JP2008284594A - 圧縮結束装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】被圧縮体の上下方向および横方向(幅および前後)のサイズを同じ作業位置で効率良く収縮できるようにした圧縮結束装置を提供する。
【解決手段】本体フレームの平面形状が長方形のテーブル3上にテーブル3の長辺側の片側に固定側壁4が設けられ、長辺側の他側にL型の可動壁5が設けられ、またテーブル3の短辺側の片側である前側に可動扉が設けられ、短辺側の他側である後側に固定後壁が設けられ、この固定後壁の下部が方形に切除されてその切除部に2枚重ねの押し板が設けられて、テーブル3上には固定側壁4、可動壁5、可動扉、固定後壁および2枚重ねの押し板で囲まれる被圧縮体の収納部が形成され、また前記固定側壁4の上端には蓋体10が設けられ、前記可動壁5、可動扉、2枚重ねの押し板および蓋体10はそれぞれシリンダー装置により駆動されるように構成されている。
【選択図】図6

Description

本発明は、古タイヤから引き抜いたビードワイヤーや古紙、合成樹脂製の廃袋、木材の廃材などをリサイクル設備に搬送するために圧縮させた状態で結束するための圧縮結束装置に関するものである。
従来のこの種圧縮結束装置としては例えば特許文献1に開示されているものが知られている。この特許文献1に開示されている圧縮結束装置は、空袋を搬送する空袋搬送手段と、該空袋搬送手段の出口部近傍に設けられ、前記空袋搬送手段からの空袋を一時的に保持する空袋保持手段と、該空袋保持手段に保持されている前記空袋を押圧部材で押圧して、該空袋の厚みを圧縮する空袋圧縮手段と、前記空袋圧縮手段で圧縮された複数枚の前記空袋を空袋排出口まで押し出す空袋押し出し手段と、前記空袋排出口から排出された複数枚の空袋を束ねる空袋結束手段とから構成されている。
特開平10−329807号公報
上記特許文献1に開示されている圧縮結束装置は上からプレスで被圧縮体である空袋を押圧し、上下方向の厚みを収縮させるように構成されたものであり、被圧縮体を横方向から収縮させる機能を備えておらず、被圧縮体の圧縮後のサイズは横方向には縮まっておらず、大きなものになるという問題があった。
本発明の目的は、このような課題を解決するものであり、被圧縮体の上下方向および横方向(幅および前後)のサイズを同じ作業位置で効率良く収縮できるようにした圧縮結束装置を提供することにある。
本発明の請求項1に記載の圧縮結束装置は、本体フレームの平面形状が長方形のテーブル上にテーブルの長辺側の片側に固定側壁が設けられ、長辺側の他側にL型の可動壁が設けられ、またテーブルの短辺側の片側である前側に可動扉が設けられ、短辺側の他側である後側に固定後壁が設けられ、この固定後壁の下部が方形に切除されてその切除部に2枚重ねの押し板が設けられて、テーブル上には固定側壁、可動壁、可動扉、固定後壁および2枚重ねの押し板で囲まれる被圧縮体の収納部が形成され、また前記固定側壁の上端には蓋体が設けられ、前記可動壁、可動扉、2枚重ねの押し板および蓋体はそれぞれシリンダー装置により駆動されるように構成され、収納部内に収納部内の容積に合った量の被圧縮体が投入された状態で蓋体が閉じて先端が可動壁の立ち上がり部上端に載り、続いて可動壁が閉じられて蓋体が持ち上げられ、この可動壁の閉じられる動作により収納部の容積は矩形状に小さくなって、被圧縮体の幅方向および上下方向の寸法は固定側壁と可動壁との間で縮められ、続いて前記2枚重ねの押し板が前進して被圧縮体の前後方向の寸法を縮めるようにし、この圧縮された被圧縮体を結束する手段を備えてなることを特徴とする。
請求項2に記載の圧縮結束装置は、本体フレームの平面形状が長方形のテーブル上にテーブルの長辺側の両側にL型の可動壁が設けられ、またテーブルの短辺側の片側である前側に可動扉が設けられ、短辺側の他側である後側に固定後壁が設けられ、この固定後壁の下部が方形に切除されてその切除部に2枚重ねの押し板が設けられて、テーブル上には両可動壁、可動扉、固定後壁および2枚重ねの押し板で囲まれる被圧縮体の収納部が形成され、前記可動壁、可動扉、2枚重ねの押し板はそれぞれシリンダー装置により駆動されるように構成され、収納部内に収納部内の容積に合った量の被圧縮体が投入された状態で両可動壁が閉じられ、この可動壁の閉じられる動作により収納部の容積は矩形状に小さくなって、被圧縮体の幅方向および上下方向の寸法は両可動壁間で縮められ、続いて前記2枚重ねの押し板が前進して被圧縮体の前後方向の寸法を縮めるようにし、この圧縮された被圧縮体を結束する手段を備えてなることを特徴とする。
