JP2009035322A - 飲料水用サーバー - Google Patents
飲料水用サーバー Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009035322A JP2009035322A JP2007202877A JP2007202877A JP2009035322A JP 2009035322 A JP2009035322 A JP 2009035322A JP 2007202877 A JP2007202877 A JP 2007202877A JP 2007202877 A JP2007202877 A JP 2007202877A JP 2009035322 A JP2009035322 A JP 2009035322A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- storage tank
- water storage
- drinking
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D1/00—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
- B67D1/08—Details
- B67D1/12—Flow or pressure control devices or systems, e.g. valves, gas pressure control, level control in storage containers
- B67D1/14—Reducing valves or control taps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D31/00—Other cooling or freezing apparatus
- F25D31/005—Combined cooling and heating devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D1/00—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
- B67D1/08—Details
- B67D1/12—Flow or pressure control devices or systems, e.g. valves, gas pressure control, level control in storage containers
- B67D1/14—Reducing valves or control taps
- B67D2001/1488—Reducing valves or control taps pneumatically operated
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D3/00—Apparatus or devices for controlling flow of liquids under gravity from storage containers for dispensing purposes
- B67D3/0009—Apparatus or devices for controlling flow of liquids under gravity from storage containers for dispensing purposes provided with cooling arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D3/00—Apparatus or devices for controlling flow of liquids under gravity from storage containers for dispensing purposes
- B67D3/0022—Apparatus or devices for controlling flow of liquids under gravity from storage containers for dispensing purposes provided with heating arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2323/00—General constructional features not provided for in other groups of this subclass
- F25D2323/122—General constructional features not provided for in other groups of this subclass the refrigerator is characterised by a water tank for the water/ice dispenser
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
Abstract
【解決手段】貯水タンク10から上方に伸びる導水管11に樹脂製容器1が着脱可能であり、その樹脂製容器1は、内部の飲料水wが減少する際に収縮変形して空気が侵入しないようになっており、前記貯水タンク10内の上端に空気弁28を設け、その空気弁28を介して前記貯水タンク10内の空気aを排出することにより前記貯水タンク10内を満水状態に維持できるようにした。空気aの排出によって貯水タンク10内の満水状態を維持できるので、貯水タンク10内の飲料水wが空気に触れることを抑制できる。また、貯水タンク10の下方に設けた温水タンク30に通じる給水管32を、その貯水タンク10の上部に接続したので、給水管32の長さを長くでき、その結果、温水タンク30からの逆流を防止して、その貯水タンク10内の飲料水wの温度上昇を抑制できる。
【選択図】図2
Description
