知できない時は、蓋14の開放状態を、それぞれ検知する蓋開閉検知手段を構成している。
23は、加熱コイル12および蓋ヒータ18への電力供給を制御すると共に、底温度センサー13、蓋温度センサー19、および蓋開閉検知手段であるリードスイッチ22の信号を読み込み、かつ計時手段(図示せず)を有する制御基板である。24は、使用者が操作時に用いる入力スイッチである。制御基板23上には、操作時の入力受付報知や炊飯動作終了報知、再加熱動作終了報知のためのブザー(図示しない)が設けられている。
図2は、本実施の形態における炊飯器の操作部を示す図である。
図2において、透明部を有する操作パネル25の内部に、表示手段であるLCD26が設けられ、炊飯・保温状態や予約設定時間、現在時刻などを表示する。炊飯ボタン27、保温ボタン28、コースボタン29などの背部には、それぞれ入力スイッチ24が配置されており、それぞれのボタンを押すことにより保温を開始したり、炊飯コース・保温コースを選択したりすることが可能となっている。本実施の形態では、保温ボタン28は、再加熱動作を開始させる再加熱スイッチも兼ねている。
図3は、本実施の形態における炊飯器にて保温を行っている時に時間t1のタイミングで保温ボタン28を操作した時の鍋11の温度の変化を示したものである。
図3において、30は、底温度センサー13にて検知している鍋11の温度、t1、t2、t3は経過時間を示している。
本実施の形態における炊飯器による炊飯・保温、および再加熱時の動作を説明する。
使用者は、所定の量の米と水を鍋11内に準備し、炊飯器にセットし蓋14を閉め、炊飯器の電源を入れる。この時、リードスイッチ22は、マグネット21の磁力を検知し、蓋14が閉状態であることを検知する。なお、使用者が蓋14を開放した場合は、マグネット21がリードスイッチ22から遠ざかり磁力が検知されなくなるため、蓋14が開状態であることを検知できる。
使用者が炊飯ボタン27を押すと操作受付を報知するブザーが鳴り、炊飯工程が開始され、所定のプログラムにしたがって加熱コイル12や蓋ヒータ18による加熱を行う。炊飯が終了すると炊飯終了を報知するためのブザーが鳴り、所定の保温温度、例えば、74℃、での保温工程に移行する。保温においては、所定のプログラムにしたがって加熱コイル12や蓋ヒータ18による加熱を行い、保温開始からある程度時間が経過すると、鍋11の温度30が、所定の保温温度(例えば、74℃)で安定する。
保温時の時間t1において、使用者が保温ボタン28を押して、再加熱操作すると、操作受付を報知するブザーが鳴り、再加熱動作が開始され、所定のプログラムにしたがって加熱コイル12や蓋ヒータ18による加熱を行う。本実施の形態では、鍋11の温度30が90℃に到達するとブザーが鳴り、再加熱動作が終了する(時間t2)。再加熱動作終了後は、再加熱前の保温温度である74℃よりも高い温度である85℃にて維持する高温保温へと移行する。使用者はブザー音により再加熱動作の終了を知り、再加熱米飯を食するために蓋14を開放する(時間t3)。蓋14の開放を検知すると、再加熱前の保温状態である74℃にて維持する保温へ移行する。
蓋14の開放を検知しない場合は、85℃での高温保温を維持するプログラムとなっている。よって使用者は、再加熱終了後の時間によらず、再加熱前の保温温度に対して常に熱い状態の保温米飯を食することができる。
以上のように、本実施の形態によれば、使用者は、再加熱終了後の時間によらず、再加熱前の保温温度に対して常に熱い状態の保温米飯を食することができ、非常に便利である。
(実施の形態2)
図4は、本発明の実施の形態2における炊飯器の保温時の鍋11の温度の変化を示す図である。なお、上記実施の形態1における炊飯器と同一部分については同一符号を付してその説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
本実施の形態における炊飯器は、保温工程時に、鍋11の温度を、所定の保温温度(例えば、74℃)で維持する定温保温機能と、保温工程時の経過時間に応じて少なくとも2水準の保温温度(例えば、75℃と60℃)で維持する変温保温機能を備え、使用者の好みで、いずれかの機能を図示しないスイッチを操作して選択できるようになっている。なお、本実施の形態では、変温保温機能における保温温度を、定温保温機能における所定の保温温度より低めに設定している。
図4は、本実施の形態における炊飯器にて、保温を行っている時に、時間t4のタイミングで保温ボタン28を操作した時の鍋11の温度の変化を示したものである。
図4において、31の2点鎖線は、定温保温機能である高め保温に含まれる74℃維持工程において底温度センサー13にて検知している鍋11の温度である。また、32の破線は、変温保温機能である低温保温に含まれる60℃維持工程において底温度センサー13にて検知している鍋11の温度、t4、t5、t6は経過時間を示している。また、33の実線は2つの保温機能の鍋11の温度が重なっている部分を示している。
本実施の形態における炊飯器での再加熱時の動作を説明する。
高め保温時に、時間t4において、保温ボタン28を押して再加熱操作を行った時の動作は、上記実施の形態1におけるt1、t2、t3をそれぞれt4、t5、t8としたものと同じである。
一方、低温保温時に時間t4において、保温ボタン28を押して再加熱操作を行うと、所定のプログラムにしたがって加熱コイル12や蓋ヒータ18による加熱を行い鍋11の温度32が90℃に到達するとブザーが鳴り、再加熱動作が終了する(時間t7)。再加熱動作終了後は、高め保温での維持温度である74℃よりも高い温度である85℃にて維持する高温保温へと移行する。使用者が蓋14を開放した後は、再加熱前の保温状態である60℃維持工程へ移行する。
以上のように、本実施の形態では、再加熱前の保温機能の状態によらず、蓋14の開放を検知しない場合は、85℃での高温保温に滞在するプログラムとなっている。よって使用者は、再加熱前の保温機能の状態によらず、再加熱動作終了後は、常に熱い状態の保温米飯を食することができる。
(実施の形態3)
図5は、本発明の実施の形態3における炊飯器の保温時の鍋11の温度の変化を示す図である。なお、上記実施の形態における炊飯器と同一部分については同一符号を付してその説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
図5は、本実施の形態における炊飯器にて保温を行っている時に、時間t9のタイミングで保温ボタン28を操作した時の鍋の温度の変化を示したもので、34は、底温度センサー13にて検知している鍋11の温度、t9、t10、t11は経過時間を示している。
本実施の形態は、再加熱動作終了後、高温保温へと移行すると共に、何らかの事情により使用者が蓋14を開けず、高温保温に滞在したまま所定時間が経過したら、再加熱前の保温状態へ移行するようにしたものである。
以下に、本実施の形態における炊飯器での再加熱時の動作を説明する。
保温時に時間t9において保温ボタン28を操作し再加熱操作を行うと、所定のプログラムにしたがって加熱コイル12や蓋ヒータ18による加熱を行い鍋11の温度32が90℃に到達するとブザーが鳴り、再加熱動作が終了する(時間t10)。再加熱動作終了後は、高温保温へと移行するとともに、制御基板23に設けている計時手段(図示せず)にて高温保温工程滞在時間を計時する。何らかの事情により使用者が蓋14を開放せずに高温保温に滞在したまま所定時間(例えば15分以上)が経過したら、蓋14の開放を検知せずとも再加熱前の保温状態へ移行する。
これにより何らかの事情により使用者が再加熱操作を行いつつも直ぐには米飯を食さなかった場合において、高温保温による米飯の劣化を抑えることができ、結果、保温米飯を美味しく食する時間を長くすることができ、便利である。
以上のように、本実施の形態によれば、何らかの事情により使用者が再加熱操作を行いつつも直ぐには米飯を食さなかった場合において、高温保温による米飯の劣化を抑えることができ、さらに便利である。
本発明に係わる炊飯器は、使用者が蓋を開けた時には、常に熱い状態の保温米飯を食することができるもので、家庭用又は業務用の炊飯器に広く適用できる。
本発明の実施の形態1における炊飯器の前後方向断面図 同炊飯器の操作部を示す図 同炊飯器にて保温時に再加熱操作を行った時の鍋の温度の変化を示す図 本発明の実施の形態2における炊飯器の保温時の鍋の温度の変化を示す図 本発明の実施の形態3における炊飯器の保温時の鍋の温度の変化を示す図
符号の説明
10 本体
10b 上面開口部
11 鍋
12 加熱コイル(鍋加熱手段)
13 底温度センサー
14 蓋
18 蓋ヒータ
19 蓋温度センサー
20 鍋パッキン
21 マグネット
22 リードスイッチ(蓋開閉検知手段)
23 制御基板
24 入力スイッチ
25 操作パネル
26 LCD
27 炊飯ボタン
28 保温ボタン
29 コースボタン
30〜34 鍋の温度
t1、t4、t9 再加熱動作開始時間
t2、t5、t7、t10 再加熱動作終了時間
t3、t8、t11 蓋開放検知時間

