JP2008280863A - マイクロコンピュータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一定時間毎にカウントアップするタイマ2のカウント値が、レジスタ4の要求時刻に一致すると、第1比較回路6から第1トリガが出力回路8に出力されて、出力回路8から起動信号(ポート出力、割り込み)が出力される。一方、レジスタ4に要求時刻を記憶させた記憶時時刻に、既にタイマ2のカウント値が要求時刻を過ぎていた場合でも、記憶時時刻からみてレジスタ12に記憶された時間だけ前の時刻である許容時刻より、要求時刻が後の時刻であれば、記憶時時刻で、第2比較回路14から第2トリガが出力回路8に出力されて起動信号が出力される。要求時刻が記憶時時刻より後である限り、要求時刻通りに起動信号が出力され、要求時刻が記憶時時刻より前であっても、要求時刻と起動時刻とのずれは最小限となる。
【選択図】図1
Description
ところで、図9のような例では、以下の懸念がある。
一方、S240で、要求時刻が、保証加算時刻より後の時刻であると判定すると(S240:NO)、S280に移行し、コンペアレジスタ4に要求時刻を記憶する。この場合、図9の回路1の機能により、要求時刻通りに、トリガが発生すると共に起動信号が出力されることとなる。具体的に、図9において、ジェネラルタイマ2のカウント値がコンペアレジスタ4に記憶された要求時刻に一致すると、ポートへの信号のレベルが変化したり割り込みが発生したりする。
図11において、1段目はジェネラルタイマ2のカウント値を表しており、カウント値は一定時間毎に増加していく。
4段目は、マイコン内部において、そのマイコンのポートに入力される信号を表す。尚、4段目に示す信号と同じ信号が、マイコンのポートを介して、マイコン外部の駆動対象に出力される。
図12において、例えば10°CA毎に図9の処理が実行される。尚、例えばエンジンの回転数が6000rpmの場合、エンジンのクランク軸は約277μsで10°回転し、約833μsで30°回転する。
これによれば、所定時間を、マイコンの性能に合わせて所望の時間とすることができるため、汎用性が広がる。
請求項4のマイコンでは、メモリは複数備えられていると共に、その複数のメモリが順番に使用されるようになっている。
そして、差分記憶回路は、複数のメモリのうち、最初に情報が記憶されたメモリ(以下、第1メモリと言う)の情報の表す値と記憶時カウント値との差分を検出して記憶する。さらに、第1メモリに記憶された情報の表す値が記憶時カウント値よりも前の時刻を表す場合に、差分記憶回路に記憶された差分に応じた値で、複数のメモリの情報がそれぞれ補正されるようになっていることを特徴としている。
まず、請求項6では、請求項1〜5のマイコンが、車両のエンジン系を制御する電子制御装置に備えられ、起動信号は、エンジンへの燃料噴射を実行させるための信号であることを特徴としている。つまり、燃料噴射を制御するマイコンとして、請求項1〜5のマイコンを用いることができる。尚この場合、より具体的には、起動信号は、例えばエンジンへ燃料を噴射するインジェクタを起動(駆動)する信号である。また、起動(駆動)とは、インジェクタの開弁及び閉弁の両方又は一方のことを指す趣旨である。
[第1実施形態]
まず、第1実施形態について説明する。
さらに、図1では、図9と比較して、ジェネラルタイマ2、コンペアレジスタ4、第1比較回路6、及び出力回路8、に加えて、減算回路10と、オフセットレジスタ12と、第2比較回路14とを備えている。
オフセットレジスタ12には、予め所定の許容情報が記憶される。この許容情報は、時間(期間)を表す値である。また、正の値である。
出力回路8は、マイコンが備える図示しないポートへ信号を出力している。この信号を、以下、ポート出力信号と記載する。そして、出力回路8は、前述のように論理和回路8aからなり、第1トリガ及び第2トリガの何れかが入力されると、そのポート出力信号のレベルを変化させると共に、割り込みを発生させるようになっている。
次に、S120に進み、コンペアレジスタ4に所望の値を記憶する。この所望の値は、起動信号を出力したい所望のタイミング(以下、要求時刻と記載する)を表す値である。また、ここでは、図2の処理の開始タイミング、つまりエンジンのクランク軸が所定角度回転する毎のタイミングを基準として、所望のタイミングを表す値を記憶する。例えば、所望のタイミングを表す値として、角度値を記憶する。そして、クランク軸の回転角度がその記憶された角度に一致したときに、起動信号が出力されるように構成できる。
次に、本実施形態の作用について、図3〜図7を用いて説明する。
また、オフセットレジスタ12に格納される値は、時刻T0〜TAの間の時間を表す値である。
図5において、記号(●、↑、★)の意味は、図12と同じである。
図6は、図4の設定1の例を図示の仕方を変えて示したものである。この図6に示すように、要求時刻(点火)をコンペアレジスタ4に記憶させたところ、その要求時刻(点火)が記憶時時刻よりも前の時刻となってしまっていたが、許容時刻よりは後の時刻であったというような場合には、記憶時時刻が実際の実行(点火)タイミングとなる。つまり、記憶時時刻において即時に点火が実行される。