以上のように、本発明の圧縮結束装置は、可動壁、可動扉、2枚重ねの押し板の動作により被圧縮体の上下方向および横方向(幅および前後)のサイズを同じ作業位置で効率良く収縮できるようにした圧縮結束装置を提供することができる。また、可動扉を開いた状態で2枚重ねの押し板の内、前側に位置する押し板を動作させて収納部内の処理済みの被圧縮体を収納部から取り出すことができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面に基づき具体的に説明する。
先ず、図1〜図10に示す第1の実施の形態について説明すると、1は本体フレームで、この本体フレーム1には例えば古タイヤから引き抜いたビードワイヤーなどの被圧縮体2を受ける平面形状が長方形のテーブル3が本体フレーム1の底部から適当高さ上側に設けられ、このテーブル3上においてテーブル3の長辺側の片側に固定側壁4が設けられ、長辺側の他側にL型の可動壁5が設けられ、またテーブル3の短辺側の片側、つまり前側に可動扉6が設けられ、短辺側の他側、つまり後側に固定後壁7が設けられ、この固定後壁7の下部が方形に切除されてその切除部に2枚重ねの押し板8,9が設けられている。
テーブル3上には前述のように、固定側壁4、可動壁5、可動扉6、固定後壁7および押し板8,9で囲まれる被圧縮体2の収納部が形成され、この収納部に投入された被圧縮体2が可動壁5による圧縮により持ち上がらないようにするために、前記固定側壁4の上端には蓋体10が設けられる。
ところで図中、11は蓋体10を閉じるために前記固定側壁4の上端にブラケットを介して取り付けられているシリンダー装置で、このシリンダー装置11のピストンロッドは蓋体10に連結されている。また、12は前記可動壁5を開閉させるために本体フレーム1の底部に取り付けられているシリンダー装置で、このシリンダー装置12のピストンロッドはL型の可動壁5の底部5aに連結されている。また、13および14は前記2枚重ねの押し板8,9を可動扉6側に移動させるために前記本体フレーム1の後部の架台15上に支持されたシリンダー装置で、このシリンダー装置13および14のピストンロッドは前側の押し板8および後側の押し板9にそれぞれ連結されている。また、16は前記可動扉6を開閉させるために本体フレーム1の前端部における片側の支柱17に支持されたシリンダー装置で、このシリンダー装置16のピストンロッドは可動扉6の前面に連結されている。さらに、18は前記可動扉6の閉塞状態をロックするロック機構部で、このロック機構部18にはロック・解除を行なうシリンダー装置19が設けられている。このロック機構部18はシリンダー装置19の先端の係止部を可動扉6に設けた係止部6aに係止させることにより可動扉6の閉塞状態をロックするようになっており、シリンダー装置19はハンドル20により可動扉6に対する係止位置に移動されるように構成されている。
次に、前記L型の可動壁5の立ち上がり部5bおよび可動扉6には互いに平行な2本の溝孔21および22が形成され、可動壁5が回動して立ち上がり部5bが水平になった状態において溝孔21および22は正面から見て互いに重なる位置、つまり左右にずれずに存在するように構成されている。なお、可動壁5の立ち上がり部5bの溝孔21は水平方向に形成されていて、その一端は可動壁5の前端部に位置しているが、溝孔21の他端は2枚重ねの押し板8,9が被圧縮体2を圧縮させるために移動し切った位置に存在するように形成されている。また、可動扉6の溝孔22は上下方向に形成されている。前記可動壁5の立ち上がり部5bの溝孔21の長さ方向他端および前記可動扉6の溝孔22の長さ方向中央部ならびに両端は溝孔21の幅よりも大きな径の孔部21aおよび22aが形成されている。23は可動扉6の溝孔22の下端の孔部22aよりテーブル3上に差し込まれる2本の引っ張り棒23aを備えた結束線引っ張り治具で、この結束線引っ張り治具23の引っ張り棒23aの先端は側面から見て前記溝孔21の他端に重なった位置となるようにテーブル3上に差し込まれる。なお、引っ張り棒23aの先端には結束線の先端が挿入される孔部23bが形成されている。
