JP2009223847A - Icタグラベルの帯状連続体と印字用icタグラベル用紙 - Google Patents
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Abstract
【課題】 貼り合わせにより、枚葉紙印字用のプリンターでも印字可能となるICタグラベルの帯状連続体を提供する。
【解決手段】 本ICタグラベルの帯状連続体は、帯状のラベル表紙に第1の粘着剤層12を介して、ICタグインレット1が1列に等間隔pで接着しており、ICタグインレット1のICチップ3側の面が第2の粘着剤層13を介して剥離紙14に接着しており、ラベル表紙と剥離紙の間が第1の粘着剤により略同一幅サイズの剥離紙により左右端縁を揃えて接着している形態において、前記ラベル表紙11のいずれかの端縁には一定幅Dで切り取りして第1の粘着剤層12と共に剥離紙14から剥離するラベル表紙除去部11jが設けられ、前記剥離紙には剥離紙除去部14jが設けられ第1の粘着剤層から剥離可能になる特徴がある。このラベル用紙は一定長さで切断し、横方向に接着して印字用ICタグラベルとして使用できる。
【選択図】 図1
【解決手段】 本ICタグラベルの帯状連続体は、帯状のラベル表紙に第1の粘着剤層12を介して、ICタグインレット1が1列に等間隔pで接着しており、ICタグインレット1のICチップ3側の面が第2の粘着剤層13を介して剥離紙14に接着しており、ラベル表紙と剥離紙の間が第1の粘着剤により略同一幅サイズの剥離紙により左右端縁を揃えて接着している形態において、前記ラベル表紙11のいずれかの端縁には一定幅Dで切り取りして第1の粘着剤層12と共に剥離紙14から剥離するラベル表紙除去部11jが設けられ、前記剥離紙には剥離紙除去部14jが設けられ第1の粘着剤層から剥離可能になる特徴がある。このラベル用紙は一定長さで切断し、横方向に接着して印字用ICタグラベルとして使用できる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ICタグラベルの帯状連続体と印字用ICタグラベル用紙、および印字用ICタグラベル用紙の製造方法に関する。詳しくは、枚葉紙としても使用し易い形態にしたICタグラベルの帯状連続体と当該帯状連続体から作製した印字用ICタグラベル用紙、に関する。具体的には、本来はラベル専用プリンタで使用する用途の帯状連続体であるが、枚葉の状態でレーザープリンタやインクジェットプリンタで印字することも可能な形態を考慮したICタグラベルの帯状連続体等に関するものである。
非接触ICタグが、各方面で多用されるようになってきている。非接触ICタグの使い方として、単に電子的な情報の読み書きが可能であれば目的を達する場合もあるが、ラベル状にしてその表面に視覚的にも読めるように印字して用いることも多い。例えば、販売のために製品に付するICタグ値札、荷物用のICタグ荷札、図書館で書籍に貼付するタグ付きカード等である。これらの用途に供給する非接触ICタグは、表面側をインキジェットや熱転写印字が可能なように受像層を設けた(設けない場合もある。)ラベル状にし、ラベル専用プリンタで印字できるように連続状の巻き取り紙とされることが多い。
この巻き取り紙は、標準的には1列に連続したラベル用紙形態であり、1列の連続状態で印字できるラベル専用プリンタ設備があれば取り扱いに支障を生じることはない。
しかし、当該設備がなければ、一般枚葉紙用途のレーザープリンタもしくはインクジェットプリンタで印字する必要があり、その際には、A4サイズなどの用紙で使う場合が多く、枚葉状態の非接触ICタグシート(複数のICタグが一枚のシートに整列しているもの)が得られなければ、連続状のラベル用紙を切断して枚葉シートサイズに貼り替えして対応することが多かった。
しかし、当該設備がなければ、一般枚葉紙用途のレーザープリンタもしくはインクジェットプリンタで印字する必要があり、その際には、A4サイズなどの用紙で使う場合が多く、枚葉状態の非接触ICタグシート(複数のICタグが一枚のシートに整列しているもの)が得られなければ、連続状のラベル用紙を切断して枚葉シートサイズに貼り替えして対応することが多かった。
しかし、このような作業は手間がかかり手際よく行うこともなかなか困難である。そこで本発明は、1列に連続状になっているラベル用紙の形態から容易に枚葉紙のシート状に変換できる形態を検討するものである。本願に関連する先行文献は特に検出できないが、「無線識別ラベル用シート部材」に関して特許文献1があり、ICメモリ入りプラスチックシートに関して特許文献2がある。
ICタグが一列に整列している帯状連続体のラベル用紙から、複数のICタグが一枚のシートに複数列で整列している状態の枚葉紙に、特別な技術を用いずに容易に変更できる形態の連続状ラベル用紙を検討するものである。
