JP4910447B2 - 湯切り機能付き蓋材 - Google Patents

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本発明は、容器内に注入した熱湯を排出する為の湯切り機能を有する蓋材に関するものである。
従来、即席食品等を収納する容器に使用している蓋材は、紙層を基材とし、その基材の一方の面にガスバリア層、低温シール性を有するシーラント層を積層した積層材料からなるものが多く使用されている。一般的に、即席味噌汁や即席ラーメンなどは食する前に容器に熱湯を注ぎ入れ、数分後にそのまま内容物を食べる場合が多いが、即席焼きそば等は食する前に熱湯を注ぎ入れ、柔らかくほぐした後に、使用した熱湯を容器外に排出してから食べる。使用後の熱湯を容器外に排出する方法としては、いろいろの方法があるが、注ぎ入れた熱湯の温度を低下させず、内容物をほぐした後に湯を効率良く容器外に排出できるものとして、積層構成中に剥離層を有する積層材料からなる蓋材の外周縁に外側に突出する開封用摘み部及び排湯口開口用摘み部を設けた蓋材が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−246368号公報
しかしながら、前記提案されている蓋材は、注湯口用の摘み部と湯切り口用の摘み部の2個の摘み部が設けられている為に、最初に注湯する時に誤って湯切り口用の摘み部から一時開封してしまう問題が生じたり、特殊形状であるが故に自動充填包装ラインの改造が必要になる等の問題を有していた。
本発明の課題は、汎用的な形状で、使用時に誤った部分から一時開封してしまうことが無く、かつ、優れた湯切り性を有する湯切り機能付き蓋材を提供することにある。
本発明の請求項1に係る発明は、蓋材本体の外周縁に外側に突出する摘み部が一カ所設けられてなる容器内に注入した熱湯を排出する為の蓋材において、前記蓋材本体の全部と摘み部の蓋材本体側の一部に蓋材を上蓋部と下蓋部に剥離する為の剥離ニス層が設けられ、蓋材本体の下蓋部の所定位置に切り込みで区画された湯切り孔が設けられ、摘み部の剥離ニス層を有する領域の下蓋部に、上蓋部と下蓋部に剥離するきっかけとなる剥離開始用ハーフカットが蓋材がシールされる容器本体のフランジ部の外周縁に近接する位置に設けられていることを特徴とする湯切り機能付き蓋材である。
本発明の請求項2に係る発明は、蓋材本体の外周縁に外側に突出する摘み部が一カ所設けられてなる容器内に注入した熱湯を排出する為の蓋材において、前記蓋材本体と摘み部に蓋材を上蓋部と下蓋部に剥離する為の剥離ニス層が部分的に所定形状で設けられ、蓋材本体の下蓋部の所定位置に切り込みで区画された湯切り孔が設けられ、摘み部の剥離ニス層を有する領域の下蓋部に、上蓋部と下蓋部に剥離するきっかけとなる剥離開始用ハーフカットがシールされる容器本体のフランジ部の外周縁に近接する位置に設けられ、蓋材本体と摘み部の剥離ニス層を有する領域の上蓋部に、上蓋部と下蓋部に剥離する為の表ハーフカットが設けられていることを特徴とする湯切り機能付き蓋材である。
本発明の請求項3に係る発明は、上記請求項1又は請求項2に係る発明において、前記湯切り孔は、下蓋部に貫通して形成された所定形状の閉じた切り込みにより区画された部分が、上蓋部の剥離に伴い除去されることにより形成されてなることを特徴とする湯切り
機能付き蓋材である。
本発明の湯切り機能付き蓋材は、蓋材本体の外周縁に外側に突出する摘み部が設けられてなる蓋材において、前記蓋材本体の全部と摘み部の蓋材本体側の一部に蓋材を上蓋部と下蓋部に剥離する為の剥離ニス層が設けられ、蓋材本体の下蓋部の所定位置に湯切り孔が設けられ、摘み部の剥離ニス層を有する領域の下蓋部に、上蓋部と下蓋部に剥離するきっかけとなる剥離開始用ハーフカットが設けられているか、あるいは、前記蓋材本体と摘み部に蓋材を上蓋部と下蓋部に剥離する為の剥離ニス層が部分的に所定形状に設けられ、蓋材本体の下蓋部の所定位置に湯切り孔が設けられ、摘み部の剥離ニス層を有する領域の下蓋部に、上蓋部と下蓋部に剥離するきっかけとなる剥離開始用ハーフカットが設けられ、蓋材本体と摘み部の剥離ニス層を有する領域の上蓋部に、上蓋部と下蓋部に剥離する為の表ハーフカットが設けられており、前記湯切り孔は、下蓋部に貫通して形成された所定形状の閉じた切り込みにより区画された部分が、上蓋部の剥離に伴い除去されることにより形成されてなるので、汎用性のある形状であるが故に自動充填包装ラインの改造も必要がなく、容器のフランジ部にシールされた後の一時開封時に誤った部分から開封してしまうことが無く、かつ、湯切り性も良好である。
本発明の湯切り機能付き蓋材を、実施の形態に沿って以下に詳細に説明する。図1(a)は本発明の湯切り機能付き蓋材の一実施形態を示す平面図であり、湯切り機能付き蓋材(1)は、厚み方向に順に、基材層(21)、剥離ニス層(22)、接着樹脂層(24)、ガスバリア層(25)、シーラント層(26)が積層された積層構成で、蓋材本体(2)の外周縁に外側に突出する摘み部(3)が設けられており、前記蓋材本体(2)の全部と摘み部(3)の蓋材本体(2)側の一部に蓋材を上蓋部と下蓋部に剥離する為の剥離ニス層(22)が設けられており、蓋材本体(2)の下蓋部には、丸形状の閉じた切り込み(8、9、10)で区画された湯切り孔(11、12、13)が設けられており、摘み部(3)の剥離ニス層(22)を有する領域の下蓋部には、上蓋部と下蓋部に剥離するきっかけとなる剥離開始用ハーフカット(14)が設けられており、(b)は(a)のA−A′線断面図であり、切り込み(8)はシーラント層(26)から基材層(21)の中迄垂直に切り込まれており、剥離開始用ハーフカット(14)は、シーラント層(26)から基材層(21)の中迄垂直に刻設されている。なお、前記剥離ニス層(22)は剥離開始用ハーフカット(14)の外側に僅かはみ出していても良い。
図2(a)は本発明の湯切り機能付き蓋材の他の実施形態を示す平面図であり、湯切り機能付き蓋材(1′)は、厚み方向に順に、基材層(21)、剥離ニス層(23)、接着樹脂層(24)、ガスバリア層(25)、シーラント層(26)が積層された積層構成で、蓋材本体(2)の外周縁に外側に突出する摘み部(3)が設けられており、前記蓋材本体(2)と摘み部(3)に蓋材を上蓋部と下蓋部に剥離する為の剥離ニス層(23)が部分的に所定形状で設けられており、蓋材本体(2)の下蓋部の所定位置に、丸形状の閉じた切り込み(8、9、10)で区画された湯切り孔(11、12、13)が設けられており、摘み部(3)の剥離ニス層(23)を有する領域の下蓋部に、上蓋部と下蓋部に剥離するきっかけとなる剥離開始用ハーフカット(14)が設けられており、さらに、蓋材本体(2)と摘み部(3)の剥離ニス層(23)を有する領域の上蓋部には、上蓋部と下蓋部に剥離するための表ハーフカット(15a、15b)が設けられており、(b)は(a)のA−A′線断面図であり、切り込み(8)はシーラント層(26)から基材層(21)の中迄垂直に切り込まれており、剥離開始用ハーフカット(14)は、シーラント層(26)から基材層(21)の中迄垂直に刻設されており、(c)は(a)のB−B′線断面図であり、表ハーフカット(15a、15b)は、基材層(21)から剥離ニス層(23)迄垂直に刻設されている。なお、前記剥離ニス層(23)は剥離開始用ハーフカット
(14)及び表ハーフカット(15a、15b)の外側に僅かはみ出していても良い。
前記湯切り孔(11、12、13)は、その周縁の一部が蓋材がシールされる容器本体のフランジ部の外周縁に接するように形成するのが好ましい。
前記剥離開始用ハーフカット(14)は図1及び図2では直線状であるが、上蓋部と下蓋部に剥離するきっかけとなり易い形状であればよく、例えば、摘み部(3)の外周に向かって尖った山形状のものでも良い。また、形成する位置は蓋材がシールされる容器本体のフランジ部の外周縁に近接する位置が好ましい。
図3は本発明の一実施形態の湯切り機能付き蓋材の上蓋部と下蓋部を示す説明図であり、湯切り機能付き蓋材(1)が上蓋部(4)と下蓋部(5)とに剥離された後の状態を示しており、摘み部(3)を摘んで剥離開始用ハーフカット(14)部分から剥離ニス層(22)を凝集破壊して上蓋部(4)と下蓋部(5)に剥離すると、剥離に伴い、丸形状の閉じた切り込み(8、9、10)により区画された部分の剥離ニス層(22)と接着樹脂層(24)とガスバリア層(25)とシーラント層(26)が剥離された上蓋部(4)の基材層(21)に接着した状態で下蓋部(5)から除去され、下蓋部(5)に丸形状の閉じた切り込み(8、9、10)により区画された湯切り孔(11、12、13)が形成される。下蓋部(5)には剥離ニス層(22)が凝集破壊された後の剥離ニス層(22a)が残っている。
図4は本発明の他の実施形態の湯切り機能付き蓋材の上蓋部と下蓋部を示す説明図であり、湯切り機能付き蓋材(1′)が上蓋部(6)と下蓋部(7)とに剥離された後の状態を示しており、摘み部(3)を摘んで剥離開始用ハーフカット(14)部分から剥離ニス層(23)を凝集破壊して、表ハーフカット(15a、15b)に沿って、上蓋部(6)と下蓋部(7)に部分的に剥離すると、剥離に伴い、丸形状の閉じた切り込み(8、9、10)により区画された部分の剥離ニス層(23)と接着樹脂層(24)とガスバリア層(25)とシーラント層(26)が剥離された上蓋部(6)の基材層(21)に接着した状態で下蓋部(7)から除去され、下蓋部(7)に丸形状の閉じた切り込み(8、9、10)により区画された湯切り孔(11、12、13)が形成される。下蓋部(7)には剥離ニス層(23)が凝集破壊された後の剥離ニス層(23a)が残っている。
前記基材層(21)は、坪量80〜120g/m2 の紙単体、又はポリエステル樹脂やナイロン樹脂からなる高分子フィルムに前記坪量の紙を積層した積層フィルムからなっている。前記積層フィルムの場合は高分子フィルム面が最外側になるようにして使用する。
前記剥離ニス層(22、23)は、ワックスを含有する剥離ニス剤からなっており、凝集破壊し易い性質を有している。積層方法は前記剥離ニス剤を用いて公知のグラビアコート法で部分的に塗布する。塗布量は剥離ニス剤の種類により適宜選定する。
前記接着樹脂層(24)に使用する樹脂は、接着性を有する樹脂であれば特に制約はないが、例えばポリエチレン、エチレン・アクリル酸共重合体、エチレン・メチルメタアクリレート共重合体、エチレン・メチルアクリレート共重合体、エチレン・エチルアクリレート共重合体等の樹脂が用いられる。厚みは蓋材のデッドホールド性を調整する為に20μm〜60μmの範囲が好ましい。
前記ガスバリア層(25)には、厚さ10〜30μmのアルミニウム箔や、アルミニウム金属あるいは酸化珪素、酸化アルミニウムなどの無機酸化物を蒸着した蒸着フィルムが使用される。前記蒸着フィルムのベースフィルムには二軸延伸ポリプロピレンフィルム、二軸延伸ナイロンフィルム、二軸延伸ポリエステルフィルムが使用される。
前記シーラント層(26)は、容器本体のフランジ部にヒートシールでき、開封時にイージーピール性を有するものが好ましく、例えば、ポリエチレンとポリスチレンのポリマーアロイあるいはエチレン・酢酸ビニル共重合体樹脂にワックスを混合した混合物等が使用される。厚みは10μm〜60μmの範囲が好ましい。
本発明の湯切り機能付き蓋材は、汎用的な形状であるので、自動充填包装ラインの改造をする必要がなく、摘み部が一カ所である為に容器のフランジ部にシールされた状態で一時開封する時に誤った部分から開封することもない。また、湯切り孔も簡単に得られる。
(a)は本発明の湯切り機能付き蓋材の一実施形態を示す平面図であり、(b)は(a)のA−A′線断面図である。 (a)は本発明の湯切り機能付き蓋材の他の実施形態を示す平面図であり、(b)は(a)のA−A′線断面図であり、(c)は(a)のB−B′線断面図である。 本発明の一実施形態の湯切り機能付き蓋材の上蓋部及び下蓋部を示す説明図である。 本発明の他の実施形態の湯切り機能付き蓋材の上蓋部及び下蓋部を示す説明図である。
符号の説明
1,1′…湯切り機能付き蓋材
2…蓋材本体
3…摘み部
4,6…上蓋部
5,7…下蓋部
8,9,10…切り込み
11,12,13…湯切り孔
14…剥離開始用ハーフカット
15a,15b…表ハーフカット
21…基材層
22,22a,23,23a…剥離ニス層
24…接着樹脂層
25…ガスバリア層
26…シーラント層

Claims (3)

  1. 蓋材本体の外周縁に外側に突出する摘み部が一カ所設けられてなる容器内に注入した熱湯を排出する為の蓋材において、前記蓋材本体の全部と摘み部の蓋材本体側の一部に蓋材を上蓋部と下蓋部に剥離する為の剥離ニス層が設けられ、蓋材本体の下蓋部の所定位置に切り込みで区画された湯切り孔が設けられ、摘み部の剥離ニス層を有する領域の下蓋部に、上蓋部と下蓋部に剥離するきっかけとなる剥離開始用ハーフカットが蓋材がシールされる容器本体のフランジ部の外周縁に近接する位置に設けられていることを特徴とする湯切り機能付き蓋材。
  2. 蓋材本体の外周縁に外側に突出する摘み部が一カ所設けられてなる容器内に注入した熱湯を排出する為の蓋材において、前記蓋材本体と摘み部に蓋材を上蓋部と下蓋部に剥離する為の剥離ニス層が部分的に所定形状で設けられ、蓋材本体の下蓋部の所定位置に切り込みで区画された湯切り孔が設けられ、摘み部の剥離ニス層を有する領域の下蓋部に、上蓋部と下蓋部に剥離するきっかけとなる剥離開始用ハーフカットがシールされる容器本体のフランジ部の外周縁に近接する位置に設けられ、蓋材本体と摘み部の剥離ニス層を有する領域の上蓋部に、上蓋部と下蓋部に剥離する為の表ハーフカットが設けられていることを特徴とする湯切り機能付き蓋材。
  3. 前記湯切り孔は、下蓋部に貫通して形成された所定形状の閉じた切り込みにより区画された部分が、上蓋部の剥離に伴い除去されることにより形成されてなることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の湯切り機能付き蓋材。
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