JP2009080358A - 現像装置および画像形成装置 - Google Patents
現像装置および画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009080358A JP2009080358A JP2007250442A JP2007250442A JP2009080358A JP 2009080358 A JP2009080358 A JP 2009080358A JP 2007250442 A JP2007250442 A JP 2007250442A JP 2007250442 A JP2007250442 A JP 2007250442A JP 2009080358 A JP2009080358 A JP 2009080358A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- conveying means
- path
- developing device
- conveying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
【解決手段】供給スクリュー4を収容する上方の現像剤搬送路2aと、下方の現像剤搬送路2bとで現像剤を循環搬送する現像装置で、下方の現像剤搬送路2bから上方の現像剤搬送路2aに現像剤を搬送するため、供給スクリュー4の回転軸4aに、軸に対して斜めに配置される常磁性体部8aと、非磁性体部8bとを備える現像剤搬送手段8を設け、現像剤搬送手段8近傍に永久磁石9を設ける。現像剤搬送手段8は、回転軸4aの回転により、常磁性体部8aの一端面が下方の現像剤搬送路2bが近づくに伴い他端面は永久磁石9に近づき、一端面が上方の現像剤搬送路2aの上方に近づくに伴い他端面は永久磁石9から離れる。
【選択図】図4
Description
また、請求項2の発明は、請求項1の現像装置において、上記常磁性体部の上記第一の攪拌搬送手段による現像剤搬送方向上流側となる端面が上記永久磁石に近づき、該永久磁石の該端面が近づく磁極の磁束密度の最大位置が、該第一の攪拌搬送手段の回転軸よりも上方に位置することを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1または2の現像装置において、上記常磁性体部の透磁率は上記現像剤の磁性キャリアの透磁率よりもよりも高いことを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項1、2または3の何れかの現像装置において、上記常磁性体部表面の磁力密度分布が上記第一の現像剤搬送路の上方に近づくに連れ最小となり、その値は10mT以下であることを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項1、2、3、または4の何れかの現像装置において、上記現像剤搬送手段は、上記常磁性体部の一端面が上記第二の現像剤搬送路に近づくに伴い一端面が上記永久磁石に近づいたときに該第一の攪拌搬送手段の現像剤搬送方向下流側が上方となり、且つ、該一端面が上記第一の現像剤搬送路の上方に近づくに伴い一端面が該永久磁石から離れたとき該第一の攪拌搬送手段の現像剤搬送方向下流側が下方となるような傾斜面を有する形状であること特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項1、2、3、4または5の何れかの現像装置において、上記現像剤搬送手段の真上付近に、現像剤が上記第一の攪拌搬送手段の現像剤搬送方向下流側に移動するようガイドする現像剤ガイド部材を設けたことを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項1、2、3、4、5または6の何れかの現像装置において、上記現像剤搬送手段の常磁性体部のうち上記永久磁石に近づく面と上記第二の現像剤搬送路に近づく面とで現像剤が行き来できず、かつ、該現像剤搬送手段の回転を妨げないような仕切り部材により仕切られていることを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、請求項1、2、3、4、5、6または7の何れかの現像装置において、上記第一の攪拌搬送手段の現像剤搬送方向に関して上記現像剤搬送手段の下流側に近接して、上記現像剤搬送手段により上記第一の現像剤搬送路に搬送された現像剤の逆流を防ぐための現像剤逆流防止部材を設けたことを特徴とするものである。
また、請求項9の発明は、静電潜像を担持する潜像担持体と、該潜像担持体上の静電潜像を現像する現像手段とを備えた画像形成装置において、上記現像手段として請求項1、2、3、4、5、6、7または8の何れかの現像装置を採用することを特徴とするものである。
また、永久磁石9を、現像剤搬送手段8の常磁性体部8aに対向する極の磁力密度分布の中心位置が、供給スクリュー4の回転軸4aよりも上方に位置するよう配置する。これにより、永久磁石9から下方の現像剤搬送路2bの現像剤界面まで距離が取れる。このため、永久磁石9の磁力が常磁性体部8aを通過せずに、直接、下方の現像剤搬送路2bの現像剤をひきつけてしまうことを防止できる。よって、上記現像剤の潤滑な受け渡し効果を維持することができる。
また、常磁性体部8aの透磁率は現像剤のキャリアの透磁率よりもよりも高くする。これにより、磁性キャリアが永久磁石9近傍に行ってしまったときも、磁性キャリアによる磁気ブラシよりも常磁性体部8aの磁化の方が強くなる。よって、磁性キャリアが永久磁石9近傍に行ってしまったときも、上記現像剤の潤滑な受け渡し効果を維持することができる。
また、常磁性体部8aの表面の磁力密度分布が供給スクリュー4の近傍で最小であり、その値は10mT以下とする。このように、供給スクリュー4近傍で磁力を十分に弱くすることで、現像剤を離れやすくし、良好に供給スクリュー4に受け渡すことができる。また、供給スクリュー4近傍の表面磁力密度を10mT以下になるようにすることにより、確実に現像剤が離れて供給スクリュー4に受け渡される。