ところで、図中24は前記テーブル3の前端より斜め下向きに配設された傾斜台で、処理済みの被圧縮体2を排出させるために多数本のローラーを並設して構成されている。
上記構成において、前記可動壁5および蓋体10が開き、可動扉6が閉じ、押し板8,9が後退した状態の収納部内に収納部内の容積に合った量の被圧縮体2が投入され、かかる状態でシリンダー装置11により蓋体10が閉じて先端が可動壁5の立ち上がり部5b上端に載る。その後、シリンダー装置12により可動壁5が閉じられ、つまり底部5aが垂直に立ち上がるとともに立ち上がり部5bが水平となって固定側壁4に当接するように可動壁5が閉じられる。この可動壁5の動きにより蓋体10が持ち上げられ、最終的にシリンダー装置11により垂直に開かれた状態となる。この可動壁5の閉じられる動作により収納部の容積は矩形状に小さくなって、被圧縮体2の幅方向および上下方向の寸法は固定側壁4と可動壁5との間で縮められる。次に、前記2枚重ねの押し板8,9がシリンダー装置13,14により前進して被圧縮体2の前後方向の寸法を縮めるように被圧縮体2を圧縮させる。かかる状態で被圧縮体2の結束は金属線などの結束線25を用いて行なわれる。1つの被圧縮体2に対し結束線25は2本用いられ、この2本の結束線25の一端は前記水平となった立ち上がり部5bの溝孔21の他端の孔部21aより収納部内に差し込まれ、前記結束線引っ張り治具23の引っ張り棒23aの先端の孔部23bに挿入する。なお、結束線25の他端側は前記立ち上がり部5bの溝孔21内に沿わせた後、溝孔21の一端より前記可動扉6の溝孔22に沿わせて溝孔22の長さ方向中央部の孔部22aに位置させておく。前記結束線引っ張り治具23の引っ張り棒23aは結束線引っ張り治具23を人力などで傾斜台24上に移動させることによりテーブル3上から引き出され、引っ張り棒23aの先端の孔部23bに挿入されている結束線25の一端側を可動扉6の溝孔22の位置まで引き出し、その後結束線25の一端側を可動扉6の溝孔22に沿わせて溝孔22の長さ方向中央部の孔部22aに位置させて、この一端側を前記溝孔22の長さ方向中央部の孔部22aに位置している他端側と合わせて捩ることにより結束が完了する。その後、前記ロック機構部18を解除して前記シリンダー装置16により可動扉6を開き、シリンダー装置14により前側に位置する押し板9を動作させて収納部内の処理済みの被圧縮体2を傾斜台24上に押し出す。この押し出された処理済みの被圧縮体2はフォークリフトなどで所定の場所に並べられる。
このような処理が行なわれた後は、前記可動扉6、2枚重ねの押し板8,9、可動壁5、結束線引っ張り治具23は始めの位置に戻される。
次に、図11〜図16に示す第2の実施の形態について説明すると、この第2の実施の形態は左右の2つのL型の可動壁5、26により被圧縮体2の幅方向および上下方向の寸法を縮めようとするものであり、他の基本的な構成は前記第1の実施の形態と同様である。なお、この第2の実施の形態において27は前記可動壁26を開閉させるために本体フレーム1の底部に取り付けられているシリンダー装置で、このシリンダー装置27のピストンロッドはL型の可動壁26の底部26aに連結されている。また、両可動壁5,26の立ち上がり部5b,26bの先端には両可動壁5,26が閉じる際に、途中で両可動壁5,26の先端の交差部から外にはみ出した被圧縮体2の一部を切り除くために刃物5c,26cが取り付けられている。従って、この第2の実施の形態によれば、左右の2つのL型の可動壁5、26が同時に閉動することにより、収納部の容積は矩形状に小さくなって、被圧縮体2の幅方向および上下方向の寸法は固定側壁4と可動壁5との間で縮められるものである。その後の動作は前記第1の実施の形態と同様である。
ところで、この第2の実施の形態において両可動壁5,26の立ち上がり部5b,26bに両可動壁5,26が閉じた状態において互いに合致する溝孔21が形成されている。また、この第2の実施の形態では固定側壁が存在しないため、可動扉6の閉塞状態をロックするロック機構部は他の箇所に設ければ良い。
さらに、上記2つの実施の形態の圧縮結束装置で処理される被圧縮体から圧縮により液体が搾り出されるような場合は、例えばテーブル3に液体取り出し孔(図示せず)を設けておくことにより、搾り出された液体を外部に取り出すことができる。