供給バルブ20を開放すれば、貯水タンク10内の飲料水wが適宜外部へ供給でき、また、供給バルブ20を閉鎖すれば、その供給が止まるようになっている。
この容器1は、前述の硬質の樹脂を用いた容器1と同様、予め殺菌処理等が施された状態の飲料水wが、例えば、20リットル程度の単位で封入されて、密閉された状態で市場に供給されているものである。容器1が軟質の樹脂で成型されているため、内部の飲料水wが減少すると、それに応じて変形し内部の容積が収縮するようになっている。
このため、容器1内から貯水タンク10への水の流下は、貯水タンク10内の水位が上昇して所定の位置に達した際に、フロート弁14が導水管11の下端開口を閉じることにより、自動的に止まるようになっている(図6(c)参照)。
この飲料水用サーバーは、前記貯水タンク10の下方に加熱装置31を備えた温水タンク30を設け、その温水タンク30と前記貯水タンク10とが給水管32で接続されている。
貯水タンク10内の飲料水wがその給水管32を通じて前記温水タンク30内へ流下するようになっており、温水タンク30内の飲料水wは加熱装置31によって加熱される。
このため、第二供給バルブ24を開放すれば、温水タンク30内の飲料水w(加熱された「飲料水w」を、以下「飲料水h」を記載する。)が適宜外部へ供給でき、また、第二供給バルブ24を閉鎖すれば、その供給が止まるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
飲料水wは、できる限り空気aに触れないことが、衛生管理上望ましいといえる。
しかし、貯水タンク10内の飲料水wが空気aに触れることは避けられない。
本来、加熱されるべきでない貯水タンク10内の飲料水wの温度が上昇することは、飲料水wの管理上望ましくない。
ここで、満水状態とは、貯水タンク内の空気が完全に無くなるまで、あるいは、仮に、僅かな空気が介在するとしても空気がほぼ完全になくなった状態に近い状態を意味し、上記の構成によれば、その満水状態になるまで、貯水タンク内に飲料水を充填することができるものである。
給水管を、貯水タンクの上部又はその貯水タンクから上方に伸びる導水管に接続できれば、給水管の長さが長くなるので、加熱された飲料水の逆流による貯水タンク内の飲料水の温度上昇、及び、その給水管そのものを通じた熱伝導による温度上昇を防ぐことができる。
この給水管は、温水タンクの下部から引き出せば、さらに給水管の長さを長くできるので、より好ましいといえる。
給水管が貯水タンク外に配管されていれば、その給水管と貯水タンクの上部又は前記導水管との接続部に開閉弁(閉止バルブ)を設けることが容易である。貯水タンク外であれば、開閉弁の操作、取付けが容易であり、また、その開閉弁の装置として汎用品を使用することができる。
すなわち、従来、貯水タンクと温水タンクとを併設した飲料水用サーバーにおいて、例えば、夏場など温水を使用しない時期には、加熱装置を作動しないようにするとともに、温水タンクからの飲料水の供給を止める場合が多かった。このとき、そのままでは温水タンク内に長期に亘り飲料水が滞留することとなってしまうので、給水管の途中に開閉弁(閉止バルブ)を設けて温水タンクに水が流下しないようにしていた。
そこで、上記のように給水管を、貯水タンクの上部又は前記導水管に接続したことにより、その給水管の上端近くに開閉弁を設けることが可能となったものである。このようにすれば、給水管内の水の滞留をより確実に排除することができる。
すなわち、この供給方法を採用することにより、貯水タンク内の空気が完全に無くなるまで、あるいは、仮に、僅かな空気が介在するとしても空気がほぼ完全になくなった状態に近い状態になるまで、貯水タンク内に飲料水を充填することができる。したがって、貯水タンクを常に満水の状態に維持できるようになる。
供給バルブ20を開放すれば、貯水タンク10内の飲料水wが、図1に示す供給部5から、適宜外部のコップやペットボトル等の容器へ供給でき、また、供給バルブ20を閉鎖すれば、その供給が止まるようになっている。その供給バルブ20の開閉は、前記供給部5に設けたレバー操作により可能である。
このため、樹脂製容器1内の飲料水wが周囲にこぼれることなく、導水管11を通じて貯水タンク10内へ自重により流下するようになっている。
飲料水wの流下により貯水タンク10内の空気圧が上昇すれば、その空気圧の上昇により飲料水wの流下が自動的に一時停止する。このとき、空気弁28を開放して内部の空気aを貯水タンク10外に排出させれば、再度飲料水wの流下が開始する。
このため、貯水タンク10内にある程度の量の飲料水wが溜まるまで、空気弁28を一定の時間、開放状態に維持しておいてもよいし、あるいは、飲料水wの流下状況を見ながら、流下が止まればその都度空気弁28を開放するなど、断続的に開放操作を行ってもよい。
なお、この間、樹脂製容器1内の飲料水wがなくなれば、適宜、新しい飲料水w入りの樹脂製容器1に取替えてもよい。
このように、空気弁28の開閉を適宜操作することにより、貯水タンク10内を常に満水状態に維持することができる。
このため、例えば、夏場など加熱された飲料水hの供給を行わない場合には、加熱装置31を作動しないようにするとともに、開閉弁33を閉鎖して温水タンク30に水が流下しないようにすることができる。すなわち、温水タンク30内を空の状態にすることができ、その温水タンク30内に長期に亘り飲料水wが滞留することを防止し得る。
このため、従来と比較して、給水管32の長さを長く確保できるようになっている。給水管32が長いので、温水タンク30内で加熱された飲料水hの逆流による貯水タンク10内の飲料水wの温度上昇、及び、その給水管32の管体自体を通じた熱伝導による貯水タンク10内の飲料水wの温度上昇を防ぐことができる。
また、給水管32下端における温水タンク30側への開口部32cは、給水管32を長くするために、温水タンク30のできる限り下部へ開口させることが望ましい。
この構成によれば、給水管32の長さがさらに長くなるので、加熱された飲料水hの逆流による貯水タンク10内の飲料水wの温度上昇を、より確実に防ぐことができる。
また、貯水タンク10に設けられる空気弁28には、フロート弁が採用されているほか、主たる構成は、前述の実施形態と同様である。
2 飲料水用サーバー
3 容器収納部
4 本体
5 飲料水供給部(常温水)
6 飲料水供給部(温水)
10 貯水タンク
10a 凸部
11 導水管
14,28 フロート弁
13,15 通気孔
16 フィルタ
17 台座
17a 凹部
18a,18b,18c 排出路
19 受け部
20 供給バルブ
21 送水管
22,26 排出バルブ
23,27 排出管
24 第二供給バルブ(供給バルブ)
25 第二送水管(送水管)
28 空気弁
28a 弁体
28b 弁軸(操作部)
29 冷却装置
30 温水タンク
31 加熱装置
32 給水管
33 開閉弁
Claims (6)
- 貯水タンク10から上方に伸びる導水管11に容器1が着脱可能であり、前記容器1内の飲料水wがその導水管11を通じて貯水タンク10内へ流下するようになっており、その貯水タンク10から送水管21を引き出してその送水管21に開閉自在の供給バルブ20を設けてその貯水タンク10内の飲料水wを供給できるようにし、前記容器1は可撓性を有する素材で形成され、前記容器1内の飲料水wが前記貯水タンク10内へ流下してその容器1内の飲料水wが減少する際に、前記容器1は収縮変形してその容器1内に空気が侵入しないようになっている飲料水用サーバーにおいて、
前記貯水タンク10内の上端に空気弁28を設け、その空気弁28を介して前記貯水タンク10内の空気aを排出することにより前記容器1内の飲料水wを流下させて、その貯水タンク10内を満水状態に維持できるようにしたことを特徴とする飲料水用サーバー。 - 前記空気弁28は、前記貯水タンク10内の水位の変動に伴って昇降するフロート弁体によって開閉されることを特徴とする請求項1に記載の飲料水用サーバー。
- 前記貯水タンク10の下方に加熱装置31を備えた温水タンク30を設け、その温水タンク30と前記貯水タンク10とが給水管32で接続されて、前記貯水タンク10内の飲料水wがその給水管32を通じて前記温水タンク30内へ流下するようになっており、前記温水タンク30から第二送水管25を引き出してその第二送水管25に開閉自在の第二供給バルブ24を設けてその温水タンク30内の飲料水w,hを供給できるようにし、
前記給水管32を、前記貯水タンク10の上部又は前記導水管11に接続したことを特徴とする請求項1又は2に記載の飲料水用サーバー。 - 前記給水管32を前記貯水タンク10外に配管し、その給水管32と前記貯水タンク10の上部又は前記導水管11との接続部に開閉弁33を設けたことを特徴とする請求項3に記載の飲料水用サーバー。
- 貯水タンク10から上方に伸びる導水管11に容器1が着脱可能であり、前記容器1内の飲料水wがその導水管11を通じて貯水タンク10内へ流下するようになっており、前記貯水タンク10の下方に加熱装置31を備えた温水タンク30を設け、その温水タンク30と前記貯水タンク10とが給水管32で接続されて、前記貯水タンク10内の飲料水wがその給水管32を通じて前記温水タンク30内へ流下するようになっており、前記温水タンク30から送水管25を引き出してその送水管25に開閉自在の供給バルブ24を設けてその温水タンク30内の飲料水w,hを供給できるようにし、前記樹脂製容器1は可撓性を有する素材で形成され、前記樹脂製容器1内の飲料水が前記貯水タンク10内へ流下してその樹脂製容器1内の飲料水が減少する際に、前記容器1は収縮変形してその容器1内に空気aが侵入しないようになっている飲料水用サーバーにおいて、
前記貯水タンク10内の上端に空気弁28を設け、その空気弁28を介して前記貯水タンク10内の空気aを排出することにより前記容器1内の飲料水wを流下させて、その貯水タンク10内を満水状態に維持できるようにしたことを特徴とする飲料水用サーバー。 - 請求項1乃至5のいずれかに記載の飲料水用サーバーを用いた飲料水の供給方法であって、
前記貯水タンク10内の飲料水wの上方に空気aが介在する場合において、その空気aを前記空気弁28を介して排出すると、その空気aの排出とともに、前記容器1内に空気aを混入させることなく飲料水wがさらに前記貯水タンク10内へ流下して前記貯水タンク10内を満水状態に維持することを特徴とする飲料水用サーバーを用いた飲料水の供給方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007202877A JP4335273B2 (ja) | 2007-08-03 | 2007-08-03 | 飲料水用サーバー |
KR1020080003797A KR101174310B1 (ko) | 2007-08-03 | 2008-01-14 | 음료수용 서버 및 이 음료수용 서버를 사용한 음료수의 공급 방법 |
TW097129046A TWI441771B (zh) | 2007-08-03 | 2008-07-31 | 飲料水供給器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007202877A JP4335273B2 (ja) | 2007-08-03 | 2007-08-03 | 飲料水用サーバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009035322A true JP2009035322A (ja) | 2009-02-19 |
JP4335273B2 JP4335273B2 (ja) | 2009-09-30 |
Family
ID=40437602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007202877A Expired - Fee Related JP4335273B2 (ja) | 2007-08-03 | 2007-08-03 | 飲料水用サーバー |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4335273B2 (ja) |
