JP2008290725A - 蓋材 - Google Patents

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Abstract

【課題】外周縁に一箇所のプルタブを有する汎用性形状であっても、注湯口と排湯するための湯切り孔を容易に出現させることができる蓋材を提供することにある。
【解決手段】蓋材本体部の外周縁に外側に突出する開封用プルタブが設けられ、前記開封用プルタブと対向する位置に部分的な剥離ニス層が蓋材本体部の外周縁に接して設けられ、前記剥離ニス層を有する領域内に上蓋部のみを貫通した切り込み線が設けられ、前記剥離ニス層を有する領域内の下蓋部に複数個の湯切り孔が設けられてなる蓋材であって、容器フランジ部への加熱シール時に、蓋材本体部の剥離ニス層を有する領域の容器フランジ部上に位置する部分が二層に分離し、上側に上蓋摘み部が形成され、前記湯切り孔が下蓋部に貫通して形成された所定形状の閉じた切込みにより区画された部分が、上蓋部の剥離に伴い除去されることにより形成されてなるか又は下蓋部を貫通して所定形状で孔設されてなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、容器の開口部を密封する蓋材に関し、さらに詳しくは容器本体内に注入した熱湯を排出する為の湯切り機能を有する蓋材に関するものである。
従来、即席食品等を収納する容器に使用している蓋材は、紙層を基材とし、その基材の一方の面にガスバリア層、低温シール性を有するシーラント層を積層した積層材料からなるものが多く使用されている。一般的に、即席味噌汁や即席ラーメンなどは食する前に容器に熱湯を注ぎ入れ、数分後にそのまま内容物を食べる場合が多いが、即席焼きそば等は食する前に熱湯を注ぎ入れ、柔らかくほぐした後に、使用した熱湯を容器外に排出してから食べる。使用後の熱湯を容器外に排出する方法としては、いろいろの方法があるが、注ぎ入れた熱湯の温度を低下させず、内容物をほぐした後に湯を効率良く容器外に排出できるものとして、積層構成中に剥離層を有する積層材料からなる蓋材の外周縁に外側に突出する注湯口用と湯切り口用の二箇所のプルタブを設けた蓋材が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−229674号公報
しかしながら、前記提案されている蓋材は、外周縁に外側に突出する注湯口用と湯切り口用の二箇所のプルタブが設けられているために、最初に注湯する時に誤って湯切り口用のプルタブから一時開封してしまう問題が生じたり、二箇所のプルタブを有する特殊形状であるが故に汎用性がなく、自動充填包装ラインの改造が必要になる等の問題を有していた。
本発明の課題は、外周縁に一箇所のプルタブを有する汎用性形状であっても、注湯口と中の湯を排出するための湯切り孔を容易に得ることができる蓋材を提供することにある。
本発明の請求項1に係る発明は、蓋材本体部の外周縁に外側に突出する開封用プルタブが設けられ、前記開封用プルタブと対向する位置に、上蓋部と下蓋部とに剥離するための所定形状の部分的な剥離ニス層が蓋材本体部の外周縁に接して設けられ、前記剥離ニス層を有する領域内に線に沿って上蓋部と下蓋部に分離するための上蓋部のみを貫通した切り込み線が周囲の近接位置に設けられ、前記剥離ニス層を有する領域内の下蓋部に複数個の湯切り孔が設けられてなる蓋材であって、容器フランジ部への加熱シール時に、蓋材本体部の剥離ニス層を有する領域の容器フランジ部上に位置する部分が二層に分離し、上側に上蓋部と下蓋部に分離開始する為の上蓋摘み部が形成されることを特徴とする蓋材である。
本発明の請求項2に係る発明は、上記請求項1に係る発明において、前記湯切り孔が下蓋部に貫通して形成された所定形状の閉じた切込みにより区画された部分が、上蓋部の剥離に伴い除去されることにより形成されてなることを特徴とする蓋材である。
本発明の請求項3に係る発明は、上記請求項1に係る発明において、前記湯切り孔が下蓋部を貫通して所定形状で孔設されてなることを特徴とする蓋材である。
本発明の蓋材は、蓋材本体部の外周縁に外側に突出する開封用プルタブが設けられ、前記開封用プルタブと対向する位置に、上蓋部と下蓋部とに剥離するための所定形状の部分的な剥離ニス層が蓋材本体部の外周縁に接して設けられ、前記剥離ニス層を有する領域内に線に沿って上蓋部と下蓋部に分離するための上蓋部のみを貫通した切り込み線が周囲の近接位置に設けられ、前記剥離ニス層を有する領域内の下蓋部に複数個の湯切り孔が設けられてなる蓋材であって、容器フランジ部への加熱シール時に、蓋材本体部の剥離ニス層を有する領域の容器フランジ部上に位置する部分が二層に分離し、上側に上蓋部と下蓋部に分離開始する為の上蓋摘み部が形成され、前記湯切り孔が下蓋部に貫通して形成された所定形状の閉じた切込みにより区画された部分が、上蓋部の剥離に伴い除去されることにより形成されてなるか、あるいは下蓋部を貫通して所定形状で孔設されてなるので、形状に汎用性があり、注湯時に誤ることなく一時開封して注湯でき、さらに、容器フランジ部に加熱シールした時に蓋材に形成される上蓋摘み部から上蓋部を引き剥がせば、容易に下蓋部に湯切り孔を出現させることができ、中の湯を排出することができる。
本発明の蓋材、実施の形態に沿って以下に詳細に説明する。図6(a)は本発明の蓋材に使用する積層材料の一実施形態を示す側断面図であり、積層材料(100)は、厚み方向に順に、紙層(101)、目止め層(102)、剥離ニス層(103)、接着樹脂層(104)、ガスバリア層(105)、シーラント層(106)が積層された構成であり、(b)は本発明の蓋材に使用する積層材料の他の実施形態を示す図で、湯切り孔を有する部分の側断面図であり、積層材料(100′)は、厚み方向に順に、外面フィルム層(108)、接着樹脂層(104)、剥離ニス層(103′)、目止め層(102)、紙層(101)、接着剤層(107)、ガスバリア層(105)、シーラント層(106)が積層された構成で、さらに、シーラント層(106)から剥離ニス層(103′)まで所定形状で貫通した湯切り孔(25、26、27)が設けられている。
前記紙層(101)は、坪量80〜120g/m2 の紙からなっている。
前記目止め層(102)は、ポリアミド樹脂、セルロース樹脂などの樹脂を主成分とする目止めコート剤を用いて、公知のグラビアコート法やロールコート法などで形成し、塗布量は使用する紙の種類により適宜選定する。
前記剥離ニス層(103、103′)は、軟化点が120℃以下のワックスやポリアミド樹脂などを主成分とする剥離コート剤からなっており、積層方法は前記剥離コート剤を用いて公知のグラビアコート法で部分的に塗布する。塗布量は剥離コート剤の種類により適宜選定する。
前記接着樹脂層(104)に使用する樹脂は、接着性を有する樹脂であれば特に制約はないが、例えばポリエチレン、エチレン・アクリル酸共重合体、エチレン・メチルメタアクリレート共重合体、エチレン・メチルアクリレート共重合体、エチレン・エチルアクリレート共重合体等の樹脂が用いられる。厚みは蓋材のデッドホールド性を調整する為に20〜60μmの範囲が好ましい。
前記ガスバリア層(105)には、厚さ10〜30μmのアルミニウム箔や、アルミニウム金属あるいは酸化珪素、酸化アルミニウムなどの無機酸化物を蒸着した蒸着フィルムが使用される。前記蒸着フィルムのベースフィルムには二軸延伸ポリプロピレンフィルム、二軸延伸ナイロンフィルム、二軸延伸ポリエステルフィルムが使用される。
前記シーラント層(106)は、容器フランジ部にヒートシールでき、開封時にイージ
