JP4630913B2 - 飲料水用サーバー及びその飲料水用サーバーに用いる貯水タンク用の排気手段 - Google Patents
飲料水用サーバー及びその飲料水用サーバーに用いる貯水タンク用の排気手段 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4630913B2 JP4630913B2 JP2008097101A JP2008097101A JP4630913B2 JP 4630913 B2 JP4630913 B2 JP 4630913B2 JP 2008097101 A JP2008097101 A JP 2008097101A JP 2008097101 A JP2008097101 A JP 2008097101A JP 4630913 B2 JP4630913 B2 JP 4630913B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage tank
- water storage
- water
- valve
- drinking water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 395
- 239000003651 drinking water Substances 0.000 title claims description 145
- 235000020188 drinking water Nutrition 0.000 title claims description 145
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 9
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 229910052500 inorganic mineral Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011707 mineral Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
Description
供給バルブ20を開放すれば、貯水タンク10内の飲料水wが適宜外部へ供給でき、また、供給バルブ20を閉鎖すれば、その供給が止まるようになっている。
飲料水wは、できる限り気体aに触れないことが、衛生管理上望ましいといえる。
1.貯水タンク10内が常時一定の圧力であることを前提に、前記排気機能、止水機能を発揮し得るもの(貯水タンク内が負圧状態になることを意図していない)
2.貯水タンク10外から貯水タンク10内へ気体aが流入することに支障をきたさない場合に使用するもの、もしくは、貯水タンク10内が負圧状態となった場合に、むしろ貯水タンク10外から貯水タンク10内へ気体aの流入を積極的に許容するもの
3.貯水タンク10内に比較的高い圧力が作用することを前提とした上で、その大きな圧力差に基づいて前記逆止機能を発揮し得るもの
また、その貯水タンク10内は負圧状態になることがあるので、前記各弁装置では、排気機能、止水機能、逆止機能の全ての機能を併せ持つことができず、貯水タンク内を常に満水状態に維持するには不充分である。
このため、手動操作により通気孔28を適宜開閉して、前記排気機能、止水機能、逆止機能を確保しなければならない。このような手動操作は煩雑であるから、自動的に貯水タンク内を常に満水状態に維持できる機能が求められる。
また、その排気手段が、前記貯水タンク内に気体が混入した際にその通気孔を開放するので、前記排気機能を発揮することができる。
さらに、排気手段は、前記満水状態で前記貯水タンク内が負圧状態となった際には、前記貯水タンク外から前記貯水タンク内への気体の逆流を防止する機能を有していることから、前記逆止機能を発揮することができる。
このように、止水機能、排気機能、逆止機能の全ての機能を併せ持つことができ、貯水タンク内の飲料水を自動的に満水状態に維持して、その飲料水が気体に触れない状態を維持することができる。
すなわち、前記貯水タンクの通気孔に設けられる排気手段は、前記通気孔に設けられた第一弁孔を開閉する第一弁体を備えた第一弁装置と、前記通気孔の前記第一弁孔よりも外側に設けられた第二弁孔を開閉する第二弁体を備えた第二弁装置とを有し、前記貯水タンク内が満水状態になった際に、その圧力で前記第一弁体を動作させて前記第一弁孔を開放し、且つ前記第二弁体が前記第二弁孔を閉鎖して前記貯水タンク内から前記貯水タンク外へ飲料水が溢れ出るのを防止し、前記貯水タンク内に気体が混入した際には、その気体の介在により前記第一弁体を動作させて前記第一弁孔を開放し、且つ前記第二弁体が前記第二弁孔を開放して前記貯水タンク内から前記貯水タンク外へ気体を排気し、前記満水状態で前記貯水タンク内が負圧状態となった際には、前記第一弁装置及び前記第二弁装置又はそのいずれかがその弁孔を閉鎖して前記貯水タンク外から前記貯水タンク内への気体の逆流を防止する構成である。
