JP2009093877A - 車両の灯体配置構造 - Google Patents

車両の灯体配置構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2009093877A
JP2009093877A JP2007262079A JP2007262079A JP2009093877A JP 2009093877 A JP2009093877 A JP 2009093877A JP 2007262079 A JP2007262079 A JP 2007262079A JP 2007262079 A JP2007262079 A JP 2007262079A JP 2009093877 A JP2009093877 A JP 2009093877A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lamp
vehicle
wall
light
arrangement structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007262079A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4836912B2 (ja
Inventor
Shin Iwaki
慎 岩城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2007262079A priority Critical patent/JP4836912B2/ja
Publication of JP2009093877A publication Critical patent/JP2009093877A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4836912B2 publication Critical patent/JP4836912B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

【課題】車内からの視認可能範囲を上下方向に拡大できるようにして、外部視認性の向上を図ることのできる車両の灯体配置構造を提供する。
【解決手段】車体側の開口枠7に、車体の外壁の一部を成す透明樹脂パネル8を取り付ける。光を照射する灯体本体部10の車内側の背部に、灯体本体部10から車内側への光の漏洩を規制する漏光規制壁11を配設して棒状の灯体ユニット9A,9Bを構成する。複数の灯体ユニット9A,9Bを開口枠7に架設し、各灯体ユニット9A,9Bの上下に、透明樹脂パネル8を通した車内からの視認を許容する空間部12A,12B,12Cを設ける。
【選択図】図3

