JP2009056870A - 自動車用空調ダクト構造 - Google Patents

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康久 小池
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Abstract

【課題】たとえ第1の空調ダクトと第2の空調ダクトとが連結されることによって屈曲ダクト連結部が形成されているとしても、当該屈曲ダクト連結部の存在により、第1の空調ダクト側から第2の空調ダクト側に導出する際に乱流が起きないように構成した。
【解決手段】一端側が空調装置側に連結された第1の空調ダクト1の他端側の連結部1aを車体側の吹出し口3側に向かって屈曲させると共に、吹出し口3に一端側が取付けられた第2の空調ダクト4の他端側の連結部4aを連結することにより形成された屈曲ダクト連結部5を有しており、屈曲ダクト連結部5を構成する第1の空調ダクト部1の内角側屈曲角部内壁1a−1及び第2の空調ダクト4の内角側屈曲可動部内壁4a―1にそれぞれ斜面部7a−1、7a−2を形成することによって、第1の空調ダクト1側から導入される空調風を整流して第2の空調ダクト4側に導出するための整流案内斜面部7を設けた。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車の空調装置とインストルメントパネル等の車体側に設けられた吹出し口とを連結して、空調風を車室内に送出する自動車用空調ダクト構造に関する。
従来のこの種の自動車用空調ダクト構造は、種々提案実施されているが、互いに分割構成される空調ダクトを連結するための作業性を向上させるために、図5に示すように、一端側が空調装置(不図示)側に連結された第1の空調ダクトaの他端側を車体側であるインストルメントパネルb側の吹出し口c側に向かって屈曲させて、吹出し口cに一端側が取付けられた第2の空調ダクトdの他端側を嵌合連結することにより、屈曲ダクト連結部eを形成して構成し、屈曲ダクト連結部eをインストルメントパネルbの吹出し口cの奥側に位置させて、第2の空調ダクトdを吹出し口cから真っ直ぐに挿入するだけで、第1の空調ダクトaに嵌入連結可能に構成したものが提案されている(特許文献1参照)。
特開2004−50907号公報
しかしながら、上記した従来の自動車用空調ダクト構造によれば、第1の空調ダクトaの他端側を、インストルメントパネルb側の吹出し口c側に向かって屈曲させて、第2の空調ダクトdの他端側を連結することにより、両空調ダクトa、dの連結部が屈曲ダクト連結部eに形成されてしまい、空調装置から吹出された空調風は、第1の空調ダクトa側から第2の空調ダクトd側に導出する際に、屈曲ダクト連結部eが介在するために、乱流fを起こして第1の空調ダクトaあるいは第2の空調ダクトdの内壁に衝突することになって、吹出し口cまで所望の風量を確保しつつ円滑に流出されないことになってしまうことになる。
そこで、本発明は、かかる点に鑑み、たとえ第1の空調ダクトと第2の空調ダクトとの連結作業性を考慮してたとえ屈曲ダクト連結部が形成されているとしても、当該屈曲ダクト連結部の存在により、第1の空調ダクト側から第2の空調ダクト側に導出する際に乱流が起きないように構成した自動車用空調ダクト構造を提供することを目的としている。
本発明に係る自動車用空調ダクト構造は、一端側が空調装置側に連結された第1の空調ダクトの他端側を車体側の吹出し口側に向かって屈曲させると共に、前記吹出し口に一端側が取付けられた第2の空調ダクトの他端側を連結することにより形成された屈曲ダクト連結部を有して構成する自動車用空調ダクト構造であって、前記屈曲ダクト連結部の屈曲角部内壁に斜面部を形成することによって、前記第1の空調ダクト側から導入される空調風を整流して前記第2の空調ダクト側に導出するための整流案内斜面部を設けたことを特徴とする。
