JP2009121033A - 自転車の手元操作装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】操作部Aにハンドルに取り付けるためのクランプ部Bを設け、前記クランプ部Bと操作部Aとを相対回転可能にネジ80(ビス)で結合したものであり、前記ネジ80の周りであって操作部Aとクランプ部Bとの対向面にそれぞれ所定の角度間隔で凹凸部(凹凸部62、凹凸部83)を設け、クランプ部Bに対して操作部Aは、ネジ80を緩めた状態では両者の凹凸部が噛み合わず、ネジを締めた状態では両者の凹凸部が噛み合うものとしている。
【選択図】図9
Description
この発明の自転車の手元操作装置は、操作部にハンドルに取り付けるためのクランプ部を設け、前記クランプ部と操作部とを相対回転可能にネジ結合したものであり、前記ネジ周りであって操作部とクランプ部との対向面にそれぞれ所定の角度間隔で凹凸部を設け、クランプ部に対して操作部は、ネジを緩めた状態では両者の凹凸が噛み合わず、ネジを締めた状態では両者の凹凸が噛み合うものである。
(請求項2記載の発明)
この発明の自転車の手元操作装置は、操作部にハンドルに取り付けるためのクランプ部を設け、前記クランプ部と操作部とを軸を介して相対回転可能に結合したものであり、前記軸周りであって操作部とクランプ部との対向面にそれぞれ所定の角度間隔で凹凸部を設け、クランプ部に対して操作部は、締結手段を緩めた状態では両者の凹凸が噛み合わず、締結手段を締めた状態では両者の凹凸が噛み合うものである。
(請求項3記載の発明)
この発明の自転車の手元操作装置は、上記請求項1又は2記載の発明に関し、自転車のハンドルに取り付けた操作部によるワイヤーの押し出し又は引き込み操作により、自転車の錠操作やスタンド操作が手元でできるものとしてある。
(自転車の手元操作装置Sの基本的構成について)
この実施例の自転車の手元操作装置Sは、図1〜図3、図7〜図9に示すように、自転車のハンドルHに取り付けた操作部1によるワイヤーWの押し出し又は引き込み操作により、自転車の錠操作が手元でできるものであって、操作部Aと、前記操作部Aに取り付けられるクランプ部Bと、これら相互を回動可能に繋ぐ締結部Cとから構成されており、操作部Aとクランプ部Bとは締結部Cを介して所定の角度間隔で回り止め状態にできるものとしている。
(自転車の手元操作装置Sの各部品の具体的構成について)
この自転車の手元操作装置Sは、図1〜図3に示すように、ケース本体1と、このケース本体1の前面側中程に取り付けられる摘み2と、前記ケース本体1の前面側右部分に取り付けられるキー機構3と、前記ケース本体1の前面側左部分側に取り付けられるセーフティボタン4と、前記摘み2と一体回転すべく取り付けられているワイヤーホルダー部5と、前記ワイヤーホルダー部5に回動可能に取り付けられるハンドルクランプ軸6と、前記ハンドルクランプ軸6が回転不能に取り付けられるベース板7と、前記ハンドルクランプ軸6と締結せしめられるハンドルクランプ8と、クランプ部9とから構成されている。
(自転車の手元操作装置Sの基本的操作に対する動作について)
「施錠時の状態」
施錠時においては、図4や図5に示すように、凹部51にロックレバー33が嵌り込んでワイヤーホルダー部5が回転不能であり、しかもセーフティボタン4の軸部41と摘み20とが図12に示すように係止状態となっているので、摘み20を介してワイヤーホルダー部5を回すことができない。この状態では、ワイヤーWは引き込まれた状態となっている。
「施錠時の状態から開錠時の状態への移行」
上記施錠時の状態から開錠時の状態にするには、図4の二点鎖線で示したように、キー機構3に差し込んだキーkを時計方向に回す。すると、ロックレバー33は凹部51から抜けた状態となる(図5参照)。この状態で、セーフティボタン4を図12の状態から図13の状態に押し込み、摘み20と軸部41との回転方向の係止を解除する。前記解除状態を維持しながら、図6に示すように、摘み20を反時計方向に90°回すと、図7に示すように、ワイヤーホルダー部5が同方向に回ってワイヤーWは押し出された状態となる。
「元の施錠時の状態への移行」