また、前記貯水タンク内に気体が混入した際には、その気体が介在することによって前記第一弁体を動作させて前記第一弁孔を開放し、且つ前記第二弁体が前記第二弁孔を開放して前記貯水タンク内から前記貯水タンク外へ気体を排気する。第二弁孔の開放は、第一弁体の開弁方向の動きによってその第一弁孔と第二弁孔との間に気体が介在するようになったことに伴って(又は飲料水が介在しないようになったことに伴って)、その第二弁体を開弁方向に移動させるようになっていればよい。
さらに、前記満水状態で前記貯水タンク内が負圧状態となった際には、前記第一弁装置
は、その弁体の自重によって又はその負圧によって弁体が引き寄せられて弁孔を閉鎖し、または、前記第二弁装置では、第一弁孔と第二弁孔との間に飲料水が介在することによって弁体を移動させて両弁孔、あるいはそのいずれかが閉鎖し、前記貯水タンク外から前記貯水タンク内への気体の逆流を防止する構成とすればよい。
供給バルブ20を開放すれば、貯水タンク10内の飲料水wが、図1に示す供給部5から、適宜外部のコップやペットボトル等の容器へ供給でき、また、供給バルブ20を閉鎖すれば、その供給が止まるようになっている。その供給バルブ20の開閉は、前記供給部5に設けたレバー操作により可能である。
このため、容器1内の飲料水wが周囲にこぼれることなく、導水管11を通じて貯水タンク10内へ自重により流下するようになっている。
前記逆止弁52は、その接続管51のうち、上下方向に伸びる部分に設けられている。逆止弁52を接続管51の上下方向に伸びる部分に設ければ、飲料水wの逆流防止に効果的である。
前記容器1から前記貯水タンク10への飲料水wの流下とともに貯水タンク10内の気圧が高まれば、その気圧で前記第一弁体32を押し上げ、図示するように、前記第一弁体32を上昇させて前記第一弁孔31を開放する。すなわち、貯水タンク10内に気体aが介在することにより、前記第一弁体32が動作して前記第一弁孔31が開放される。
軸42が押し下げられることによって、第二弁体37は、弾性部材39の付勢力に抗して第二弁孔36から離れる方向に引かれ、その第二弁孔36が開放された状態にある。したがって、内部の気体aは、矢印p,q,rに沿って貯水タンク10外に排気される。
通気孔28を通じてその貯水タンク10内の空気aを全て排出することにより、最終的に貯水タンク10が図5(c)に示すように満水状態になる。この間、容器1内の飲料水wがなくなれば、適宜、新しい飲料水w入りの容器1に取替えてもよい。
前記第二弁孔36を閉鎖されることにより、前記貯水タンク10内から前記貯水タンク10外へ飲料水wが溢れ出るのが防止される。
すなわち、空気a、飲料水w、第一弁体32の順にその比重が大きくなっていることに基づき、その混入した空気aが、前記第一弁体32及びその上に介在する飲料水wを押し上げる形で前記第一弁孔31を開放させる。つまり、貯水タンク10内に気体aが介在していることにより,前記第一弁体32を動作させて前記第一弁孔31が開放される。
この状態で、貯水タンク10内に空気aが混入し、前述のように第一弁体32が上昇して前記第一弁孔31を開放すると、前記気体aは前記フロート室40内に入り込み、逆に、前記フロート室40内の飲料水wが前記貯水タンク10に流下する。このため、貯水タンク10内に混入した空気aが、フロート室40内の飲料水wに置換され、貯水タンク10内は満水状態に復帰する。
前記貯水タンク10内が負圧状態になると、前記第一弁体32は下降して前記第一弁孔31を閉鎖する。
また、フロート室40内にも飲料水wが入り込んでいるので、浮き部41は上昇して第二弁体37は第二弁孔36を閉じた状態となっている。
その他の構成、及び排気手段30の作用については、第一の実施例と同様であるので、説明を省略する。
すなわち、排気手段30は、前記貯水タンク10内が満水状態となった際に前記通気孔28を閉鎖して、その貯水タンク10内から貯水タンク10外へ飲料水wが溢れ出るのを防止するように機能する。
すなわち、排気手段30は、満水状態で前記貯水タンク10内が負圧状態となった際に、前記貯水タンク10外から前記貯水タンク10内への空気aの逆流を防止する機能を有するように機能する。
すなわち、排気手段30は、前記貯水タンク10内に空気aが混入した際に、前記通気孔28を開放して、前記貯水タンク10内の気体aを前記貯水タンク10外へ排気するように機能する。
2 飲料水用サーバー
3 容器収納部
4 本体
5 飲料水供給部(常温水/冷水)
6 飲料水供給部(温水)
10 貯水タンク
11 導水管
12,14,52 逆止弁
17 台座
17a 凹部
18 排出路
19 受け部
20 供給バルブ
21 送水管
22,26 排出バルブ
23,27 排出管
