JP2009058109A - プロテクタのロック構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】リサイクル時などで専用の工具を使用せずに容易にロック状態を解除することが可能なプロテクタのロック構造を提供する。
【解決手段】プロテクタ本体22を捻ってこのプロテクタ本体22に捻りモーメントMを作用させる。捻りモーメントMが作用すると、プロテクタ本体22は捻れ変形を引き起こし、長手方向に沿って相反する矢印X方向に変形しようとする。このため、反力Pがプロテクタカバー24に作用する。反力Pがプロテクタカバー24に作用すると、係合枠部34と係止突部28とが互いに逆方向に移動し、係合枠部34の枠側部35が係止突部28のロック解除時摺動面32を摺動する。捻りを続けると係合枠部34は徐々に外側へ撓み、枠側部35が係止突部28の頂部鉛直面30に達するとロック状態が解除される。
【選択図】図2

Description

本発明は、プロテクタ本体の開口部をプロテクタカバーにより閉止することによって係合枠部が係止突部に引っ掛かり係止されるプロテクタのロック構造に関する。
図3において、プロテクタ本体1の側壁2の外面には、係止突部3が突出形成されている。この係止突部3は、側壁2の正面から見て略台形形状に形成されている。係合枠部4を有するプロテクタカバー5をプロテクタ本体1に取り付けて開口部6を閉止する場合、係合枠部4の窓部7が係止突部3に引っ掛かり、これによってロック状態(係止状態)が形成されるようになっている。
係合枠部4は、ロック時に開口部6側から反開口部側にのびる2本の枠側部8と、この両枠側部8の端部間を連結する枠下部9と、これらによって内側に形成される上記窓部7とを有している。
係止突部3は、上記の如く、正面から見て略台形形状であって、開口部6側から反開口部側に向けて次第に側壁2の外面から離れるように傾斜して係合枠部4の枠下部9が摺動するロック時摺動面10と、このロック時摺動面10に連続するとともに側壁2の外面に対して平行な頂部鉛直面11と、頂部鉛直面11に連続するとともに頂部鉛直面11及び側壁2の外面に直交し、係合枠部4の枠下部9が引っ掛かる係止面12と、図3(c)に示すような係合枠部4の両枠側部8の変形を許容するための間隙Nを形成するための一対の傾斜部13とを有している。
一対の傾斜部13は、頂部鉛直面11及び側壁2の外面に直交するように形成されている。また、一対の傾斜部13は、開口部6側の位置で係合枠部4と係止突部3とが離れるように形成されている。
特開平8−14221号公報
上記従来技術のロック構造や一般的なロック構造にあっては、図3(b)に示す如く完全に組み付いてロック状態にあるとロック保持力が高く、例えばリサイクル時にプロテクタカバー5をプロテクタ本体1から取り外して内部のワイヤハーネスを分離するような場合には、専用の工具を用いてロック状態を解除しなければならないという問題点を有している。すなわち、ロック保持力が高い場合、専用の工具を使用せずに作業することは困難であるという問題点を有している。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、例えばリサイクル時などで専用の工具を使用せずに容易にロック状態を解除することが可能なプロテクタのロック構造を提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の本発明のプロテクタのロック構造は、開口部を有するプロテクタ本体の側壁の外面に係止突部を形成するとともに、前記開口部を閉止するプロテクタカバーの側部に可撓性を有するU字状の係合枠部を形成し、前記開口部を前記プロテクタカバーにより閉止することによって前記係合枠部が前記係止突部に引っ掛かり係止されるプロテクタのロック構造において、前記係止突部は、前記側壁の正面から見て矩形状であり、前記開口部側から反開口部側に向けて次第に前記側壁の外面から離れるように傾斜して前記係合枠部の枠下部が摺動するロック時摺動面と、前記枠下部が引っ掛かり係止される係止面と、前記ロック時摺動面の頂部に向けて傾斜するとともに前記プロテクタ本体に捻りモーメントを作用させるとこの作用に伴って前記係合枠部の枠側部が摺動するロック解除時摺動面と、を少なくとも有することを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、プロテクタ本体に捻りモーメントを作用させると、この作用に伴って係合枠部及び係止突部のロック状態が解除される。
請求項2記載の本発明のプロテクタのロック構造は、請求項1に記載のプロテクタのロック構造において、前記ロック解除時摺動面は、前記側壁の外面に直交する方向の面を設けずに前記頂部に向けて傾斜することを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、係合枠部の枠側部がロック解除時摺動面をスムーズに摺動し、これによって係合枠部及び係止突部のロック状態が解除される。
請求項1に記載された本発明によれば、ロック保持力が高くても専用の工具を使用せずに容易にロック状態を解除することができるという効果を奏する。本発明は、例えばリサイクル時において有用な発明となる。
請求項2に記載された本発明によれば、係合枠部及び係止突部のロック状態をスムーズに解除することができるという効果を奏する。
以下、図面を参照しながら説明する。図1は本発明のプロテクタのロック構造の一実施の形態を示す図であり、図1(a)はプロテクタ本体及びプロテクタカバーの斜視図、図1(b)はロック状態の正面図である。また、図2はロック解除時の状態説明図であり、図2(a)は捻りモーメントの作用方向を示す斜視図、図2(b)は図1(b)のA−A線断面図、図2(c)は枠側部がロック解除時摺動面を摺動する状態を示す断面図、図2(d)はロック解除時の状態を示す断面図である。
図1において、内部に図示しないワイヤハーネスを収納してこのワイヤハーネスを保護するプロテクタ21は、プロテクタ本体22と、プロテクタ本体22の開口部23を閉止するプロテクタカバー24とを備えて構成されている。
プロテクタ本体22は、底壁25と、この底壁25の両側に立設する一対の側壁26と、底壁25に連続してのびる一対のテープ巻き部27とを有している。底壁25及び一対の側壁26は、断面視略コ字状に形成されている。
プロテクタカバー24は、プロテクタ本体22の上面の、一対の側壁26間に形成された開口部23を閉止することができるように平板状に形成されている。
プロテクタ本体22の一対の側壁26の外面には、係止突部28が複数突出形成されている(本形態においては各側壁26に3つ。一例であるものとする)。係止突部28は、外面の上部、すなわち開口部23の近傍に形成されている。係止突部28は、側壁26の正面から見て矩形状となるように形成されている。係止突部28は、複数の面を有するように形成されている。以下、複数の面について説明する。
係止突部28は、ロック時摺動面29と、頂部鉛直面30と、係止面31と、一対のロック解除時摺動面32とを有している。
ロック時摺動面29は、開口部23側から反開口部側に向けて次第に側壁26の外面から離れる傾斜面となるように形成されている。頂部鉛直面30は、ロック時摺動面29に連続するとともに側壁26の外面に対して平行な面となるように形成されている。
頂部鉛直面30は、係止突部28の頂部であって矩形状に形成されている。頂部鉛直面30は、各辺にロック時摺動面29と係止面31と一対のロック解除時摺動面32とが連続するように形成されている。
係止面31は、頂部鉛直面30及び側壁26の外面に直交する面となるように形成されている。係止面31は、頂部鉛直面30に連続する他、一対のロック解除時摺動面32にも連続するように形成されている。
一対のロック解除時摺動面32は、それぞれ頂部鉛直面30に向けて傾斜する面となるように形成されている。一対のロック解除時摺動面32は、側壁26の外面に直交する方向の面を設けずに外面から直ぐに傾斜するように形成されている。
図1(b)の場合、係止突部28の各面は、ロック時摺動面29が上側の傾斜面、一対のロック解除時摺動面32が左右両側の傾斜面、係止面31が下側の水平面となるように配置形成されている。係止突部28は、A−A線断面で見た場合、図2(b)に示す如く台形の断面形状に形成されている。
プロテクタカバー24の側部33には、可撓性を有するU字状の係合枠部34が複数突出形成されている(本形態においては各側部33に3つ。係止突部28の数に対応するものとする)。係合枠部34は、プロテクタ本体22の係止突部28に引っ掛かり係止されるように形成されている。
係合枠部34は、ロック時に開口部22側から反開口部側にのびる2本の枠側部35と、この両枠側部35の端部間を連結する枠下部36と、これらによって内側に形成される窓部37とを有している。
このような係合枠部34において、引用符号36aは係止突部28のロック時摺動面29を摺動する部分、引用符号37aは係止突部28の係止面31に引っ掛かる部分、引用符号35aは係止突部28の一対のロック解除時摺動面32を摺動する部分として形成されている。
上記構成において、プロテクタカバー24をプロテクタ本体22に取り付けて開口部23を閉止する場合、プロテクタカバー24を開口部23の上方からプロテクタ本体22側に押圧すると、係合枠部34の枠下部36が係止突部28のロック時摺動面29を摺動し、これにより係合枠部34は外側へ撓む。係合枠部34が撓みながら係止突部28を乗り越えると、図1(b)に示す如く、係合枠部34の窓部37が係止突部28に嵌合する。これにより係合枠部34は、係止突部28に引っ掛かり合って係止され、ロック状態になる。
ロック状態にある時、プロテクタカバー24を上記押圧の方向とは逆方向に移動させても、係合枠部34の枠下部36が係止突部28の係止面31に引っ掛かることから、このような方法ではプロテクタカバー24の取り外しは不能である。
例えば、リサイクル時にプロテクタカバー24をプロテクタ本体22から取り外して内部のワイヤハーネスを分離するような場合には、図2(a)に示す如く、プロテクタ本体22を捻ってこのプロテクタ本体22に捻りモーメントMを作用させる。捻りモーメントMが作用すると、プロテクタ本体22は捻れ変形を引き起こし、長手方向に沿って相反する方向(図2(a)中の矢印X方向)に変形しようとする。このため、反力P(図2(b)参照)がプロテクタカバー24に作用する。
反力Pがプロテクタカバー24に作用すると、係合枠部34と係止突部28とが互いに逆方向に移動し、図2(c)に示す如く、係合枠部34の枠側部35が係止突部28のロック解除時摺動面32を摺動する。捻りを続けると係合枠部34は徐々に外側へ撓み、枠側部35が係止突部28の頂部鉛直面30に達するとロック状態が解除される。ロック状態が解除されると、これによりプロテクタカバー24のプロテクタ本体22からの取り外しが可能となる。
以上、図1及び図2を参照しながら説明してきたように、ロック保持力が高くても専用の工具を使用せずに容易にロック状態を解除することができる。本発明は、プロテクタ本体22を捻るだけでロック状態を解除しプロテクタカバー24を取り外すことができる。
ロック状態の解除は短時間で行うことができ、従って、作業性は良好である。係止突部28及び係合枠部34は複雑な形状を要しないことから、プロテクタ本体22及びプロテクタカバー24がロック構造によって大型化してしまうことはない。
本発明は、係止突部28及び係合枠部34を破壊して(特に係合枠部34)プロテクタカバー24を取り外す構造でないことから、破壊時に生じる小さな破片がワイヤハーネスに混入することはなく、確実に分別をすることができるようになる。
本発明は本発明の主旨を変えない範囲で種々変更実施可能なことは勿論である。
本発明のプロテクタのロック構造の一実施の形態を示す図であり、(a)はプロテクタ本体及びプロテクタカバーの斜視図、(b)はロック状態の正面図である。 ロック解除時の状態説明図であり、(a)は捻りモーメントの作用方向を示す斜視図、(b)は図1(b)のA−A線断面図、(c)は枠側部がロック解除時摺動面を摺動する状態を示す断面図、(d)はロック解除時の状態を示す断面図である。 従来例のプロテクタのロック構造を示す図であり、(a)はロック状態の斜視図、(b)はロック状態の正面図、(c)は係合枠部の両枠側部に変形が生じた場合の正面図である。
符号の説明
21 プロテクタ
22 プロテクタ本体
23 開口部
24 プロテクタカバー
25 底壁
26 側壁
27 テープ巻き部
28 係止突部
29 ロック時摺動面
30 頂部鉛直面(頂部)
31 係止面
32 ロック解除時摺動面
33 側部
34 係合枠部
35 枠側部
36 枠下部
37 窓部

Claims (2)

  1. 開口部を有するプロテクタ本体の側壁の外面に係止突部を形成するとともに、前記開口部を閉止するプロテクタカバーの側部に可撓性を有するU字状の係合枠部を形成し、前記開口部を前記プロテクタカバーにより閉止することによって前記係合枠部が前記係止突部に引っ掛かり係止されるプロテクタのロック構造において、
    前記係止突部は、前記側壁の正面から見て矩形状であり、前記開口部側から反開口部側に向けて次第に前記側壁の外面から離れるように傾斜して前記係合枠部の枠下部が摺動するロック時摺動面と、前記枠下部が引っ掛かり係止される係止面と、前記ロック時摺動面の頂部に向けて傾斜するとともに前記プロテクタ本体に捻りモーメントを作用させるとこの作用に伴って前記係合枠部の枠側部が摺動するロック解除時摺動面と、を少なくとも有する
    ことを特徴とするプロテクタのロック構造。
  2. 請求項1に記載のプロテクタのロック構造において、
    前記ロック解除時摺動面は、前記側壁の外面に直交する方向の面を設けずに前記頂部に向けて傾斜する
    ことを特徴とするプロテクタのロック構造。
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