JP2008280052A - 包装用箱 - Google Patents

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園恵 広川
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Abstract

【課題】容易に開封可能であり、収容している内容物を開封時に損傷することがない包装用箱を提供する。
【解決手段】一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片12から成る。箱体形成片12は、互いに平行に連接された正面板14、底面板16、背面板18、上蓋片20、及び上蓋片20に連接され端部に位置して正面板14の端縁部14aの裏面に糊付けされる押し圧片22を有する。押し圧片22は、ブランクシートの厚みの途中までを切断する半切り線34で囲まれた糊付部32を有する。正面板14は、糊付部32が糊付けされる開封部36を有する。開封部36は正面板14の端縁部14aに連続し、開封に際して、端縁部14aに外側へ力を加えて開封部36を破断線38で破り、正面板14から引き起こすことにより、押し圧片22の糊付部32が半切り線34で層間剥離して開封可能となる。
【選択図】図1

Description

この発明は、複数の商品を並べて密に収容する包装用箱に関する。
従来、例えばラップラウンドケース形の包装用箱において、包装用箱内に製品が密に並べられて充満している場合、開封後充満した製品を取り出しやすいように、上蓋片が上方に全開して大きい開口部が形成される構造になっている。
また、特許文献1に開示されている包装用箱と物品収容枠は、上蓋片に連続して糊付片が設けられ、糊付片を側面板に糊付けすることにより上部を閉鎖している。糊付片には、糊付けされた部分よりも上蓋片側に、上蓋片に対して平行に一対の断続する切込線で形成された破断部が、端から端まで形成されている。開封するときは、破断部を糊付片から引き起こして糊付片を分割する。これにより上蓋片はフリーとなり、上方に開いて大きい開口部が形成される。
特許文献2に開示されている包装用箱は、上蓋片に連続して差込片が設けられ、差込片を側面に糊付けすることにより上部を閉鎖している。差込片には摘み部が設けられ、摘み部が位置する側面の一部には、押込部が切込線で円形に囲まれて設けられている。開封するときは、押込部を押して切込線を切断して開口部を形成し、開口部に指を入れて差込片の摘み部を引き上げ、差込片を側面から剥がす。これにより上蓋片はフリーとなり、上方に開いて大きい開口部が形成される。
特開2002−234531号公報 特開2005−112384号公報
上記従来の包装用箱で、押込部を押して切込線を切断する構造の箱の場合、包装用箱内に密に製品が充満した状態であると、差込押し圧片による差込押し圧動作に際して中の製品が開封の邪魔となり、無理に押す操作を行うと製品を破損するおそれがある。
また、特許文献1の場合、開封するときに破断部が包装用箱本体から分離され、ゴミとなる問題がある。さらに、破断部に切込線を形成しなければならず、包装用箱の強度が低下するおそれがある。
その他、特許文献2の構造の場合も、押込部を押して切込線を切断する場合、包装用箱内に密に収容された製品が開封の邪魔となり、無理に押す操作を行うと製品を破損するおそれがある。
この発明は、上記従来の技術の問題点に鑑みてなされたものであり、容易に開封可能であり、収容している内容物を開封時に損傷することがない包装用箱を提供することを目的とする。
本発明は、一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、前記箱体形成片には、互いに平行に連接された正面板、底面板、背面板、上蓋片、及び前記上蓋片に連接され端部に位置して前記正面板端縁部の裏面に糊付けされる押し圧片が前記の順に設けられ、前記正面板には前記押し圧片が糊付けされる開封部が破断線で区切られて設けられ、前記開封部は前記正面板の端縁部に連続し、開封に際して、前記端縁部に外側へ力を加えて前記開封部を前記破断線で破り、前記正面板から前記開封部を引き起こして、前記押し圧片から分離し、前記押し圧片を引き上げて前記上蓋片を開封可能とした包装用箱である。
前記押し圧片には、前記ブランクシートの厚みの途中までを切断する半切り線で囲まれた糊付部が設けられ、前記正面板から前記開封部を引き起こす際に、前記押し圧片の糊付部が前記半切り線で層間剥離し、前記上蓋片を開封可能としたものである。
前記開封部は、前記正面板の前記端縁部に交差する一対の破断線と、前記破断線の先端同士を結ぶ折罫線で囲まれて設けられ、前記正面板の前記端縁部と、前記破断線が交わる角部近傍には、外側に突出する凸部である開封エンボス部が設けられている。
前記押し圧片の、前記糊付部以外の部分には、前記正面板へ向かって突出する凸部である押し圧片エンボス部が設けられているものである。
本発明の包装用箱は、開封片を外側に引いて破る簡単な操作で開封可能であり、容易に押し圧片を引き上げて上蓋片を上方に開き、大きい開口部を形成することができる。さらに、内側に密に収容されている内容物である製品を損傷せずに開封することができ、充満している製品を、大きい開口部から簡単に引き出すことができる。
以下、この発明の実施形態について図面に基づいて説明する。図1〜図5はこの発明の第一実施形態を示すもので、この実施形態の包装用箱10は、紙製の一枚のブランクシートを打ち抜いて形成された箱体形成片12を組み立てて設けられている。
図5は箱体形成片12を表面から見た展開図であり、箱体形成片12は、組み立て状態で正面に位置する正面板14、底面板16、背面板18、上蓋片20が、互いに平行に連接して形成されている。正面板14、底面板16、側面板18、上蓋片20は、連接している幅方向はほぼ同じ長さであり、連接方向の長さは正面板14、背面板18が長くて互いにほぼ等しく、底面板16、上蓋片20は短くて互いにほぼ等しい。さらに上蓋片20の側縁部には、包装用箱10の組立状態で正面板14の裏面に糊付けされる押し圧片22が設けられている。正面板14、底面板16、背面板18、上蓋片20、押し圧片22は、各々折罫線24,26,28,30で区切られている。
押し圧片22の中央には、押し圧片22の長手方向に沿って長円状の糊付部32が設けられている。糊付部32の周囲は半切り線34で囲まれ、半切り線34は、ブランクシートの表面からブランクシートの厚みの途中までを切断したものである。
正面板14には、底面板16と反対側の端縁部14aに連続して開封部36が設けられている。開封部36は、端縁部14aに対してほぼ直角に連通する一対の破断線38で囲まれて設けられ、破断線38の先端同士を結ぶ折罫線40で正面板14と区切られている。開封部36は、包装用箱10の組み立て状態で、押し圧片22の糊付部32に対向する位置に設けられ、糊付部32よりも少し大きく形成されている。開封部36の、端縁部14aと破断線38で作られた一対の角部は丸く丸められ、丸められた角部には外面側に突出する凸部である開封エンボス部42が設けられている。開封エンボス部42の凸部は、角部に対して斜めに形成された互いに平行な複数の直線である。
