JP5059135B2 - 飲料水用サーバー - Google Patents
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Description
すなわち、温水タンクに設けられる排出管は、前記温水タンク内の飲料水が加熱により膨張した際、前記温水タンク内の空気を外部へ排出する機能を有すること、すなわち、その膨張原因である飲料水の加熱気化空気が排出管内を上昇し外部へ排出されるため、他の器具内部への圧力及び温度の影響を抑制する機能を有する構成である。
緩衝タンクを備えていれば、温水タンク内の加熱温度が接続管部側に影響することを防止する上で、さらなる効果が期待できる。
その容器1内の飲料水wが、導水管20を通じて貯水タンク3又は温水タンク13へ供給されていくようになっている。
このため、容器1内の飲料水が周囲にこぼれることなく、導水管20を通じて流下するようになっている。
また、この実施形態では、挿入管部10a又は吸気管部10bの途中に、2次吸気フィルタ10dと逆流防止器10eを備えている。
この排出手段30は、図1に示すように、貯水タンク3の上端に設けた上向きの凸部30aを貫通するように設けた前記送水管4と、その送水管4に形成された吸引孔30bとで構成されている。
この吸引孔30bは、送水管4の管の周壁に設けられた貫通孔であってもよいし、送水管4に接続された小径の短い分岐管で構成されていてもよい。
これは、飲料水wが貯水タンク3外に供給される際に、その飲料水wの送水管4内の流れに伴って、空気aが吸引孔30bを通じて送水管4内に吸引される作用を利用したものである。
この貯水タンク3内の空気aの排出機構としては、周知の空気弁など他の構成を採用してもよい。
この緩衝タンク40内が、第一導水管部21内の断面よりも相当に大きい断面を有する空間となっているから、その緩衝タンク40は、温水タンク13内の温度が、供給源、貯水タンク3側へ影響することを防止することができる。なお、緩衝タンク40は、温水タンク13内の飲料水wが加熱された際に想定される膨張量よりも大きくすることにより、万が一の排出管31の詰まりなどの故障の際、他への温度影響を防止できる。
なお、この図3では、緩衝タンク40を表示していないが、緩衝タンク40を設けた場合は、その緩衝タンク40も、この加熱状態において、飲料水wの逆流防止の機能を発揮する。
このとき、飲料水wが排出管31内に入り込むことによって、温水タンク13内の水位が上昇しているので、供給バルブ15は、その水面位置よりも下方に位置することとなる。このため、その供給バルブ15の位置と前記水面位置との高低差でもって、飲料水wを外部に供給することが可能な構成となっている。
なお、この図4においても、緩衝タンク40を表示していないが、緩衝タンク40を設けた場合は、その緩衝タンク40も、この加熱状態において、飲料水wの逆流防止の機能を発揮する。
この逆止弁10eの取り付け位置は、前記基準設定水位ラインZより上方であることが望ましい。仮に、逆止弁10eを基準設定水位ラインZより下方に取り付けた場合、その基準設定水位ラインZにずれが生じる場合が想定されるからである。
この実施形態では、貯水タンク3の送水管4は貯水タンク3の下方に開口し、その貯水タンク3内において、比較的下方に位置する飲料水wを取り出している。また、貯水タンク3内に入り込んだ空気aを排出するための誘導管部30cを設けるために、その送水管4を貯水タンク3内の上部に持ち上げている。このように、送水管4を貯水タンク3の下部に開口させているのは、その貯水タンク3における低温域の飲料水wを効率よく排水するためである。
また、その温水タンク13において、内部の送水管14を上部に上げているのは、温水タンク3における高温域の水を効率よく排水する為でもある。
このため、デザイン上、両供給バルブ5,15の位置を統一するため、貯水タンク3の送水管4も、その貯水タンク3の下方に引き出す構成としている。
万が一、逆止弁10eが故障した場合は、容器1を導水管20に取付けた際、その容器1内の与圧により、導入装置10内に一時的に飲料水wが入り込み、図9(f)に示すように、その水位が上端近くまで一旦上昇する。そして、容器1内の与圧が解消した時点で、基準設定水位ラインZまで水位が下がって安定するので、外部に飲料水wが漏れ出ることがない。
2 導水管
3 貯水タンク
4 送水管
5 供給バルブ
6 通気口
7 冷却装置
8 台座
9 排出路
10 導入装置
12 導水管
13 温水タンク
14 送水管
15 供給バルブ
17 加熱装置
18 ドレン管
19 ドレンバルブ
20 導水管
20a 接続管部
21 第一導水管部
22 第二導水管部
23 スイッチ
24 電源
25 送水バルブ
15a,25a 弁体
15b,25b 弾性体
15c,25c レバー
15d,25d 弁孔
15e,25e 排出口部材
15h 接続部
25f 2連バルブ操作部
25g,25h 接続部
30 排出手段
30a 凸部
30b 吸引孔
30c 誘導管部
31 排出管
31a 立上がり部
31b 誘導部
32 液化槽
40 緩衝タンク
Claims (7)
- 常温の又は冷却した飲料水を貯留する貯水タンク(3)と、加熱装置(17)を有しその加熱装置(17)によって加熱された飲料水を貯留する温水タンク(13)とを備え、前記貯水タンク(3)及び前記温水タンク(13)に導水管(20)が接続されており、その導水管(20)を通じて供給源からの飲料水が前記貯水タンク(3)及び前記温水タンク(13)に導かれるようになっており、前記貯水タンク(3)及び前記温水タンク(13)からそれぞれ送水管(4,14)が引き出され、その各送水管(4,14)に開閉自在の供給バルブ(5,15)が設けられた飲料水用サーバーにおいて、
前記導水管(20)は、前記供給源への接続管部(20a)から前記温水タンク(13)へ通じる第一導水管部(21)と、前記供給源への接続管部(20a)から前記貯水タンク(3)へ通じる第二導水管部(22)とを備え、前記温水タンク(13)の上部に上方へ立ち上がる排出管(31)が接続され、その排出管(31)は、前記温水タンク(13)内の飲料水が加熱により膨張した際に、その膨張原因である加熱気化空気(a)が入り込むことで内圧が上昇することを抑制する機能を有し、且つ、前記温水タンク(13)内の空気を外部へ排出する機能を有し、
前記排出管(31)は、その排出管(31)内の蒸気を冷却する機能を有する液化槽(32)を備え、
前記第一導水管部(21)は開閉自在の送水バルブ(25)を備え、その送水バルブ(25)は、前記温水タンク(13)の供給バルブ(15)が開放した際に連動して開放され、且つ、前記温水タンク(13)の供給バルブ(15)を閉鎖した際に連動して閉鎖されるように設定されていることを特徴とする飲料水用サーバー。 - 前記送水バルブ(25)は、前記温水タンク(13)の供給バルブ(15)が開放した際にその供給バルブ(15)の開放よりも遅く開放され、且つ、前記温水タンク(13)の供給バルブ(15)を閉鎖した際にその供給バルブ(15)の閉鎖よりも先に閉鎖されるように設定されていることを特徴とする請求項1に記載の飲料水用サーバー。
- 前記第一導水管部(21)は、緩衝タンク(40)を介在して前記温水タンク(13)に通じており、その緩衝タンク(40)は、前記温水タンク(13)内の飲料水が前記接続管部(20a)側に逆流することを防止する機能を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の飲料水用サーバー。
- 前記導水管(20)は並列する2つの通路(20a,10a)を有し、各通路(20a,10a)の一端は前記容器(1)内に開放され、一方の通路(20a)の他端は前記温水タンク(13)へ通じる前記第一導水管部(21)に接続され、他方の通路(10a)の他端は前記一方の通路(20a)から分岐して前記容器(1)内へ空気(a)を導入する機能を有する導入装置(10)に接続され、前記温水タンク(13)の上部には、前記2つの通路(20a,10a)の分岐部より上方の位置で前記温水タンク(13)より上方へ立ち上がる排出管(31)が接続され、前記導入装置(10)は前記分岐部より上方で大気開放された構造を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一つに記載の飲料水用サーバー。
- 前記温水タンク(13)内の空間の上端は、前記分岐部より上方に位置することを特徴とする請求項4に記載の飲料水用サーバー。
- 前記排出管(31)は、前記分岐部よりも上方に位置する場所で、前記温水タンク(13)から引き出されていることを特徴とする請求項5に記載の飲料水用サーバー。
- 前記排出管(31)は、前記容器(1)よりも上方に伸び、その後に前記分岐部より下方で大気開放されることを特徴とする請求項4乃至6のいずれか一つに記載の飲料水用サーバー。
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