JP2009018502A - ハガキ - Google Patents

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Abstract

【課題】一連のハガキシートを折り畳むことによって形成された非接触ICカード一体型ハガキにおいて、ハガキの軽量性とハガキ作成の作業容易性とを維持しつつ、ICカードの強度を確保する。
【解決手段】カード形成部位5の形状に対応したフィルム形状を有し、RFIDを構成する回路7が実装されたRFIDフィルム4は、互いに対向したカード形成部位5,6と位置的に対応した状態で、ハガキシート1,2によって挟み込まれている。また、ハガキシート3は、カード形成部位5に印刷された個人情報を覆うように、ハガキシート1の面上に剥離可能な状態で貼り付けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、一連のハガキシートを折り畳むことによって、非接触ICカードがハガキに一体形成された非接触ICカード一体型ハガキに関する。
RFID(Radio Frequency IDentification)を組み込んだ非接触ICカードは、多機能、低コスト、軽量等の優れた利点を有するので、金融系カード、ポイントカード、IDカードといった各種サービス用のカードとして広く用いられている。このようなICカードに関して、特許文献1には、カード郵送時の便宜(特に軽量性)を図るべく、ハガキ3枚分(または4枚分)の大きさ分の一連のシートを三つ折り(または四つ折り)に折り畳み、ICカードが形成されたシートの表裏を他のシートで覆ったハガキが開示されている。また、特許文献2には、一連のシートを折り畳む形態ではないが、自己の一部をICカードとして使用可能なハガキ(紙葉類)が開示されている。具体的には、このハガキの略中央部には切り込みが形成されている。そして、この切り込み形状内には、ICチップと、印刷されたループアンテナとによって構成されたICカードがハガキの表裏に露出した状態で形成されている。また、特許文献3には、このような切り取り式の非接触ICカード一体型ハガキにおいて、上下の上質紙にて非接触ICモジュールをサンドイッチしたICカードの積層構造が開示されている。
実用新案登録3056328号公報 特開2001−310575号公報 特開平11−301148号公報
しかしながら、上記特許文献1の折り畳み式ハガキでは、非接触ICカードがシート(通常は上質紙)1枚分の厚みしかなく、シート素材(通常は上質紙)にICカードの強度が依存する。そのため、シート1枚分程度では、使用の際にICカードの折れ曲がりや破損が生じ易い。
そこで、本発明の目的は、一連のハガキシートを折り畳むことによって形成された非接触ICカード一体型ハガキにおいて、ハガキの軽量性とハガキ作成の作業容易性とを維持しつつ、ICカードの強度を確保することである。
また、本発明の別の目的は、郵送時におけるICカードの脱落防止と、ユーザによるICカードの抜き取り容易性との両立を図ることである。
さらに、本発明の別の目的は、郵送時におけるカード所有者の個人情報を有効に秘匿することである。
かかる課題を解決するために、本発明は、第1から第3のハガキシートと、RFIDフィルムとを有し、一連のハガキシートを折り畳むことによって形成された非接触ICカード一体型ハガキを提供する。第1のハガキシートの一部には、非接触ICカードの一方の面となる切り取り可能な第1のカード形成部位が形成されている。この第1のカード形成部位には、非接触ICカードの所有者の個人情報が印刷されている。RFIDフィルムは、第1のカード形成部位の形状に対応したフィルム形状を有し、RFIDを構成する回路が実装されている。第2のハガキシートの一部には、非接触ICカードの他方の面となる切り取り可能な第2のカード形成部位が形成されている。RFIDフィルムは、互いに対向した第1のカード形成部位および第2のカード形成部位と位置的に対応した状態で、第1のハガキシートおよび第2のハガキシートによって挟み込まれている。第3のハガキシートは、第1のカード形成部位に印刷された個人情報を覆うように、第1のハガキシートの面上に剥離可能な状態で貼り付けられている。そして、第1のハガキシートの他方の面は露出している。
ここで、本発明において、第1のハガキシートにおける第2のハガキシートとの対向面には、第1のカード形成部位の位置を示す表記が印刷されており、第2のハガキシートにおける第1のハガキシートとの対向面には、第2のカード形成部位の位置を示す表記が印刷されていることが好ましい。