本発明の第1の実施の形態における圧縮結束装置の平面図である。 同圧縮結束装置の側面図である。 同圧縮結束装置の正面図である。 同圧縮結束装置の蓋体が閉じた状態を示す断面図である。 同圧縮結束装置の可動壁が閉じる途中の状態を示す断面図である。 同圧縮結束装置の可動壁が閉じた状態を示す断面図である。 同圧縮結束装置の2枚重ねの押し板が被圧縮体の収納部内に移動した状態を示す断面図である。 同圧縮結束装置により圧縮された被圧縮体を結束する始めの状態を示す要部斜視図である。 同圧縮結束装置により圧縮された被圧縮体を結束する最終状態を示す正面図である。 同被圧縮体が結束された状態を示す斜視図である。 本発明の第2の実施の形態における圧縮結束装置の平面図である。 同圧縮結束装置の側面図である。 同圧縮結束装置の正面図である。 同圧縮結束装置の断面図である。 同圧縮結束装置の可動壁が閉じる途中の状態を示す断面図である。 同圧縮結束装置の可動壁が閉じた状態を示す断面図である。
符号の説明
1 本体フレーム
2 被圧縮体
3 テーブル
4 固定側壁
5 可動壁
5a 底部
5b 立ち上がり部
6 可動扉
7 固定後壁
8,9 押し板
10 蓋体
11 シリンダー装置
12 シリンダー装置
13,14 シリンダー装置
16 シリンダー装置
18 ロック機構部
21,22 溝孔
21a,22a 孔部
23 結束線引っ張り治具
23a 引っ張り棒
23b 孔部
24 傾斜台
25 結束線
26 可動壁
26a 底部
26b 立ち上がり部
27 シリンダー装置

Claims (2)

  1. 本体フレームの平面形状が長方形のテーブル上にテーブルの長辺側の片側に固定側壁が設けられ、長辺側の他側にL型の可動壁が設けられ、またテーブルの短辺側の片側である前側に可動扉が設けられ、短辺側の他側である後側に固定後壁が設けられ、この固定後壁の下部が方形に切除されてその切除部に2枚重ねの押し板が設けられて、テーブル上には固定側壁、可動壁、可動扉、固定後壁および2枚重ねの押し板で囲まれる被圧縮体の収納部が形成され、また前記固定側壁の上端には蓋体が設けられ、前記可動壁、可動扉、2枚重ねの押し板および蓋体はそれぞれシリンダー装置により駆動されるように構成され、収納部内に収納部内の容積に合った量の被圧縮体が投入された状態で蓋体が閉じて先端が可動壁の立ち上がり部上端に載り、続いて可動壁が閉じられて蓋体が持ち上げられ、この可動壁の閉じられる動作により収納部の容積は矩形状に小さくなって、被圧縮体の幅方向および上下方向の寸法は固定側壁と可動壁との間で縮められ、続いて前記2枚重ねの押し板が前進して被圧縮体の前後方向の寸法を縮めるようにし、この圧縮された被圧縮体を結束する手段を備えてなることを特徴とする圧縮結束装置。
  2. 本体フレームの平面形状が長方形のテーブル上にテーブルの長辺側の両側にL型の可動壁が設けられ、またテーブルの短辺側の片側である前側に可動扉が設けられ、短辺側の他側である後側に固定後壁が設けられ、この固定後壁の下部が方形に切除されてその切除部に2枚重ねの押し板が設けられて、テーブル上には両可動壁、可動扉、固定後壁および2枚重ねの押し板で囲まれる被圧縮体の収納部が形成され、前記可動壁、可動扉、2枚重ねの押し板はそれぞれシリンダー装置により駆動されるように構成され、収納部内に収納部内の容積に合った量の被圧縮体が投入された状態で両可動壁が閉じられ、この可動壁の閉じられる動作により収納部の容積は矩形状に小さくなって、被圧縮体の幅方向および上下方向の寸法は両可動壁間で縮められ、続いて前記2枚重ねの押し板が前進して被圧縮体の前後方向の寸法を縮めるようにし、この圧縮された被圧縮体を結束する手段を備えてなることを特徴とする圧縮結束装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111341496A (zh) * 2020-03-02 2020-06-26 上海崇明特种电磁线厂 一种200级聚酰胺酰亚胺复合聚酯漆包线的生产工艺
CN112919211A (zh) * 2021-01-21 2021-06-08 宫磊 一种pvc板用自动压缩叠料装置

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