24 第二供給バルブ(供給バルブ)
25 第二送水管(送水管)
28 通気孔
29 冷却装置
30 排気手段
31,44 第一弁孔
32,45 第一弁体
33,43 第一弁装置
34 ケーシング
36,47 第二弁孔
37,48 第二弁体
38,46 第二弁装置
50 気体導入装置
51 接続管
53 空気溜まり
54 エアフィルタ
60 温水タンク
61 加熱装置
62 給水管
Claims (7)
- 容器1から供給される飲料水wを貯水タンク10内に貯留し、前記貯水タンク10から送水管21を引き出してその送水管21に開閉自在の供給バルブ20を設け、前記供給バルブ20の開閉により前記貯水タンク10内の飲料水wを供給できるようにした飲料水用サーバーにおいて、
前記貯水タンク10の上部にその貯水タンク10の内外を結ぶ通気孔28を形成し、その通気孔28に排気手段30を設け、前記排気手段30は、前記貯水タンク10内が満水状態となった際に前記通気孔28を閉鎖してその貯水タンク10内から貯水タンク10外へ飲料水wが溢れ出るのを防止し、且つ、前記貯水タンク10内に気体aが混入した際には前記通気孔28を開放して前記貯水タンク10内の気体aを前記貯水タンク10外へ排気する機能を有し、前記満水状態で前記貯水タンク10内が負圧状態となった際には、前記貯水タンク10外から前記貯水タンク10内への気体aの逆流を防止する機能を有し、
前記排気手段30は、前記通気孔28に設けられた第一弁孔31を開閉する第一弁体32を備えた第一弁装置33と、前記通気孔28の前記第一弁孔31よりも外側に設けられた第二弁孔36を開閉する第二弁体37を備えた第二弁装置38とを有し、
前記貯水タンク10内が満水状態になった際に、その圧力で前記第一弁体32を動作させて前記第一弁孔31を開放し、且つ前記第二弁体37が前記第二弁孔36を閉鎖して前記貯水タンク10内から前記貯水タンク10外へ飲料水wが溢れ出るのを防止し、
前記貯水タンク10内に気体aが混入した際には、その気体aの介在により前記第一弁体32を動作させて前記第一弁孔31を開放し、且つ前記第二弁体37が前記第二弁孔36を開放して前記貯水タンク10内から前記貯水タンク10外へ気体aを排気し、
前記満水状態で前記貯水タンク10内が負圧状態となった際には、前記第一弁装置33及び前記第二弁装置38又はそのいずれかがその弁孔31,36を閉鎖して前記貯水タンク10外から前記貯水タンク10内への気体aの逆流を防止することを特徴とする飲料水用サーバー。 - 前記第一弁装置33は、常時は前記第一弁体32がその自重で下降して前記第一弁孔31を閉鎖し、前記貯水タンク10内が満水状態でその水圧が前記第一弁孔31と前記第二弁孔36との間の圧力より高まった際にはその水圧により、又は、前記貯水タンク10内に気体aが混入した際にはその気体aの介在により、前記第一弁体32が上昇して前記第一弁孔31を開放し、前記満水状態で前記貯水タンク10内が負圧状態となった際には、前記第一弁体32は下降して前記第一弁孔31を閉鎖することを特徴とする請求項1に記載の飲料水用サーバー。
- 前記貯水タンク10内に気体aが混入した際における前記第一弁孔31の開放は、その混入した気体aと前記飲料水w、及び前記第一弁体32との比重差によってその第一弁体32を動作させて行うことを特徴とする請求項1又は2に記載の飲料水用サーバー。
- 前記第一弁孔31と前記第二弁孔36との間にフロート室40を設け、そのフロート室40内に前記飲料水wよりも比重の小さい浮き部41を設け、
前記第一弁孔31が開放されて前記貯水タンク10から前記フロート室40内に飲料水wが入り込むと、前記浮き部41が前記フロート室40内の飲料水wによる浮力で上昇して前記第二弁体37は前記第二弁孔36を閉鎖し、
前記第一弁孔31が開放されて前記貯水タンク10から前記フロート室40内に気体aが入り込むと、前記浮き部41はその自重で下降して前記第二弁体37は前記第二弁孔36を開放することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一つに記載の飲料水用サーバー。 - 前記フロート室40内に飲料水wが入り込んで前記第二弁体37が前記第二弁孔36を閉鎖している状態で前記貯水タンク10内に気体aが混入した際に前記第一弁体32が上昇して前記第一弁孔31を開放すると、前記気体aは前記フロート室40内に入り込み、前記フロート室40内の飲料水wが前記貯水タンク10に流下することを特徴とする請求項4に記載の飲料水用サーバー。
- 前記第二弁体37は前記第二弁孔36に対して閉弁方向に付勢されており、その第二弁体37に前記フロート室40内に突出する軸42を設け、前記浮き部41が前記フロート室40内の飲料水wの水位低下にあわせて下降すると、前記軸42を押し下げることにより前記付勢力に抗して前記第二弁体37を移動させて前記第二弁孔36を開放し、前記浮き部41が前記フロート室40内の飲料水wによる浮力で上昇すると、前記付勢力により前記第二弁体37が移動して前記第二弁孔36を閉鎖することを特徴とする請求項4又は5に記載の飲料水用サーバー。
- 請求項1乃至6のいずれか一つに記載の飲料水用サーバーに使用する貯水タンク用の排気手段30であって、前記貯水タンク10の上部にその貯水タンク10の内外を結ぶ通気孔28を形成し、その通気孔28に排気手段30を設け、前記排気手段30は、前記貯水タンク10内が満水状態となった際に前記通気孔28を閉鎖してその貯水タンク10内から貯水タンク10外へ飲料水wが溢れ出るのを防止し、且つ、前記貯水タンク10内に気体aが混入した際には前記通気孔28を開放して前記貯水タンク10内の気体aを前記貯水タンク10外へ排気する機能を有し、前記満水状態で前記貯水タンク10内が負圧状態となった際には、前記貯水タンク10外から前記貯水タンク10内への気体aの逆流を防止する機能を有することを特徴とする貯水タンク用の排気手段。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008097101A JP4630913B2 (ja) | 2008-04-03 | 2008-04-03 | 飲料水用サーバー及びその飲料水用サーバーに用いる貯水タンク用の排気手段 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008097101A JP4630913B2 (ja) | 2008-04-03 | 2008-04-03 | 飲料水用サーバー及びその飲料水用サーバーに用いる貯水タンク用の排気手段 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009248984A JP2009248984A (ja) | 2009-10-29 |
JP4630913B2 true JP4630913B2 (ja) | 2011-02-09 |
Family
ID=41310060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008097101A Expired - Fee Related JP4630913B2 (ja) | 2008-04-03 | 2008-04-03 | 飲料水用サーバー及びその飲料水用サーバーに用いる貯水タンク用の排気手段 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4630913B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI636946B (zh) * | 2014-02-07 | 2018-10-01 | 日商宇宙生活股份有限公司 | 飲水機及飲水機用之飲水機托盤 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012157129A1 (ja) * | 2011-05-18 | 2012-11-22 | 橋本精工 株式会社 | 容器のエア抜き構造及びそれを用いたウォーターサーバー |
JP2013091019A (ja) * | 2011-10-25 | 2013-05-16 | Water Paaru:Kk | 水玉鑑賞装置 |
JP5623667B1 (ja) * | 2014-04-15 | 2014-11-12 | 株式会社コスモライフ | 台座付きウォーターサーバー |
JP6359346B2 (ja) * | 2014-06-02 | 2018-07-18 | 株式会社コスモライフ | ウォーターサーバー |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08509942A (ja) * | 1994-02-28 | 1996-10-22 | エブテック インコーポレイテッド | ボトル入り水ステーション用密封アクチュエータプローブ組立体 |
JP2005308297A (ja) * | 2004-04-21 | 2005-11-04 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 飲料水のディスペンサ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63158662U (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-18 | ||
JPH07187295A (ja) * | 1993-12-22 | 1995-07-25 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 飲料水ディスペンサー |
-
2008