また、本発明において、第2のハガキシートは、折曲線を介して第1のハガキシートに連結されており、第3のハガキシートは、折曲線を介して第1のハガキシートまたは第2のハガキシートに連結されていることが好ましい。
本発明によれば、ハガキの一部として非接触ICカードが構成されているので、非接触ICカードを一体形成してもハガキ自体の軽量性を損なうことがない。また、第1から第3のハガキシートの折り畳みによって、非接触ICカード一体型ハガキを簡単に作成できるので、作業性の向上を図ることができる。それとともに、非接触ICカードは、第1および第2のハガキシートにてRFIDフィルムを挟み込んだ積層構成を有するので、ICカード自体に要求される強度を十分に確保することができる。また、第1のハガキシートの一方の面には第3のハガキシートが貼り付けられているので、郵送時において、非接触ICカードの脱落を有効に防止でき、かつ、第1のカード形成部位に印刷された個人情報を有効に秘匿できる。さらに、第3のハガキシートを剥がすだけで非接触ICカードを簡単に抜き取ることができる。
特に、第1および第2のハガキシートのそれぞれの対向面にカード形成部位の位置を示す表記を印刷しておけば、RFIDフィルムの位置決めが容易になるので、ハガキ作成における作業性の一層の向上を図ることができる。
図1は、一連のハガキシートを折り畳むことによって形成された非接触ICカード一体型ハガキの展開図であり、同図(a)は、その表側の展開図であり、同図(b)その裏側の展開図である。この非接触ICカード一体型ハガキは、3つのハガキシート1〜3と、RFIDフィルム4とを主体に構成されている。ハガキシート1〜3はいずれも標準的なハガキサイズ(例えば100×148mm)である。非接触ICカード一体型ハガキは、ハガキ3枚の大きさ分の一連のハガキシート1〜3を三つ折りすることによって形成される。これを可能にすべく、ハガキシート1の一方の側縁部は、折曲線を介して、ハガキシート2の側縁部と連結している。また、ハガキシート1の他方の側縁部は、折曲線を介して、ハガキシート3の側縁部と連結している。
ハガキシート1の一部には、ICカードの一方の面となるカード形成部位5が形成されている。このカード形成部位5には、その外縁に沿って切り込みが設けられており、これにより、ハガキシート1からカード形成部位5を抜き取ることができる。カード形成部位5の一方の面(同図(b)から見える面、いわゆる裏側)には、ICカードの所有者に関する個人情報が印刷されている。個人情報とは、例えば、顔写真、氏名、ID番号、パスワードの如く、一般に公開することが好ましくない個人のプライバシーに関する情報をいう。ハガキシート1の他方の面(同図(a)から見える面、いわゆる表側)には、露出している。ハガキシート1の裏側全体には、対向するハガキシート3と面接合するための加工、例えばUVニス加工が施されている。
ハガキシート1に連結されたハガキシート2の一部には、ICカードの他方の面となるカード形成部位6が形成されている。このカード形成部位6には、カード形成部位6と同様に、その外縁に沿って切り込みが設けられており、これにより、ハガキシート2からカード形成部位6を抜き取ることができる。カード形成部位6の一方の面には、必要に応じて、郵送時に第三者に見られても構わない一般情報が印刷されている。なお、これらのカード形成部位5,6は、一例として、カードサイズとしてポピュラーな84mm×55mmのサイズを有する。
同図(a)から見える面において、ハガキシート2と対向するハガキシート1の対向面には、カード形成部位5の位置を示す表記が印刷されている。同様に、ハガキシート1と対向するハガキシート2の対向面にも、カード形成部位6の位置を示す表記が印刷されている。これは、ハガキシート1,2にてRFIDフィルム4をサンドイッチする際、RFIDフィルム4の位置合わせを容易にするためである。
ハガキシート1に連結されたハガキシート3の表側には、宛先が印刷されている。また、ハガキシート3の裏側には、必要に応じて機密情報が印刷されおり、その全体には、ハガキシート1と剥離可能な貼り付けをするための加工が施されている。これにより、ハガキシート3は、カード形成部位5に印刷された個人情報を覆うように、ハガキシート1の一方の面(表側)上に剥離可能な状態で貼り付けることができる。
RFIDフィルム4は、カード形成部位5またはカード形成部位6の形状に対応した薄いフィルム形状を有し、RFIDを構成する回路(以下、回路)7が実装されている。回路7は、ループアンテナや、ID情報等を埋め込んだICタグ等を有し、電磁界や電波等を用いた近距離の無線通信によって情報をやりとりするものである。用途によって方式は異なるが、本実施形態の回路7は、電波を電力に変えて安価で薄いパッシブ・タグを採用し、電磁波の周波数は13.56[MHz]の電磁波を利用する。なお、本実施形態の回路7には、製造段階(折り畳み時)ではなんら情報が埋め込まれておらず、送付段階(折り畳後)で情報を埋め込まれる。具体的には、ハガキシート2の裏側ないしハガキシート3の表側に印刷された宛先人やQRコード等のチェック後、これらに対応する情報を回路7に埋め込むことができるようにする。これにより、ハガキシート1〜3に印刷された情報と、回路7に埋め込む情報との一致を容易にし、誤った情報を埋め込んだICカードの送付を防止することができる。このことは、非接触ICカード一体型ハガキの印刷・製造する者と、宛先人に送付する者とが異なる場合に特に有効である。
また、RFIDフィルム4は、互いに対向したカード形成部位5,6と位置的に対応した状態で、ハガキシート1,2によって挟み込まれる。本実施形態のRFIDフィルム4は、カード形成部位5,6の形状と一致する形状を有する。また、RFIDフィルム4は、薄いラベル状で片面に接着剤が塗付されており、ハガキシート1,2のいずれかの表側に接着できるようになっている。
図2は、図1に示した展開図をZ型に折り畳んで完成させた郵送時における非接触ICカード一体型ハガキである。ハガキシート1,3の裏側が互いに面接合され、ハガキシート1,2のそれぞれ表側が互いに面接合されている。なお、ハガキシート1,3をユーザ等が剥離できるように、ハガキシート3の隅部は切り取られている。
図3は、非接触ICカード一体型ハガキの断面図である。具体的には、図2に示した非接触ICカード一体型ハガキにおいて、カード形成部位5,6を含むように線分A−Bで切断した断面図である。図2,3に示すA,Bはそれぞれ位置的に対応する。ハガキシート1,3の裏側は、剥離可能にコーティングされた貼付部材8によって貼り付けられており、ハガキシート1,2の表側は、剥離困難な接着部材9によって接着されている。これにより、RFIDフィルム4が接着部材9によってハガキシート1,2の間に挟み込まれ、回路7がカードの一部として固定される。カード形成部位5,6の外縁の切れ込みは、ハガキシート1にコーティングされる貼付部材8の層からRFIDフィルム4を介してハガキシート6の底部(外部)まで貫通している。カード形成部位5,6およびRFIDフィルム4で形成されるICカードは、ハガキシート1,3の貼付部材8による接着力により郵送時において容易に脱落することはない。
図4は、郵送後における非接触ICカード一体型ハガキの図である。具体的には、図2に示した非接触ICカード一体型ハガキが郵送後、ユーザによってハガキシート1,3が剥離された図である。ハガキシート1,3を剥離すると、カード形成部位5を含むハガキシート1が露出する。カード形成部位5,6およびRFIDフィルム4で形成されるICカードは、ハガキシート3と剥離されているため、貼付部材8による粘着力は低下する。カード形成部位5,6に外縁に沿った切り込みが入れられているため、ハガキシート1のカード形成部位5から、またはハガキシート2のカード形成部位6から軽く押し出すことで容易にICカードを取り出せる。
本実施形態によれば、非接触ICカード一体型ハガキは、3枚のハガキシート1〜3および1枚のRFIDフィルム4という少ない部材で構成されているので、ICカードを一体形成してもハガキ自体の軽量性を損なうことがない。また、比較的安価な部材であるハガキシート1〜3およびRFIDフィルム4の折り畳みによって、非接触ICカード一体型ハガキを簡単に作成できるので、作業性の向上を図ることができ、製造コストも抑制することができる。
また、本実施形態によれば、ICカードは、RFIDフィルム4にハガキシート1,2の一部を挟み込んだ積層構成を有するので、ICカード自体に要求される強度を十分に確保することができる。また、ハガキシート1の裏側(ICカードの個人情報が記載される面)には、ハガキシート3と貼り付けするための貼付部材8によってコーティングされる。そのため、ICカードの個人情報が記載される面は光沢を有することになり、見栄えのするICカードを生成できる。なお、ハガキシート1における個人情報が印刷された面は、ハガキシート3が貼り付けられているため、従来と同様に、ICカードに印刷される個人情報の保護を図ることができる。
さらに、本実施形態によれば、RFIDフィルム4を有するICカードの表側には、ハガキシート3が面接合されるため、その粘着力により郵送時におけるICカードの脱落を防止できる。また、ハガキシート3が剥離した場合、粘着力も低下するため、ユーザによるICカードの抜き取りを容易に行うことができる。
本実施形態によれば、ハガキシート1,2のそれぞれの対向面にカード形成部位の位置を示す表記を印刷しているので、RFIDフィルム4の位置決めが容易になり、ハガキ作成における作業性の一層の向上を図ることができる。
なお、本実施形態では、ハガキシート3は、折曲線を介してハガキシート1に連結されていたが、本発明はこれに限定されず、ハガキシート1〜3の折り畳み時の位置決めが容易にできれば足りる。例えば、折曲線を介してハガキシート2に連結されていてもよい。その場合、ICカードの表面に記載される個人情報は、ハガキカード2の裏側のカード形成部位6に記載される。
また、本実施形態では、ハガキシート3はハガキシート1,2と同サイズであったが、本発明はこれに限定されず、郵送時におけるICカード欠落や、ICカードの表面の個人情報等が隠蔽されていれば足りる。そのため、例えば、ハガキシート3のサイズは、ハガキシート1,2のそれより小さくてもよく、カード形成部位5のみを覆うようすれば足りる。
さらに、本実施形態では、ハガキシート1〜3は標準的なハガキサイズであったが、本発明はこれに限定されず、ハガキと同額で郵送できるサイズであれば足りる。そのため、例えば、ハガキシート1〜3のサイズが、標準的なハガキサイズ以下のサイズであってもよい。同様に、ICカードはポピュラーなカードサイズであったが、本発明はこれに限定されず、例えばこのカードサイズより大きいまたは小さいサイズであってもよい。
本実施形態では、ハガキシート1,2に挟み込まれるRFIDフィルム4は、ICカードと同じ形状であったが、本発明はこれに限定されず、ICカードに主要部である回路7が含まれていれば足りる。そのため、例えば、RFIDフィルム4がカードサイズ(カード形成部位5,6の位置を示す表記)より大きくてもよい。その場合、RFIDフィルム4には、カード形成部位5,6の縁部と一致する切れ込みがあることが好ましい。
非接触ICカード一体型ハガキの展開図 郵送状態における非接触ICカード一体型ハガキを示す図 非接触ICカード一体型ハガキの断面図 非接触ICカードの抜き取り状態を示す図
符号の説明
1,2,3 ハガキシート
4 RFIDフィルム
5,6 カード形成部位
7 RFIDを構成する回路
8 貼付部材
9 接着部材

Claims (3)

  1. 一連のハガキシートを折り畳むことによって形成された非接触ICカード一体型ハガキにおいて、
    非接触ICカードの一方の面となる切り取り可能な第1のカード形成部位が一部に形成されており、前記第1のカード形成部位に前記非接触ICカードの所有者の個人情報が印刷された第1のハガキシートと、
    前記第1のカード形成部位の形状に対応したフィルム形状を有し、RFIDを構成する回路が実装されたRFIDフィルムと、
    前記非接触ICカードの他方の面となる切り取り可能な第2のカード形成部位が一部に形成された第2のハガキシートと、
    第3のハガキシートとを有し、
    前記RFIDフィルムは、互いに対向した前記第1のカード形成部位および前記第2のカード形成部位と位置的に対応した状態で、前記第1のハガキシートおよび前記第2のハガキシートによって挟み込まれており、
    前記第3のハガキシートは、前記第1のカード形成部位に印刷された前記個人情報を覆うように、前記第1のハガキシートの一方の面上に剥離可能な状態で貼り付けられており、
    前記第1のハガキシートの他方の面は、露出していることを特徴とする非接触ICカード一体型ハガキ。
  2. 前記第1のハガキシートにおける前記第2のハガキシートとの対向面には、前記第1のカード形成部位の位置を示す表記が印刷されており、
    前記第2のハガキシートにおける前記第1のハガキシートとの対向面には、前記第2のカード形成部位の位置を示す表記が印刷されていることを特徴とする請求項1に記載された非接触ICカード一体型ハガキ。
  3. 前記第2のハガキシートは、折曲線を介して前記第1のハガキシートに連結されており、
    前記第3のハガキシートは、折曲線を介して前記第1のハガキシートまたは前記第2のハガキシートに連結されていることを特徴とする請求項1または2に記載された非接触ICカード一体型ハガキ。
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