Description

この発明は、車両に搭載される方向指示灯や尾灯等の灯体の配置構造に関するものである。
車体の後部の構造として、車体後部面にフレーム枠を設け、そのフレーム枠に透明樹脂等から成る光透過壁を取り付け、光透過壁を通して車内から車体後方を視認できるようにしたものがある。
また、この種の車両における灯体の配置構造として、車体後部面のフレーム枠に光透過壁を設けるとともに、灯体を光透過壁に対向させて配置したものが案出されている(特許文献1参照)。
この灯体配置構造においては、灯体本体部が光透過壁に内側から臨むように灯体をフレーム枠の上部に取り付け、灯体本体部の光を、光透過壁を通して車体後方に照射するようになっている。
実公平5−3780号公報
しかし、この従来の灯体配置構造においては、灯体本体部がフレーム枠の上部から下方に膨出して、光透過壁の視認可能範囲を上部側で大きく制限することになるため、車内からの視認可能範囲を上下方向に拡大することが難しい。
そこでこの発明は、車内からの視認可能範囲を拡大できるようにして、外部視認性の向上を図ることのできる車両の灯体配置構造を提供しようとするものである。
上記の課題を解決する請求項1に記載の発明は、光を照射する灯体本体部(例えば、後述の実施形態における灯体本体部10)の前面に、車体の外壁の一部を成す光透過壁(例えば、後述の実施形態における透明樹脂パネル8)を配置し、前記灯体本体部の車内側の背部に前記灯体本体部から車内側への光の漏洩を規制する漏光規制壁(例えば、後述の実施形態における漏光規制壁11)を配設して灯体ユニット(例えば、後述の実施形態における灯体ユニット9A,9B)を構成し、この灯体ユニットの上下のそれぞれに、車内から前記光透過壁を通した視認を許容する光学的連通空間(例えば、後述の実施形態における空間部12A,12B,12C)を設けたことを特徴とする。
これにより、車内からは灯体ユニットの上下の光学的連通空間を通して車体外部の視認が可能になる。また、灯体ユニットの灯体本体部の背部には漏光規制壁が配設されているため、灯体本体部の光が車内の乗員の視認の妨げになることがない。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両の灯体配置構造において、前記光透過壁を、車体に設けられた開口枠(例えば、後述の実施形態における開口枠7)に配置し、前記灯体ユニットを棒状に形成するとともに、その灯体ユニットを複数設け、前記複数の灯体ユニットを前記開口枠に架設したことを特徴とする。
これにより、車体の開口枠には複数の棒状の灯体ユニットが架設され、車内からは各灯体ユニットの上下の光学的連通空間を介して車外の視認が可能になる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の車両の灯体配置構造において、前記複数の灯体ユニットは、前記開口枠の形状に略沿って並列に配置したことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両の灯体配置構造において、前記灯体本体部は、方向指示灯部(例えば、後述の実施形態における方向指示灯部14)と尾灯部(例えば、後述の実施形態における尾灯部13)とを備えていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、灯体本体部の車内側の背部に漏光規制壁を配置して灯体ユニットを構成するとともに、灯体ユニットの上下のそれぞれに光学的連通空間を設けたため、灯体本体部の光による車内の乗員の視認の妨げを招くことなく、灯体ユニットの上下の光学的連通空間を通して上下方向に視認可能範囲を拡大することができる。したがって、灯体配置部の周囲に車内からの死角が少なくなり、車内からの外部視認性が向上する。
請求項2に記載の発明によれば、車体の開口枠に複数の棒状の灯体ユニットを架設したため、車外からの光視認領域の拡大と、車内からの外部視認範囲の拡大を図ることができる。
請求項3に記載の発明によれば、複数の灯体ユニットを車体側の開口枠の形状に略沿って並列に配置したため、外観の低下を招くことなく、車外からの光視認領域の拡大と、車内からの外部視認範囲の拡大を図ることができる。
請求項4に記載の発明によれば、灯体本体部が方向指示灯部と尾灯部を備えるため、灯体としての複数機能を集約し、灯体配置部全体のコンパクト化を図ることができる。
以下、この発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1,図2は、この発明にかかる灯体配置構造を採用した車両1を側面から見た図と背部上方側から見た図である。これらの図に示すように、この車両1は、上面の広範囲にガラスエリア2を有するルーフ3が後方側に向かって滑らかに下方傾斜しており、そのルーフ3の後端部に車体後部壁4がほぼ垂直に連設されている。そして、車体後部壁4の上部寄りの幅方向の中央領域には、横長の略長方形状の後部窓5が設けられ、その後部窓5にリヤウインドウガラス6が取り付けられている。また、車体後部壁4のうちの、後部窓5の両側部に隣接する位置には、略三角形状の開口枠7が、三角の頂部が車外側側方に向くよう設けられ、その開口枠7の前面側(車体後方側)に、光透過壁としての透明樹脂パネル8が取り付けられている。なお、開口枠7と透明樹脂パネル8は、車体側面に対して滑らかに回り込むように上記の三角の頂部側が車体前方側に湾曲している(図1参照)。