Claims (3)

  1. 上面が開口した本体と、前記本体に着脱自在に収納される鍋と、前記鍋を加熱するための鍋加熱手段と、前記本体の上面開口部を開閉自在に覆う蓋と、前記蓋の開閉状態を検知する蓋開閉検知手段と、前記鍋の温度を所定の保温温度に維持する保温機能と、前記鍋の温度を前記所定の保温温度よりも高い温度に上昇させる再加熱機能を有し、再加熱操作後は、前記所定の保温温度よりも高い温度にて維持する高温保温へと移行し、前記蓋が開放されたことを検知した後、再加熱前の保温状態へ移行することを特徴とする炊飯器。
  2. 鍋の温度を所定の保温温度で維持する定温保温機能と、前記鍋の温度を保温経過時間に応じて2水準以上の保温温度で維持する変温保温機能の2つの保温機能を有し、再加熱操作後は、再加熱前の保温機能状態によらず、前記鍋の温度を、前記2つの保温機能による保温温度よりも高い温度にて維持する高温保温へと移行することを特徴とする請求項1に記載の炊飯器。
  3. 再加熱後、所定時間を経過しても前記蓋の開放状態を検知しない場合、再加熱前の保温機能状態へ移行する請求項1または2に記載の炊飯器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008259727A (ja) * 2007-04-13 2008-10-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 炊飯器
JP2009284930A (ja) * 2008-05-27 2009-12-10 Panasonic Corp ジャー炊飯器

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