かかる構成により、第1の空調ダクトが吹出し口側に向かって屈曲することにより、第1の空調ダクトへの第2空調ダクトの連結作業性の良さを保持したまま、屈曲ダクト連結部の内角側角部屈曲内壁に形成した斜面部が構成する整流案内斜面部を有することにより、第1の空調ダクト側から第2の空調ダクト側に導出する際に、空調風の乱流が起こらないことになり、吹出し口への空調風の送出を所望の風量を確保しつつ円滑に行うことができる。
本発明に係る自動車用空調ダクト構造は、前記整流案内斜面部は、前記屈曲ダクト連結部における内角側屈曲角部内壁に形成した斜面部によって構成するようにしてもよい。
かかる構成により、屈曲ダクト連結部における内角側角部屈曲内壁に設けた斜面部により整流案内斜面部を構成したことから、最も空調風の乱流が起き易い屈曲内角側の屈曲内壁において、空調風が乱流を起こさずに円滑に吹出し口から送出されることになる。
また、本発明に係る自動車用空調ダクト構造は、前記整流案内斜面部を前記屈曲ダクト連結部における内角側角部屈曲内壁と共に外角側角部屈曲内壁に斜面部を形成することにより構成することによって構成するようにしてもよい。
かかる構成により、屈曲ダクト連結部における内角側角部屈曲内壁および外角側角部屈曲内壁に斜面を形成することによって整流案内斜面部を構成したことから、最も空調風の乱流が起き易い内角側角部屈曲内壁と共に外角側角部屈曲内壁において、空調風を導いていくことができ、空調風の乱流が更に起き難くなり、空調風を更に円滑に吹出し口から送出することができる。
また、本発明に係る自動車用空調ダクト構造は、前記第1の空調ダクトの他端側の連結部および前記第2の空調ダクトの他端側の連結部を嵌合することにより、前記第1の空調ダクトと前記第2の空調ダクトとを連結し、前記第1の空調ダクトの他端側の連結部と前記第2の空調ダクトの他端側の連結部との間にシール部材を介在設置すると共に、前記第2の空調ダクトの他端側の連結部における前記シール部材が対向嵌合する外周壁に起立リブを形成するように構成してもよい。
かかる構成により、シール部材が第2の空調ダクトの他端側の連結部における先端部に密着するように構成することにより、両他端側の連結部シール性は充分保持することができる上で、起立リブの存在によりシール部材の第2の空調ダクトの他端側連結部への嵌合を容易にすることができる。
上記のように構成する本発明によれば、第1の空調ダクトが吹出し側に向かって屈曲することにより第1の空調ダクトへの第2の空調ダクトの連結作業性の良さを保持したまま屈曲ダクト連結部の内角側角部屈曲内壁に形成した斜面部が構成する整流案内斜面部を有することにより、第1の空調ダクト側から第2の空調ダクト側に導出する際に、空調風の乱流が起こらないことになり、吹出し口への空調風の送出を所望の風量を確保しつつ円滑に行うことができる。
次に、本発明に係る実施の形態について、図を用いて説明する。
図1は本発明に係る第1の実施の形態を採用した自動車用空調ダクト構造の分解斜視図、図2は図1のA−A断面図である。
図1及び図2において、一端側が不図示の空調装置側に連結される第1の空調ダクト1の他端側を、車体側のインストルメントパネル2側の吹出し口3側に向かって屈曲させ、吹出し口3に一端側が取付けられた第2の空調ダクト4の他端側に嵌合連結することにより、屈曲ダクト連結部5を形成して構成し、屈曲ダクト連結部5をインストルメントパネル2の吹出し口3の奥側に位置させて、第2の空調ダクト4を吹出し口3から真っ直ぐに挿入することにより、第1の空調ダクト1に嵌合連結可能に構成している。
第1の空調ダクト1における他端側の連結部1aは、拡径したフランジ部に形成されて、その内壁に密着するように弾性材からなる無端条のシール部材6の内周壁側が嵌合している。
シール部材6は、厚さ方向に貫通する孔部6aを互いに離間するように複数個形成されていて、弾性変形しやすい構成となっている。