KR (1) | KR101174310B1 (ja) |
TW (1) | TWI441771B (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010116544A1 (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-14 | 株式会社コスモライフ | 飲料ディスペンサ |
JP2010247838A (ja) * | 2009-04-10 | 2010-11-04 | Tsunehisa Chiba | 飲料水供給装置 |
KR20110016375A (ko) * | 2009-08-11 | 2011-02-17 | 가부시키가이샤 후지야마 | 액체 저류 장치 |
KR20110086484A (ko) | 2010-01-22 | 2011-07-28 | 가부시키가이샤 후지야마 | 음료수용 서버 |
WO2012157129A1 (ja) * | 2011-05-18 | 2012-11-22 | 橋本精工 株式会社 | 容器のエア抜き構造及びそれを用いたウォーターサーバー |
WO2012164759A1 (ja) * | 2011-05-27 | 2012-12-06 | 橋本精工 株式会社 | 容器の給液構造及びそれを用いたウォーターサーバー |
WO2013057846A1 (ja) * | 2011-10-17 | 2013-04-25 | 橋本精工 株式会社 | 容器のエア抜き構造及びそれを用いたウォーターサーバー |
JP2013086878A (ja) * | 2012-05-31 | 2013-05-13 | Hashimoto Seikou Co Ltd | 容器のエア抜き構造及びそれを用いたウォーターサーバー |
JP2013095497A (ja) * | 2011-11-02 | 2013-05-20 | Purpose Co Ltd | ウォーターサーバ |
JP2014008979A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | Mt Fuji Springs Inc | プラスチックフィルム製の袋に飲料水を封入した水袋を用いる給水機 |
JP2014008980A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | Mt Fuji Springs Inc | 水パックからの飲料水を下方の冷水タンクと温水タンクに重力により導入する給水機 |
JP2014231373A (ja) * | 2013-05-29 | 2014-12-11 | 株式会社フジヤマ | 容器用アダプタ |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017208816A1 (ja) * | 2016-05-30 | 2017-12-07 | パーパス株式会社 | ウォーターサーバーおよびエアー抜き弁 |
CN108883924B (zh) * | 2016-05-30 | 2020-07-28 | 目的株式会社 | 饮水机 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003128194A (ja) * | 2001-10-16 | 2003-05-08 | Toshiba Electric Appliance Co Ltd | 飲料水サーバー |
JP3768217B2 (ja) * | 2003-09-24 | 2006-04-19 | 株式会社東海公司 | 飲料サーバ |
-
2007
- 2007-08-03 JP JP2007202877A patent/JP4335273B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-01-14 KR KR1020080003797A patent/KR101174310B1/ko active IP Right Grant
- 2008-07-31 TW TW097129046A patent/TWI441771B/zh active
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102365228A (zh) * | 2009-03-30 | 2012-02-29 | 株式会社宇宙生命 | 饮料分配器 |
US8875944B2 (en) | 2009-03-30 | 2014-11-04 | Kabushiki Kaisha Cosmo Life | Beverage dispenser |
CN102365228B (zh) * | 2009-03-30 | 2014-04-09 | 株式会社宇宙生命 | 饮料分配器 |
WO2010116544A1 (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-14 | 株式会社コスモライフ | 飲料ディスペンサ |
KR101514110B1 (ko) | 2009-03-30 | 2015-04-21 | 가부시키가이샤 코스모 라이프 | 음료 디스펜서 |
JP2010247838A (ja) * | 2009-04-10 | 2010-11-04 | Tsunehisa Chiba | 飲料水供給装置 |
KR101666077B1 (ko) | 2009-08-11 | 2016-10-13 | 가부시키가이샤 후지야마 | 액체 저류 장치 |
KR20110016375A (ko) * | 2009-08-11 | 2011-02-17 | 가부시키가이샤 후지야마 | 액체 저류 장치 |
KR20110086484A (ko) | 2010-01-22 | 2011-07-28 | 가부시키가이샤 후지야마 | 음료수용 서버 |
WO2012157129A1 (ja) * | 2011-05-18 | 2012-11-22 | 橋本精工 株式会社 | 容器のエア抜き構造及びそれを用いたウォーターサーバー |
WO2012164759A1 (ja) * | 2011-05-27 | 2012-12-06 | 橋本精工 株式会社 | 容器の給液構造及びそれを用いたウォーターサーバー |
JP2013086841A (ja) * | 2011-10-17 | 2013-05-13 | Hashimoto Seikou Co Ltd | 容器のエア抜き構造及びそれを用いたウォーターサーバー |
WO2013057846A1 (ja) * | 2011-10-17 | 2013-04-25 | 橋本精工 株式会社 | 容器のエア抜き構造及びそれを用いたウォーターサーバー |
JP2013095497A (ja) * | 2011-11-02 | 2013-05-20 | Purpose Co Ltd | ウォーターサーバ |
JP2013086878A (ja) * | 2012-05-31 | 2013-05-13 | Hashimoto Seikou Co Ltd | 容器のエア抜き構造及びそれを用いたウォーターサーバー |
JP2014008980A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | Mt Fuji Springs Inc | 水パックからの飲料水を下方の冷水タンクと温水タンクに重力により導入する給水機 |
JP2014008979A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | Mt Fuji Springs Inc | プラスチックフィルム製の袋に飲料水を封入した水袋を用いる給水機 |
JP2014231373A (ja) * | 2013-05-29 | 2014-12-11 | 株式会社フジヤマ | 容器用アダプタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4335273B2 (ja) | 2009-09-30 |
TWI441771B (zh) | 2014-06-21 |
KR101174310B1 (ko) | 2012-08-16 |
KR20090014078A (ko) | 2009-02-06 |
TW200925099A (en) | 2009-06-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4335273B2 (ja) | 飲料水用サーバー | |
JP4317262B1 (ja) | 飲料ディスペンサ | |
JP6084484B2 (ja) | ウォーターサーバー | |
JP4824105B2 (ja) | 液体貯留装置 | |
JP5529201B2 (ja) | ウォーターサーバー | |
JP5059135B2 (ja) | 飲料水用サーバー | |
JP4630913B2 (ja) | 飲料水用サーバー及びその飲料水用サーバーに用いる貯水タンク用の排気手段 | |
JP4859850B2 (ja) | 飲料水用サーバー | |
JP5558971B2 (ja) | 液体貯留装置 | |
US11162607B2 (en) | System and method for preventing over pressure in flexible bladder tanks | |
JP3700158B2 (ja) | 液体供給装置 | |
US8474407B2 (en) | Poultry watering system and method | |
JP3170068U (ja) | 飲料水用サーバーの構造 | |
JP7133169B2 (ja) | ウォーターサーバー | |
WO2020235656A1 (ja) | 飲料サーバー | |
JP2020001728A (ja) | ウォーターサーバー | |
JP6368481B2 (ja) | 流体収容分配装置 | |
JP3089451U (ja) | 飲料水供給器 | |
JP2016179820A (ja) | 飲料サーバ | |
JP6041756B2 (ja) | 容器用アダプタ | |
JP2016008082A (ja) | 飲料サーバー用飲料容器の接続構造体、および接続構造体付き飲料容器 | |
US20040089367A1 (en) | System for refilling bottled water reservoir in water station, from a bottle - bottle to bottle | |
TWM553112U (zh) | 液體供量控制裝置 | |
JP2005160756A (ja) | 電気湯沸かし器 | |
WO2012157129A1 (ja) | 容器のエア抜き構造及びそれを用いたウォーターサーバー |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081205 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090310 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090428 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090616 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090624 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120703 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4335273 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130703 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |