JP2003128194A - 飲料水サーバー - Google Patents

飲料水サーバー

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JP2003128194A
JP2003128194A JP2001317635A JP2001317635A JP2003128194A JP 2003128194 A JP2003128194 A JP 2003128194A JP 2001317635 A JP2001317635 A JP 2001317635A JP 2001317635 A JP2001317635 A JP 2001317635A JP 2003128194 A JP2003128194 A JP 2003128194A
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JP
Japan
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water
water tank
drinking water
drinking
tank
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JP2001317635A
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English (en)
Inventor
Shigeru Watanabe
茂 渡辺
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Toshiba Electric Appliances Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Electric Appliances Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気中の雑菌の侵入がない、安全性の高い飲
料水を提供する。 【解決手段】 飲料水供給器1と、この飲料水供給器1
から供給される飲料水を給水パイプ5を介して貯溜する
密閉式の冷水タンク21と、この冷水タンク21に設け
られ冷水タンク21内の飲料水を冷却する冷却装置22
と、冷水タンク21の上部に設けられた空気抜きバルブ
29、及び前記冷水タンク21設けられた冷水抽出弁2
8とからなり、冷水を抽出する際飲料水は、空気に触れ
ることなく空気中の雑菌の侵入がない飲料水を抽出す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、冷水タンク内の飲
料水の雑菌に対する安全性を向上させる飲料水サーバー
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ミネラルウォータなどの飲料水サ
ーバーは図3の概略構成図に示すように、上から順に飲
料水の供給源となるBOX形の飲料水供給器1と、冷水
供給部2と、湯供給部3とから構成されている。
【0003】飲料水供給器1は、20L程度のミネラル
ウォータなどが封入されたBOX形に形成されている。
【0004】冷水供給部2は、開放形で飲料水を貯溜す
る冷水タンク21と、冷水タンク21の外周に冷水タン
ク21内の飲料水を冷却するための冷媒が流される冷却
パイプ22と、冷水タンク21内を貯水部23、冷水部
24に仕切るための仕切板25、蓋26、冷水抽出パイ
プ27、冷水抽出パイプ27の先端に設けられた冷水抽
出弁28とから構成されている。そして、前記飲料水供
給器1から供給される飲料水をジョイント4で結合され
た給水パイプ5を介しボールタップ式バルブ6にて一定
の水位を保ちながら飲料水を冷水タンク21内に給水す
るようになっている。
【0005】湯供給部3は、密閉式の湯タンク31と、
湯タンク31内の飲料水を加熱する加熱装置32、湯タ
ンク31の上部に設けられた湯抽出パイプ33、湯抽出
パイプ33の先端に設けられた温抽出弁34、湯タンク
ドレイン弁35とから構成されている。7は導水パイプ
で、このは導水パイプ7は前記冷水タンク21内の冷水
部24の飲料水を湯タンク31に導くようになってい
る。
【0006】そして、この飲料水サーバーは、飲料水の
供給源の飲料水供給器1より飲料水がボールタップ6に
て一定の水位を保ちながら冷水タンク21内に給水パイ
プ5を介し供給される。冷水タンク21内の飲料水は冷
媒が流れる冷却パイプ22によって冷却される。この冷
却された飲料水は、冷水抽出弁28を開くことにより冷
水抽出パイプ27を通って冷水抽出パイプ27の先端よ
り抽出される。
【0007】一方、湯供給部3は、冷水タンク21の貯
水部23から導水パイプ7を介して飲料水が湯タンク3
1に供給された湯タンク31内の飲料水は加熱装置32
により加熱される。この加熱された湯は、湯抽出弁34
を開くことにより湯抽出パイプ33を通して湯抽出パイ
プ33の先端より抽出される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような飲
料水サーバーの冷水タンク21はボールタップ式バルブ
方式で落差で供給される飲料水の水位を一定に保ってい
るため、冷水タンク21は空気開放になっており、空気
中の雑菌が冷水タンク21内に貯溜されている飲料水の
中に入り、時間とともに繁殖する恐れがある。
【0009】本発明は、このような点に着目してなされ