ーピール性を有するものが好ましく、例えば、ポリエチレンとポリスチレンのポリマーアロイあるいはエチレン・酢酸ビニル共重合体樹脂にワックスを混合した混合物を主成分とする塗布剤からなっており、ポリマーアロイの場合は公知の溶融押出コーティング法で積層し、塗布剤の場合は公知のグラビアコート法などで塗布し、積層する。厚みは10〜60μmの範囲が好ましい。
前記接着剤層(107)には、ポリエステルポリオール、ポリエーテルポリオールを主剤とする2液硬化型ポリウレタン系接着剤が主に使用され、公知のグラビアコート法他で塗布形成する。塗布量は1〜5g/m2(乾燥状態)程度が望ましい。
前記外面フィルム層(108)は、耐熱性を有するフィルムであれば、特に限定されないが、二軸延伸ポリエステルフィルムが好ましい。
図1(a)は本発明の蓋材の一実施形態を示す平面図であり、蓋材(1)は、前記積層材料(100)からなっており、蓋材本体部(2)の外周縁に外側に突出する開封用プルタブ(3)が設けられており、開封用プルタブ(3)と対向する位置に、上蓋部と下蓋部に剥離するための部分的な剥離ニス層(103)が蓋材本体部(2)の外周縁に接して設けられており、前記剥離ニス層(103)を有する領域内に線に沿って上蓋部と下蓋部に分離するための上蓋部のみを貫通した二本の切り込み線(30、31)が周囲の近接位置に設けられており、前記剥離ニス層(103)を有する領域内の下蓋部に下蓋部を貫通した丸形状の閉じた切り込み(10、11、12、13、14)で区画された湯切り孔(20、21、22、23、24)が設けられており、(b)は(a)のA−A′線断面図であり、切り込み線(30、31)は紙層(101)から剥離ニス層(103)まで貫通して設けられており、切り込み(10、11)はシーラント層(106)から接着樹脂層(104)まで貫通して設けられている。
図2(a)は本発明の蓋材の他の実施形態を示す平面図であり、蓋材(1′)は、前記積層材料(100′)からなっており、蓋材本体部(2′)の外周縁に外側に突出する開封用プルタブ(3′)が設けられており、開封用プルタブ(3′)と対向する位置に、上蓋部と下蓋部に剥離するための部分的な剥離ニス層(103′)が蓋材本体部(2′)の外周縁に接して設けられており、前記剥離ニス層(103′)を有する領域内に線に沿って上蓋部と下蓋部に分離する為の上蓋部のみを貫通した一本の切り込み線(32)が周囲の近接位置に設けられており、前記剥離ニス層(103′)を有する領域内の下蓋部に下蓋部を貫通した丸形状の三個の湯切り孔(25、26、27)が設けられており、(b)は(a)のA−A′線断面図であり、切り込み線(32)は外面フィルム層(108)から接着樹脂層(104)まで貫通して刻設されており、湯切り孔(25、26、27)はシーラント層(106)から剥離ニス層(103′)まで貫通して孔設されている。
前記切り込み線(30、31、32)はミシン目線あるいはハーフカット線のいずれでも良い。
図3は本発明の一実施形態の蓋材に上蓋摘み部が形成された状態を示す斜視図であり、蓋材(1)を用いて、蓋材本体部(2)のシール領域(2a)の上から容器フランジ部(41)に加熱、加圧シールした時に、蓋材本体部(2)の剥離ニス層(103)を有する領域の容器フランジ部(41)上に位置する部分の剥離ニス層の成分が溶融し、二層に分離して上側に上蓋摘み部(4a)が形成されている。上記記載の如く、加熱、加圧シール時に二層に分離される理由について以下に説明すると、一般的に、紙層を基材とする蓋材は加熱、加圧シールの時に、シール時の熱と使用されている紙の含有水分との兼ね合いによって、含有水分が蒸発して層間で剥がれ易くなるいう現象が起きる場合があり、さらに、層間の接着強度が弱いほど小さい力で剥がれ易くなる。剥離ニス層は元々接着強度が弱く設定されているが、融点が低い成分を多く含んでいる為に熱がかかることで樹脂が融けて、接着強度がより一層弱くなり、剥離ニス層から剥がれ易くなる。よって、加熱、加圧シールする位置に剥離ニス層があれば、その位置にも熱がかかり、接着強度が更に弱くなるために層間を容易に剥離させることが可能になる。蓋材(1′)も同様な状態で上蓋摘み部が形成されるが図示してはいない。
図4は本発明の一実施形態の蓋材の上蓋部及び下蓋部を説明する為の図であり、上蓋部(4)と下蓋部(5)が剥離された後の状態を示しており、上蓋摘み部(4a)から切り込み線(30、31)に沿って上蓋部(4)を引き剥がしたのに伴い、丸形状の閉じた切り込み(11、13、14)により区画された部分の接着樹脂層(104)とガスバリア層(105)とシーラント層(106)とが、剥離された上蓋部(4)の剥離ニス層(103)に接着した状態で下蓋部(5)から除去され、下蓋部(5)に貫通した丸形状の湯切り孔(21、23、24)が形成される。
図5は本発明の他の実施形態の蓋材の上蓋部及び下蓋部を説明する為の図であり、上蓋部(4′)と下蓋部(5′)が剥離された後の状態を示しており、上蓋摘み部(4a′)から切り込み線(32)に沿って上蓋部(4′)を引き剥がしたのに伴い、下蓋部(5′)に設けられた丸形状に貫通した湯切り孔(25、26、27)が出現する。
本発明の蓋材は、上記記載のように、蓋材本体部の外周縁に開封用プルタブが一箇所だけ設けられているので、汎用性があり、注湯する時も間違えることなく開封用プルタブから一時開封して注湯でき、さらに、容器フランジ部に加熱シールする時に形成される上蓋摘み部から切り込み線に沿って上蓋部を引き剥がせば、下蓋部に湯切り孔が出現し、その湯切り孔から排湯出来る特徴を有している。
(a)は本発明の蓋材の一実施形態を示す平面図であり、(b)は(a)のA−A′線断面図である。 (a)本発明の蓋材の他の実施形態を示す平面図であり、(b)は(a)のA−A′線断面図である。 本発明の一実施形態の蓋材の上蓋摘み部が形成された状態を示す斜視図である。 本発明の一実施形態の蓋材の上蓋部及び下蓋部を説明する為の図である。 本発明の他の実施形態の蓋材の上蓋部及び下蓋部を説明する為の図である。 (a)は本発明の蓋材に使用する積層材料の一実施形態を示す側断面図であり、(b)は積層材料の他の実施形態を示す図で、湯切り孔を有する部分の側断面図である。
符号の説明
1,1′…蓋材
2,2′…蓋材本体部
2a,2a′…シール領域
3,3′…開封用プルタブ
4,4′…上蓋部
4a,4a′…上蓋摘み部
5,5′…下蓋部
10,11,12,13,14…切り込み
20,21,22,23,24,25,26,27…湯切り孔
30,31,32…切り込み線
40…容器本体
41…容器フランジ部
50…空間
100,100′…積層材料
101…紙層
102…目止め層
103,103′…剥離ニス層
104…接着樹脂層
105…ガスバリア層
106…シーラント層
107…接着剤層
108…外面フィルム層

Claims (3)

  1. 蓋材本体部の外周縁に外側に突出する開封用プルタブが設けられ、前記開封用プルタブと対向する位置に、上蓋部と下蓋部とに剥離するための所定形状の部分的な剥離ニス層が蓋材本体部の外周縁に接して設けられ、前記剥離ニス層を有する領域内に線に沿って上蓋部と下蓋部に分離するための上蓋部のみを貫通した切り込み線が周囲の近接位置に設けられ、前記剥離ニス層を有する領域内の下蓋部に複数個の湯切り孔が設けられてなる蓋材であって、容器フランジ部への加熱シール時に、蓋材本体部の剥離ニス層を有する領域の容器フランジ部上に位置する部分が二層に分離し、上側に上蓋部と下蓋部に分離開始する為の上蓋摘み部が形成されることを特徴とする蓋材。
  2. 前記湯切り孔が下蓋部に貫通して形成された所定形状の閉じた切込みにより区画された部分が、上蓋部の剥離に伴い除去されることにより形成されてなることを特徴とする請求項1記載の蓋材。
  3. 前記湯切り孔が下蓋部を貫通して所定形状で孔設されてなることを特徴とする請求項1記載の蓋材。
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