また、現像剤搬送手段8の形状としては、常磁性体部8aの一端面が現像剤搬送路2b近づいて現像剤を引き付ける際は供給スクリュー4による現像剤搬送方向に向かって斜め上方に傾斜し(図4)、常磁性体部8aの一端面が現像剤搬送路2a上方に近づいて現像剤を離す際は供給スクリュー4による現像剤搬送方向に向かって斜め下方に傾斜し(図5)することが好ましい。このような傾斜面をもつことで、現像剤を引き付ける際は現像剤を引き付ける力が強くなり、現像剤を離す際は現像剤を供給スクリュー4側に誘導することができ、受け渡し部材よりも現像剤搬送方向上流側となる現像剤搬送手段と永久磁石9を設けた現像容器2側壁との間に入り込む虞がない。よって、現像剤搬送手段8による現像剤搬送効率を向上させることができる。
また、現像剤搬送手段8の真上付近に、現像剤が供給スクリュー4側に移動するようガイドするガイド部材13を設ける。現像剤搬送手段8により搬送された現像剤は、真上付近で保持される力を失い受け渡し部材8より離れる。離れた現像剤は、現像剤搬送手段8の真上付近に設けたガイド部材13により供給スクリュー4に誘導される。これにより、現像剤に与えるストレスを増やすことなく、受け渡し効率を上げることができる。
また、現像剤搬送手段8の常磁性体部8aのうち、永久磁石9に近づく面と現像剤を汲み上げる面とで現像剤が行き来できず、かつ、回転を妨げないように仕切る仕切り部材14を設ける。この仕切り部材14は、永久磁石9近傍への現像剤の侵入を防いでおり、現像剤が、永久磁石9を設けた現像容器2の側壁と、現像剤搬送手段8の永久磁石9と対向する面との間に入り込み、供給スクリュー4の回転トルクを上げてしまうことを防止する。回転トルクが上昇すると現像剤が受けるストレスがその分多くなる。また、熱の発生が多くなるので、熱によるトナー品質の劣化が加速される。
また、供給スクリュー4の現像剤搬送方向に関して現像剤搬送手段8よりも下流側に近接して、現像剤搬送路2bより受け渡された現像剤の逆流を防ぐための現像剤逆流防止部材12を設ける。これにより、現像剤の潤滑な受け渡しができる。
2 現像容器
2a 上方の現像剤搬送路(供給搬送路)
2b 下方の現像剤搬送路(攪拌搬送路)
2c 側方の現像剤搬送路(回収搬送路)
4 供給スクリュー
4a 供給スクリューの回転軸
5 開口
6 攪拌スクリュー
7 回収スクリュー
8 現像剤搬送手段
8a 常磁性体部
8b 非磁性体部
8c 常磁性体部
9 永久磁石
10 現像スリーブ
11 マグネットローラ
12 現像剤逆流防止部材
13 ガイド部材
21 帯電装置
22 露光装置
23 中間転写装置
24 中間転写ベルト
25 2次転写装置
26 転写紙
27 定着装置
28 クリーニング装置
30 規制ブレード
100 感光体ドラム
Claims (9)
- トナーと磁性キャリアとからなる現像剤を担持して搬送する現像剤担持体と、回転により現像剤を一方向に攪拌搬送する第一の攪拌搬送手段を収容する第一の現像剤搬送路と、該第一の現像剤搬送路の重力方向下方に設けられ、回転により該第一の攪拌搬送手段とは逆方向に現像剤を攪拌搬送して搬送方向下流部で該第一の攪拌搬送手段の搬送方向上流部に現像剤を受け渡す第二の攪拌搬送手段を有する第二の現像剤搬送路と、該第一の現像剤搬送路と該第二の現像剤搬送路とを仕切る仕切り部材と、該第一の現像剤搬送路と該第二の現像剤搬送路とを両端部で連通する開口と、該第二の攪拌搬送手段から現像剤を受け渡される位置の該第一の攪拌搬送手段の回転軸に支持されて該第二の現像剤搬送路から該第一の現像剤搬送路に現像剤を搬送する現像剤搬送手段とを備え、該第一の現像剤搬送路と該第二の現像剤搬送路とで現像剤を循環搬送しながら、該現像剤担持体に近い方の現像剤搬送路から現像剤を該現像剤担持体に供給する現像装置において、
上記現像剤搬送手段は非磁性体部と上記回転軸に対して傾斜して配置される常磁性体部とからなり、該現像剤搬送手段近傍の筺体または筺体外に永久磁石を設け、該回転軸の回転により、該常磁性体部の一端面が該第二の現像剤搬送路が近づくに伴い他端面は該永久磁石に近づき、一端面が該第一の現像剤搬送路の上方に近づくに伴い他端面は該永久磁石から離れることを特徴とする現像装置。 - 請求項1の現像装置において、上記常磁性体部の上記第一の攪拌搬送手段による現像剤搬送方向上流側となる端面が上記永久磁石に近づき、該永久磁石の該端面が近づく磁極の磁束密度の最大位置が、該第一の攪拌搬送手段の回転軸よりも上方に位置することを特徴とする現像装置。
- 請求項1または2の現像装置において、上記常磁性体部の透磁率は上記現像剤の磁性キャリアの透磁率よりもよりも高いことを特徴とする現像装置。
- 請求項1、2または3の何れかの現像装置において、上記常磁性体部表面の磁力密度分布が上記第一の現像剤搬送路の上方に近づくに連れ最小となり、その値は10mT以下であることを特徴とする現像装置。
- 請求項1、2、3または4の何れかの現像装置において、上記現像剤搬送手段は、上記常磁性体部の一端面が上記第二の現像剤搬送路に近づくに伴い他端面が上記永久磁石に近づいたときに該第一の攪拌搬送手段の現像剤搬送方向下流側が上方となり、且つ、該一端面が上記第一の現像剤搬送路の上方に近づくに伴い一端面が該永久磁石から離れたとき該第一の攪拌搬送手段の現像剤搬送方向下流側が下方となるような傾斜面を有する形状であること特徴とする現像装置。
- 請求項1、2、3、4または5の何れかの現像装置において、上記現像剤搬送手段の真上付近に、現像剤が上記第一の攪拌搬送手段の現像剤搬送方向下流側に移動するようガイドする現像剤ガイド部材を設けたことを特徴とする現像装置。
- 請求項1、2、3、4、5または6の何れかの現像装置において、上記現像剤搬送手段の常磁性体部のうち上記永久磁石に近づく端面と上記第二の現像剤搬送路に近づく端面とで現像剤が行き来できず、かつ、該現像剤搬送手段の回転を妨げないような仕切り部材により仕切られていることを特徴とする現像装置。