たもので、冷水タンクを密閉式構造とし、冷水タンク内
への空気中の雑菌の侵入を防止して、安全性の高い飲料
水を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の飲料水サ
ーバーは、飲料水供給器と、この飲料水供給器から供給
される飲料水を給水パイプを介して貯溜する密閉式の冷
水タンクと、この冷水タンクに設けられ冷水タンク内の
飲料水を冷却する冷却装置、冷水タンクの上部に設けら
れた空気抜きバルブ、及び前記冷水タンク設けられた冷
水抽出弁とからなるものである。そして、この構成によ
り、空気中の雑菌の侵入を防止して、安全性の高い飲料
水を提供できる。
【0011】請求項2記載の飲料水サーバーは、請求項
1記載の飲料水サーバーにおいて、前記冷水タンクの下
方に設けられ飲料水を貯溜するとともに、飲料水を加熱
する加熱装置及び湯抽出弁とを有する湯タンクと、前記
冷水タンクは水タンク内を仕切板で仕切り、この仕切板
で仕切られた部位から湯タンク給水パイプを介して湯タ
ンクに接続するようにしたものである。そして、この構
成により請求項1記載の効果に加え、湯による飲料水も
安全性の高い飲料水を提供できる。
【0012】請求項3記載の飲料水サーバーは、請求項
2記載の飲料水サーバーにおいて、前記湯タンク給水パ
イプは湯タンク内の飲料水を加熱する加熱装置より下方
に吐出口を設けるようにしたものである。そして、この
構成により請求項2記載の効果に加え、湯タンクにてお
湯を沸かす際に湯タンクの飲料水の一部が膨張により上
部の飲料水供給器または冷水タンク内に戻ることがあっ
ても高温の湯が戻ることはなく、加熱装置より下方の下
の水をもどすことができる。
【0013】請求項4記載の飲料水サーバーは、飲料水
供給器と、この飲料水供給器から供給される飲料水を給
水パイプを介して貯溜する密閉式の冷水タンクと、この
タンク内の飲料水を冷却する冷却装置及び、冷水タンク
の上部に設けられた空気抜きバルブと、前記冷水タンク
の下方に設けられ飲料水を貯溜するとともに飲料水を加
熱する加熱装置とを有する湯タンクと、前記給水パイプ
から分岐し前記冷水タンクと前記湯タンクの底部とを接
続する湯タンク給水パイプと、前記冷水タンク及び湯タ
ンクに夫々設けられた冷水抽出弁及び温水抽出弁とから
なるものである。そして、この構成により、冷水タンク
内の飲料水は空気中の雑菌の侵入を防止して安全性の高
い飲料水を提供できる。また、飲料水供給器から供給さ
れる飲料水を直接湯タンクへ供給できるとともに、湯タ
ンクにてお湯を沸かす際に湯タンクの飲料水の一部が膨
張により上部の飲料水供給器または冷水タンク内に戻る
ことがあっても高温の湯が戻ることはなく、加熱装置よ
り下方の下の水を戻すことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の飲料水サーバーの
実施の形態を図面を参照して説明する。なお、従来技術
と同一部分は同一符号を付している。
【0015】
【実施例】図1は、飲料水サーバーの第1の実施例の概
略構成図である。この飲料水サーバーの主な構成要素
は、飲料水の供給源となるBOX形の飲料水供給器1
と、冷水供給部2と、湯供給部3とから構成されてお
り、従来技術による飲料水サーバーと異なる部分は冷水
供給部2と、湯供給部3である。
【0016】冷水供給部2は密閉式に構成された飲料水
を貯溜する冷水タンク21と、この冷水タンク21の外
周に冷水タンク21内の飲料水を冷却するための冷媒が
流される冷却パイプ22と、冷水タンク21内を貯水部
23、冷水部24とに仕切るための仕切板25と、冷水
タンク21の上部に設けられ冷水タンク21内の空気を
抜くための空気抜きバルブ29を有した空気抜きパイプ
30と、冷水抽出パイプ27と、この冷水抽出パイプ2
7の先端に設けられた冷水抽出弁28とから構成されて
いる。そして、前記飲料水供給器1から供給される飲料
水をジョイント4で結合された給水パイプ5を介して冷
水タンク21に給水するようになっている。
【0017】湯供給部3は、密閉式の湯タンク31と、
湯タンク31内の飲料水を加熱する加熱装置32、湯タ
ンク31の上部に設けられた、湯抽出パイプ33、湯抽
出パイプ33の先端に設けられた湯抽出弁34、湯タン
クドレイン弁35とから構成されている。7は導水バイ
プで、この導水バイプ7は前記冷水タンク21内の冷水
部24の飲料水を湯タンク31に導くようになってお
り、その導水バイプ7の先端は前記加熱装置32より下
方に位置させている。
【0018】そして、この飲料水サーバーは、冷水タン
ク21、湯タンク31に飲料水供給器1からの飲料水を
入れる際は、冷水タンク21に設けられた空気抜きパイ
プ30を開くとともに、湯タンク31の湯抽出弁34を
開いた状態で飲料水の給水を開始する。そして、空気抜
きパイプ30及び湯抽出弁34の夫々の弁より水が出て
きたら夫々の弁を閉じて空気抜きが完了する。
【0019】そして、冷水供給部2は、冷水タンク21
内の飲料水は冷媒が流れる冷却パイプ22によって冷却
される。この冷却された飲料水は、冷水抽出弁28を開
くことにより冷水抽出パイプ27を通って冷水抽出パイ
プ27の先端より抽出される。
【0020】一方、湯供給部3は、冷水タンク21の貯
水部23から導水パイプ7を介して飲料水が湯タンク3
1に供給される。湯タンク31内の飲料水は加熱装置3
2により加熱される。この加熱された湯は、湯抽出弁3
4を開くことにより湯抽出パイプ33を通して湯抽出パ
