JP2009057077A - 容器蓋材 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハーフカット技術を利用して注湯用に剥がした注湯部蓋を容器本体から反り返ることなく、再び容器の開口部を無理なく再封できるようにした容器蓋材を提供すること。
【解決手段】フランジ付き容器本体(20)の開口部(21)を注湯用の開封開始端を有する蓋材(10)で覆い、蓋材とフランジ部(22)をヒートシールしてなる容器において、蓋材は容器外側から内側に向けて紙基材(11)、延伸フィルム(12)、シーラントフィルム(13)が順次積層された構成からなり、注湯用の開封開始端(15)の両側から内方に向けて紙基材と延伸フィルムとを貫通する2本の注湯口開封用カット線(a,b)が、内方に行くに従い狭くなり、かつ、終端が互いに交わらないように設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、フランジ付き容器の開口部に被せる蓋材に関するものであり、特には、アルミニウム箔を使用しない、イージーピール性を有するフランジ付き容器に使用する紙を基材とする蓋材に関する。
従来、カップラーメン等の喫食の方法は、フランジ部と密封シールされている蓋材をタブを持ち上げるようにして略中央部分まで剥がして開口部を露出させ、その開口部から所定量の熱湯を注ぎ、再び剥がした蓋材を被せて開口部を封じて内容物を柔らかくし、所定時間経過後、蓋材を全部剥がして開口部を露出させ、カップラーメン等の内容物を食するという方法が一般的である。
そして、蓋材の材質構成は、例えば、紙基材/アルミニウム箔/シーラントフィルムなどのようにアルミニウム箔を使用した構成であった。
このようにアルミニウム箔を用いた構成の蓋材を使用しているため、蓋材には剥がしたままの状態を保持できる性質(デッドホールディング性)があり、蓋材を半開きの状態に保ったまま容易に熱湯を注ぐことができ、また、再び封をして所定時間待つ際にも、蓋材のタブを容器のフランジ部に折り込む等の簡単な操作をするのみで再封が維持できていた。
一方、アルミニウム箔を使用した蓋材は、層構成中にアルミニウム箔があることで焼却することができず、また、密封シール後の容器内を金属探知器を使って検査することも不可能であった。
蓋材の構成からアルミニウム箔を除くとデッドホールディング性が弱くなって反発力が強くなり、このため、タブを手で持って注湯したり、また、再封する際は、タブの端縁に設けたノッチを容器のフランジ部に差し込む、開封個所におもりを載せて蓋材を押さえる、などして蓋材が容器から反り返ることを防いでいた。
また、アルミニウム箔を除いた層構成にしてもミシン目状の破断線を入れるなどの二次加工を施し、デッドホールディング性を付与する方法もあるが、バリア性、内容物から出る油分に対する耐油性の確保(ミシン目)など技術的に難しい問題を抱えている。
本発明は、アルミニウム箔を使用しない、イージーピール性を有するフランジ付き容器に使用する紙を基材とする蓋材に関する以上のような問題に鑑みてなされたもので、レーザー等によるハーフカット技術を利用して注湯用に剥がした蓋材を容器から反り返ることなく再び容器の開口部を無理なく再封することができるようにした容器蓋材を提供することを課題とする。
本発明の請求項1の発明は、フランジ付き容器本体の開口部を、容器本体の開口部とほぼ同じ外形を有し、注湯用の開封開始端を有する蓋材で覆い、該蓋材と容器本体のフランジ部とをヒートシールしてなる食品用容器において、前記蓋材は容器外側から内側に向けて紙基材、延伸フィルム、シーラントフィルムが順次積層された層構成からなり、少なく
とも注湯用の開封開始端の両側から内方に向けて紙基材と延伸フィルムとを貫通する注湯口開封用カット線が、内方に行くに従い狭くなり、かつ、終端が互いに交わらないように設けられていることを特徴とする、容器蓋材である。
このように請求項1記載の発明によれば、フランジ付き容器本体の開口部を、容器本体の開口部とほぼ同じ外形を有し、注湯用の開封開始端を有する蓋材で覆い、該蓋材と容器本体のフランジ部とをヒートシールしてなる食品用容器において、前記蓋材は容器外側から内側に向けて紙基材、延伸フィルム、シーラントフィルムが順次積層された層構成からなり、少なくとも注湯用の開封開始端の両側から内方に向けて紙基材と延伸フィルムとを貫通する注湯口開封用カット線が、内方に行くに従い狭くなり、かつ、終端が互いに交わらないように設けられているので、蓋材が折り曲げられる部分に寄与する反発力を極力低減することができ、蒸らし中に開封した蓋材が反り返る力は弱くなり、蒸らし中に蓋材が開いてしまう可能性が少なくなる。
すなわち、注湯口開封用カット線に沿って湯の注湯口を開蓋させるが、その際、開口(剥離)するに従い開口幅を狭くして行くことで、剥がした注湯部蓋と残りの本体蓋の接合部を狭くして、注湯時及び注湯後の再封時に注湯部蓋が折り曲げられる部分に寄与する反発力を極力低減できる構造である。
また、請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記注湯用の開封開始端には開封用のつまみ部が設けられていることを特徴とする、容器蓋材である。
このように請求項2記載の発明によれば、注湯用の開封開始端には開封用のつまみ部が設けられているので、開封用のつまみ部を引っ張るのみで蓋材に注湯用の開口部分を容易に露出させることができる。
また、請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、前記注湯用の開封開始端の反対側には全面開封用のつまみ部が設けられていることを特徴とする、容器蓋材である。
このように請求項3記載の発明によれば、注湯用の開封開始端の反対側には全面開封用のつまみ部が設けられているので、例えば、内容物を蒸らした後、全面開封用のつまみ部から容器全面を容易に開口させることができる。
また、請求項4の発明は、請求項1、2又は3の発明において、前記蓋材を構成するシーラントフィルムがイージーピールフィルムであることを特徴とする容器蓋材である。
このように請求項4記載の発明によれば、蓋材を構成するシーラントフィルムにはイージーピールフィルムを用いているので、蓋材を容器のフランジ部から剥がす際には、無理なく容易に剥がすことができる。
このように本発明の容器蓋材を使用することにより、アルミニウム箔を積層していないイージーピール蓋材において紙基材にデッドホールド性を付与させなくてもハーフカット技術を利用して湯の注入口を形成させ、その形状を剥離に伴い狭くなるようにすることにより、蓋材の折り曲げ部の反発を低減させることができる。
これにより、お湯を注入して調理するにあたり、お湯を入れるのに邪魔にならず、その後の3〜5分の放置時においても開封することがなく、蒸らしの作用を妨害しない。
本発明を一実施形態に基づいて以下に詳細に説明する。
本発明の容器蓋材(10)は、例えば、図1〜図3に示すように、フランジ付き容器本体(20)の開口部(21)を、容器本体の開口部とほぼ同じ外形を有し、注湯用の開封用開始端(15)を有する蓋材(10)で覆い、該蓋材と容器本体のフランジ部(22)とをヒートシールしてなる食品用容器に関するものである。
蓋材(10)は容器外側から内側に向けて、紙基材(11)、延伸フィルム(12)、シーラントフィルム(13)が順次積層された層構成からなる。
そして少なくとも注湯用の開封端(15)の両側端(M,N)から内方に向けて紙基材(11)と延伸フィルム(12)を貫通する注湯口開封用カット線(a,b)が設けられている。
この二本の注湯口開封用カット線(a,b)は、内方に行くに従い狭くなり、かつ、終端が互いに交わらないように設けられている。
すなわち、注湯口開封用カット線(a,b)に沿って湯の注湯口を開蓋させるが、その際、開口(剥離)するに従い開口幅を狭くして行くことで、剥がした注湯部蓋(10a)と残りの本体蓋(10b)の接合部を狭くして、注湯時及び注湯後の注湯部蓋(10a)の再封時に注湯部蓋が折り曲げられる部分に寄与する反発力を極力低減できる構造となっている。
二本の注湯口開封用カット線(a,b)は、直線でも曲線でも構わない。注湯用の開封開始端側では緩やかに狭くなり、内方に行くに従い徐々に急速に狭くなる。更に終端(O,P)では平行ないし広がる形状としても良い。また、二本のカット線はミシン目状に断続して設けても良い。
注湯用の開封開始端(15)に開封用のつまみ部(16)を設けておくと、注湯用の開封開始端(15)から蓋材を開封する際に、開封きっかけが容易に見つかり便利である。
また、注湯用の開封開始端(15)の反対側に全面開封用のつまみ部(17)を設けておくと、食べる時に全面開封用のつまみ部(17)より開けて、蓋材(10)を完全に取り去ることができる。
つぎに本発明の容器蓋材(10)に用いられる材料について説明する。
紙基材(11)は、遮光性を有するほかに表面が印刷適性に優れている必要があると共に、デッドホールディング性を有する必要があるため、坪量が50〜150g/m2程度の片面アート紙、片面コート紙、上質紙等が好ましく使用できる。
紙基材(11)と後記するシーラントフィルム(13)の間に配置される延伸フィルム(12)は、ガスバリア等の保存性のほかにある程度の剛性、引き裂き適性が必要となるため、延伸ポリエステルフィルム、延伸ポリプロピレンフィルム等が好ましく使用できる。
延伸ポリエステルフィルム、延伸ポリプロピレンフィルムなどの延伸フィルム上に、酸化アルミニウムや酸化ケイ素などの無機化合物の薄膜を物理蒸着あるいは化学蒸着などの蒸着法により20〜100nm程度の厚さに設けた無機化合物蒸着プラスチックフィルムを用いることもできる。
紙基材(11)と延伸フィルム(12)とは、例えば、ドライラミネート法等の公知の貼り合わせ法により積層することができる。
延伸フィルム(12)の外側で、容器本体のフランジ部(22)とヒートシールされるシーラントフィルム(13)としては、容器本体とのイージーピール性を有する、例えば
、低温接着性を有するポリエチレン接着タイプのイージーピールフィルムが好ましく使用できる。延伸フィルム(12)とシーラントフィルム(13)とは、例えば、ドライラミネート法等の公知の貼り合わせ法により接着させることができる。
でき上がった容器蓋材(10)の使用方法の一例を述べる(図4参照)。
容器蓋材(10)を紙カップ等の対象となるフランジ付き容器本体(20)の開口部(21)に被せて、容器蓋材とフランジ部をヒートシールする。開封用のつまみ部(16)を持って、内方に引き剥がすと、開封用のつまみ部(16)を有する容器蓋材すなわち注湯部蓋(10a)は注湯口開封用カット線(a,b)に沿って破れ、破れた注湯部蓋(10a)はそのままの状態を維持しており、手で持つことなく開口した注湯口から湯を注湯することができる。
注湯後は、再び破った注湯部蓋(10a)を戻して注湯口を塞ぎ、内容物を蒸すことができる。調理後は全面開封用のつまみ部(17)から容器蓋材を完全に剥がせるので食べやすい。
つぎにさらに具体的な実施例により本発明の容器蓋材を詳細に説明する。
まず、フランジ付き容器本体(20)として直径180mmの内面にポリエチレン樹脂が塗布された紙製のカップ状容器を準備した。
また、紙基材(11)として片面アート紙である王子製紙株式会社製のGアート(坪量104.7g/m2 )を、延伸フィルム(12)として二軸延伸ポリエステルフィルムである東洋紡績株式会社製のエステルフィルム E5200(厚さ12μm)を、また、シーラントフィルム(13)としてイージーピール用フィルムであるジェイフィルム株式会社製のVMXフィルム SMX PY−4000(厚さ30μm)をそれぞれ準備した。
つぎに、Gアート(坪量104.7g/m2 )(11)のクレーコート面の必要個所にグラビア印刷法により印刷層(14)を形成させ、その裏面とエステルフィルム E5200(厚さ12μm)とを二液反応型のポリエステル樹脂系接着剤である大日本インキ化学工業株式会社製のLX−703を用いてドライラミネート法により貼り合わせ、続いて、貼り合わせた原紙のエステルフィルム面と、VMXフィルム(厚さ30μm)とを同じくLX−703を用いてドライラミネート法により貼り合わせ、印刷層(14)/紙基材(11)/延伸フィルム(12)/シーラントフィルム(13)の層構成からなる容器蓋材原紙を作製した。
この容器蓋材原紙に対して、紙基材(11)と延伸フィルム(12)は貫通させ、シーラントフィルム(13)は貫通させないように、紙基材面よりレーザー等で注湯口開封用カット線(a,b)を、最終的にメンコ形状の容器蓋材に打ち抜かれた際、注湯用の開封用開始端の両側から内方に向けて内方に行くに従い狭くなり、かつ、終端が互いに交わらないように設ける。
その後、この巻き取り状態の容器蓋材原紙を、シーターにて断裁、小断し、抜き加工をすることにより、メンコ形状の実施例1の容器蓋材(10)を得ることができる。なお、注湯用の開封用開始端(15)には開封用のつまみ部(16)を設け、また、注湯用の開封用開始端(15)の反対側には全面開封用のつまみ部(17)を設けた(図1参照)。
レーザー加工をする工程は、巻き取り状、シート状、いずれの形態も可能で、上述の内容は一例に過ぎない。
本発明の容器蓋材の一実施例を示す、表面から見た平面説明図である。 図1のA−A'線断面説明図(表面が上)である。 本発明の容器蓋材を容器本体に被せて、容器蓋材と容器本体のフランジ部をヒートシールした状態を示す、部分断面説明図である。 本発明の容器蓋材の調理に伴う形状で、(a)は開封の前の状態を示す概略説明図であり、(b)は注湯口開封用カット線に沿って注湯部蓋を開封した状態を示す概略説明図であり、(c)は注湯部蓋を再封して蒸らした状態を示す概略説明図であり、(d)は調理(蒸らし)後本体蓋を開封した状態を示す概略説明図である。
符号の説明
10‥‥容器蓋材
10a‥注湯部蓋
10b‥本体蓋
11‥‥紙基材
12‥‥延伸フィルム
13‥‥シーラントフィルム
14‥‥印刷層
15‥‥注湯用の開封用開始端
16‥‥開封用のつまみ部
17‥‥全面開封用のつまみ部
20‥‥フランジ付き容器本体
21‥‥開口部
22‥‥フランジ部
a‥‥注湯口開封用カット線
b‥‥注湯口開封用カット線
M‥‥排湯口開口用のつまみの他方の外周端
N‥‥排湯口開口用のつまみの他方の外周端
O‥‥注湯口開封用カット線の終端
P‥‥注湯口開封用カット線の終端

Claims (4)

  1. フランジ付き容器本体の開口部を、容器本体の開口部とほぼ同じ外形を有し、注湯用の開封開始端を有する蓋材で覆い、該蓋材と容器本体のフランジ部とをヒートシールしてなる食品用容器において、
    前記蓋材は容器外側から内側に向けて紙基材、延伸フィルム、シーラントフィルムが順次積層された層構成からなり、
    少なくとも注湯用の開封開始端の両側から内方に向けて紙基材と延伸フィルムとを貫通する注湯口開封用カット線が、内方に行くに従い狭くなり、かつ、終端が互いに交わらないように設けられていることを特徴とする、容器蓋材。
  2. 前記注湯用の開封開始端には開封用のつまみ部が設けられていることを特徴とする、請求項1記載の容器蓋材。
  3. 前記注湯用の開封開始端の反対側には全面開封用のつまみ部が設けられていることを特徴とする、請求項1又は2記載の容器蓋材。
  4. 前記蓋材を構成するシーラントフィルムがイージーピールフィルムであることを特徴とする請求項1、2又は3記載の容器蓋材。
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