JP2008536675A5 -

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セラミック材料で形成された粒子であって、
（ａ）≧０．９３０の真球度と、
（ｂ）≦１０％の相対標準偏差で２０μｍと６０００μｍの間の直径と
を特徴とし、ここで前記セラミック材料がＣｅＯ ₂ を１０〜３０質量％含有するセリウム安定化酸化ジルコニウムである粒子。
真球度が≧０．９６０、特に≧０．９９０であることを特徴とする、請求項１に記載の粒子。
各ケースで≦５％、好ましくは≦４％、特に≦１％の相対標準偏差で１００〜２５００μｍの直径を特徴とする、請求項１または２に記載の粒子。
≦３．５％の相対標準偏差で３００〜２０００μｍの直径を特徴とする、請求項１〜３のいずれか一項に記載の粒子。
６１００〜６２５０ｇ／ｃｍ³の見かけの粒子密度を特徴とする、請求項１〜４のいずれか一項に記載の粒子。
微粉砕機、特に高性能微粉砕機の粉砕体としての、請求項１〜５のいずれか一項に記載の粒子の使用。