JP2008301555A - 電力変換装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】直流電源系統から受電し、負荷であるモータ6を駆動するインバータ4と、インバータ4を冷却する冷却手段であるフィン5と、直流電源系統とインバータ4とを接続する高圧配線21、及びインバータを接地する接地配線22を通す貫通孔を有するコア8と、フィン5を接地する接地線9と、モータ6を接地する接地線53と貫通孔を有するコア11とを備え、接地線9は、コア8に対して直流電源系統側の接地配線22に接続され、コア11は、インバータ4、フィン5、接地線9、接地線9及び接地線53の共通の接地、モータ6、接地線53、インバータ4を循環する共振経路がコア11の貫通孔を通るように、配置される。
【選択図】図1
Description
図1は、この発明を実施するための実施の形態1を示す電力変換装置の構成図である。図1において、電力変換装置26は、直流の系統電圧を集電するパンタグラフ1及びリアクトル2を介して直流電源系統から受電し、直流電圧を交流電圧に変換し、負荷であるモータ6を駆動するインバータ4と、コンデンサ3と、インバータ4を構成する半導体素子を冷却する冷却手段であるフィン5とによって構成されている。ここで、直流電源系統側には、パンタグラフ1、リアクトル2、及びアース7も含まれる。また、直流電源系統に接続されているリアクトル2とインバータ4とを接続する高圧配線21、及びインバータ4をアース7へ接地する接地配線22の2本の配線が設けられている。さらに、インバータ4と負荷であるモータ6とを接続する負荷配線23a,23b,23cが設けられている。また、電力変換装置26には、電力変換装置26を機器として接地するためのアース40が設けられており、モータ6には、モータ6を機器として接地するためのアース41が設けられている。アース40及びアース41は、例えば図示しない車両筐体などを介してアース7と同電位となるように接続されている。
図2は、この発明を実施するための実施の形態2を示す電力変換装置の構成図である。図2において、電力変換装置27の構成は、モータ6の筐体を接地する接地線55,56を通すコアを設置する代わりに、負荷配線23a,23b,23cを通す貫通孔を有するコア9に、モータ6の接地線56を通すようにした点が、実施の形態1の構成と異なる。図2において、図1と同一の符号を付したものは、同一またはこれに相当するものであり、このことは明細書の全文において共通することである。また、明細書全文に表れている構成要素の態様は、あくまで例示であってこれらの記載に限定されるものではない。
図3は、この発明を実施するための実施の形態2を示す電力変換装置の構成図である。図3において、電力変換装置28の構成は、モータ6の筐体を接地する接地線57を通すコアを設置する代わりに、高圧配線21及び接地配線22を通す貫通孔を有するコア8に、モータ6の接地線57を巻回させた点が、実施の形態1の構成と異なる。
図4は、この発明を実施するための実施の形態4を示す電力変換装置の構成図である。図4において、電力変換装置29の構成は、モータ6の筐体を接地する接地線59を通すコアを設置しない点、高圧配線21及び接地配線22を通す貫通孔を有するコア8にコアに対して直流電源系統側の接地配線22に接地線59が接続される点が、実施の形態1の構成と異なる。
図5は、この発明を実施するための実施の形態5を示す電力変換装置の構成図である。図5において、電力変換装置30は図示しない筐体を備え、筐体のアース40を介してインバータ4のスイッチング動作により発生する不要な高周波電流が流出しないようにコンデンサ60を設置し、モータ6の接地線61(61a,61b)が電力変換装置30を機器として接地するアース40に接続される点が、実施の形態4と異なる。つまり、第2の接地線である接地線61bは、電力変換装置30の筐体、及びこの筐体と接地配線22との間に接続されたインピーダンス要素であるコンデンサ60を介して接地配線22に接続されている。接地線61bは、コア8に対して直流電源系統側の接地配線22に接続されている。
Claims (6)
- 直流電源系統から受電し、負荷を駆動するインバータと、
前記インバータを冷却する冷却手段と、
前記直流電源系統と前記インバータとを接続する高圧配線、及び前記インバータを接地する接地配線を通す貫通孔を有する第1のコアと、
前記冷却手段を接地する第1の接地線と、
前記負荷を接地する第2の接地線と、
貫通孔を有する第2のコアとを備え、
前記第1の接地線は、前記コアに対して前記直流電源系統側の前記接地配線に接続され、
前記第2のコアは、前記インバータ、前記冷却手段、前記第1の接地線、前記第1の接地線及び前記第2の接地線の共通の接地、前記負荷、前記第2の接地線、前記インバータを循環する共振経路が前記第2のコアの貫通孔を通るように、配置されたことを特徴とする電力変換装置。 - 前記第2のコアは、前記第2の接地線が前記第2のコアの貫通孔を通るように、配置されたことを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
- 前記第2のコアは、前記インバータと前記負荷とを接続する配線、及び前記第2の接地線が前記第2のコアの貫通孔を通るように、配置されたことを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
- 直流電源系統から受電し、負荷を駆動するインバータと、
前記インバータを冷却する冷却手段と、
前記直流電源系統と前記インバータとを接続する高圧配線、及び前記インバータを接地する接地配線を通す貫通孔を有するコアと、
前記冷却手段を接地する第1の接地線と、
前記負荷を接地する第2の接地線とを備え、
前記第1の接地線は、前記コアに対して前記直流電源系統側の前記接地配線に接続され、
前記第2の接地線は、前記コアに巻回され、前記コアに対して前記インバータ側の前記接地配線に接続されたことを特徴とする電力変換装置。 - 直流電源系統から受電し、負荷を駆動するインバータと、
前記インバータを冷却する冷却手段と、
前記直流電源系統と前記インバータとを接続する高圧配線、及び前記インバータを接地する接地配線を通す貫通孔を有するコアと、
前記冷却手段を接地する第1の接地線と、
前記負荷を接地する第2の接地線とを備え、
前記第1の接地線及び前記第2の接地線は、前記コアに対して前記直流電源系統側の前記接地配線に接続されたことを特徴とする電力変換装置。 - 筐体を備え、
前記第2の接地線は、前記筐体、及び前記筐体と前記接地配線との間に接続されたインピーダンス要素を介して前記接地配線に接続されたことを特徴とする請求項5に記載の電力変換装置。
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