正面板14において、底面板16との連接方向に対して直角な一端部には、台形状のフラップ44が折罫線46で区切られて設けられている。フラップ44の折罫線46から先端までの長さは、底面板16の、連接方向の長さのほぼ半分に設けられている。正面板14の折罫線46と反対側の端部には、フラップ44とほぼ同形のフラップ48が折罫線50で区切られて設けられている。
底面板16の、正面板14の折罫線46に隣接する端部には、台形状の糊付片52が折罫線54で区切られて設けられている。糊付片52の折罫線54から先端までの長さは、正面板14の連接方向の長さのほぼ半分に設けられている。底面板16の折罫線54と反対側の端部には、糊付片52とほぼ同形の糊付片56が折罫線58で区切られて設けられている。
背面板18の、底面板16の折罫線54に隣接する端部には、台形状のフラップ60が折罫線62で区切られて設けられている。フラップ60は、フラップ44とほぼ同じ形状である。背面板18の折罫線62と反対側の端部には、フラップ60とほぼ同形のフラップ64が折罫線66で区切られて設けられている。
上蓋片20の、背面板18の折罫線62に隣接する端部には、台形状の糊付片68が破断線72で区切られて設けられている。糊付片68は、糊付片52とほぼ同じ形状である。上蓋片20の破断線72と反対側の端部には、糊付片68とほぼ同形の糊付片74が破断線76で区切られて設けられている。
次に、この実施形態の包装用箱10の組立方法の一例について説明する。なお、ここでは図5が包装用箱10の箱体形成片12の表面を見たものであり、箱体形成片12の表面が凸になる折り方を正折り、そして裏面が凸になる折り方を逆折りと称する。
先ず、押し圧片22の表面の糊付部32に、糊80を塗布する。同様に糊付片52,56,68,74の裏面に各々糊82を塗布する。次に、箱体形成片12の裏面を上にして広げ、所定の位置に製品84を並べて置く。ここでは10個の製品84を、5個ずつの2列に分けて隙間無く並べる。そして、折罫線24,26,28,30を90度に正折りして正面板14、底面板16、面背板18、上蓋片20で製品84を筒状に包む。このとき、正面板14の裏面が、押し圧片22の表面の糊付部32に、糊80で糊付けされる。
次に、折罫線46,62でフラップ44,60を90度に正折りし、折罫線54破断線72で糊付片52,68を90度に正折りする。このとき糊付片52,68の裏面が、フラップ44,60の表面に糊82で糊付けされて、一方の端部を閉鎖する。次に、折罫線50,66でフラップ48,64を90度に正折りし、折罫線58破断線76で糊付片56,74を90度に正折りする。このとき、糊付片56,74の裏面が、フラップ48,64の表面に糊82で糊付けされて、他方の端部を閉鎖する。なお、箱体形成片12を組み立てる順番はこれ以外でもよく、適宜変更可能である。
次に、この実施形態の包装用箱10の開封方法について説明する。図1に示す包装用箱10の開封部36を、正面板14の端縁部14aから引き起こすように外側へ力を加える。このとき、開封部36の開封エンボス部42が設けられた角部の両方または片方と、押し圧片22との間に指先を入れて引くようにする。すると、図2に示すように開封部36は一対の破断線38が破れて折罫線40で折り曲げられて、正面板14から開かれる。このとき、押し圧片22の糊付部32の表面が半切り線34を境界にしてブランクシートから表層部分が剥がされて、連結が解除される。
次に、開封部36が開かれた部分から押し圧片22が露出した状態で、押し圧片22を持ち上げると、上蓋片20に上方へ上がる力がかかり、図3に示すように破断線72,76が破れて上蓋片20が開き、大きい開口部が形成される。そして、開口部から包装用箱10に収容していた製品84が露出し、取り出し可能となる。図4に示すように、開封部36が開かれた部分に位置する製品84は、正面板14の面も露出し、容易に上方に引き上げて取り出すことができる。
この実施形態の包装用箱10によれば、以下のような効果を有する。まず、簡単な構造で容易に開封することができる。包装用箱10内に製品84が密に収容されていても、開封の際に内側に包装用箱10の一部を押し込む必要が無いため、製品84が支障とならずに開封することができる。製品84を無理に押すことが無いため、製品84を損傷したり変形させたりすることが無く、安全である。上蓋片20が大きく開いて開口部が形成され、正面板14の側縁部14aには開封部36が開かれた切欠部が設けられるため、製品84が隙間無く収容されていても簡単に上方へ引き上げて取り出すことができる。糊付部32は開封部36の裏面に接着されたままであり、ゴミが出ることがなく廃棄物処理が容易である。開封部36には開封片エンボス部42が設けられているため、指が掛かりやすく開封操作が容易となる。従来のように、開封のための破断線を側面に横断して設ける必要がなく、箱体強度が維持されるものである。
次に、この発明の第二実施形態について図6、図7に基づいて説明する。なお、ここで、上記実施形態と同様の部材は同様の符号を付して説明を省略する。この実施形態の包装用箱86は、押し圧片22の長手方向の中心に、長手方向に沿って短い長円状の糊付部88が設けられ、糊付部88の周囲は半切り線90で囲まれている。糊付部88の両脇には、包装用箱86の組み立て状態で正面板14に向かって押し圧片エンボス部92が設けられている。押し圧片エンボス部92の凸部は、押し圧片22の側縁付近を中心とする同心円状の扇形曲線である。押し圧片エンボス部92は、糊付部88を挟んで一対が設けられている。
包装用箱86の組立方法と開封方法は上記実施の形態と同様である。この実施形態の包装用箱86によれば、上記実施形態と同様の効果を有するものである。押し圧片22を押し上げるときに指が掛かりやすくなり、また滑り難くなり、より確実に押し圧片22を押し上げて開封することができる。
なお、この発明の包装用箱は上記各実施形態に限定されるものではなく、開封部や糊付部、開封エンボス部等、各部材の形状は変更可能である。正面板や底面板、上蓋片の形状も、内容物の形状や収容する数に合わせて適宜設計することができる。
この発明の第一実施形態の包装用箱の斜視図である。 第一実施形態の包装用箱の開封部を開いた状態を示す斜視図である。 第一実施形態の包装用箱の上蓋片を開いた状態を示す斜視図である。 第一実施形態の包装用箱の内容物を取り出した状態を示す斜視図である。 第一実施形態の包装用箱の展開図である。 この発明の第二実施形態の包装用箱の開封部を開いた状態を示す斜視図である。 第二実施形態の包装用箱の展開図である。
符号の説明
10 包装用箱
12 箱体形成片
14 正面板
16 底面板
18 背面板
20 上蓋片
22 押し圧片
32 糊付部
34 半切り線
36 開封部
38,72,76 破断線
42 開封エンボス部
44,48,60,64 フラップ
52,56,68,74 糊付片

