JP2009002121A - 日射遮蔽装置の遮蔽材昇降方法及び遮蔽材昇降装置 - Google Patents
日射遮蔽装置の遮蔽材昇降方法及び遮蔽材昇降装置 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】ヘッドボックスに設けられた第一及び第二の操作手段と、第一の操作手段の操作により、中間レールを上限まで引き上げた後、第一の操作手段の連続操作によりボトムレールの引き上げ操作を行う引き上げ装置6,7,9,10,11,12,20,21,31と、第二の操作手段34の操作により、中間レール及びボトムレールを自重降下させる下降装置22,23とを備えた。
【選択図】図3
Description
このような構成により、ボトムレール及び中間レールを下限まで下降させると、半透過性の第一のスクリーンで窓面を覆うことが可能であり、ボトムレールを下限まで下降させるとともに中間レールを上限まで引き上げれば、遮光性を備えた第二のスクリーンで窓面を覆うことが可能である。
請求項8では、前記操作コードを二段階で引っ張り操作可能とし、第一段階の操作により、前記第二のワンウェイクラッチの作動を解除させて前記ボトムレールを自重降下させ、第二段階の操作で前記第一のワンウェイクラッチの作動を解除させて前記中間レールを自重降下させる。
図1に示すように、前記ヘッドボックス1の一方の端部にはプーリーケース13が取着され、そのプーリーケース13内にはプーリー14が回転可能に支持されている。プーリー14には無端状の操作チェーン(操作手段、操作用索体)15が掛装され、その操作チェーン15は第一及び第二のスクリーン2,4の前方に垂下されている。そして、操作チェーン15の操作によりプーリー14が正逆方向に回転されるようになっている。
前記第一及び第二の切り離しクラッチ20,21の下方において、前記ヘッドボックス1には作動部材28が上下動可能に支持され、その作動部材28の両端部とヘッドボックス1の上下方向中央部に設けられたリブ29との間にはコイルスプリング30が配設されている。そして、リブ29を支点とするコイルスプリング30の付勢力により、作動部材28は常にはヘッドボックス1の底面に押圧されている。
第一のワンウェイクラッチ22は、ヘッドボックス1に対し回転不能に固定された円筒状のケース37内に回転軸38が回転可能に支持されている。そして、回転軸38が前記第一の駆動軸11に接続されている。
このように構成された第一のワンウェイクラッチ22では、解除レバー35が下方へ引かれていない状態では、図8(a)に示すように、ローラー44が斜面41及び回転軸38に当接する状態となる。
解除レバー35が下方へ引かれると、図8(c)に示すように、ローラー44が鋼球39側に移動して、コイルスプリング43の付勢力による鋼球39の移動を阻止する状態となる。
第二のワンウェイクラッチ23は、図8(a)〜(d)に示す第一のワンウェイクラッチ22の回転方向を逆方向とした構成となる。
(1)操作チェーン15と操作コード34の操作により、窓面を半透過性の第一のスクリーン2で覆う状態と、遮光性を備えた第二のスクリーン4で覆う状態と、窓の上部を第一のスクリーン2で覆い、下部を第二のスクリーン4で覆う状態とのいずれかを選択することができる。
(2)中間レール3及びボトムレール5の引き上げ操作を行うとき、操作チェーン15を操作すると、まず中間レール3が上限まで引き上げられ、次いでボトムレール5が上限まで引き上げられる。従って、ボトムレール5で中間レール3を押し上げることはないので、中間レール3を吊下支持する第一の昇降コード6に弛みが発生することはない。
(3)中間レール3とボトムレール5を別個に引き上げるので、中間レール3及びボトムレール5の引き上げ操作に要する操作力を軽減することができる。
(4)中間レール3を引き上げるとき、中間レール3の引き上げ距離に相当する長さの第一の昇降コード6を第一の巻取軸9に巻き取ればよいので、中間レール3の引き上げ操作を迅速に行うことができる。
(5)共通の操作コード34の操作により、中間レール3及びボトムレール5を自重降下させることができる。そして、中間レール3及びボトムレール5を同時に自重降下させることと、ボトムレール5のみを自重降下させることを選択することができる。また、ボトムレール5を下限まで下降させた後は、中間レール3のみを自重降下させることもできる。従って、中間レール3及びボトムレール5を下降操作を迅速に行うことができる。
(6)操作コード34を僅かに下方へ引く第一段階の操作でボトムレール5を自重降下させることができるとともに、操作コード34をさらに下方へ引く第二段階の操作で中間レール3を自重降下させることができる。従って、ボトムレール5及び中間レール3の下降操作を迅速に行うことができる。
(7)中間レール3及びボトムレール5の引き上げ操作は操作チェーン15の操作で行い、中間レール3及びボトムレール5の下降操作は操作コード34の操作で行うことができる。従って、居住者にとってわかりやすい操作装置を提供することができる。
(8)中間レール3の引き上げ操作を停止したとき、第一のワンウェイクラッチ22により中間レール3の自重降下が直ちに停止される。従って、中間レール3を上限まで引き上げたとき、ヘッドボックス1の底面と中間レール3との間の第一のスクリーン2を完全に積層した状態とすることができるので、ヘッドボックス1の底面と中間レール3との間からの光漏れを防止することができる。
(9)中間レール3を上限まで引き上げたとき、検出部材31が押圧されて、第一及び第二の切り離しクラッチ20,21の動作が自動的に切換えられる。従って、中間レール3の引き上げ操作に続いて、ボトムレール5の引き上げ操作を連続して、かつ円滑に行うことができる。
・操作チェーン15に代えて、種々の索体を使用してもよい。
・第一及び第二の巻取軸9,10は、ヘッドボックス1内で上下方向に配設してもよい。
・上記昇降装置を、プリーツスクリーン以外の遮蔽材を昇降する昇降装置に応用することもできる。
・操作チェーン15に代えて、操作棒で第一及び第二の駆動軸11,12を回転駆動したり、あるいはモータの駆動力で回転駆動する構成としてもよい。
Claims (9)
- ヘッドボックスから中間レールとボトムレールを昇降可能に吊下支持し、少なくとも前記中間レールとボトムレールとの間に遮蔽材を吊下支持し、前記中間レール及びボトムレールを吊下支持する昇降コードをヘッドボックス内の巻取軸で巻き取りあるいは巻き戻して前記中間レール及びボトムレールを昇降することにより、前記遮蔽材を上下方向に引き出しあるいは畳み込み可能とした日射遮蔽装置において、
第一の操作手段の操作により、前記ヘッドボックスに吊下支持された中間レールを上限まで引き上げた後、前記第一の操作手段の連続操作により前記ヘッドボックスから吊下支持されたボトムレールを上限まで引き上げ操作し、引き上げ操作した中間レール及びボトムレールを第二の操作手段により自重降下させることを特徴とする日射遮蔽装置の遮蔽材昇降方法。 - ヘッドボックスから中間レールとボトムレールを昇降可能に吊下支持し、少なくとも前記中間レールとボトムレールとの間に遮蔽材を吊下支持し、前記中間レール及びボトムレールを吊下支持する昇降コードを巻き取りあるいは巻き戻して前記中間レール及びボトムレールを昇降することにより、前記遮蔽材を上下方向に引き出しあるいは畳み込み可能とした昇降装置を備えた日射遮蔽装置において、
前記昇降装置は、
前記ヘッドボックスに設けられた第一及び第二の操作手段と、
前記第一の操作手段の操作により、前記中間レールを上限まで引き上げた後、前記操作手段の連続操作により前記ボトムレールの引き上げ操作を行う引き上げ装置と、
前記第二の操作手段の操作により、前記中間レール及びボトムレールを自重降下させる下降装置と
を備えたことを特徴とする日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置。 - 前記第一の操作手段は、
前記ヘッドボックスに回転可能に支持されるプーリーと、
前記プーリーに掛装される操作用索体と、
前記操作用索体の操作に基づいて回転されるプーリーの回転を伝達する伝達ギヤと
を備え、
前記引き上げ装置は、
前記中間レールを吊下支持する第一の昇降コードと、
前記ボトムレールを吊下支持する第二の昇降コードと、
前記第一の昇降コードを巻き取る第一の巻取軸と、
前記第二の昇降コードを巻き取る第二の巻取軸と、
前記第一の巻取軸を回転駆動する第一の駆動軸と、
前記第二の巻取軸を回転駆動する第二の駆動軸と、
前記中間レールが上限まで引き上げられるまでは、前記伝達ギヤの回転を前記第一の駆動軸に伝達し、前記中間レールが上限まで引き上げられた後は、前記伝達ギヤの回転を前記第二の駆動軸に伝達する切り離しクラッチと
を備えたことを特徴とする請求項2記載の日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置。 - 前記切り離しクラッチは、
前記伝達ギヤの回転を前記第一の駆動軸に伝達する第一の切り離しクラッチと、
前記伝達ギヤの回転を前記第二の駆動軸に伝達する第二の切り離しクラッチと、
前記中間レールが上限まで引き上げられるまで前記第一の切り離しクラッチを作動させ、中間レールが上限まで引き上げられた後は、前記第二の切り離しクラッチを作動させる切り替え装置と
を備えたことを特徴とする請求項3記載の日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置。 - 前記第一及び第二の切り離しクラッチは、
前記伝達ギヤと一体に回転する入力歯車と、
前記第一若しくは第二の駆動軸と一体に回転するとともに、前記入力歯車に噛み合う位置と噛み合わない位置との間で移動可能とした出力歯車と
を備え、
前記切り替え装置は、
前記ヘッドボックスから下方へ突出されて前記中間レールが上限まで引き上げられたか否かを検出する検出部材と、
前記検出部材の検出動作に基づいて、前記第一及び第二の切り離しクラッチの出力歯車の一方を前記入力歯車にかみ合わせ、他方を前記入力歯車から離間させる回動アームと
を備えたことを特徴とする請求項4記載の日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置。 - 前記下降装置は、前記第一及び第二の駆動軸に取着されて、前記中間レール及びボトムレールの自重降下を阻止する第一及び第二のワンウェイクラッチで構成し、前記第二の操作手段は、前記第一及び第二のワンウェイクラッチの作動を解除する操作コードとしたことを特徴とする請求項3乃至5のいずれか1項に記載の日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置。
- 前記第一及び第二のワンウェイクラッチの作動を共通の操作コードで解除可能としたことを特徴とする請求項6記載の日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置。
- 前記操作コードを二段階で引っ張り操作可能とし、第一段階の操作により、前記第二のワンウェイクラッチの作動を解除させて前記ボトムレールを自重降下させ、第二段階の操作で前記第一のワンウェイクラッチの作動を解除させて前記中間レールを自重降下させることを特徴とする請求項7記載の日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置。
- 前記遮蔽材は、
前記ヘッドボックスから吊下支持され、その下端に前記中間レールが取着される第一のスクリーンと、前記中間レールから吊下支持され、その下端に前記ボトムレールが取着される第二のスクリーンとを備え、
前記第一のスクリーンは、半透過性の生地をジグザグ状に折り畳み可能とし、前記第二のスクリーンは遮光性を備えた生地をジグザグ状に折り畳み可能としたことを特徴とする請求項2乃至8のいずれか1項に記載の日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置。
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