第2の空調ダクト4の他端側の連結部4aの外周部には、シール部材6の外周壁側が嵌合している。この嵌合を容易にするために、連結部4aの一部外壁に第2の空調ダクト4の軸線上に延在するように、複数個の起立リブ4bが形成されている。これら起立リブ4bを設けることで、起立リブ4の先端はシール部材6の貼り付け部としての機能を有する。起立リブ4は、第1の空調ダクト1の他端側における屈曲角部が傾斜していても、第1の空調ダクトの軸線に沿うシール部材6の貼付部を形成することができる。又、シール部材6の第2の空調ダクト4への密着性は、第2の空調ダクト4の連結部4aの先端部壁にて確保するように構成されている。
屈曲ダクト連結部5は、第1の実施の形態においては、その屈曲内角側の屈曲内壁に第1の空調ダクト1側から導入される空調風(図2の矢印参照)を整流する整流案内斜面部7が形成されている。
整流案内斜面部7は、屈曲ダクト連結部5における第1の空調ダクトの他端側の連結部1aの内角側屈曲内壁1a−1と第2の空調ダクト4の他端側の連結部4aの内角側屈曲内壁4a−1とに、それぞれ互いに連続するような斜面部7а−1、7а−2を形成することにより構成している。
かかる構成において、第1の空調ダクト1の他端側を吹出し口3側に向かって屈曲形成することにより第1の空調ダクト1への第2の空調ダクト4の連結作業性をそのまま保持した上で、屈曲ダクト連結部5における内角側屈曲内壁1a−1、4a−1に斜面部7a−1、7a−2から成る整流案内斜面部7を設けたことにより、第1の空調ダクト1側から第2の空調ダクト4側に導出する際に、空調風に乱流が起き難くなり、吹出し口3への空調風の送出を所望の風量を確保しつつ円滑に行うことができる。
しかも、整流案内斜面部7は、屈曲ダクト連結部5における第1の空調ダクト1の他端側連結部1a及び第2の空調ダクト4の他端側の連結部4aの内角側角部屈曲内壁1a−1、4a−1に斜面部7a−1、7a−2を形成することにより構成したために、最も空調風の乱流が起き易い屈曲ダクト連結部5における内角側角部屈曲内壁1a−1、4a−1において、空調風が、乱流を起こさないことになって、所望の風量の下に円滑に吹出し口3から送出されることになる。
なお、第2の空調ダクト4における吹き出し口3までの間において、上流側から順次、シャットバルブ8、風向調整板9が設置されており、風向調整板9は操作ノブ10及び操作ダイヤル11を操作することによって、吹出し口3から吹出される風向を調整するようになっている。
次に、本発明に係る他の実施の形態を説明する。
図3に示す本発明に係る第2の実施の形態においては、整流案内斜面部7は、第2の空調ダクト4の他端側の連結部4aの内角側屈曲角部内壁4a−1側の斜面部7a−2により構成しており、斜面部7a−2は、第1の空調ダクト1の他端側の連結部4aにおける内側屈曲角部内壁4a−1と面状に連続するように形成され、空調風が乱流を起こさないようになっている。
かかる構成により、整流案内斜面部7は、屈曲ダクト連結部5における第2の空調ダクト4の他端側の連結部4aの内角側屈曲角部内壁4a−1の斜面部7a−2に形成することにより構成したために、最も空調風の乱流が起き易い屈曲ダクト連結部5における屈曲内角側の屈曲内壁において、空調風が、乱流を起こさないことになって、所望の風量の下に円滑に吹出し口3から送出されることになる。
図4に示す本発明に係る第3の実施の形態においては、整流案内斜面部5は、上記第1の実施の形態のように、屈曲ダクト連結部5における第1の空調ダクト1の他端側連結部1aの内角側屈曲角部1a−1及び第2の空調ダクト4の他端側の連結部4aの内角側屈曲角部内壁4a−1にそれぞれ斜面部7a−1、7a−2を形成することにより構成すると共に、第2の空調ダクト4の他端側の連結部4aの外角側屈曲角部内壁4a−2に斜面部7b−1を形成することにより構成している。
従って、整流案内斜面部5は、屈曲ダクト連結部5における第1の空調ダクト1の他端側連結部1aの内角側屈曲角部内壁1a−1に形成した斜面部7a−1及び第2の空調ダクト4の他端側の連結部4aの内角側屈曲角部内壁4a−1に形成した斜面部7a−2と共に、第2の空調ダクト4の他端側の連結部4aの外角側屈曲角部内壁4a−2に斜面部7b−1を形成することにより構成していることから、最も空調風の乱流が起き易い内角側屈曲角部内壁1a−1、4a−1と共に、外角側屈曲角部内壁4a−2において、空調風を導いていくことができ、空調風の乱流がより確実に起こさないようになり、空調風を更に円滑に吹出し口3から送出することができる。
以上説明したように、本発明は、第1の空調ダクトが吹出し口側に向かって屈曲することにより、第1の空調ダクトへの第2の空調ダクトの連結作業性の良さを保持したまま、屈曲ダクト連結部の内角側角部屈曲内壁に形成した斜面部が構成する整流案内斜面部を有することにより、第1の空調ダクト側から第2の空調ダクト側に導出する際に、空調風の乱流が起こらないことになり、吹出し口への空調風の送出を所望の風量を確保しつつ円滑に行うことができるために、自動車の空調装置とインストルメントパネルの吹出し口とを連結して、空調風を車室内に送出する自動車用空調ダクト構造等に好適であるといえる。
本発明に係る第1の実施の形態を採用した自動車用空調ダクト構造の分解斜視図である。 図1のA−A断面図である。 本発明に係る第2の実施の形態における図2と同様な断面図である。 本発明に係る第3の実施の形態における図2と同様な断面図である。 従来における自動車用空調ダクト構造の要部縦断面図である。
符号の説明
1 第1の空調ダクト
1a 他端側の連結部
1a−1 内角側屈曲角部内壁
2 インストルメントパネル
3 吹出し口
4 第2の空調ダクト
4a 他端側の連結部
4a−1 内角側屈曲角部内壁
4a−1 外角側屈曲角部内壁
4b 起立リブ
5 屈曲ダクト連結部
6 シール部材
7 整流案内斜面部
7a−1、7a−2、7b−1、7c−1 斜面部

Claims (4)

  1. 一端側が空調装置側に連結された第1の空調ダクトの他端側を車体側の吹出し口側に向かって屈曲させると共に、前記吹出し口に一端側が取付けられた第2の空調ダクトの他端側を連結することにより形成された屈曲ダクト連結部を有して構成する自動車用空調ダクト構造であって、前記屈曲ダクト連結部の屈曲角部内壁に斜面部を形成することによって、前記第1の空調ダクト側から導入される空調風を整流して前記第2の空調ダクト側に導出するための整流案内斜面部を設けたことを特徴とする自動車用空調ダクト構造。
  2. 前記整流案内斜面部は、前記屈曲ダクト連結部における内角側屈曲角部内壁に形成した斜面部によって構成したことを特徴とする請求項1に記載の自動車用空調ダクト構造。
  3. 前記整流案内斜面部は、前記屈曲ダクト連結部における内角側屈曲内壁と共に外角側角部内壁に形成した斜面部によって構成したことを特徴とする請求項1に記載の自動車用空調ダクト構造。
  4. 前記第1の空調ダクトの他端側の連結部および前記第2の空調ダクトの他端側の連結部を嵌合することにより、前記第1の空調ダクトと前記第2の空調ダクトとを連結し、前記第1の空調ダクトの他端側の連結部と前記第2の空調ダクトの他端側の連結部との間にシール部材を介在設置すると共に、前記第2の空調ダクトの他端側の連結部における前記シール部材が対向嵌合する外周壁に起立リブを形成したことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一に記載の自動車用空調ダクト構造。

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014077975A (ja) * 2012-09-18 2014-05-01 Ricoh Co Ltd 帯電装置、画像形成装置および帯電ユニット
JP2014089397A (ja) * 2012-10-31 2014-05-15 Fuji Xerox Co Ltd 送風管、送風装置及び画像形成装置
JP2016078790A (ja) * 2014-10-22 2016-05-16 本田技研工業株式会社 車両

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