JP2009073173A - 書籍及び書籍の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】古紙リサイクルにおいて阻害性がないICタグ付の書籍等を提供する。
【解決手段】書籍1の製造工程において、表紙4上に表紙フィルム5を形成し、その上にICタグ10を貼着する。更にその上に表紙フィルム5を形成し、古紙リサイクル工程において禁忌品となる表紙フィルム5の層内にICタグ10を形成する。表紙フィルム5に覆われた表紙4を、接着剤3により丁合本2に貼着する。古紙リサイクルにおいて、表紙4を除去する際に、ICタグ10は表紙4と表紙フィルム5と共に除去されるため、古紙リサイクル工程にICタグ10が入る可能性が無くなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、非接触情報通信を行うIC(Integrated Circuit)タグ付書籍に係り、特に、古紙リサイクルにおいて阻害性がない書籍及びその製造方法に関する。
近年、バーコードに代えて非接触で情報の読み出し及び書き込みが可能なICタグを商品に付して、市場で必要な様々な情報の管理を可能にすることが提案されている。
書籍・雑誌においても、ICタグを表紙、背表紙あるいは裏表紙の内面側等に取り付けて万引き防止機能を付与するだけではなく、流通や在庫、販売時点においても必要となる様々な情報管理をすることが考えられている(例えば、特許文献1)。
特開2004−249492号公報
しかしながら、上記に示す方法では、古紙リサイクル工程においてICタグを除去することができない。ICタグのアンテナパターンはアルミを素材としており、大きさは10〜20μmであるため、50〜100μmのスクリーニングにより不純物を除去する除塵設備ではアンテナパターンは通過してしまい、また、泡とともに浮いている不純物を取り去るフローテーターの脱墨設備では、アンテナパターンが浮いてこないため除去することができず残ってしまい、古紙リサイクルにおいて阻害性を有する。
本発明は、以上の点に鑑みてなされたものでその目的とするところは、古紙リサイクルにおいて阻害性がないICタグ付の書籍等を提供することにある。
前述した目的を達成するために第1の発明は、ベースフィルム上に配設されたアンテナパターンと、前記アンテナパターンに接続するICチップとで形成されるインレットからなるICタグを書籍の表紙フィルム内に保持したことを特徴とする書籍である。
「ICチップ」は、制御部、情報記憶のためのメモリ部、非接触型IC無線通信部等を備えるものである。
「インレット」は、外装基材を配設する前の、一次加工部材である。
第2の発明は、書籍の表紙上に、表紙フィルムを形成する工程(a)と、前記表紙フィルム上に前記ICタグを保持する工程(b)と、前記表紙フィルム上に、表紙フィルムを形成する工程(c)と、を具備することを特徴とする書籍の製造方法である。
第3の発明は、ベースフィルム上に配設されたアンテナパターンと、前記アンテナパターンに接続するICチップとで形成されるインレットからなるICタグを書籍の2層以上の表紙フィルム間に保持したことを特徴とする書籍である。
第4の発明は、書籍の表紙上にICタグを保持する工程(a)と、前記表紙上に、表紙フィルムとなる表面基材を形成する工程(b)と、を具備することを特徴とする書籍の製造方法である。
本発明によれば、古紙リサイクルにおいて阻害性がないICタグ付の書籍等を提供することができる。
以下に、添付図面を参照しながら、本発明に係るICタグ付の書籍の好適な実施形態について詳細に説明する。尚、以下の説明および添付図面において、略同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略することにする。
図1、2、3は、本発明の実施の形態に係る書籍1の一例を示す図である。
書籍1は、書籍1に関する情報を記憶し、所定周波数の電波により外部リーダライタと交信するICタグ10を保持する。
ICタグ10は、書籍1の表紙4上を覆う表紙フィルム5内に形成される。
表紙フィルム5に覆われた表紙4は、接着剤3により丁合本2に貼着される。
図1では、ICタグ10は背表紙部分に形成されているが、図2に示すように表紙部分に形成したり、図3に示すように裏表紙部分に形成したり、あるいは、表紙と背表紙、表紙と背表紙と裏表紙、背表紙と裏表紙のいずれかの部分に形成するようにしてもよい。
ICタグ10は、表紙フィルム5内ではなく、表紙4と表紙フィルム5の間に形成するようにしてもよい。
接着剤3は、難細裂化ホットメルト接着剤等で、古紙リサイクル工程において細裂化しにくく塊となって分離されるため、スクリーン等の除塵設備で除去することができる。
表紙フィルム5は、無色透明な樹脂からなる。古紙リサイクルにおいて、表紙フィルム5は禁忌品で、古紙リサイクル工程に入る前に手作業により書籍1から取り外される。
次に、書籍1に添付されるICタグ10について説明する。
図4は、ICタグ10の構成を示す平面図、図5は、ICタグ10の構成を示す断面図である。
図4、5に示すように、ICタグ10は、ベースフィルム11、アンテナパターン12、ICチップ13を備える。
ICタグ10は、ベースフィルム11の上にアンテナパターン12を配設し、アンテナパターン12に電気的に接続したICチップ13とからICタグ10のインレットシート20を形成する。
インレットシート20の基材であるベースフィルム11としては、PET(ポリエチレンテレフタレート)、PET−G(テレフタル酸−シクロヘキサンジメタノール−エチレングリコール共重合体)、PP(ポリプロピレン)、PE(ポリエチレン)、PC(ポリカーボネート)、PA(ポリアミド)、PPS(ポリフェニレンサルフイド)、ポリ塩化ビニル、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、セルロースジアセテート、セルローストリアセテート、ポリスチレン、ABS、ポリアクリル酸エステル、ポリウレタン等の素材が使用される。
アンテナパターン12は、アルミ箔(厚さ10〜50μm)をエッチングして形成する。アンテナサイズは、例えば76mm×45mmである。アンテナパターン12は、導電性インキによるプリント配線でもよく、また、銅箔や金属捲線を使用するものでもよい。
通信周波数は13.56MHz(ISO15693準拠)、あるいは、UHF帯域である860〜960MHz(ISO/IEC18000−6準拠)を使用する。
次に、図6を参照しながら、書籍1の製造方法について説明する。
図6は、書籍1の製造方法を示すフローチャートである。
図5に示すように、ベースフィルム11の上に、アンテナパターン12を配設し、アンテナパターン12に電気的に接続したICチップ13とからICタグ10のインレット20を形成する(ステップS401)。
書籍1の表紙4上に、表紙フィルム5を形成し(ステップS402)、その上にICタグ10を保持する(ステップS403)。更に、その上に表紙フィルム5を形成し(ステップS404)、表紙フィルム5の層内にICタグ10を形成する。
表紙の製造においては、ステップS402の工程を省略し、表紙4上に直接ICタグ10を保持し、その上に表紙フィルム5を形成してもよい。
その後、表紙フィルム5に覆われた表紙4を、接着剤3により丁合本2に貼着する(ステップS405)。
表紙フィルム5の形成(ステップS402,S404)方法としては、表紙4へのフィルム材料の塗布、フィルムシートの貼着、ヒートシールが挙げられる。
書籍1の表紙4へのフィルム材料の塗布は、表紙4へ表紙フィルム5となる表面基材を塗ることにより形成される。表紙フィルム5としては、ポリプロピレンや塩化ビニル‐酢酸ビニル共重合体などからなる
書籍1の表紙4へのフィルムシートの貼着は、表紙4へ、表紙フィルム5と粘着剤が積層したフィルムシートを貼着することにより行われる。表紙フィルム5としては、ポリエチレンテレフタレートやポリエチレンナフタレートといったポリエステル、ポリエチレンやポリプロピレンといったポリオレフィン、ポリ塩化ビニルなどからなる。また、粘着剤としては、ポリアクリル酸エステル、ニトリルゴム、天然ゴム、シリコーン粘着剤、ポリ塩化ビニルなどの各種材料およびそれらの水性エマルジョンを使用する。
書籍1の表紙4へのヒートシールは、表紙4へ、表紙フィルム5とヒートシール剤が積層したヒートシールフィルムを重ねて加熱することにより行われる。表紙フィルム5としては、ポリエチレンテレフタレートやポリエチレンナフタレートといったポリエステル、ポリエチレンやポリプロピレンといったポリオレフィン、ポリ塩化ビニルなどからなる。また、ヒートシール剤としては、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、塩化ビニル‐酢酸ビニル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリアクリル酸エステル、ニトリルゴム、天然ゴム、ポリウレタンなどを使用する。
また、ICタグ10の保持(ステップS403)方法としては、表紙フィルム5へのICタグ10の貼着やヒートシールが挙げられる。
表紙フィルム5へのICタグ10の貼着は、ベースフィルム11に粘着剤層が形成されたICタグ10を表紙フィルム5に貼着することにより行われる。粘着剤層に用いる粘着剤としては、ポリアクリル酸エステル、ニトリルゴム、天然ゴム、シリコーン粘着剤、ポリ塩化ビニルなどの各種材料およびそれらの水性エマルジョンを使用する。
表紙フィルム5へのICタグ10のヒートシールは、ベースフィルム11にヒートシール剤層が形成されたICタグ10を表紙フィルム5に粘着することにより行われる。ヒートシール剤層に用いられるヒートシール剤としては、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、塩化ビニル‐酢酸ビニル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリアクリル酸エステル、ニトリルゴム、天然ゴム、ポリウレタンなどを使用する。
古紙リサイクルにおいて、手作業により禁忌品となる表紙フィルム5を取り外すと、表紙フィルム5内に形成されているICタグ10は表紙4上に残ってしまうことなく、表紙フィルム5と共に除去され、古紙リサイクル工程にICタグ10が入る可能性がなくなる。
尚、本実施の形態では、表紙4上にICタグ10が見えてしまい、書籍1の外観として好ましくない場合、ICタグ10のインレット20の上面に紙基材等を形成するようにしてもよい。紙基材としては、上質紙、コート紙、クラフト紙、グラシン紙、合成紙、ラテックスやメラミン含浸紙等が使用できる。
以上説明したように、本発明の実施の形態によれば、古紙リサイクルにおいて阻害性がないICタグ付の書籍等を提供できる。
以上、添付図面を参照しながら、本発明に係るICタグ付の書籍の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されない。当業者であれば、本願で開示した技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明の実施の形態に係る書籍1の一例を示す図 本発明の実施の形態に係る書籍1の一例を示す図 本発明の実施の形態に係る書籍1の一例を示す図 ICタグ10の構成を示す平面図 ICタグ10の構成を示す断面図 書籍1の製造方法を示すフローチャート
符号の説明
1………書籍
2………丁合本
3………接着剤
4………表紙
5………表紙フィルム
10………ICタグ
11………ベースフィルム
12………アンテナパターン
13………ICチップ
20………インレットシート

Claims (8)

  1. ベースフィルム上に配設されたアンテナパターンと、前記アンテナパターンに接続するICチップとで形成されるインレットからなるICタグを書籍の表紙フィルム内に保持したことを特徴とする書籍。
  2. 書籍の表紙上に、表紙フィルムを形成する工程(a)と、
    前記表紙フィルム上に前記ICタグを保持する工程(b)と、
    前記表紙フィルム上に表紙フィルムを形成する工程(c)と、
    を具備することを特徴とする書籍の製造方法。
  3. 前記工程(a)及び前記工程(c)は、フィルム材料の塗布、フィルムシートの貼着、またはヒートシールによることを特徴とする請求項2記載の書籍の製造方法。
  4. 前記工程(b)は、前記フィルム上への前記ICタグの貼着、前記フィルム上への前記ICタグのヒートシールによることを特徴とする請求項2または請求項3記載の書籍の製造方法。
  5. ベースフィルム上に配設されたアンテナパターンと、前記アンテナパターンに接続するICチップとで形成されるインレットからなるICタグを書籍の2層以上の表紙フィルム間に保持したことを特徴とする書籍。
  6. 書籍の表紙上にICタグを保持する工程(a)と、
    前記表紙上に、表紙フィルムとなる表面基材を形成する工程(b)と、
    を具備することを特徴とする書籍の製造方法。
  7. 前記工程(b)は、フィルム材料の塗布、フィルムシートの貼着またはヒートシールによることを特徴とする請求項6記載の書籍の製造方法。
  8. 前記工程(a)は、前記フィルム上への前記ICタグの貼着、前記フィルム上への前記ICタグのヒートシールによることを特徴とする請求項6または請求項7記載の書籍の製造方法。
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