Claims (4)

  1. 一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、前記箱体形成片には、互いに平行に連接された正面板、底面板、背面板、上蓋片、及び前記上蓋片に連接され端部に位置して前記正面板端縁部の裏面に糊付けされる押し圧片が前記の順に設けられ、前記正面板には前記押し圧片が糊付けされる開封部が破断線で区切られて設けられ、前記開封部は前記正面板の端縁部に連続し、開封に際して、前記端縁部に外側へ力を加えて前記開封部を前記破断線で破り、前記正面板から前記開封部を引き起こして、前記押し圧片から分離し、前記押し圧片を引き上げて前記上蓋片を開封可能としたことを特徴とする包装用箱。
  2. 前記押し圧片には、前記ブランクシートの厚みの途中までを切断する半切り線で囲まれた糊付部が設けられ、前記正面板から前記開封部を引き起こす際に、前記押し圧片の糊付部が前記半切り線で層間剥離し、前記上蓋片を開封可能としたことを特徴とする請求項1記載の包装用箱。
  3. 前記開封部は、前記正面板の前記端縁部に交差する一対の破断線と、前記破断線の先端同士を結ぶ折罫線で囲まれて設けられ、前記正面板の前記端縁部と、前記破断線が交わる角部近傍には、外側に突出する凸部である開封エンボス部が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の包装用箱。
  4. 前記押し圧片の、前記糊付部以外の部分には、前記正面板へ向かって突出する凸部である押し圧片エンボス部が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の包装用箱。

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