JP2017171360A - 包装袋 - Google Patents

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時田 秀久
Hidehisa Tokita
秀久 時田
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【課題】本発明の解決しようとする課題は、湯切り機能を備えた軟包装袋において、湯切り孔を開放しても湯が流出せず、このため湯切り操作を安全かつ容易に行うことができ、さらに湯が冷めないように再封止機能を備えた包装袋を提案するものである。【解決手段】シーラント層を有する積層体のシーラント層同士を対向させ、周辺を熱シールしてなる自立性を有する包装袋であって、包装袋の上部に第一の開封予定部を有し、該第一の開封予定部の下部に再封止機構を有し、該再封止機構の下部でいずれか一方の側辺部近傍に、シール材によってシールされた複数の湯切り孔を有することを特徴とする包装袋である。【選択図】図1

Description

本発明は、食品を収納する包装袋に関し、特に即席やきそばなどのように湯を注いだ後、湯切り操作を行って喫食するような食品の収納に適した包装袋に関する。
即席やきそばや、即席スパゲッティ等の食品は、カップ状の硬質容器に食材を収納し、開口部を蓋材でシールした構造の包装体として販売されることが多い。この場合、湯切り操作を容易ならしめるために、湯切り機能を持った蓋材が用いられている。
湯切り機能を持った蓋材としては、予め蓋材に開けた貫通孔を別に用意したシール材で塞ぐ方法や、層間剥離性を付与した積層体にハーフカットを施す方法など、さまざまな構成の蓋材が提案されている。
カップ状の容器とこのような蓋材を組み合わせた場合、湯を注いで一定時間調理する間、湯が冷めないように、湯を注ぐために開いた蓋を再封止しておく必要がある。蓋材そのものに形状保持性を持たせて、タブの部分を容器本体のフランジ部に引っ掛けるようにしたもの等が提案されているが、完全な密封性は得られなかった。
一方、硬質のカップ状容器を用いずに、軟質の包装袋で湯切り機能を実現しようとした提案もいくつかなされている。特許文献1に記載された収納袋は、収納袋の内面を形成するフィルム層の外側に位置するフィルム層に予め孔あけ加工を施し、この開口部を内面を形成するフィルム層と同じ材料のフィルム層を内側に有するつまみ用シートで覆い、開口部を介して、内側フィルム層同士を融着させたものである。
特許文献1に記載された収納袋は、つまみ用シートを剥離除去することにより、湯切り孔を形成することができる。このように湯切り孔を形成する機能を比較的簡単な構成によって実現したものであるが、外側のフィルム層に設けた開口部を内側のフィルム層で挟んで融着した構造であるため、つまみ用シートを引き剥がす際に、内側フィルムがむしり取られる結果、切り口のきれいな開口部が得られないばかりでなく、円滑な開口ができないという問題がある。この事は、熱湯を使用する場合には、火傷など大きな危険性を伴うことを意味している。また、特許文献1に記載された収納袋には、湯や水を入れるために開封した部分を再封止する機能が備わっていない。
特許文献2には、液体と伴に収納される固形被包装物の包装に適した包装袋が記載されている。この包装袋は、例えば筍の水煮のように固形物と液体が収納された包装体を開封して、液体だけ捨てるような用途には適したものである。しかし、この包装袋は、排出孔から液体が流出しやすいようにのみ設計されているため、排出孔を開放した時点で液体の流出が開始する。この包装袋は、本来熱湯を注ぐような事を想定していないため、湯を注いで、一定時間保持する必要のある即席やきそば等の包装用として用いた場合には、特許文献1に記載された収納袋と同様に、火傷などの危険性がある。また、同様に開口部を再封止する機能も備わっていない。
特開2002−68295号公報 特許第5620293号公報
本発明の解決しようとする課題は、湯切り機能を備えた軟包装袋において、湯切り孔を開放しても湯が流出せず、このため湯切り操作を安全かつ容易に行うことができ、さらに湯が冷めないように再封止機能を備えた包装袋を提案するものである。
上記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明は、シーラント層を有する積層体のシーラント層同士を対向させ、周辺を熱シールしてなる自立性を有する包装袋であって、包装袋の上部に第一の開封予定部を有し、該第一の開封予定部の下部に再封止機構を有し、該再封止機構の下部でいずれか一方の側辺部近傍に、シール材によってシールされた複数の湯切り孔を有することを特徴とする包装袋である。
また、請求項2に記載の発明は、前記湯切り孔が、包装袋の表裏面を形成する積層体の側辺部近傍に対向するように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の包装袋である。
また、請求項3に記載の発明は、前記再封止機構と前記湯切り孔の間、もしくは前記湯切り穴の下部に第二の開封予定部を有することを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋である。
また、請求項4に記載の発明は、前記再封止機構の側辺部、もしくは前記再封止機構と前記湯切り孔の間の側辺部が外方に突出していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の包装袋である。
また、請求項5に記載の発明は、前記複数の湯切り孔が形成された湯切り領域が、逆台形形状または逆三角形状であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の包装袋である。
本発明に係る包装袋は、自立性を有し、上部に第一の開封予定部を有し、第一の開封予定部の下部に再封止機構を有するので、第一の開封予定部を開封し、湯を注いだ後、再封止することができる。このため、注いだ湯が冷めにくくなり、また万一転倒した場合であっても、湯がこぼれ出ることはない。
さらに、再封止機構の下部でいずれか一方の側辺部近傍に、シール材によってシールされた複数の湯切り孔を有するので、注いだ湯が自立性を有する包装袋の湯切り孔よりも下部に溜まるように、包装袋の大きさを設計しておくことにより、湯切り孔を開放した時に、湯がこぼれ出ないようにすることが、容易に可能となる。
また請求項2に記載の発明のように、湯切り孔が、包装袋の表裏面を形成する積層体の側辺部近傍に対向するように形成されている場合には、湯切りの際に、湯の排出を迅速に行うことができる。
また請求項3に記載の発明のように、再封止機構と湯切り孔の間、もしくは湯切り穴の下部に第二の開封予定部を有する場合には、湯切り後に第二の開封予定部を切り裂くことにより、内容物を取り出し易くなり、容器をそのまま食器として利用する場合には、喫食し易くなる。
また請求項4に記載の発明のように、再封止機構の側辺部、もしくは再封止機構と湯切
り孔の間の側辺部が外方に突出している場合には、この突出部をもち手として利用することができ、熱湯を注ぐ際や、湯切り操作を行う時の安全性がさらに高まる。
また請求項5に記載の発明のように、複数の湯切り孔が形成された湯切り領域を、逆台形形状または逆三角形状とした場合には、湯切り操作の際に包装袋の傾きがまだ十分でないうちに、湯が包装袋の側面を伝って流れ落ちることを防止する効果があり、湯切り操作時の安全性が向上する。
図1は、本発明に係る包装袋の一実施態様を示した平面説明図である。 図2は、図1のA−A‘断面を模式的に示した断面説明図である。 図3は、本発明に係る包装袋の他の実施態様を示した平面説明図である。 図4は、図3のB−B‘断面を模式的に示した断面説明図である。 図5は、本発明に係る包装袋の他の実施態様を示した平面説明図である。
以下、図面を参照しながら、本発明に係る包装袋について詳細に説明する。
図1は、本発明に係る包装袋の一実施態様を示した平面説明図である。また、図2は、図1のA−A‘断面を模式的に示した断面説明図である。
本発明に係る包装袋1は、シーラント層を有する積層体2、3、4のシーラント層同士を対向させ、周辺を熱シールしてなる自立性を有する包装袋である。図1に示した例は、所謂スタンディングパウチと称される形態のものであり、表面積層体2と裏面積層体3の間に底面積層体4(底テープ)を挟んでトップシール部5、サイドシール部6、7、ボトムシール部8を熱シールして製袋したものである。
本発明に係る包装袋1の特徴として、包装袋1の上部に第一の開封予定部9を有し、第一の開封予定部9の下部に再封止機構10を有し、再封止機構10の下部でいずれか一方の側辺部近傍に、シール材14によってシールされた複数の湯切り孔13を有する。
第一の開封予定部9は、内容物を喫食するに当たり、最初に開封する部分であり、図1、2に示した例では、袋の左右両端に設けた開封開始用ノッチと積層体表面に形成した浅い傷線からなっている。積層体が水平方向に裂けやすい性質を持ったものであれば、開封開始用ノッチだけでもよい。開封開始用ノッチの形状についても特に制約はない。
第一の開封予定部9の下部には、再封止機構10が設けられている。再封止機構10は、第一の開封予定部9を開封して、湯を注いだ後、湯が冷めないように、所定の調理時間の間、包装袋の開口部を封止しておく働きをする。図に示した例では、熱可塑性樹脂製のファスナーを用いているが、食品が接触しても害がない材質であれば、特に制約はなく、弱粘着テープなどでも良い。
再封止機構10の下部でいずれか一方の側辺部近傍には、シール材14によってシールされた複数の湯切り孔13が設けられている。この例では、表面積層体2のみに湯切り孔13と、シール材14が設けられている。
本発明に係る包装袋1は、このように自立性を有し、上部の開封部の下に再封止機構を
有するので、湯を注いだ後、再封止が可能である。このため、湯が冷め難く、万一転倒させた場合にも湯がこぼれることがない。また、包装袋の容量を、湯を注いだ後でも湯切り孔に湯が到達しないように余裕を持って設計しておくことにより、湯切り孔を開ける際に、湯が噴出して火傷を負うといった危険性を防止することができる。
図3は、本発明に係る包装袋の他の実施態様を示した平面説明図である。また、図4は、図3のB−B‘断面を模式的に示した断面説明図である。
この例では、複数の湯切り孔13が、包装袋1の表面積層体2と裏面積層体3の側辺部近傍に対向するように形成されている。
こうすることにより、湯切り孔の個数が倍になるため、湯切り操作をする際に、迅速に湯切りを完了することができる。
また、この例では、複数の湯切り穴13の下部に第二の開封予定部11を有することを特徴とする。こうすることにより、湯切り操作完了後に、この部分を引き裂くことにより、容器の深さが浅くなり、内容物を取り出し易くなる。また容器から直接喫食する場合にも食べ易くなる。なお第二の開封予定部11は、再封止機構10と複数の湯切り孔13の間に設けても良い。
また、さらに図3、4に示した例では、複数の湯切り孔13が形成された湯切り領域12が、逆台形形状であることを特徴とする。こうする事により、湯切り操作の際に包装袋1の傾きがまだ十分でないうちに、湯が包装袋1の側面を伝って流れ落ちることを防止する効果があり、湯切り操作時の安全性が向上する。
湯切り領域12の形状としては、逆台形形状の下辺が無くなったような、逆三角形形状であっても差し支えない。
図5は、本発明に係る包装袋1の他の実施態様を示した平面説明図である。
この実施態様においては、再封止機構10の側辺部が外方に突出して突出部15を形成している。このように、突出部15を設けることにより、熱湯を注ぐ際や、湯切り操作を行う時の持ち手となり、安全性が高まる効果がある。なお、突出部15は、再封止機構10と複数の湯切り孔13の間の側辺部に設けても良い。
なお図5に示した例では、底面部の構造が図1〜4に示したものと異なるが、自立性を有する点においては、同様である。
本発明の包装袋に使用する積層体の構成としては、通常食品用軟包装袋として用いられる包装材料が制約無く用いられる。基材としては、各種プラスチックフィルム、アルミニウム箔、紙などが用いられる。シーラント層としては、オレフィン系の熱可塑性樹脂が一般的に用いられるが、特に制約はない。
1・・・包装袋
2・・・表面積層体
3・・・裏面積層体
4・・・底面積層体
5・・・トップシール部
6・・・サイドシール部
7・・・サイドシール部
8・・・ボトムシール部
9・・・第一の開封予定部
10・・・再封止機構
11・・・第二の開封予定部
12・・・湯切り領域
13・・・湯切り孔
14・・・シール材
15・・・突出部

Claims (5)

  1. シーラント層を有する積層体のシーラント層同士を対向させ、周辺を熱シールしてなる自立性を有する包装袋であって、包装袋の上部に第一の開封予定部を有し、該第一の開封予定部の下部に再封止機構を有し、該再封止機構の下部でいずれか一方の側辺部近傍に、シール材によってシールされた複数の湯切り孔を有することを特徴とする包装袋。
  2. 前記湯切り孔は、包装袋の表裏面を形成する積層体の側辺部近傍に対向するように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
  3. 前記再封止機構と前記湯切り孔の間、もしくは前記湯切り穴の下部に第二の開封予定部を有することを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋。
  4. 前記再封止機構の側辺部、もしくは前記再封止機構と前記湯切り孔の間の側辺部が外方に突出していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の包装袋。
  5. 前記複数の湯切り孔が形成された湯切り領域は、逆台形形状または逆三角形状であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の包装袋。
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