本発明の要旨の1は、帯状のラベル表紙に第1の粘着剤層を介して、プラスチック基材にアンテナを形成してICチップを実装し、かつ単位のインレットに打ち抜きしたICタグインレットが1列に等間隔で接着しており、ICタグインレットのICチップ側の面が第2の粘着剤層を介して剥離紙に接着しており、ラベル表紙と剥離紙の間が第1の粘着剤により略同一幅サイズの剥離紙により左右端縁を揃えて接着している非接触ICタグラベルの帯状連続体において、前記ラベル表紙のいずれかの左右端縁には、当該端縁を一定幅で切り取りして第1の粘着剤層と共に剥離紙から剥離するためのミシン目線によるラベル表紙除去部が設けられ、前記剥離紙にはラベル表紙とは異なる側の端縁を前記一定幅と略同一幅で切り取りするためのミシン目線による剥離紙除去部が設けられ第1の粘着剤層から剥離可能にされていることを特徴とするICタグラベルの帯状連続体、にある。
上記要旨の1のICタグラベルの帯状連続体において、単位のICタグラベルを区画する輪郭線が単位のICタグインレットを内包するように、ラベル表紙を貫通し剥離紙を貫通しないように形成されている、ようにできる。
本発明の要旨の2は、帯状のラベル表紙に第1の粘着剤層を介して、プラスチック基材にアンテナを形成してICチップを実装し、かつインレットベースから単位のインレットに抜き取り可能にその輪郭を1列に等間隔で打ち抜きした帯状のICタグインレットが接着しており、ICタグインレットのICチップ側の面が第2の粘着剤層を介して剥離紙に接着しており、インレットベースと剥離紙の間が第2の粘着剤により略同一幅サイズの剥離紙により左右端縁を揃えて接着している非接触ICタグラベルの帯状連続体において、前記ラベル表紙のいずれかの左右端縁には、当該端縁を一定幅で切り取りして第1の粘着剤層と共に剥離紙から剥離するためのミシン目線によるラベル表紙除去部が設けられ、前記剥離紙にはラベル表紙とは異なる側の端縁を前記一定幅と略同一幅で切り取りするためのミシン目線による剥離紙除去部が設けられ第2の粘着剤層から剥離可能にされていることを特徴とするICタグラベルの帯状連続体、にある。
上記要旨の2のICタグラベルの帯状連続体において、単位のICタグラベルをICタグインレットと共に抜き取り可能にした輪郭線が、ラベル表紙とインレットベースを貫通し剥離紙を貫通しないように形成されていることを特徴とする、ようにできる。
上記要旨の1または要旨の2のICタグラベルの帯状連続体において、前記ラベル表紙除去部と剥離紙除去部の幅が略同一幅であって、当該除去部の幅をDとした場合に、ICタグラベルの帯状連続体の幅Wが、A4サイズの用紙を縦半裁した幅(105+D/2)mmであるか、同横半裁した幅(148.5+D/2)mmであるか、B4サイズの用紙を縦半裁した幅(128.5+D/2)mmであるか、同横半裁した幅(182+D/2)mmであるか、のいずれかの幅と略一致するようにされていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1の請求項記載のICタグラベルの帯状連続体、とすることができる。
本発明の要旨の3は、請求項1乃至請求項5のICタグラベルの帯状連続体を、所定の同一長さLで2枚のラベル用紙に切断し、切断した1枚のラベル用紙は剥離紙除去部を切り取りし、他の1枚のラベル用紙はラベル表紙除去部を切り取りし、前記1枚のラベル用紙の露出したラベル表紙側の粘着剤層に、前記他の1枚の露出した剥離紙を、前記2枚のラベル用紙の各ICタグラベルが平行するようにして、重ねて接着したことを特徴とする印字用ICタグラベル用紙にある。
本発明の要旨の4は、請求項1乃至請求項4のICタグラベルの帯状連続体を、所定の同一長さLで3ないし4枚のラベル用紙に切断し、切断した1枚のラベル用紙の剥離紙除去部を切り取りし、他の1ないし2枚のラベル用紙はラベル表紙除去部と剥離紙除去部を切り取りし、残りの1枚のラベル用紙はラベル表紙除去部を切り取りし、前記1枚のラベル用紙の露出したラベル表紙側の粘着剤層に、他の1枚の露出した剥離紙を、前記3ないし4枚のラベル用紙の各ICタグラベルが平行するようにして、順次露出した粘着剤層と露出した剥離紙間を重ねて接着したことを特徴とする印字用ICタグラベル用紙、にある。
本発明のICタグラベルの帯状連続体は、所定長さに切断した2枚のシートの1枚のシートからは所定のミシン目線から剥離紙除去部を切り取りし、他方のシートからはラベル表紙除去部を切り取りし、露出した粘着剤層により両者間を接着するだけの簡単な操作で、複数のICタグが一枚のシートに複数列で整列している状態の印字用ICタグラベル用紙に変更できる利点がある。勿論、1列の状態でラベル専用プリンタで使用することも可能である。
このような印字用ICタグラベル用紙は、より細幅のICタグラベルの帯状連続体を3枚ないし4枚を切り取りして同様に接着して製作することもできる。
本発明の印字用ICタグラベル用紙は、枚葉用の印字プリンターで簡単に印字することができ、専用のラベル印字プリンターを備える必要がない。また、ICタグラベルの帯状連続体を切り取りして容易に製作できるので、専用の印字用ICタグラベル用紙を別に揃えておく必要がなくなる。
このような印字用ICタグラベル用紙は、より細幅のICタグラベルの帯状連続体を3枚ないし4枚を切り取りして同様に接着して製作することもできる。
本発明の印字用ICタグラベル用紙は、枚葉用の印字プリンターで簡単に印字することができ、専用のラベル印字プリンターを備える必要がない。また、ICタグラベルの帯状連続体を切り取りして容易に製作できるので、専用の印字用ICタグラベル用紙を別に揃えておく必要がなくなる。
本発明は、上記効果を有するICタグラベルの帯状連続体とそれから得られる印字用ICタグラベル用紙に関するが、以下、図面を参照して説明する。
図1は、ICタグラベルの帯状連続体の第1形態を示す図、図2は、同第2形態を示す図、図3は、単位のICタグインレットを示す図、図4は、帯状連続体から印字用ICタグラベル用紙を製造する工程1を示す図、図5は、同工程2を示す図、図6は、3枚以上のラベル用紙を接着した印字用ICタグラベル用紙の断面を示す図、である。
図1は、ICタグラベルの帯状連続体の第1形態を示す図、図2は、同第2形態を示す図、図3は、単位のICタグインレットを示す図、図4は、帯状連続体から印字用ICタグラベル用紙を製造する工程1を示す図、図5は、同工程2を示す図、図6は、3枚以上のラベル用紙を接着した印字用ICタグラベル用紙の断面を示す図、である。
第1形態のICタグラベルの帯状連続体10Aは、図1(A)の平面図のように、連続した一定幅Wのラベル表紙11にICタグインレット(非接触ICタグ)1が一定間隔pの等間隔で接着して保持されている。ICタグインレット1はラベル表紙11面側からは実際には見えないものである。ICタグインレット1の背面は、粘着剤層付き剥離紙で保護されている。図1(A)中、輪郭線11rは単位のICタグラベル2を区画する輪郭線であり、第1形態では、輪郭線11rの矩形状の枠内にハッチングを付しているICタグインレット1を内包する形状にされている。単位のICタグラベル2が実際に印字等が施されて商品や製品に添付される1単位部分であり、ICタグインレット1と一体にして用いるようICタグラベルの帯状連続体10Aの前記輪郭線11rから切り取り可能にされている。剥離紙14を除去すると第2の粘着剤層13がICタグインレット1側に残るので、これにより被着体に貼り付けする。
通常、ICタグラベル2の面に必要な表示を印字するため、受像層が設けられていることが多い。ただし、受像層がなくても印字できる場合は受像層は設けない。印字後は、ラベルサイズの単位のICタグラベル2を輪郭線11rから切り離して使用する。
ICタグラベル2は粘着剤層から簡単には剥がれないようにされているが、輪郭線11rに小サイズの連結部9を複数箇所残しておいてもよい。帯状連続体10AのICタグラベル2以外の領域は実際には除去して使用されない部分である。
ICタグラベル2は粘着剤層から簡単には剥がれないようにされているが、輪郭線11rに小サイズの連結部9を複数箇所残しておいてもよい。帯状連続体10AのICタグラベル2以外の領域は実際には除去して使用されない部分である。
ラベル表紙11の図上左側には端縁を一定幅Dで切り取りするミシン目線11mから切り取り可能なラベル表紙除去部11jが設けられている。また、図1(A)では見えないが、同様に、ミシン目線14mから切り取り可能な除去部14jは剥離紙14側にも設けられているものである(図1(B)参照)。ICタグラベルの帯状連続体10Aは、通常はリール状に巻かれた状態で供給され、使用時もその状態でラベル専用プリンター等に取り付けして印字等することができるものである。
第1形態のICタグラベルの帯状連続体10Aの断面は、図1(B)のようになる。ラベル表紙11の背面に第1の粘着剤層12を介して、ICタグインレット1が保持されている。ICタグインレット1はインレットベース1b面にアンテナコイル4を形成し、その両端部にICチップ3を装着した構成のものである。これにより非接触通信機能を実現する非接触ICタグであるが、一般に「ICタグインレット」ともいわれ、本発明もその名称を使用する。図1(B)のアンテナコイル4とICチップ3はそれらが存在することを象徴的に示すだけのもので正しい位置関係を示すものではない。
ラベル表紙11とICタグインレット1のインレットベース1bの間は、第1の粘着剤12により接着し、ICタグインレット1のICチップ3側の面が第2の粘着剤層13により剥離紙14に接着している。
ラベル表紙11とICタグインレット1のインレットベース1bの間は、第1の粘着剤12により接着し、ICタグインレット1のICチップ3側の面が第2の粘着剤層13により剥離紙14に接着している。
第1形態では、ICタグインレット1は、単位のICタグラベル2の輪郭線11rに内包される小面積にされているので、インレットベース1bのICタグインレット1以外の部分は予め除去されている。従って、剥離紙14には、第1と第2の双方の粘着剤層が接着することになる。剥離紙14は第1、第2の粘着剤層から容易に剥がれるようにされており、ラベルを被着体に着用する使用時は剥離紙を除去して貼着するものである。
本発明のICタグラベルの帯状連続体10の特徴は、ラベル表紙11のいずれかの左右端に切り取り用のミシン目線11mが入れられていて、その外側がラベル表紙除去部11jとなっていることにある。除去部11jは粘着剤層12と共に剥離紙14から除去される。同様に剥離紙14の前記ミシン目線11mとは反対側の端縁にもミシン目線14mが入れられていて、その外側が剥離紙除去部14jとなっている。ミシン目線11m,14mは、用紙の端縁から一定幅Dで切り取りするように、両者ほぼ同等幅になるようにラベル用紙11の端縁に平行に形成されている。前記ラベル表紙の幅Wは、切り取りした用紙を当該幅Wで貼り合わせた場合、例えば2枚に貼り合わせた場合に、A4サイズやB4サイズの用紙幅になるための用紙幅であり、上記一定幅Dを考慮して定められる。ただし、2枚を貼り合わせことには限定されず、後述するように3枚または4枚を貼り合わせることも可能である。
図2は、ICタグラベルの帯状連続体の第2形態を示す図である。第2形態のICタグラベルの帯状連続体10Bも、図2(A)の平面図のように、連続した一定幅Wのラベル表紙11にICタグインレット1が一定間隔pの等間隔で接着して担持されている。ICタグインレット1の背面が、粘着剤層付き剥離紙で保護されているのも同様である。
ただし、第2形態では、ICタグインレット1と周囲のインレットベース1bの間は輪郭線11rにより切断されているが、周囲のインレットベース1bを除去しないで、残存させた形態にされている。
ただし、第2形態では、ICタグインレット1と周囲のインレットベース1bの間は輪郭線11rにより切断されているが、周囲のインレットベース1bを除去しないで、残存させた形態にされている。
図2(A)中、矩形状の輪郭線11rは単位のICタグラベル2を区画する輪郭線であると同時にICタグインレット1を区画する輪郭線になっている。すなわち、第2形態では、単位のICタグラベル2とICタグインレット1とは同一の輪郭線11rにより切断された同一のサイズのものにされている。
印字等が施された後、ICタグインレット1と一体であるICタグラベル2を帯状連続体10Aの前記輪郭線11rから切り取りして使用するものである。受像層を設けることは第1形態と同様である。第2形態の場合は、インレットベース1bを打ち抜く必要があるためラベル表紙11の輪郭線11rに、小サイズの連結部9を通常形成しない。
印字等が施された後、ICタグインレット1と一体であるICタグラベル2を帯状連続体10Aの前記輪郭線11rから切り取りして使用するものである。受像層を設けることは第1形態と同様である。第2形態の場合は、インレットベース1bを打ち抜く必要があるためラベル表紙11の輪郭線11rに、小サイズの連結部9を通常形成しない。
第2形態のICタグラベルの帯状連続体10Bの断面は、図2(B)のように、ラベル表紙11に第1の粘着剤層12を介して、ICタグインレット1とそれ以外の部分のインレットベース1bが保持されている。ICタグインレット1のICチップ3側の面は第2の粘着剤層13により剥離紙14に接着しているのは第1形態と同様である。ただし、第2形態では、剥離紙14に対しては第2の粘着剤が、接着面積の殆どを占めるようになっている。第2形態のICタグラベルの帯状連続体10Bの使用方法は、第1形態と同様であり、ラベル表紙除去部11jと剥離紙除去部14jを除去して同様に貼り合わせて使用することができる。ただし、ラベル表紙除去部11jにはインレットベース1bの端部も付着していくことになる。
図3は、単位のICタグインレット1を示す図である。図1、図2よりは実際に近い形態を示している。図3(A)のように、13.56MHzの場合のICタグインレット1は、インレットベース1bの面にアンテナコイル4を形成し、その両端部にICチップ3を装着している。一般に、インレットベース1bにラミネートしたアルミ箔や銅箔の金属層をエッチングしてコイルを形成することが多い。アンテナコイル4の外形サイズは各種のものがあり、値札用等の場合は、2〜4cm角程度のサイズに、書籍用としては名刺サイズ程度に形成することが多い。部材7はアンテナコイル4の外側の捲線を内側のICチップ3に導くための導通部材である。近年のICチップ3は1mm角程度以内のサイズになっている。
一方、UHF帯用のICタグインレット1uは、図3(B)のように、半波長ダイポールアンテナ5を使用する。この場合のアンテナも、インレットベース1bの面に金属箔をラミネートしてエッチング形成することが多い。ICチップ3は左右の1/4波長アンテナ5r,5lの中心に装着する。UHF帯用ICタグインレット1uでは、13.56MHz帯のICタグよりも遠隔通信が可能となる。UHF帯用のラベルは、100mm程度の長さとなるが、より縮小した形態にもできる。
次に、このICタグラベルの帯状連続体10から印字用ICタグラベル用紙20を製造する工程について説明する。図4、図5は、その工程を示す図である。各図のそれぞれ上段は平面図、下段は概略断面図を示している。なお、各工程は第1形態の帯状連続体10Aを使用する例で説明しているが、第2形態も同様にできることは容易に類推できる。
まず、図4のように、帯状連続体10Aから等しい一定長Lのラベル用紙10A1,10A2を切り取りする。印字用ICタグラベル用紙を、例えば、A4サイズに仕上げるためには、ICタグラベルの帯状連続体10は、略(105+D/2)mmの幅Wからなるものとする。Dは、5mmではやや狭いが、8mm〜15mmあれば十分である。切り取りする一定長Lは略297mmになるようにする。
まず、図4のように、帯状連続体10Aから等しい一定長Lのラベル用紙10A1,10A2を切り取りする。印字用ICタグラベル用紙を、例えば、A4サイズに仕上げるためには、ICタグラベルの帯状連続体10は、略(105+D/2)mmの幅Wからなるものとする。Dは、5mmではやや狭いが、8mm〜15mmあれば十分である。切り取りする一定長Lは略297mmになるようにする。
次に、ラベル用紙10A1の剥離紙14の除去部14jをミシン目線14mから切り取りし、ラベル用紙10A2のラベル表紙除去部11jをミシン目線11mから切り取りする。ラベル表紙除去部11jは粘着剤層と共に除去されるが、剥離紙除去部14jは切り取りしても粘着剤層12はラベル表紙11側に残ることになる。
最後に、図5のように、ラベル用紙10A1のラベル表紙11右側に残った粘着剤12とラベル用紙10A2の左側の剥離紙14部分とを重ねて圧着し密着させる。これにより、所定サイズの印字用ICタグラベル用紙20が完成する。
最後に、図5のように、ラベル用紙10A1のラベル表紙11右側に残った粘着剤12とラベル用紙10A2の左側の剥離紙14部分とを重ねて圧着し密着させる。これにより、所定サイズの印字用ICタグラベル用紙20が完成する。
ラベル用紙10Aを貼り合わせる場合、2列に貼ってA4サイズやB4サイズにすることが多いと考えられるが、その場合、ICタグラベルの帯状連続体の幅Wは以下のようになる。ラベル表紙除去部11jと剥離紙除去部14jの幅が略同一幅であって、当該除去部の幅をDとした場合、ICタグラベルの帯状連続体の幅Wは、A4サイズの用紙を縦半裁した幅とする場合は(105+D/2)mmとなる。また、同横半裁した幅とする場合は(148.5+D/2)mmとなる。B4サイズの用紙を縦半裁した幅とする場合は、(128.5+D/2)mmとなり、同横半裁した幅とする場合は(182+D/2)mmとなる。ただし、後述するように切り取り可能にパンチ孔等を設けることもあり、この幅Wに限定されることはないものである。
図6は、3枚以上のラベル用紙を接着した印字用ICタグラベル用紙の断面を示す図である。ICタグラベルの小型サイズは、3〜5cm角程度となるので、A4サイズでも多数の数となる場合がある。ラベル用紙を2列に接着しても数が足りないので、3枚〜4枚のラベル用紙を並列して接着することが必要になる。
この場合、ICタグラベルの帯状連続体から所定の同一長さLで、3ないし4枚のラベル用紙を切り取りする。切断した1枚のラベル用紙は剥離紙除去部14jを切り取りし、他の1ないし2枚のラベル用紙はラベル表紙除去部11jと剥離紙除去部14jの双方を切り取りする。残りの1枚のラベル用紙はラベル表紙除去部11jを切り取りする。
そして、前記最初の1枚のラベル用紙の露出したラベル表紙側の粘着剤層に、他の1枚の露出した剥離紙を接着し、前記3ないし4枚のラベル用紙の全てのICタグラベルが平行するようにして、順次露出した粘着剤層と露出した剥離紙間を重ねて接着する。
ICタグラベルが平行するようにとは、通常印字領域がコンピュータに指定されており印字した際にICタグラベル以外の領域に印字しないようにするためであり、各ICタグラベル2の縦列および横列を平行に揃えることを意味する。
図6は、このようにして、4枚のラベル用紙を接着して得られた印字用ICタグラベル用紙20の断面を示すものである。
この場合、ICタグラベルの帯状連続体から所定の同一長さLで、3ないし4枚のラベル用紙を切り取りする。切断した1枚のラベル用紙は剥離紙除去部14jを切り取りし、他の1ないし2枚のラベル用紙はラベル表紙除去部11jと剥離紙除去部14jの双方を切り取りする。残りの1枚のラベル用紙はラベル表紙除去部11jを切り取りする。
そして、前記最初の1枚のラベル用紙の露出したラベル表紙側の粘着剤層に、他の1枚の露出した剥離紙を接着し、前記3ないし4枚のラベル用紙の全てのICタグラベルが平行するようにして、順次露出した粘着剤層と露出した剥離紙間を重ねて接着する。
ICタグラベルが平行するようにとは、通常印字領域がコンピュータに指定されており印字した際にICタグラベル以外の領域に印字しないようにするためであり、各ICタグラベル2の縦列および横列を平行に揃えることを意味する。
図6は、このようにして、4枚のラベル用紙を接着して得られた印字用ICタグラベル用紙20の断面を示すものである。
重ね合わせや接着を効率的に行うためには、ICタグラベルの帯状連続体10から切り取りしたラベル用紙のマージナルゾーン(縁辺部)や上下端縁部に適宜に位置合わせ用の孔を複数箇所設け、当該孔に嵌合するピンを有する所定サイズ(A4やB4サイズの)貼り合わせ台を作製して利用してもよい。この場合は位置合わせ用の孔を設ける専用パンチャーの作製も必要になる。
このようにして、完成した印字用ICタグラベル用紙20は、そのまま枚葉紙印字用のインキジェットプリンタやレーザープリンタにセットして印字することができる。印字は当然のことながらICタグインレットに残るように印字するので、ICタグラベル2の枠内に印字することになる。図5の例では、6枚のICタグラベル2があるので、6枚にほぼ同時に印字できる。印字後は、ICタグラベル2部分だけを抜き取りして、剥離紙14も除去して使用することになる。
次に、ICタグラベルの帯状連続体の製造方法について説明する。
まず、ICタグインレットを製造する工程を行う。これには、ポリエチレンテレフタレート(PET)やポリカーボネート、ポリアミド、ポリイミド等の帯状基材に、アルミ箔や銅箔をラミネートしたインレットベース1bを使用し、アンテナパターン(コイル状やダイポールアンテナ)のレジストを印刷やフォトレジストを使用して形成する。その後、エッチングしてアンテナパターンを形成する。アンテナ4にICチップ3を実装して、ICタグインレットの帯状連続体が完成する。
まず、ICタグインレットを製造する工程を行う。これには、ポリエチレンテレフタレート(PET)やポリカーボネート、ポリアミド、ポリイミド等の帯状基材に、アルミ箔や銅箔をラミネートしたインレットベース1bを使用し、アンテナパターン(コイル状やダイポールアンテナ)のレジストを印刷やフォトレジストを使用して形成する。その後、エッチングしてアンテナパターンを形成する。アンテナ4にICチップ3を実装して、ICタグインレットの帯状連続体が完成する。
次に、ICタグインレットの帯状連続体とラベル表紙11をラミネートする。ラベル表紙11の連続体に第1の粘着剤層12を塗工しながら、ICタグインレットの帯状連続体を接着させる加工を行う。第1形態のICタグラベルの帯状連続体10Aの場合は、インレットベース1bのラベル表紙11とは反対側の面に剥離紙(剥離紙14とは異なる暫定的な剥離紙)付きの第2の粘着剤層13をラミネートした後に、上記加工を行う。
上記ラミネート工程は、ICタグ加工機や通常のラミネーターを利用して行うことができる。ラベル表紙11には、上質紙やコート紙、ラベル用紙やカード用紙を使用する。
粘着剤層12とラベル表紙11により、ICチップ3の厚み(100〜200μm程度)を吸収して印字等に影響を与えないようにする。粘着剤層12の厚みは、10μmから30μm程度とする。
上記ラミネート工程は、ICタグ加工機や通常のラミネーターを利用して行うことができる。ラベル表紙11には、上質紙やコート紙、ラベル用紙やカード用紙を使用する。
粘着剤層12とラベル表紙11により、ICチップ3の厚み(100〜200μm程度)を吸収して印字等に影響を与えないようにする。粘着剤層12の厚みは、10μmから30μm程度とする。
第1形態のICタグラベルの帯状連続体10Aの場合は、この段階で単位のICタグインレットを打ち抜きして、不要なインレットベース1bを除去する加工を行う。打ち抜きは所定の形状にした刃型を用いて、暫定的な剥離紙側からインレットベース1bを打ち抜き、ラベル表紙11を打ち抜きしないようにする。次に、暫定的な剥離紙の全部と一緒に単位のICタグインレット2の外側の不要なインレットベース1bを除去する。ICタグインレット2の下面には、第2の粘着剤層13のみが残ることになる。最後に、ラベル表紙11面の第1の粘着剤層12とICタグインレット2の下面の第2の粘着剤層13面に剥離紙14を被せる加工を行い、その後、ラベル表紙11側からICタグラベル2の形状を打ち抜く加工を行う。その際は、抜き刃が第1の粘着剤層12を貫通してもよいが、剥離紙まで届かないようにする。ミシン目線11mと14mは回転する刃型により帯状連続体が加工機を流れる過程でその表裏から形成するようにする。これにより、第1形態のICタグラベルの帯状連続体10Aが完成する。この場合も回転刃の深さを調整して目的の紙層以外を切断しないようにする。
第2形態のICタグラベルの帯状連続体10Bの場合は、ラベル表紙11の連続体に第1の粘着剤層12を塗工しながら、ICタグインレット1の帯状連続体を接着させる加工を行った後、第2の粘着剤層13付き剥離紙14のラミネートを行う。ICタグインレット1を含むインレットベース1bに第2の粘着剤層13を塗布しながら剥離紙をラミネートする方法であってもよい。その後、ラベル表紙11側からICタグラベル2とICタグインレット1の形状を同時に型抜きする加工を行う。ただし、第1形態と同様にして製造することもできる。ミシン目線11mと14mは回転する刃型により帯状連続体が加工機を流れる過程でその表裏から形成するようにする。これにより、第2形態のICタグラベルの帯状連続体10Bが完成する。
<材質に関する実施形態>
(1)インレットベースフィルム
プラスチックフィルムを幅広く各種のものを使用でき、以下に挙げる単独フィルムあるいは複合フィルムを使用できる。厚みは、20μmから300μm程度が好ましい。
ポリエチレンテレフタレート(PET)、PET−G(テレフタル酸−シクロヘキサンジメタノール−エチレングリコール共重合体)、ポリ塩化ビニル、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリカーボネート、ポリアミド、ポリイミド、セルロースジアセテート、セルローストリアセテート、ポリスチレン系、ABS、ポリアクリル酸エステル、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリウレタン、等である。
(1)インレットベースフィルム
プラスチックフィルムを幅広く各種のものを使用でき、以下に挙げる単独フィルムあるいは複合フィルムを使用できる。厚みは、20μmから300μm程度が好ましい。
ポリエチレンテレフタレート(PET)、PET−G(テレフタル酸−シクロヘキサンジメタノール−エチレングリコール共重合体)、ポリ塩化ビニル、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリカーボネート、ポリアミド、ポリイミド、セルロースジアセテート、セルローストリアセテート、ポリスチレン系、ABS、ポリアクリル酸エステル、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリウレタン、等である。
(2)ラベル表紙
プラスチックフィルムや紙基材を幅広く各種のものを使用できる。プラスチックフィルムとしては、上記ベースフィルムに挙げたものを使用でき、紙基材としては、上質紙、コート紙、クラフト紙、グラシン紙、合成紙、カード用紙やラベル用紙、等を使用できる。 表面に直接プリンター印字する場合は、上質紙、コート紙等が特に好ましい。
プラスチックフィルムや紙基材を幅広く各種のものを使用できる。プラスチックフィルムとしては、上記ベースフィルムに挙げたものを使用でき、紙基材としては、上質紙、コート紙、クラフト紙、グラシン紙、合成紙、カード用紙やラベル用紙、等を使用できる。 表面に直接プリンター印字する場合は、上質紙、コート紙等が特に好ましい。
(3)粘着剤
また、本明細書で粘着剤という場合は、徐々に粘度が顕著に上昇することなく、いつまでも中間的なタック状態を保つものをいうものとする。ただし、ラベル表紙とインレットベース間の接着に使用する第1の粘着剤は、ラベル表紙が吸湿や乾燥により伸縮する場合もラベル表紙の浮き上がりを防止できる程度に接着するものが好ましい。
接着剤、粘着剤の樹脂組成物としては、天然ゴム系、ニトリルゴム系、エポキシ樹脂系、酢酸ビニルエマルジョン系、アクリル系、アクリル酸エステル共重合体系、ポリビニルアルコール系、フェノール樹脂系、等の各種材料を使用できる。
また、本明細書で粘着剤という場合は、徐々に粘度が顕著に上昇することなく、いつまでも中間的なタック状態を保つものをいうものとする。ただし、ラベル表紙とインレットベース間の接着に使用する第1の粘着剤は、ラベル表紙が吸湿や乾燥により伸縮する場合もラベル表紙の浮き上がりを防止できる程度に接着するものが好ましい。
接着剤、粘着剤の樹脂組成物としては、天然ゴム系、ニトリルゴム系、エポキシ樹脂系、酢酸ビニルエマルジョン系、アクリル系、アクリル酸エステル共重合体系、ポリビニルアルコール系、フェノール樹脂系、等の各種材料を使用できる。
1 ICタグインレット
1b インレットベース
2 ICタグラベル
3 ICチップ
4 アンテナコイル、アンテナ
5 半波長ダイポールアンテナ
9 連結部
10,10A,10B ICタグラベルの帯状連続体
11 ラベル表紙
11m ミシン目線
11j ラベル表紙除去部
11r 輪郭線
12 第1の粘着剤層
13 第2の粘着剤層
14 剥離紙
14m ミシン目線
14j 剥離紙除去部
20 印字用ICタグラベル用紙
1b インレットベース
2 ICタグラベル
3 ICチップ
4 アンテナコイル、アンテナ
5 半波長ダイポールアンテナ
9 連結部
10,10A,10B ICタグラベルの帯状連続体
11 ラベル表紙
11m ミシン目線
11j ラベル表紙除去部
11r 輪郭線
12 第1の粘着剤層
13 第2の粘着剤層
14 剥離紙
14m ミシン目線
14j 剥離紙除去部
20 印字用ICタグラベル用紙
Claims (7)
- 帯状のラベル表紙に第1の粘着剤層を介して、プラスチック基材にアンテナを形成してICチップを実装し、かつ単位のインレットに打ち抜きしたICタグインレットが1列に等間隔で接着しており、ICタグインレットのICチップ側の面が第2の粘着剤層を介して剥離紙に接着しており、ラベル表紙と剥離紙の間が第1の粘着剤により略同一幅サイズの剥離紙により左右端縁を揃えて接着している非接触ICタグラベルの帯状連続体において、前記ラベル表紙のいずれかの左右端縁には、当該端縁を一定幅で切り取りして第1の粘着剤層と共に剥離紙から剥離するためのミシン目線によるラベル表紙除去部が設けられ、前記剥離紙にはラベル表紙とは異なる側の端縁を前記一定幅と略同一幅で切り取りするためのミシン目線による剥離紙除去部が設けられ第1の粘着剤層から剥離可能にされていることを特徴とするICタグラベルの帯状連続体。
- 単位のICタグラベルを区画する輪郭線が単位のICタグインレットを内包するように、ラベル表紙を貫通し剥離紙を貫通しないように形成されていることを特徴とする請求項1記載のICタグラベルの帯状連続体。
- 帯状のラベル表紙に第1の粘着剤層を介して、プラスチック基材にアンテナを形成してICチップを実装し、かつインレットベースから単位のインレットに抜き取り可能にその輪郭を1列に等間隔で打ち抜きした帯状のICタグインレットが接着しており、ICタグインレットのICチップ側の面が第2の粘着剤層を介して剥離紙に接着しており、インレットベースと剥離紙の間が第2の粘着剤により略同一幅サイズの剥離紙により左右端縁を揃えて接着している非接触ICタグラベルの帯状連続体において、前記ラベル表紙のいずれかの左右端縁には、当該端縁を一定幅で切り取りして第1の粘着剤層と共に剥離紙から剥離するためのミシン目線によるラベル表紙除去部が設けられ、前記剥離紙にはラベル表紙とは異なる側の端縁を前記一定幅と略同一幅で切り取りするためのミシン目線による剥離紙除去部が設けられ第2の粘着剤層から剥離可能にされていることを特徴とするICタグラベルの帯状連続体。
- 単位のICタグラベルをICタグインレットと共に抜き取り可能にした輪郭線が、ラベル表紙とインレットベースを貫通し剥離紙を貫通しないように形成されていることを特徴とする請求項3記載のICタグラベルの帯状連続体。
- 前記ラベル表紙除去部と剥離紙除去部の幅が略同一幅であって、当該除去部の幅をDとした場合に、ICタグラベルの帯状連続体の幅Wが、A4サイズの用紙を縦半裁した幅(105+D/2)mmであるか、同横半裁した幅(148.5+D/2)mmであるか、B4サイズの用紙を縦半裁した幅(128.5+D/2)mmであるか、同横半裁した幅(182+D/2)mmであるか、のいずれかの幅と略一致するようにされていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1の請求項記載のICタグラベルの帯状連続体。
- 請求項1乃至請求項5のICタグラベルの帯状連続体を、所定の同一長さLで2枚のラベル用紙に切断し、切断した1枚のラベル用紙は剥離紙除去部を切り取りし、他の1枚のラベル用紙はラベル表紙除去部を切り取りし、前記1枚のラベル用紙の露出したラベル表紙側の粘着剤層に、前記他の1枚の露出した剥離紙を、前記2枚のラベル用紙の各ICタグラベルが平行するようにして、重ねて接着したことを特徴とする印字用ICタグラベル用紙。
- 請求項1乃至請求項4のICタグラベルの帯状連続体を、所定の同一長さLで3ないし4枚のラベル用紙に切断し、切断した1枚のラベル用紙の剥離紙除去部を切り取りし、他の1ないし2枚のラベル用紙はラベル表紙除去部と剥離紙除去部を切り取りし、残りの1枚のラベル用紙はラベル表紙除去部を切り取りし、前記1枚のラベル用紙の露出したラベル表紙側の粘着剤層に、他の1枚の露出した剥離紙を、前記3ないし4枚のラベル用紙の各ICタグラベルが平行するようにして、順次露出した粘着剤層と露出した剥離紙間を重ねて接着したことを特徴とする印字用ICタグラベル用紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008070608A JP2009223847A (ja) | 2008-03-19 | 2008-03-19 | Icタグラベルの帯状連続体と印字用icタグラベル用紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008070608A JP2009223847A (ja) | 2008-03-19 | 2008-03-19 | Icタグラベルの帯状連続体と印字用icタグラベル用紙 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009223847A true JP2009223847A (ja) | 2009-10-01 |
Family
ID=41240508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008070608A Withdrawn JP2009223847A (ja) | 2008-03-19 | 2008-03-19 | Icタグラベルの帯状連続体と印字用icタグラベル用紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009223847A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101150704B1 (ko) | 2011-01-06 | 2012-06-08 | 주식회사 유진프린팅 | 알에프아이디 칩이 내장된 태그 |
| JP2013109434A (ja) * | 2011-11-18 | 2013-06-06 | Osaka Sealing Printing Co Ltd | Rfidタグ製造用紙、rfidタグの製造方法 |
| JP2015036801A (ja) * | 2013-08-16 | 2015-02-23 | トッパン・フォームズ株式会社 | 航空手荷物用タグ |
| WO2021241656A1 (ja) * | 2020-05-28 | 2021-12-02 | サトーホールディングス株式会社 | Rfidラベル及びrfidラベルの使用方法 |
-
2008
- 2008-03-19 JP JP2008070608A patent/JP2009223847A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
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|---|---|---|---|---|
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| WO2021241656A1 (ja) * | 2020-05-28 | 2021-12-02 | サトーホールディングス株式会社 | Rfidラベル及びrfidラベルの使用方法 |
| US20230169301A1 (en) * | 2020-05-28 | 2023-06-01 | Sato Holdings Kabushiki Kaisha | Rfid label and method of using rfid label |
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