- 2008-04-03 JP JP2008097101A patent/JP4630913B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08509942A (ja) * | 1994-02-28 | 1996-10-22 | エブテック インコーポレイテッド | ボトル入り水ステーション用密封アクチュエータプローブ組立体 |
JP2005308297A (ja) * | 2004-04-21 | 2005-11-04 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 飲料水のディスペンサ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI636946B (zh) * | 2014-02-07 | 2018-10-01 | 日商宇宙生活股份有限公司 | 飲水機及飲水機用之飲水機托盤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009248984A (ja) | 2009-10-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4335273B2 (ja) | 飲料水用サーバー | |
JP4630913B2 (ja) | 飲料水用サーバー及びその飲料水用サーバーに用いる貯水タンク用の排気手段 | |
WO2010116544A1 (ja) | 飲料ディスペンサ | |
US7775397B2 (en) | Automatic valve assembly for a water cooler reservoir | |
JP4824105B2 (ja) | 液体貯留装置 | |
JP6084484B2 (ja) | ウォーターサーバー | |
KR101676493B1 (ko) | 음료수용 서버 | |
JP2013212859A (ja) | ウォーターサーバー | |
US10041240B2 (en) | Minor water leak prevention apparatus for water inlet valve | |
US20100132805A1 (en) | Air vent valve for beverage makers | |
US9656850B2 (en) | Device and method for preventing the overflow of a fluid reservoir | |
CA2605231A1 (en) | Air vent valve for beverage makers | |
JP2008274566A (ja) | 便器本体及び洋風水洗式便器 | |
JP4859850B2 (ja) | 飲料水用サーバー | |
JP5473087B2 (ja) | 飲料水用サーバー | |
JP5558971B2 (ja) | 液体貯留装置 | |
JP4390635B2 (ja) | 給水装置の負圧破壊装置 | |
US20090199910A1 (en) | Robust water level control valve | |
US20110139080A1 (en) | Poultry watering system and method | |
US7464415B2 (en) | Automatic cut-off valve | |
KR200376974Y1 (ko) | 애완동물용 디스펜서 | |
JP7133169B2 (ja) | ウォーターサーバー | |
JPH11344141A (ja) | 発泡性飲料送出弁 | |
KR102035338B1 (ko) | 플러싱밸브 개폐장치 | |
US253648A (en) | waterhoitse |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100723 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100803 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100831 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101026 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101115 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131119 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4630913 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |