JP2008300760A - シート貼付装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】支持手段に支持される接着シートのロール径を大径化させることのないシート貼付装置を提供すること。
【解決手段】基材シートBSの片面に接着剤層Aが設けられた帯状の原反Rを支持するシート支持手段11と、剥離シートRLを繰出可能に支持する剥離シート支持手段12と、原反Rと剥離シートRLとを積層する積層手段13と、原反Rに閉ループ状の切り込みCを形成する切り込み形成手段14と、切り込みCの内側を接着シートSとしてリングフレームRF及び半導体ウエハWに貼付する貼付手段15とによりシート貼付装置10が構成されている。剥離シートRLは、エンドレスシートを用いることもでき、この場合には、剥離シートRLを使い回しでき、剥離シート支持手段12及び剥離シート巻取手段17を設けることを要しない。
【選択図】図1

Description

本発明はシート貼付装置に係り、更に詳しくは、支持手段に支持される原反のロール径を大径化させることがなく、また、原反を繰り出す過程で当該原反に一次的に仮着される剥離シートの再利用を可能としたシート貼付装置に関する。
半導体ウエハ(以下、単に、「ウエハ」と称する)は、裏面研削、ダイシング等、種々の処理を行うために、その面に接着シートを貼付することが行われている。
特許文献1、特許文献2には、ウエハに接着シートを貼付することのできるシート貼付装置が開示されている。
特開2003−257898号公報 特開2006−73920号公報
前記特許文献1に開示されたシート貼付装置は、帯状の接着シートをウエハ及びリングフレームに貼付した後、接着シートをリングフレーム上で閉ループ状に切断するものである。そのため、リングフレームの傷つきが不可避となる他、カッター刃の寿命も短くなるという不都合がある。
この点、特許文献2は、帯状の原反を繰り出す過程において、当該原反をリングフレームの大きさに合わせて切り込んで接着シートとし、この接着シートを剥離してリングフレーム及びその内側のウエハに貼付する構成であるため、特許文献1における固有の不都合は生じない。
しかしながら、特許文献2の構成にあっては、テープ基材に接着剤層を介して剥離シートが仮着された原反を支持手段に支持させるものであるため、支持手段における原反のロール径が大きくなり過ぎる、という不都合がある。かかる不都合は、ロール径の小さな原反を用いることで対応できるが、この場合には、原反の補充頻度が多くなり、製造効率の低下が避け難いものとなる。
また、前記剥離シートは、巻取装置で巻き取られた後に廃棄されるものであるため、コスト的な無駄もある。
[発明の目的]
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、支持手段に支持される接着シートのロール径を大径化させることのないシート貼付装置を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、剥離シートの使い回し若しくは再利用を可能として接着シートの材料コストを低減することのできるシート貼付装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、基材シートの片面に接着剤層が設けられた帯状の原反を繰出可能に支持するシート支持手段と、繰り出された原反に閉ループ状の切り込みを形成する切り込み形成手段と、前記切り込みで囲まれる内側を接着シートとして所定の被着体に貼付する貼付手段とを備えたシート貼付装置において、
前記切り込み形成手段の前段に配置された積層手段を含み、当該積層手段で前記接着剤層に帯状の剥離シートを積層して原反と共に繰出可能に設ける、という構成を採っている。
本発明において、前記剥離シートはエンドレスシートにより構成され、前記積層手段、切り込み形成手段及び貼付手段を経て前記積層手段の前段に戻るように掛け回される、という構成を採ることができる。
また、前記積層手段に供給される剥離シートの面から不要物を取り除く除去ローラを更に含む構成を採用することが好ましい。
更に、前記切り込み形成手段の後段側に、前記切り込みの外側となる基材シート部分を不要シートとして巻き取る不要シート巻取手段が配置される、という構成を採ることができる。
本発明によれば、原反が基材シートの片面に接着剤層を設けた層構造のものであり、剥離シートが接着剤層に予め積層された原反を用いる必要がないため、当該原反をロール状に巻回したときにロール径が大きくなり過ぎるという従来の不都合を解消することができる。しかも、支持手段の位置や、繰り出される原反の経路等、レイアウトの自由度も高めることができる。また、ロール径が小さいものであっても、剥離シートが存在しない分だけ原反の長さを十分に確保することもでき、ロールの頻繁なる補充作業からも開放される。
また、切り込み形成手段の前段すなわちシート繰出方向上流側で剥離シートを積層する構成であるため、当該切り込み形成手段及び下流側の構成部材に接着剤の転着を回避する表面処理を行う必要もない。
更に、剥離シートをエンドレスシートにより構成した場合には、原反の繰出経路に沿って当該剥離シートを回行させることで、剥離シートの専用巻取手段を設ける必要を無くすことができ、剥離シートを何度も使い回すことが可能となって材料コストの大幅な削減を図ることができる。
また、剥離シートの面から不要物を取り除く除去ローラを備えた構成では、接着剤層に不要物が付着して当該不要物が接着シートと被着体との間に挟みこまれるような不都合も回避可能となる。
更に、不要シート巻取手段を設けた構成では、不要シートが剥離シートに付随することがないので、この点からも剥離シートの再利用を達成することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1には、本実施形態に係るシート貼付装置の概略正面図が示されている。この図において、シート貼付装置10は、基材シートBS(図1中P部拡大図参照)の片面に接着剤層Aが設けられた帯状の原反Rを繰出可能に支持するシート支持手段11と、当該シート支持手段11の下方に配置されるとともに、前記接着剤層Aに仮着される剥離シートRLを支持する剥離シート支持手段12と、前記原反Rの接着剤層A側に剥離シートRLを積層する積層手段13と、原反Rに閉ループ状の切り込みC(図2参照)を形成する切り込み形成手段14と、切り込みCで囲まれる内側を接着シートSとして被着体としてのウエハW及びリングフレームRFに貼付する貼付手段15と、切り込みCの外側を不要シートS1として巻き取る不要シート巻取手段16と、剥離シートRLを巻き取る剥離シート巻取手段17とを備えて構成されている。
前記シート支持手段11は、モータM1と、当該モータM1によって回転駆動される支持軸20とにより構成され、この支持軸20にロール状に巻回された原反Rが支持されている。このシート支持手段11から繰り出される原反Rは、ガイドローラ21を経由して前記積層手段13に供給され、当該積層手段13により接着剤層A側に剥離シートRLが積層されるようになっている。
前記剥離シート支持手段12は、モータM2と、当該モータM2によって回転駆動される支持軸22とにより構成され、この支持軸22にロール状に巻回された剥離シートRLが支持されている。この剥離シートRLは、除去ローラ23及びこれに対峙するニップローラ24を経由して前記積層手段13に繰り出される。除去ローラ23は、剥離シートRLが複数回使用された場合の前記切り込み形成手段14による切込カスや、剥離シートRLの面に塵等の不要物が付着している場合に、当該不要物を除去するものであり、そのため、不要物を転着させることができる粘着面が表面に形成されている。
前記積層手段13は、モータM3と、このモータM3によって回転駆動される駆動ローラ26と、当該駆動ローラ26との間に前記原反R及び剥離シートRLを挟み込むピンチローラ28とからなる。モータM3は、モータM1及びモータM2と協働して原反R及び剥離シートRLに一定の張力を付与するとともに、剥離シートRLに繰出力を付与する機能を有する。
前記切り込み形成手段14は、表面に切断刃30が設けられたダイカットローラ31と、これに相対配置されたダイ受けローラ33と、ダイカットローラ31を回転駆動させるモータM4と、ダイカットローラ31の中心軸34に固定された主動ギヤ35と、ダイ受けローラ33の中心軸37に固定された従動ギヤ38とからなる。ダイカットローラ31は、一回転することにより、前記切断刃30によって原反Rに閉ループ状(本実施形態では円形)の切り込みCを形成するようになっている。
前記貼付手段15は、先端が鋭角に形成されたピールプレート40と、当該ピールプレート40の先端近傍に配置されたプレスローラ41とからなる。原反Rは剥離シートRLとともに、ピールプレート40の先端で急激に折り返されることにより、切り込みCで囲まれた接着シートSが剥離され、当該接着シートSはプレスローラ41の押圧力を受けながらリングフレームRF及びウエハWに貼付される。ここで、リングフレームRF及びウエハWは、上面の高さ位置が調整可能に設けられたテーブルTに支持されており、当該テーブルTは、送りねじ軸43、当該送りねじ軸43にねじ係合するナット部材44、モータM5等からなる駆動装置45により、図1中左右方向に延びるガイドレール46に沿って移動可能に設けられている。
前記不要シート巻取手段16は、モータM6と、このモータM6によって回転する巻取軸48とからなり、ガイドローラ55、56を分岐点として前記切り込みCの外側にある原反R部分を不要シートS1として巻き取る。
前記剥離シート巻取手段17は、モータM7によって回転する駆動ローラ49と、この駆動ローラ49との間に剥離シートRLを挟み込むピンチローラ50と、モータM8を介して回転駆動される剥離シート巻取軸52とにより構成され、前記ピールプレート40で接着シートSが剥離された剥離シートRLを巻き取るようになっている。
次に、本実施形態におけるシート貼付装置10の作用について説明する。
初期作業として、シート支持手段11と剥離シート支持手段12から、原反R及び剥離シートRLを所定長さ引き出しておき、それぞれ積層手段13、切り込み形成手段14を経由させた後、ガイドローラ55、56を経過した位置で基材シートBSと、剥離シートRLを分離し、原反Rのリード端を不要シート巻取手段16の巻取軸48に固定する一方、剥離シートRLをピールプレート40の先端に掛け回した後に、そのリード端を剥離シート巻取軸52に固定する。
電源投入により、図示しない制御装置が装置各部を全体的に制御する。すなわち、モータM1〜M8が駆動して原反R及び剥離シートRLの繰り出しが行われると、当該原反R及び剥離シートRLが積層手段13で積層された後、切り込み形成手段14で原反Rに円形の切り込みCが形成される。この際、剥離シート支持手段22から繰り出された剥離シートRLは、原反Rとの合わせ面側に不要物が付着していても、除去ローラ23に転着して除去されるので、接着シートSがウエハWに貼付されたときに、当該接着シートSとウエハWとの間に不要物が介在するような不都合は生じない。
切り込み形成手段14で形成された接着シートSの外側にある原反R部分は不要シートS1として不要シート巻取手段16に巻き取られる。この一方、剥離シートRL上に残された接着シートSは、剥離シートRLと共に貼付手段15側に繰り出され、ピールプレート40の先端にて剥離されることとなる。この剥離タイミングは図示しないセンサにより検出され、これに同期して図1中右側に移動するテーブルT上のリングフレームRF及びウエハWに対して接着シートSがプレスローラ41の押圧力を受けながら貼付されることとなる。
そして、接着シートSが剥離された後の剥離シートRLは、剥離シート巻取手段17によって巻き取られることとなる。
従って、このような実施形態によれば、原反Rを基材シートBS及び接着剤層Aにより構成し、剥離シートRLを別ルートから繰り出して積層した状態で切り込み形成手段14に繰り出すように構成したから、シート支持手段11における原反Rのロール径を大径化させることがなく、頻繁なロール補充を必要とすることのない長さを確保できる、という効果を得る。
以上のように、本発明を実施するための最良の構成、方法等は、前記記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上説明した実施形態に対し、形状、位置若しくは配置等に関し、必要に応じて当業者が様々な変更を加えることができるものである。
例えば、前記実施形態では、剥離シートRLを巻き取る場合について図示、説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、図3に示されるように、剥離シートRLをエンドレスシートにより構成し、積層手段13、切り込み形成手段14及び貼付手段15を経て前記積層手段13の前段に戻るように掛け回す構成を採用することができる。
このような構成では、剥離シートRLが使用に耐え得る状態にある限り、当該剥離シートRLの使い回しができ、剥離シートRLのロールを補充する回数を大幅に削減することができる。しかも、剥離シート支持手段12及び剥離シート巻取手段17を設ける必要性を排除できるとともに、モータM2、M8も省略することができ、装置構成を簡略化できる、という効果を付加することができる。
また、前記実施形態では、リングフレームRF及びウエハWに接着シートSを貼付するものとしたが、当該接着シートSの接着対象物は、その他の板状部材等であってもよい。
本実施形態に係るシート貼付装置の概略正面図。 前記シート貼付装置における積層手段13及び切り込み形成手段14の概略平面図。 前記実施形態の変形例を示すシート貼付装置の概略正面図。
符号の説明
10 シート貼付装置
11 シート支持手段
12 剥離シート支持手段
13 積層手段
14 切り込み形成手段
15 貼付手段
16 不要シート巻取手段
17 剥離シート巻取手段
23 除去ローラ
A 接着剤層
C 切り込み
R 原反
RL 剥離シート
S 接着シート
S1 不要シート
BS 基材シート
W 半導体ウエハ(被着体)
RF リングフレーム(被着体)

Claims (4)

  1. 基材シートの片面に接着剤層が設けられた帯状の原反を繰出可能に支持するシート支持手段と、繰り出された原反に閉ループ状の切り込みを形成する切り込み形成手段と、前記切り込みで囲まれる内側を接着シートとして所定の被着体に貼付する貼付手段とを備えたシート貼付装置において、
    前記切り込み形成手段の前段に配置された積層手段を含み、当該積層手段で前記接着剤層に帯状の剥離シートを積層して原反と共に繰出可能に設けたことを特徴とするシート貼付装置。
  2. 前記剥離シートはエンドレスシートにより構成され、前記積層手段、切り込み形成手段及び貼付手段を経て前記積層手段の前段に戻るように掛け回されていることを特徴とする請求項1記載のシート貼付装置。
  3. 前記積層手段に供給される剥離シートの面から不要物を取り除く除去ローラを更に含むことを特徴とする請求項1又は2記載のシート貼付装置。
  4. 前記切り込み形成手段の後段側に、前記切り込みの外側となる基材シート部分を不要シートとして巻き取る不要シート巻取手段が配置されていることを特徴とする請求項1、2又は3記載のシート貼付装置。
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