また、本実施形態では、許容時刻を決定するための許容情報がオフセットレジスタ12に記憶されるようになっており、これによれば、例えばマイコンの性能により、その許容情報の内容を変えることができる。マイコンの処理速度は例えばそのマイコンの性能により変わるので、許容情報をマイコンの性能に合わせて変えることができれば汎用性が広がり有効である。
[第2実施形態]
次に、第2実施形態について説明する。
コンペアレジスタ4に記憶した値と記憶時時刻との差分が差分レジスタ11に記憶されると共に、コンペアレジスタ4の値が記憶時時刻と許容時刻との間の時刻を表すものであれば、この場合は不成立信号は出力されないため、その差分レジスタ11に記憶された時刻がコンペアレジスタ24に加算される。尚、差分は絶対値をとり、正の値で表される。
〈変形例〉
次に、第2実施形態の変形例について説明する。
例えば、上記実施形態では、本発明を点火制御に適用した例を示したが、本発明は、車両のエンジンへの燃料噴射の制御にも適用することができる。また、排気ガスの燃焼のために、車両の排気経路に燃料を噴射する制御(具体的に、排気経路に燃料を噴射するための弁を開閉する制御)にも本発明を適用することができる。
Claims (8)
- 契機信号が入力されると、処理又は駆動対象を起動するための起動信号を出力する起動信号出力回路と、
一定時間毎にカウント動作するカウンタと、
情報を記憶するためのメモリと、
前記カウンタのカウント値と前記メモリに記憶された情報とを比較して、前記カウント値が、前記メモリに記憶された情報の表す値に一致したときに、前記契機信号を前記起動信号出力回路に出力する第1の契機信号出力回路と、
前記メモリに情報が記憶されたときに、そのときの前記カウンタのカウント値(以下、記憶時カウント値と言う)と前記メモリに記憶された情報とを取得すると共に、そのメモリに記憶された情報の表す値が前記記憶時カウント値よりも前の時刻を表すと判断したならば、前記メモリの値が、前記記憶時カウント値からみて所定時間だけ前である時刻(以下、許容時刻と言う)よりも後の時刻を表すか否かを判定する回り込み判定を実行し、該回り込み判定で前記メモリの値が前記許容時刻よりも後の時刻を表すと肯定判定した場合は、その肯定判定したタイミングで、前記契機信号と同じ信号を前記起動信号出力回路に出力する第2の契機信号出力回路と
を備えていることを特徴とするマイクロコンピュータ。 - 請求項1に記載のマイクロコンピュータにおいて、
前記所定時間の情報が書き換え自在に記憶されるように構成されていることを特徴とするマイクロコンピュータ。 - 請求項1又は請求項2に記載のマイクロコンピュータにおいて、
前記メモリに記憶された情報の表す値と前記記憶時カウント値との差分を検出して記憶する差分記憶回路を備え、
前記メモリに今回記憶された情報の表す値が前記記憶時カウント値と前記許容時刻との間の時刻を表す場合に、前記差分記憶回路に記憶された差分に応じた値で、前記メモリに次回記憶される情報が補正されるように構成されていることを特徴とするマイクロコンピュータ。 - 請求項3に記載のマイクロコンピュータにおいて、
前記メモリは複数備えられていると共に、その複数のメモリが順番に使用されるようになっており、
前記差分記憶回路は、前記複数のメモリのうち、最初に情報が記憶されたメモリ(以下、第1メモリと言う)の情報が表す値と前記記憶時カウント値との差分を検出して記憶し、
前記第1メモリに記憶された情報の表す値が前記記憶時カウント値と前記許容時刻との間の時刻を表す場合に、前記差分記憶回路に記憶された差分に応じた値で、前記複数のメモリの情報がそれぞれ補正されるようになっていることを特徴とするマイクロコンピュータ。 - 請求項3又は請求項4に記載のマイクロコンピュータにおいて、
前記第2の契機信号出力回路は、前記回り込み判定で否定判定すると、否定判定した旨を表す不成立信号を前記差分記憶回路に出力するようになっており、
前記差分記憶回路に前記不成立信号が入力されると、その差分記憶回路に記憶された差分が消去されるように構成されていることを特徴とするマイクロコンピュータ。 - 請求項1ないし請求項5の何れか1項に記載のマイクロコンピュータにおいて、
当該マイクロコンピュータは、車両のエンジン系を制御する電子制御装置に備えられ、
前記起動信号は、前記エンジンへの燃料噴射を実行させるための信号であることを特徴とするマイクロコンピュータ。 - 請求項1ないし請求項5の何れか1項に記載のマイクロコンピュータにおいて、
当該マイクロコンピュータは、車両のエンジン系を制御する電子制御装置に備えられ、
前記起動信号は、前記エンジンにおける点火を実行させるための信号であることを特徴とするマイクロコンピュータ。 - 請求項1ないし請求項7の何れか1項に記載のマイクロコンピュータにおいて、
当該マイクロコンピュータは、車両の排気系を制御する電子制御装置に備えられると共に、前記車両の排気経路には、燃料をその排気経路に添加するために開閉する排気経路弁が設けられており、
前記起動信号は、前記排気経路弁を開閉するための信号であることを特徴とするマイクロコンピュータ。
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