JP2010079232A - 現像装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】静電潜像が形成される像担持体1と対向配置された現像剤スリーブ13と、現像剤スリーブ13に供給するためのトナーとキャリアを有する2成分系現像剤を撹拌しつつ搬送する少なくとも第1及び第2搬送路17,18と、第2搬送路18に設けられたトナー補給口20とを具備し、第2搬送路18には、螺旋状の羽根15aを具備する搬送スクリュ15が設けられ、トナー補給口20には、搬送スクリュ15の羽根15aの通過によって開閉されるシャッター部材21が設けられている。
【選択図】図4
Description
このとき、現像領域では、現像剤中のトナーのみが消費されるため、現像剤のトナー濃度(現像剤中に含まれるトナーの割合)を均一にし、安定した画像を出力するためには、消費された分のトナーを新たに現像容器内に補給する必要がある。
特に、写真などの印字率の高い原稿等を印刷した場合には、トナーの消費量は多くなり、トナー濃度の低下幅は大きくなる。このように、トナーの大量補給が行われる際には、現像剤のトナー濃度分布にムラが発生し、プリント用紙面内或いはプリント用紙間で、画像濃度にムラが発生するといった問題が生じた。
しかしながら、特許文献1の技術においてはパドルを設けた位置では、現像剤の移送速度が遅くなり、剤バランスが崩れ、現像剤の供給量が不安定になる課題があった。また、現像剤の嵩が上昇した際には、上滑りしたトナーを上手く現像剤中に取り込めず、混合撹拌効果が不十分であるという課題があった。
しかしながら、特許文献2の技術では補給トナーを現像剤中に取り込ませ補給トナーの撹拌性、すなわち断面方向のトナーの分散性を向上させることができるが、トナーを大量に補給した際に、トナーの搬送方向である長手方向のトナーの分散性が不十分であるという課題があった。
さらにまた、本発明は、前記開閉手段が羽根の先端部に設けられた現像剤搬送方向下流側に突き出た庇部であると、効果的である。
さらにまた、本発明は、前記シャッター部材は前記搬送部材の搬送方向に幅を持つ板状に形成され、かつ、現像剤搬送方向下流側を支点として現像剤搬送方向上流側が作動して前記補給口を開閉すると、効果的である。
さらにまた、本発明は、前記開閉手段が前記補給口の開閉を磁気的に行うと、効果的である。
また、上記の目的を達成するため、本発明は、請求項1ないし9の何れかに記載の現像装置を備えたことを特徴とする画像形成装置を提案する。
ここに示した画像形成装置は、時計方向に回転する像担持体1を備え、その周囲には、像担持体表面を除電する除電装置の一例である除電ランプ9と、像担持体1を帯電する帯電装置2と、像担持体1の帯電面に光を照射して該像担持体1に静電潜像を形成する露光装置3と、その静電潜像をトナーで現像することにより、像担持体上にトナー像を形成する現像装置4と、像担持体上のトナー像を転写材6上に転写する転写装置5と、転写後の残留トナー等の汚れを除去するクリーニング装置7がそれぞれ配置されている。
一方、転写装置5は該転写装置5と像担持体1との間のニップ部に送り込まれた転写材6の表面に、像担持体表面のトナー像が転写される。定着装置8は、転写材6の搬送方向において、像担持体上のトナー像が転写材6に転写される転写位置よりも下流側に設けられ、互いに圧接しながら回転する定着ローラ31と加圧ローラ32とを有し、転写材6がこれらのローラ31,32の間を搬送されるとき、熱と圧力の作用で転写材6上に転写されたトナー像がその転写材上に定着される。
かかる画像形成装置において、上記現像装置4は図2に示すように、磁性キャリアと磁性又は非磁性のトナーを有する粉体状の2成分系現像剤19を収容した現像容器10内に、現像領域Aに現像剤19を付与して現像を行うための現像剤担持体としての現像スリーブ13と、現像スリーブ13上に担持された現像剤19の層厚規制する剤規制部材11とを有している。また、現像容器10は、隔壁16により現像剤搬送路17,18が区画されており、現像剤19はこの搬送路に収容されている。この搬送路17,18には、現像剤19を撹拌・搬送するために第1搬送スクリュ14と第2搬送スクリュ15がそれぞれ配置されている。この搬送スクリュ14,15は現像スリーブ13の軸方向に沿ってほぼ平行に配置され、回転することにより搬送路内17,18の現像剤19を軸方向に沿って搬送する。