- 請求項1、2、3、4、5、6または7の何れかの現像装置において、上記第一の攪拌搬送手段の現像剤搬送方向に関して上記現像剤搬送手段の下流側に近接して、上記現像剤搬送手段により上記第一の現像剤搬送路に搬送された現像剤の逆流を防ぐための現像剤逆流防止部材を設けたことを特徴とする現像装置。
- 静電潜像を担持する潜像担持体と、該潜像担持体上の静電潜像を現像する現像手段とを備えた画像形成装置において、
上記現像手段として請求項1、2、3、4、5、6、7または8の何れかの現像装置を採用することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007250442A JP5229608B2 (ja) | 2007-09-27 | 2007-09-27 | 現像装置および画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007250442A JP5229608B2 (ja) | 2007-09-27 | 2007-09-27 | 現像装置および画像形成装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009080358A true JP2009080358A (ja) | 2009-04-16 |
JP2009080358A5 JP2009080358A5 (ja) | 2010-04-30 |
JP5229608B2 JP5229608B2 (ja) | 2013-07-03 |
Family
ID=40655136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007250442A Expired - Fee Related JP5229608B2 (ja) | 2007-09-27 | 2007-09-27 | 現像装置および画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5229608B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012108473A (ja) * | 2010-10-20 | 2012-06-07 | Canon Inc | 現像装置 |
JP2015055824A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 現像装置及び画像形成装置 |
JP2020052085A (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 現像装置 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09319223A (ja) * | 1996-05-27 | 1997-12-12 | Toshiba Corp | 現像装置 |
JPH1031363A (ja) * | 1996-07-15 | 1998-02-03 | Toshiba Corp | 現像装置 |
JPH10274878A (ja) * | 1997-03-31 | 1998-10-13 | Toshiba Corp | 現像装置 |
JP2001109264A (ja) * | 1999-07-30 | 2001-04-20 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置における現像装置 |
JP2001117368A (ja) * | 1999-10-20 | 2001-04-27 | Kyocera Mita Corp | 二成分系現像剤用現像装置 |
JP2002341659A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-29 | Kyocera Mita Corp | 現像装置及び画像形成装置 |
JP2005352227A (ja) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 現像装置 |
JP2006308732A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 現像装置 |
JP2007052324A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Samsung Electronics Co Ltd | 現像装置および画像形成装置 |
-
2007
- 2007-09-27 JP JP2007250442A patent/JP5229608B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09319223A (ja) * | 1996-05-27 | 1997-12-12 | Toshiba Corp | 現像装置 |
JPH1031363A (ja) * | 1996-07-15 | 1998-02-03 | Toshiba Corp | 現像装置 |
JPH10274878A (ja) * | 1997-03-31 | 1998-10-13 | Toshiba Corp | 現像装置 |
JP2001109264A (ja) * | 1999-07-30 | 2001-04-20 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置における現像装置 |
JP2001117368A (ja) * | 1999-10-20 | 2001-04-27 | Kyocera Mita Corp | 二成分系現像剤用現像装置 |
JP2002341659A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-29 | Kyocera Mita Corp | 現像装置及び画像形成装置 |
JP2005352227A (ja) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 現像装置 |
JP2006308732A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 現像装置 |
JP2007052324A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Samsung Electronics Co Ltd | 現像装置および画像形成装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012108473A (ja) * | 2010-10-20 | 2012-06-07 | Canon Inc | 現像装置 |
JP2015055824A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 現像装置及び画像形成装置 |
JP2020052085A (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 現像装置 |
US10670993B2 (en) | 2018-09-25 | 2020-06-02 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Developing device |
JP7172353B2 (ja) | 2018-09-25 | 2022-11-16 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 現像装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5229608B2 (ja) | 2013-07-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8326184B2 (en) | Development device and image forming apparatus | |
JP2006317564A (ja) | 現像装置およびこの現像装置が適用された画像形成装置 | |
JP4093677B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP5229608B2 (ja) | 現像装置および画像形成装置 | |
JP5326439B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP5994405B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP2009080358A5 (ja) | ||
JP4224118B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4339276B2 (ja) | 現像装置およびこの現像装置が適用された画像形成装置 | |
JP2009098269A (ja) | 現像装置、画像形成装置 | |
JP2009300755A (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP2011186243A (ja) | 現像装置並びにこれを用いた画像形成装置及びプロセスカートリッジ | |
JP2009175674A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP2009098286A (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP2001166575A (ja) | 現像装置及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP4731218B2 (ja) | 現像装置 | |
JP2010079232A (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP2005215483A (ja) | 現像装置 | |
JP5814279B2 (ja) | 現像装置、およびこれを備えた画像形成装置 | |
JPH11161032A (ja) | 静電潜像現像装置 | |
JP5677046B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP2012002980A (ja) | キャリア補給装置、現像器、画像形成装置 | |
JP2010066394A (ja) | 現像装置とこれを用いる画像形成装置及びトナー補給制御方法 | |
JP2018112712A (ja) | 現像装置 | |
JP4418507B2 (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100311 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100414 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121026 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121212 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130222 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130307 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160329 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |