JP2008285966A - 多段梯子 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】それぞれ断面視略コ字状に形成した左右一対の柱部材を有するベース梯子体、及び単一又は複数の伸長用梯子体を、ベース梯子体の柱部材を外側として入れ子状に組み合わせて伸縮自在に構成するとともに、前記伸長用梯子体を所定位置で保持可能とした多段梯子において、前記伸長用梯子体を伸縮操作するための操作綱の一部を、一端を梯子作業者に連結固定する転落防止具の他端を摺動自在に連結するための親綱と兼用した。
【選択図】図5
Description
本発明は、上記課題を解決することのできる多段梯子を提供することを目的としている。
この場合、前記中段梯子体及び前記上段梯子体を所定位置で保持可能とするとともに、前記操作綱の一端を前記伸長用梯子体の上端近傍に連結し、他端を少なくとも前記ベース梯子体の下部及び上部に設けた滑車を介して掛け渡して前記伸長用梯子体の下端近傍に連結固定する構成とするとよい。
そこで、他の実施形態として、前記操作綱における親綱兼用部分を除く部分を、柱部材に沿って這わせることができる。
しかし、梯子の設置個所は必ずしも平たんであるとは限らないため、梯子の接地部分は可及的に幅広の方が転倒しにくいことが自明である。そこで、ベース梯子体を、左右柱部材の最下端の間隔が最大幅となる裾広がり形状に形成することで、アウトリガーを用いなくても安定するようにしている。これにアウトリガーを梯子設置個所に応じて用いれば、当然ながら安定度はより向上する。
このように、本実施形態に係る多段梯子は、壁面などにかける場合に横ずれが防止されて安全であるばかりでなく、架線などへの掛合や取り外しも極めて容易で操作性が良好である。
図1に示すように、本実施例に係る多段梯子1は、下側にベース梯子体となる下段梯子体11を設け、同下段梯子体11に、伸長用梯子体としての中段梯子体21及び上段梯子体31をそれぞれ伸縮自在に連結し、操作綱6による操作によって多段に伸長自在とした構成としている。
図示するように、アウトリガー4は、伸縮桿42の先端に、脚部43が高さ調整自在に取り付けられ(図7(a)))、この脚部43の下端に接地座44が角度変更自在に取り付けられた周知のものであるが、前記鞘部41内に、左右伸縮桿42,42を収納状態で端部同士が付き合うように収納している(図7(b))。図中、Gは設置面である。
そこで、本実施形態では、下段梯子体11の左右の柱部材12,12の最下端の間隔が最大幅となるように裾広がり形状に形成して(図1参照)、アウトリガー4を伸縮させて使用せずとも安定して立て掛けられるようにしているのである。なお、アウトリガー4の左右伸縮桿42,42を梯子設置個所に応じて適宜引き出して用いれば、安定度がより向上することは当然のことである。
の左右の柱部材32,32上端それぞれに、当該柱部材32に対して水平方向に回転可能に突設したフック支持体51と、このフック支持体51に首折れ自在に連結し、表面に滑り止めパターン54を設けた逆U字状のフック体53とを備えた構成としている(図9参照)。
したがって、作業者に他端を連結した転落防止具8の一端は、多段梯子1の略中心に連結されることになり、万一作業者が転落しても、多段梯子1にはかかる荷重は左右いずれにも偏ることがないため、多段梯子1は転倒のおそれがなく、より安全性が向上する。
また、本実施形態に係る多段梯子1は、図2に示すように、下段梯子体11、中段梯子体21の各踏桟13(23)の左右端部13´、23´を潰し加工している。そして、下段梯子体11の踏桟13は、その左右端部13´を昇降面側に張り出した状態で柱部材12のフランジ部12aに取り付ける一方、中段梯子体21の踏桟23は、その左右端部23´を昇降面とは反対側に張り出した状態で柱部材22のフランジ部22aに取り付けている。他方、上段梯子体31の踏桟33は略直線状に形成されており、その左右端部は柱部材32のウェブ部32bに取り付けている。
ここで、本実施形態に係る多段梯子1が備える横ずれ防止具5について説明する。図9に示すように、横ずれ防止具5は、上段梯子体31の左右の柱部材32,32上端それぞれに、棒状のフック支持体51を柱部材32に対して水平方向に回転可能に突設し、このフック支持体51に、表面に滑り止めパターン54を設けた逆U字状のフック体53をジョイント部55を介して首折れ自在に連結している。そして、前記フック支持体51の回転操作を規制するストッパ機能部52が、柱部材32,32上端内部に配設されている。なお、このストッパ機能部52は、ボールジョイント方式の周知の構造を備えたもので、フック支持体51を押し込んだ状態で水平回転が可能となっている。
これは本多段梯子1を、例えば電柱やその他円柱状のポール状の対象物に立て掛けるときに有用であり、電柱を対象物とした場合、この帯体9で電柱を抱持するようにし、さらに左右のフック体53,53で当該電柱を挟むようにすれば、表面が曲面の電柱であっても多段梯子1の立て掛けを安全に行える。
ところで、親綱部60として機能する部分は、多段梯子1の左右幅方向の略中央を通るように配置されることが望ましいが、操作綱6として機能する部分は、必ずしも梯子中央に位置する必要はない。むしろ、親綱部60と操作綱6とが機能的に区別がつくようにしておくことが望ましい。
上述してきた実施形態に係る多段梯子1は、3段式としているが、図11に示すように2段式であってもよい。
図11に示した2段式の多段梯子1Aについても、伸長用梯子体31´を伸縮操作するための操作綱6の一部が親綱部60と兼用される。
また、操作綱6は必ずしも1本である必要はなく、操作綱6を2本用いたものにおいて、操作綱6の一部を親綱部60と兼用したものも考えられる。図12に示したものは、3段式の多段梯子1Bではあるが、操作綱6を第1操作綱6aと第2操作綱6bとから構成し、第1操作綱6aの始端を上段梯子体31の上端側に連結し、他端を梯子昇降面側を通すとともに、下段梯子体11の下部に設けた第1滑車71に掛けて上方へ伸延させ、同下段梯子体11の最上段側に設けた第2滑車72に掛け渡して下方へ伸延させ、次に中段梯子体21の最下端近傍設けた第3滑車73に掛けた後、再度下段梯子体11の上端近傍に連結固定している。15は連結固定部である。
また、図13に示すように、多段梯子1の操作綱6の操作を、作業者が当該操作綱6を握って行わずにすむように、操作綱巻上装置16を設けることもできる。
例えば、図示するように、下段梯子体11の柱部材12の適宜高さの位置に、回転レバー16aと綱巻取ドラム16bからなる操作綱巻上装置16を設け、回転レバー16aを回転操作することで中段梯子体21、上段梯子体31の伸縮操作が楽に行える。勿論、この場合であっても、操作綱6の一部は親綱部60として機能することには変わりがない。
また、操作綱巻上装置16を設けたものでは、この操作綱巻上装置16が備えるブレーキ機構によって、回転レバー16aの操作時以外は操作綱6がロックされた状態となり、中段梯子体21、上段梯子体31が抜け出たりするおそれがなくなる。
4 アウトリガー
5 横ずれ防止具
6 操作綱
11 下段梯子体
12,22,32 柱部材
13,23,33 踏桟
21 中段梯子体
31 上段梯子体
60 親綱部
Claims (14)
- それぞれ左右一対の柱部材を有するベース梯子体、及び単一又は複数の伸長用梯子体を備え、前記ベース梯子体の柱部材に対して前記伸長用梯子体を伸縮自在に組み合わせ、前記伸長用梯子体を所定位置で保持可能とした多段梯子において、
前記伸長用梯子体を伸縮操作するための操作綱の一部を、一端を梯子作業者に連結固定する転落防止具の他端を摺動自在に連結するための親綱と兼用したことを特徴とする多段梯子。 - 前記操作綱は、一端を前記伸長用梯子体の上端近傍に連結し、他端を梯子昇降面側を通すとともに、前記ベース梯子体の下部及び上部に設けた滑車を介して掛け渡して前記伸長用梯子体の下端近傍に連結固定したことを特徴とする請求項1に記載の多段梯子。
- 前記ベース梯子体を下段梯子体とし、前記伸長用梯子体を中段梯子体及び上段梯子体として、前記下段梯子体の柱部材に対して前記伸長用梯子体を伸縮自在に組み合わせて伸縮自在に構成し、前記中段梯子体及び前記上段梯子体を所定位置で保持可能とするとともに、前記操作綱の一端を前記伸長用梯子体の上端近傍に連結し、他端を少なくとも前記ベース梯子体の下部及び上部に設けた滑車を介して掛け渡して前記伸長用梯子体の下端近傍に連結固定したことを特徴とする請求項1に記載の多段梯子。
- 前記操作綱における親綱兼用部分に、前記転落防止具が予め連結されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の多段梯子。
- 前記操作綱における親綱兼用部分を、前記左右の柱部材間に取り付けられる踏桟の略中央に配置したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の多段梯子。
- 前記伸長用梯子体の上端に、梯子昇降面側に膨出するとともに、略V字形状をした連結桿を配設し、当該連結桿の中央に前記操作綱の一端を連結するとともに、前記ベース梯子体の下部位置における梯子昇降面側に、前記操作綱を掛ける滑車を配設したことを特徴とする請求項5に記載の多段梯子。
- 前記下段梯子体、中段梯子体の各踏桟の左右端部を潰し加工するとともに、下段梯子体の踏桟は、その左右端部を梯子昇降面側に張り出した状態で柱部材のフランジ部に取り付ける一方、中段梯子体の踏桟は、その左右端部を梯子昇降面とは反対側に張り出した状態で柱部材のフランジ部に取り付け、前記上段梯子体の踏桟は、その左右端部を柱部材のウェブ部に取り付けたことを特徴とする請求項3〜5のいずれか1項に記載の多段梯子。
- 前記操作綱における親綱兼用部分を除く部分を、柱部材に沿って這わせたことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の多段梯子。
- 前記操作綱における親綱兼用部分を除く部分を、梯子昇降面の反対面側に這わしたことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の多段梯子。
- 前記ベース梯子体を、左右柱部材の最下端の間隔が最大幅となる裾広がり形状に形成するとともに、最大幅となる位置からさらに左右に張り出し自在としたアウトリガーを設けたことを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の多段梯子。
- 前記アウトリガーは、ベース梯子体の下端に鞘部を設け、この鞘部内に、左右伸縮桿を収納状態で端部同士が付き合うように収納するとともに、左右伸縮桿を所定の伸長位置で保持する操作部を、前記鞘部の梯子昇降面側に設けたことを特徴とする請求項10に記載の多段梯子。
- 最上段に位置する前記伸長用梯子体の上端部に、当該伸長用梯子体の横ずれを防止する横ずれ防止具を取り付けたことを特徴とする請求項1〜11のいずれか1項に記載の多段梯子。
- 前記横ずれ防止具は、
最上段に位置する前記伸長用梯子体の左右の柱部材上端それぞれに、柱部材に対して水平方向に回転可能に突設したフック支持体と、
このフック支持体の回転操作を行うとともに、当該フック支持体の回転を規制可能とした操作部と、
前記フック支持体に、首折れ自在に連結し、表面に滑り止めパターンを設けた逆U字状フック体と、
を備えることを特徴とする請求項12に記載の多段梯子。 - 左右の横ずれ防止具間に、弾性を有する帯体を架設したことを特徴とする請求項13に記載の多段梯子。
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