上述したように、2成分現像方式では、画像を出力した場合、現像剤中のトナーのみが消費されるため、消費された分のトナーをトナー補給口20より新たに補給する必要がある。
その結果、搬送スクリュで搬送される現像剤は図4に示すような状態になることが判った。搬送路内において、現像剤19は搬送スクリュ14,15の回転に伴い、搬送スクリュの羽根に押し出される形で搬送方向へと搬送される。つまり、搬送スクリュの羽根から力を受ける場所では、現像剤19は搬送され易く、搬送スクリュの羽根から直接力を受けない場所では、現像剤19は搬送され難いため、搬送スクリュ14,15の羽根14a,15aのピッチ間において現像剤19の分布は図4に示すような偏りが生じている。これは、搬送スクリュ14,15の羽根14a,15aは、搬送スクリュの軸14b,15bに対し直角に設けられているのではなく、搬送方向に対し上向きの角度を持っている。このため、搬送スクリュの羽根14a,15aの前部側、すなわち搬送方向の下流側では現像剤19が搬送と共に上向きの力も付与されるからである。
図4において、第2搬送路18の内壁には開閉手段としてトナー補給口20を覆うことができる大きさの弾性部材からなるシャッター部材21が設けられ、該シャッター部材21は自らの弾性によって常にトナー補給口20を開放するように付勢されているもの、もしくは通常はトナー補給口20を閉じているが、補給されるトナーが図示していないトナー貯留部、例えば、トナーカートリッジ等から現像装置4に送られてくると、そのトナーに押されてトナー補給口20を開くように構成されている。なお、本例のトナー補給口20の形状はほぼ矩形であるが、その形状は矩形以外の適宜形状に設定できる。このとき、シャッター部材21はそのトナー補給口20の形状に合わせるが現像剤搬送方向に対して幅を持っている。
搬送スクリュ15の羽根15aの前部では、現像剤の一部が羽根15aを乗り越えて後部へと落下している。このとき、搬送路18と搬送スクリュ15の羽根15aの間に隙間がある場合には、羽根を乗り越えた現像剤の一部はその隙間へと逃げることができる。しかし、図9に示すように、搬送路18の一部を搬送スクリュ15の羽根15aの形状に沿う形でドーム状に形成すると、搬送路18の壁面と搬送スクリュ15の羽根15aの間の隙間が狭くなるため、確実に搬送スクリュ15の羽根後部へ羽根15aを乗り越えた現像剤を落とすことができる。
また、図11に示すように、トナー補給口20付近において、搬送スクリュ15の羽根15aの厚さTを厚くし、それ自体に永久磁石24などの磁界発生手段を設けた場合には、搬送スクリュ15の羽根15a自身によって現像剤が拘束される。この場合、搬送スクリュ15の羽根15aに拘束された現像剤の内、一部は搬送スクリュ15の回転により、搬送スクリュ15から離れ搬送路の下流へと搬送されていくが、他は搬送スクリュ15の羽根15a上の磁石24に拘束されたままとなる。搬送スクリュ15に現像剤が拘束されていない場合には、トナー補給口20と搬送スクリュ15の羽根の間に若干の隙間が存在することがあるが、搬送スクリュ15の羽根15の磁石24に現像剤が拘束されている場合には、より確実に補給口を塞ぐことができ、トナー補給制御の精度が向上し望ましい。なお、本例においても図6と同様に、搬送スクリュ15の羽根15aの先端部における搬送方向の厚さTをトナー補給口20の幅Wより厚くしている。
現像装置40は、磁性キャリアと磁性又は非磁性のトナーを有する粉体状の2成分系現像剤19を収容した現像容器50内に、現像領域Aに現像剤を付与して現像を行うための現像剤担持体としての現像スリーブ53と、現像スリーブ53上に担持された現像剤の層厚規制する剤規制部材51とを有している。また、現像容器50は、隔壁56により紙面上下に現像剤搬送路57,58が区画されており、現像剤はこの搬送路に収容されている。
ところで、このような現像装置40では、第1搬送路57と第2搬送路58とが垂直方向に配置されているため、図14に示すように第1搬送路57から第2搬送路58への現像剤は連通部61を介して上から下へ、また、第2搬送路58から第1搬送路57への現像剤は連通部62を介して下から上へ動く。特に、第2搬送路58から第1搬送路57へは、端部に溜まった現像剤の圧力により下から上へと押し上げられるようにして現像剤が受け渡される。この時の剤循環経路を図13に示すが、第2搬送路58から第1搬送路57へ受け渡された現像剤のすべてが第1搬送路57において第1搬送スクリュ54の下流端に到達するわけではなく、途中で現像スリーブ53に供給され、現像領域Aを通過後、第2搬送路58に回収される成分が存在する。
図15及び図16において、本例と図4に示す実施形態との違いを説明すると、トナー補給口20を塞ぐシャッター部材21は剤搬送方向下流側が支点21aとなるように他の辺が切り欠かれて形成され、さらに搬送路18内に突き出した爪部25を設けている。搬送スクリュ15の羽根15aが爪部25に接触し始めると、シャッター部材21が外側に押しやられ、トナー補給口20が開口し始め、スクリュ後部にトナーが補給される。このシャッター部材21は現像剤搬送方向に幅を持つとともに、搬送路18の内外何れの壁面に取り付けることができる。
図17において、トナー補給口20はシャッター部材として剤搬送方向下流に向かって開くことができるスライドドア26が設けられている。このスライドドアは、図示していない弾性部材等の作用により通常はトナー補給口20を閉じる位置に保持されている。そして、トナー補給口20の搬送路18側面には本例では矩形に形成された作用爪27が固定されている。他方、搬送スクリュ15の羽根15aにはスライドドア26を閉口するための切り欠き部15dが形成されている。
4、40 現像装置
10、50 現像容器
13、53 現像スリーブ
14、54 第1搬送スクリュ
15、55 第2搬送スクリュ
15a 第2搬送スクリュの羽根
15c 庇部
15d 切り欠き部
17、57 第1搬送路
18、58 第2搬送路
20 トナー排出口
21 シャッター部材
21a シャッター部材の支点
26 スライドドア
Claims (10)
- 静電潜像が形成される像担持体と対向配置された現像剤担持体と、該現像剤担持体に供給するためのトナーとキャリアを有する2成分系現像剤を撹拌しつつ搬送する少なくとも1つの搬送路と、該搬送路に設けられたトナーもしくは現像剤補給用の補給口とを具備し、前記像担持体に形成された静電潜像をトナー像として可視像化する現像装置において、
前記搬送路には、螺旋状の羽根を具備する搬送部材が設けられ、
前記補給口には、該搬送部材の羽根の通過によって開閉される開閉手段が設けられていることを特徴とする現像装置。 - 請求項1に記載の現像装置において、前記開閉手段が、搬送路の内側に開くように付勢されたシャッター部材であり、該シャッター部材が前記搬送部材の羽根に押されると前記補給口を閉じ、羽根が離れると前記補給口を開くことを特徴とする現像装置。
- 請求項2に記載の現像装置において、前記シャッター部材は前記搬送部材の搬送方向に幅を持つ板状に形成され、かつ、現像剤搬送方向上流側を支点として現像剤搬送方向下流側が作動して前記補給口を開閉することを特徴とした現像装置。
- 請求項1に記載の現像装置において、前記開閉手段が羽根の先端部に設けられた現像剤搬送方向下流側に突き出た庇部であることを特徴とした現像装置。
- 請求項1に記載の現像装置において、前記開閉手段が、閉じる方向に付勢され、搬送路内側に突出した突起が設けられたシャッター部材であり、該シャッター部材はその突起が前記搬送部材の羽根によって押されると前記補給口を開き、突起から羽根が離れると前記補給口を閉じることを特徴とする現像装置。
- 請求項5に記載の現像装置において、前記シャッター部材は前記搬送部材の搬送方向に幅を持つ板状に形成され、かつ、現像剤搬送方向下流側を支点として現像剤搬送方向上流側が作動して前記補給口を開閉することを特徴とした現像装置。
- 請求項1に記載の現像装置において、前記開閉手段が、常時閉じる方向に付勢され、前記搬送部材の羽根に爪部が押されると現像剤搬送方向下流側に開くスライドシャッター部材であり、該スライドシャッター部材は羽根に形成された切り込みに前記爪部が達すると閉じることを特徴とする現像装置。
- 請求項1に記載の現像装置において、前記開閉手段が前記補給口の開閉を磁気的に行うことを特徴とした現像装置。
- 請求項1ないし8の何れかに記載の現像装置において、前記補給口の現像剤搬送方向の幅が補給口近傍における羽根のピッチ間隔より狭いことを特徴とした現像装置。
- 請求項1ないし9の何れかに記載の現像装置を備えたことを特徴とした画像形成装置。
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