セーフティボタン4を図12の状態から図13の状態に押し込み、摘み20と軸部41との回転方向の係止を解除する。この状態を支持しながら摘み20を図4に示すように90°時計方向に回し、キーkを実線の状態にもどす。この状態では、図5に示すように、ロックレバー33が凹部51に嵌まり込んだ状態となると共に、再びワイヤーWは引き込まれた状態になる。
(自転車の手元操作装置Sと自転車錠100との動作について)
図4、図5は、手元操作装置Sから延びるワイヤーWにより自転車錠100を施錠にした状態を示したものであり、図6、図7は、手元操作装置Sから延びるワイヤーWにより自転車錠100を開錠にした状態を示したものである。
「自転車錠100の構造」
この自転車錠100は、図4〜図7に示すように、ワイヤーWの押し引き操作によって正逆回転せしめられる回転板101と、前記回転板101の外周域に設けられた軸部102と、前記軸部102を挟み込むコ字状部材103と、前記コ字状部材103と一体の錠本体104とから構成されている。
(この実施例の自転車の手元操作装置Sの優れた効果について)
(1)「ハンドルHへの手元操作装置Sの取り付けについて」
この手元操作装置Sは、図1〜図3に示すように、ハンドルHに取り付けられるが、図8〜図10に示す如く、ハンドルクランプ軸6の筒状雌ネジ61をハンドルクランプ95の孔97に挿入し、その状態においてネジ94を筒状雌ネジ61に螺入するようにしている。
(2)「走行中において誤動作が生じないことについて」
自転車で最も危険な状態となるのは、走行中に施錠された状態になることである。
(3)「施錠・開錠の状態が一目でわかることについて」
この手元操作装置Sでは、切欠部26に表示される色を見ると摘み20の状態、施錠・開錠が一目で分かることになり、非常に便利である。
(4)「ワイヤーWが破損した場合の取替えが容易であること」
この手元操作装置Sでは開錠状態にし、窓部72を開くと、ワイヤーWが引っ掛かっているワイヤーホルダー部が現れるので、ワイヤーWの交換が容易に交換できる。
上記実施例では、開錠・施錠を手元操作装置Sにより手元操作で行えるようにしたが、これに限定されるものではなく、例えば、特開2004−66948号公報(以下、引用公報)の如き自転車のスタンドロック装置に、同様の手元操作装置Sを採用することができる。この場合、操作部によるワイヤーの押し出し又は引き込みにより円滑にロックピン(引用公報の符号10)を施錠孔(引用公報の符号7)に嵌入、引き抜きすることができ、また、セーフティボタン4の存在により、走行中において、誤ってロックピン(引用公報の符号10)が施錠孔(引用公報の符号7)に嵌入されるという最悪の事態が回避される。
S 手元操作部
W ワイヤー
A 操作部
B クランプ部
C 締結部
1 ケース本体
2 摘み構造
3 キー機構
4 セーフティボタン
5 ワイヤーホルダー部
6 ハンドルクランプ軸
7 ベース板
8 ハンドルクランプ
9 クランプ部
Claims (3)
- 操作部にハンドルに取り付けるためのクランプ部を設け、前記クランプ部と操作部とを相対回転可能にネジ結合したものであり、前記ネジ周りであって操作部とクランプ部との対向面にそれぞれ所定の角度間隔で凹凸部を設け、クランプ部に対して操作部は、ネジを緩めた状態では両者の凹凸が噛み合わず、ネジを締めた状態では両者の凹凸が噛み合うことを特徴とする自転車の手元操作装置。
- 操作部にハンドルに取り付けるためのクランプ部を設け、前記クランプ部と操作部とを軸を介して相対回転可能に結合したものであり、前記軸周りであって操作部とクランプ部との対向面にそれぞれ所定の角度間隔で凹凸部を設け、クランプ部に対して操作部は、締結手段を緩めた状態では両者の凹凸が噛み合わず、締結手段を締めた状態では両者の凹凸が噛み合うことを特徴とする自転車の手元操作装置。
- 自転車のハンドルに取り付けた操作部によるワイヤーの押し出し又は引き込み操作により、自転車の錠操作やスタンド操作が手元でできるもの
であることを特徴とする請求項1又は2記載の自転車の手元操作装置。
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