車体後部壁4の両側の開口枠7には、一対の灯体ユニット9A,9Bが上下二段に設けられている。各灯体ユニット9A,9Bは、丸棒状の灯体本体部10と、灯体本体部10の車内側の背部に配置されて灯体本体部10からの光の漏洩を規制する漏光規制壁11と、を備え、長手方向の両端部が、開口枠7のうちの後部窓5に隣接する縦壁7aと、縦壁7aの上端部から車体側方に向かって斜め下方に傾斜する上部側傾斜壁7bとに跨って支持されている。
また、灯体ユニット9A,9Bは、開口枠7のうちの、縦壁7aの下端部から車体側方に向かって斜め上方に湾曲傾斜する下部側傾斜壁7cに略沿うように端縁が湾曲して形成されており、各灯体ユニット9A,9Bの上下にはほぼ一定上下幅の空間部12A,12B,12Cが確保されている。ただし、開口枠7の形状は略三角形状であるため、開口枠7内の空間部12A,12B,12C自体は略三角形状と略台形状となっている。そして、灯体ユニット9A,9Bと空間部12A,12B,12Cの車内側の背部には車内との間を仕切る遮蔽物が設けられておらず、車内側からは、空間部12A,12B,12Cと透明樹脂パネル8を通して車外を視認し得るようになっている。この実施形態においては、空間部12A,12B,12Cが光学的連通空間を構成するようになっている。
各灯体ユニット9A,9Bの灯体本体部10は、図3の拡大図に示すように、開口枠7の縦壁7a側から長手方向のほぼ3分の2の領域が、夜間等にスイッチ操作によって点灯する尾灯部13とされるとともに、尾灯部13よりも車幅方向外側の残余の領域が方向指示灯部14とされている。図3は、尾灯部13にLED15を用いた例を示すものであり、この例の場合、LED15を灯体本体部10の長手方向の一端に配置するとともに、灯体本体部10の長手方向に延出する領域にLED15の光を多方向に拡散させる拡散構造を設けたものである。なお、尾灯部13はブレーキランプと兼用であっても良い。
また、各灯体ユニット9A,9Bの漏光規制壁11は、図4の模式的な断面図に示すように、灯体本体部10の背部を断面略半円状に覆い、灯体本体部10から発された光が車内側に入射されるのを規制するようになっている。
以上のように、この発明にかかる灯体配置構造を採用した車両においては、車体側の開口枠7の前面(車体後方側の面)側に透明樹脂パネル8が取り付けられるとともに、開口枠7に棒状の複数の灯体ユニット9A,9Bが架設され、各灯体ユニット9A,9Bの上下に一定高さ以上の空間部12A,12B,12Cが設けられているため、図5の車内から見た図に示すように、灯体ユニット9A,9Bの上下の空間部12A,12B,12Cを通して車外を視認することができる。したがって、灯体設置部の背部側が車内に対して完全に閉塞されている場合に比較すれば、車幅方向の視認範囲を大幅に拡大することができ、さらに、各灯体ユニット9A,9Bの上下に空間部12A,12B,12Cが配置されていることから、車体上下方向の視認範囲も拡大することができる。
そして、各灯体ユニット9A,9Bは、光を発する灯体本体部10の背部に、灯体本体部10よりも僅かに大きい漏光規制壁11が配置された構成とされているため、灯体本体部10の光によって乗員の視界を妨げることもない。
また、ここで採用する灯体配置構造においては、灯体ユニット9A,9Bを棒状に形成して車体側の開口枠7に複数架設されるようにしたため、図2,図3に示すように、車外からの灯体の視認範囲を上下方向に充分に確保しつつ、図5に示すように、車内からの外部視認範囲を上下方向に大きく拡大し、車内から死角をより狭めることができる。
そして、特に、この実施形態においては、複数の灯体ユニット9A,9Bが車体側の開口枠7の下部側傾斜壁7cに略沿うように並列に配列されているため、灯体本体部10が車体後部壁4の外観と一体となり、外観上の違和感を無くすことができるという利点もある。
さらに、この実施形態においては、各灯体ユニット9A,9Bの灯体本体部10が尾灯部13と方向指示灯部14を備える構成とされているため、複数種の灯体機能を集約して灯体の配置部全体のコンパクト化を図れるという利点もある。
なお、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。例えば、上記の実施形態は、この発明にかかる灯体配置構造を車体後部壁に設置したものであるが、この発明にかかる灯体配置構造は車体後部壁以外に採用することも可能である。
この発明の一実施形態を示す車両の側面図。 同実施形態の車両の後部の斜視図。 同実施形態を示す図2のA部の拡大図。 同実施形態を示す図1のB部の模式的な断面図。 同実施形態を示す図2のA部を車内側から見た外観図。
符号の説明
4…車体後部壁
7…開口枠
8…透明樹脂パネル(光透過壁)
9A,9B…灯体ユニット
10…灯体本体部
11…漏光規制壁
12A,12B,12C…空間部(光学的連通空間)
13…尾灯部
14…方向指示灯部