イプ33の先端より抽出される。
【0021】そして、前記冷水抽出パイプ27より抽出
される冷水及び、湯抽出パイプ33より抽出される温水
は空気に触れることなく空気中の雑菌に対して安全性の
高い飲料水を提供できる。
【0022】また、湯タンク31にてお湯を沸かす際に
湯タンク31の飲料水の一部が膨張により上部の飲料水
供給器1または冷水タンク2内に戻ることがあっても高
温の湯が戻ることはなく、加熱装置より下方の下の水を
戻すことができる。
【0023】図2は、飲料水サーバーの第2の実施例の
概略構成図である。この第2の飲料水サーバーは、第1
の飲料水サーバーと異なる点は湯タンク21を介して湯
タンク31に供給する飲料水の導水パイプ7を廃止し、
その代わりに前記給水パイプ5の途中から分岐させて湯
タンク31の底部に接続位置したものである。
【0024】そして、この飲料水サーバーの湯タンク3
1への給水に際しては、冷水タンク21を介さずに湯タ
ンク31に直接給水される。また、湯タンク31にてお
湯を沸かす際の膨張水は加熱装置より下方の水を飲料水
供給器1に戻すことなり湯を戻すことがない。
【発明の効果】請求項1記載の飲料水サーバーによれ
ば、密閉式の冷水タンクの上部に設けられた空気抜バル
ブにより冷水タンク内の空気を抜くようにしたため、冷
水タンクより冷水を抽出する際、空気中の雑菌の侵入の
ない、安全性の高い飲料水を提供できるき、
【0025】請求項2記載の飲料水サーバーによれば、
冷水タンクは水タンク内を仕切板で仕切り、この仕切板
で仕切られた部位から湯タンク給水パイプを介して湯タ
ンクに接続するようにしたため、請求項1記載の効果に
加え、湯による飲料水も安全性の高い飲料水を提供でき
る。
【0026】請求項3記載の飲料水サーバーによれば、
タンク給水パイプは湯タンク内の飲料水を加熱する加熱
装置より下方に吐出口を設けるようにしたため、請求項
2記載の効果に加え、湯タンクにてお湯を沸かす際に湯
タンクの飲料水の一部が膨張により上部の飲料水供給器
または冷水タンク内に戻ることがあっても高温の湯が戻
ることはなく、加熱装置より下方の下の水をもどすこと
ができる。
【0027】請求項4記載の飲料水サーバーによれば、
給水パイプから分岐し冷水タンクと湯タンクの底部とを
接続するようにしたため、飲料水供給器から供給される
飲料水を直接湯タンクへ供給できるとともに、湯タンク
にてお湯を沸かす際に湯タンクの飲料水の一部が膨張に
より上部の飲料水供給器または冷水タンク内に戻ること
があっても高温の湯が戻ることはなく、加熱装置より下
方の下の水を戻すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による飲料水サーバーの第1の実施例の
構成を示す概略図である。
【図2】同上、飲料水サーバーの第2の実施例の構成を
示す概略図である。
【図3】従来技術による飲料水サーバーの構成を示す概
略図である。
【符号の説明】
1 飲料水供給器 2 冷水供給部 3 湯供給器 21 冷水タンク 22 冷却パイプ 23 貯水部 24 冷水部 25 仕切板 27 冷水抽出パイプ 31 湯タンク 32 加熱装置 33 湯抽出パイプ 34 湯抽出弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F25D 11/00 F25D 11/00 102H

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 飲料水供給器と、この飲料水供給器から
    供給される飲料水を給水パイプを介して貯溜する密閉式
    の冷水タンクと、この冷水タンクに設けられ冷水タンク
    内の飲料水を冷却する冷却装置、冷水タンクの上部に設
    けられた空気抜きバルブ、及び前記冷水タンク設けられ
    た冷水抽出弁とからなることを特徴とする飲料水サーバ
    ー。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の飲料水サーバーにおい
    て、前記冷水タンクの下方に設けられ飲料水を貯溜する
    とともに、飲料水を加熱する加熱装置及び湯抽出弁とを
    有する湯タンクと、前記冷水タンクは水タンク内を仕切
    板で仕切り、この仕切板で仕切られた部位から湯タンク
    給水パイプを介して湯タンクに接続したことを特徴とす
    る飲料水サーバー。
  3. 【請求項3】 前記湯タンク給水パイプは湯タンク内の
    飲料水を加熱する加熱装置より下方に吐出口を設けたこ
    とを特徴とする請求項2記載の飲料水サーバー。
  4. 【請求項4】 飲料水供給器と、この飲料水供給器から
    供給される飲料水を給水パイプを介して貯溜する密閉式
    の冷水タンクと、このタンク内の飲料水を冷却する冷却
    装置及び、冷水タンクの上部に設けられた空気抜きバル
    ブと、前記冷水タンクの下方に設けられ飲料水を貯溜す
    るとともに飲料水を加熱する加熱装置とを有する湯タン
    クと、前記給水パイプから分岐し前記冷水タンクと前記
    湯タンクの底部とを接続する湯タンク給水パイプと、前
    記冷水タンク及び湯タンクに夫々設けられた冷水抽出弁
    及び湯抽出弁とからなることを特徴とする飲料水サーバ
    ー。
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