Claims (4)

  1. 光を照射する灯体本体部の前面に、車体の外壁の一部を成す光透過壁を配置し、
    前記灯体本体部の車内側の背部に前記灯体本体部から車内側への光の漏洩を規制する漏光規制壁を配設して灯体ユニットを構成し、
    この灯体ユニットの上下のそれぞれに、車内から前記光透過壁を通した視認を許容する光学的連通空間を設けたことを特徴とする車両の灯体配置構造。
  2. 前記光透過壁を、車体に設けられた開口枠に配置し、
    前記灯体ユニットを棒状に形成するとともに、その灯体ユニットを複数設け、
    前記複数の灯体ユニットを前記開口枠に架設したことを特徴とする請求項1に記載の車両の灯体配置構造。
  3. 前記複数の灯体ユニットは、前記開口枠の形状に略沿って並列に配置したことを特徴とする請求項2に記載の車両の灯体配置構造。
  4. 前記灯体本体部は、方向指示灯部と尾灯部とを備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両の灯体配置構造。
JP2007262079A 2007-10-05 2007-10-05 車両の灯体配置構造 Expired - Fee Related JP4836912B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007262079A JP4836912B2 (ja) 2007-10-05 2007-10-05 車両の灯体配置構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007262079A JP4836912B2 (ja) 2007-10-05 2007-10-05 車両の灯体配置構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009093877A true JP2009093877A (ja) 2009-04-30
JP4836912B2 JP4836912B2 (ja) 2011-12-14

Family

ID=40665668

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007262079A Expired - Fee Related JP4836912B2 (ja) 2007-10-05 2007-10-05 車両の灯体配置構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4836912B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101232302B1 (ko) * 2010-12-16 2013-02-13 에스엘 주식회사 챠량용 램프
JP2013161656A (ja) * 2012-02-06 2013-08-19 Ichikoh Ind Ltd 車両用灯具
JP2014144731A (ja) * 2013-01-30 2014-08-14 Koito Mfg Co Ltd 車両用灯具

Citations (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5774237A (en) * 1980-08-27 1982-05-10 Saint Gobain Vitrage Window glass for rear window of automobile
JPS59174942A (ja) * 1983-03-25 1984-10-03 Toshiba Corp 演算制御装置
JPS60139540A (ja) * 1983-12-27 1985-07-24 富士重工業株式会社 車両用電磁式クラツチのクラツチトルク制御装置
JPH0388847U (ja) * 1989-12-27 1991-09-11
JPH0640252A (ja) * 1992-05-27 1994-02-15 Asahi Glass Co Ltd 自動車用窓ガラス
JPH0655973A (ja) * 1992-06-09 1994-03-01 Nippondenso Co Ltd 自動車用後方表示装置
JPH10250466A (ja) * 1997-03-14 1998-09-22 Abitsukusu Kk 自動車のリヤ表示方法および装置
JP2000177382A (ja) * 1998-12-14 2000-06-27 Nippon Sheet Glass Co Ltd 着色リヤウインドガラス及びランプユニット付き着色リヤウインドガラス
JP2001052508A (ja) * 1999-07-30 2001-02-23 Three M Innovative Properties Co 乗物用照明装置
JP2003115282A (ja) * 2001-10-04 2003-04-18 Harison Toshiba Lighting Corp 表示照明装置およびその製造方法
JP2003123513A (ja) * 2001-10-11 2003-04-25 Three M Innovative Properties Co 調光フィルム、ランプカバー及びランプ構造体
JP2003141907A (ja) * 2001-10-31 2003-05-16 Three M Innovative Properties Co 車両用灯具
JP2004122804A (ja) * 2002-09-30 2004-04-22 Fuji Enterprise Kk 車両用サイン表示方法及びその装置
JP2004243793A (ja) * 2003-02-10 2004-09-02 Hashimoto Forming Ind Co Ltd 車両用灯具
JP2005142060A (ja) * 2003-11-07 2005-06-02 Ichikoh Ind Ltd 補助信号灯具

Patent Citations (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5774237A (en) * 1980-08-27 1982-05-10 Saint Gobain Vitrage Window glass for rear window of automobile
JPS59174942A (ja) * 1983-03-25 1984-10-03 Toshiba Corp 演算制御装置
JPS60139540A (ja) * 1983-12-27 1985-07-24 富士重工業株式会社 車両用電磁式クラツチのクラツチトルク制御装置
JPH0388847U (ja) * 1989-12-27 1991-09-11
JPH0640252A (ja) * 1992-05-27 1994-02-15 Asahi Glass Co Ltd 自動車用窓ガラス
JPH0655973A (ja) * 1992-06-09 1994-03-01 Nippondenso Co Ltd 自動車用後方表示装置
JPH10250466A (ja) * 1997-03-14 1998-09-22 Abitsukusu Kk 自動車のリヤ表示方法および装置
JP2000177382A (ja) * 1998-12-14 2000-06-27 Nippon Sheet Glass Co Ltd 着色リヤウインドガラス及びランプユニット付き着色リヤウインドガラス
JP2001052508A (ja) * 1999-07-30 2001-02-23 Three M Innovative Properties Co 乗物用照明装置
JP2003115282A (ja) * 2001-10-04 2003-04-18 Harison Toshiba Lighting Corp 表示照明装置およびその製造方法
JP2003123513A (ja) * 2001-10-11 2003-04-25 Three M Innovative Properties Co 調光フィルム、ランプカバー及びランプ構造体
JP2003141907A (ja) * 2001-10-31 2003-05-16 Three M Innovative Properties Co 車両用灯具
JP2004122804A (ja) * 2002-09-30 2004-04-22 Fuji Enterprise Kk 車両用サイン表示方法及びその装置
JP2004243793A (ja) * 2003-02-10 2004-09-02 Hashimoto Forming Ind Co Ltd 車両用灯具
JP2005142060A (ja) * 2003-11-07 2005-06-02 Ichikoh Ind Ltd 補助信号灯具

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101232302B1 (ko) * 2010-12-16 2013-02-13 에스엘 주식회사 챠량용 램프
JP2013161656A (ja) * 2012-02-06 2013-08-19 Ichikoh Ind Ltd 車両用灯具
JP2014144731A (ja) * 2013-01-30 2014-08-14 Koito Mfg Co Ltd 車両用灯具

Also Published As

Publication number Publication date
JP4836912B2 (ja) 2011-12-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4631838B2 (ja) 車両用灯具
JP6361691B2 (ja) 車載カメラ
JP2012148668A (ja) デフロスタ吹出口
JP6453999B2 (ja) 車両用内装部品
JP6110822B2 (ja) 表示ユニット及びインストルメントパネル
US20160272119A1 (en) Image projecting device and driving support device
JP2015107764A (ja) カメラ搭載構造
JPWO2014129074A1 (ja) 車両室内構造
JP4836912B2 (ja) 車両の灯体配置構造
US11472554B2 (en) Aircraft cabin assembly
EP2278212B1 (en) Lamp unit
JP2010012927A (ja) 車体前部構造
JP6214963B2 (ja) 車両用前照灯
JP2008508131A (ja) 車両用の二重ヘッドランプ
JP5279623B2 (ja) 車体側部構造
JP2009099454A (ja) 車両用ランプ
JP2010052441A (ja) 車両用ランプおよび車両用ランプが組込まれたドアミラー
JP2015141881A (ja) 車体後部構造
JP4200966B2 (ja) 車載アンテナ
JP2007526172A (ja) 画像反射式自動車インストルメント・クラスター
JP5306771B2 (ja) 車両用ルーフシェード装置
JP2006096091A (ja) ダッシュパネル部構造
JP6947994B2 (ja) 車両用加飾部材
JP4542441B2 (ja) 自動車のリヤウインドガラスの取付構造
JP5453916B2 (ja) トンネル照明器具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091127

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110217

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110315

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110512

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110906

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110927

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141007

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees