JP2008275411A - モニタリング装置 - Google Patents

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祥子 藤岡
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Abstract

【課題】 電圧値に対するモニタリングとピーク値の検出とを同時に行い、それぞれの結果を関連付けることができるモニタリング装置を提供する。
【解決手段】 入力された電圧をデジタル信号に変換するADCを備え、電圧をモニタリングするモニタリング装置において、
前記ADCにアクセスして測定結果を取り出すADC制御部と、
前記ADC制御部に対してADCの出力をリードする旨の命令を出力する測定制御部と、
前記ADC制御部がリードした測定結果が入力され、この測定結果のピーク値を検出するピーク検出回路と、
前記ピーク検出回路で検出されたピーク値を格納するピーク値格納レジスタと、
前記ADCから入力される測定結果を格納する測定結果格納メモリと、
前記測定制御部に対して測定開始及び終了の指示をすると共に、前記測定結果メモリに格納された測定結果と前記ピーク値格納レジスタに格納されたピーク値を読み出すCPUと
を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、SOC(System On a Chip)テスタのデバイス電源カード内の電圧をモニタリングするモニタリング装置に関し、特に、電圧値に対するモニタリングとピーク値の検出とを同時に行い、それぞれの結果を関連付けることができるモニタリング装置に関する。
一般に、半導体試験装置は、被試験対象(以下DUTともいう)であるIC、LSI等に試験信号を与えることにより得られるDUTの出力に基づき、DUTの良否の判定を行なうように構成されている。また、この様な半導体試験装置は(SOCテスタ)の安定した動作を実現するためには、内蔵されるデバイス電源カードの電圧の変動をモニタリングすることが必要とされている。この様な電圧モニタリング装置は次の特許文献に記載されている。
実開平5−77779号公報
以下、図4を参照して従来の電圧モニタリング装置の構成を説明する。図4は従来技術による電圧モニタリング装置の構成図である。電圧モニタリング装置は、テスタにおけるDUTテスト中の電源電圧の変動を測定する機能を持っており、アナログ回路1、ADC制御部41、測定結果レジスタ、測定制御部43、CPU44から構成されている。
アナログ回路1は信号入力部10、ピーク検出回路20、スイッチブロック30、ADC40で構成されている。信号入力部10には測定するべきポイントが電気的に接続されており、電圧が供給される。ピーク検出回路20は信号入力部10に入力される電圧のピーク電圧を検出する。スイッチブロック30は、SW31、SW32で構成されており、SW31はモニタリング時にオンとなり、SW32はピーク検出時にオンとなる。ADC40はA/Dコンバータであり、信号入力部10に入力されたアナログ信号をデジタル信号に変換する。
ADC制御部41はADC40を制御する。測定結果格納レジスタ42にはADC40から出力されたデジタル信号(データ)がADC制御部41を介して入力され、一時的にこのデータが格納される。測定制御部43はCPU44の制御に基づいてADC制御部41を制御すると共に、SW31、SW32を切り替える。CPU44は測定結果格納レジスタ42に一時的に記憶されたデータを読み出すと共に、プログラムを実行することにより測定制御部43を制御する。
次に、図4の動作を電源電圧の変動モニタ、電源電圧のピーク値検出に分けて説明する。
イ電源電圧の変動モニタ:
測定制御部43は、CPU44からプログラム制御による測定を実行する旨の通知を受けると、ADC制御部41を介してADC40を制御して、信号入力部10の電圧値をデジタル変換すると共に、このデジタル値を、ADC制御部41を介して測定結果格納レジスタ42に格納する。この格納されたデータはCPU44で読み出される。つづいて、CPU44は、2回目の測定実行を測定制御部43に通知する。このようにして、連続して電圧値を測定することにより、信号入力部10に供給される電圧の変動状態をモニタする。
ロ電源電圧のピーク値検出:
CPU44が、測定制御部43を介してスイッチブロック30に命令し、SW31をオフとし、SW32をオンにする。このように測定経路が切り替えられることにより、ピーク検出回路20の出力がADC40と接続される。ピーク検出回路20は、CPU44から測定制御部43を介してピーク検出を開始する旨の信号が入力されると、信号入力部10から入力されたピーク電圧がクリアされ、その後、CPU44からピーク検出を終了する旨の通知が入力されるまで、信号入力部10に供給される電圧のピーク電圧を検出する。ピーク検出回路20から出力された電圧は、SW32を介してADC40に入力される。ADC40に入力された信号は、A/D変換され、ADC制御部41を介して測定結果格納レジスタ42に格納される。この格納されたデータはCPU44で読み出され、この値が測定期間内における電源電圧のピーク値となる。
上述の様に、イ電源電圧の変動モニタを行う経路(SW31経由)とロピーク検出を行う経路(SW32経由)が別々になっているので、モニタとピーク検出を同時に行うことが出来ない。また、ロ電源電圧のピーク値検出の方法ではピーク電圧を検出することはできるが、ピーク値を測定したタイミングについては直ぐには分からない。
つまり、イの方法を用いて、モニタしたデータの中から最大値を見つけることにより、ピーク値とピーク値になったタイミングを一応見つけることができるものの、ADC40の制御をプログラムで行うので、ADC40の分解能の関係等から、ピーク検出回路を用いたロに比べてピーク値の確度が劣る。
また、変動モニタを行う経路とピーク検出を行う経路とで、それぞれA/Dコンバータを持たせる回路構成とし、並列に処理を行うことができるが、アナログ回路部品の実装面積が大きくなる。
本発明はこの様な問題に鑑みてなされたものであり、信号入力部10から供給される電圧値に対するモニタリングとピーク値の検出とを同時に行い、それぞれの結果を関連付けることができるようにする電圧モニタリング装置を提供することを目的とする。
このような課題を解決するために請求項1記載の発明は、
入力された電圧をデジタル信号に変換するADCを備え、電圧をモニタリングするモニタリング装置において、
前記ADCにアクセスして測定結果を取り出すADC制御部と、
前記ADC制御部に対してADCの出力をリードする旨の命令を出力する測定制御部と、
前記ADC制御部がリードした測定結果が入力され、この測定結果のピーク値を検出するピーク検出回路と、
前記ピーク検出回路で検出されたピーク値を格納するピーク値格納レジスタと、
前記ADCから入力される測定結果を格納する測定結果格納メモリと、
前記測定制御部に対して測定開始及び終了の指示をすると共に、前記測定結果メモリに格納された測定結果と前記ピーク値格納レジスタに格納されたピーク値を読み出すCPUと
を備える。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載のモニタリング装置において、
前記測定制御部に、前記ADCの出力をリードする旨の命令を出力した回数をカウントする測定回数カウンタを備え、この測定回数カウンタのカウント値を前記ピーク検出回路、前記ピーク値格納レジスタ、及び前記測定結果格納メモリに出力する。
また、請求項3記載の発明は、請求項2記載のモニタリング装置において、
前記ピーク値格納レジスタは、前記ピーク検出回路から入力されたピーク値を前記測定回数カウンタから入力された測定回数カウンタのカウント値と対応付けて格納する。
さらに、請求項4記載の発明は、請求項3記載のモニタリング装置において、
前記CPUは、前記ピーク値格納レジスタに格納されている測定回数カウンタのカウント値と前記測定制御部から出力される前記ADCの出力をリードする旨の命令の間隔に基づいて、前記ADCにピーク値が入力されたタイミングを求める。
このように、信号入力部に入力された信号の測定結果を格納する測定結果格納メモリとピーク電圧を格納するピーク値格納レジスタを備えたので、電圧のモニタとピーク検出を同時に行うことができる。
以下、図1を参照して本発明による電圧モニタリング装置の構成例を説明する。アナログ回路50は、信号入力部51とADC52で構成されている。信号入力部51は測定ポイントの電圧供給点である。ADC52はA/Dコンバータである。
測定制御部101は、後述するCPU107からの測定開始通知を受け、ADC制御部103に対してADCリード信号201(すなわち、ADC52の出力をリードする旨の命令)を出力する。また、測定制御部101は、後述する測定回数カウンタ102を備え、測定結果格納メモリ104、ピーク値格納レジスタ106、及びピーク検出回路105に測定回数カウンタ102のカウンタ値を通知する。そして、CPU107からの測定を終了する旨の通知を受けると、ADCリード信号の生成を中止する。
測定回数カウンタ102は、測定制御部101がADCリード信号201を出力した回数をカウントする。ADC制御部103は、測定制御部101からADCリード信号201を受け取ると、ADC52にアクセスし、ADC52の出力、すなわち測定結果を取り出す。測定結果格納メモリ104は、ADC制御部103を介して測定結果が入力される。また、測定結果を格納する測定結果メモリ104のアドレスは、測定制御部101から通知される測定回数カウンタのカウント値202に基づいて決められる。また、この測定結果格納メモリ104に格納された測定結果は、CPU107によってデータ読み出される。
ピーク値検出回路105は、測定制御部101から通知される測定回数カウンタ102のカウント値202が「0」のときは、ADC制御部103を介して入力される測定結果を回路内に保持すると共に、ピーク値検出通知203をピーク値格納レジスタ106に出力する。また、測定制御部101から出力される測定回数カウンタのカウント値202が「0」でないときは、ADC制御部103からの測定結果と回路内に保持している値を比較し、大きい方の値を回路内に保持する。そして、測定結果の方が大きい時は、ピーク値検出通知203をピーク値格納レジスタ106に通知すると共に、保持したピーク値はピーク値格納レジスタ106に通知する。
ピーク値格納レジスタ106はピーク値検出通知203が入力されると、ピーク検出回路105から通知されるピーク値を格納する。また、測定制御部101から通知される測定回数カウンタのカウント値202を同時に格納する。
次に、図1の動作を図2、図3を参照して説明する。測定制御部101は、CPU107からの測定開始通知(図2の符号310)を受けると、ADCリード信号を生成して、ADC制御部103にADCリード信号201を出力する(符号311)。ADC制御部103は、ADCリード信号201が入力されると、ADC52にアクセスし、信号入力部51の電圧値を測定し、その結果「A0」(符号313)をADC52から取り出す。ADC制御部103で取り出された測定結果「A0」は、測定結果格納メモリ104とピーク検出回路105に通知される。
測定結果格納メモリ104は、測定制御部101から通知される測定回数カウンタのカウント値202の値「0」(符号312)を格納するアドレスに設定し、ADC制御部103から通知される測定結果「A0」を格納する(符号313)。ピーク検出回路105は、測定回数カウンタのカウント値202が「0」であるので、ADC制御部103から通知される測定結果「A0」を回路内に保持し、ピーク値格納レジスタ106に対して「A0」とピーク値検出通知203を通知する。ピーク値格納レジスタ106は、通知された測定結果「A0」と測定回数カウンタ値202の値「0」を格納する(符号314、符号315)。測定回数カウンタは1インクリメントし「1」になる(符合316)。
次に、測定制御部は2回目のADCリード信号を生成し、ADC制御部103にADCリード信号201を通知する(符号317)。前述と同様の手順で、測定結果格納メモリのアドレス1に測定結果「A1」が格納される。ピーク値検出回路105は、測定回数カウンタのカウント値が「0」でないので、ADC制御部103から通知される測定結果「A1」と、ピーク値検出回路内に保持した値「A0」とを比較する。この場合、「A0」>「A1」であるので(符号318)、ピーク値検出回路内に「A0」を保持する。また、ピーク値検出通知203は、ピークが検出されていないので出力しない。測定回数カウンタは1インクリメントし、「2」になる。
次に、測定制御部101は3回目のADCリード信号を生成し、ADC制御部103にADCリード信号201を通知する。前述と同様の手順で、測定結果格納メモリ104のアドレス2に測定結果「A2」が格納される。ピーク値検出回路105は、測定回数カウンタのカウント値が「0」でないので、ADC制御部103から通知される測定結果「A2」と、ピーク値検出回路内に保持した値「A0」とを比較する。この場合、「A2」>「A0」であるので、ピーク値検出回路内に「A2」を保持する。また、ピーク値が検出されたので、ピーク値検出通知203を出力する。ピーク値格納レジスタ106は、通知された測定結果「A2」と測定回数カウンタのカウント値202の値「2」を格納する。測定回数カウンタは1インクリメントし、3になる。
以下、同様の手順を繰り返し、測定開始通知から測定終了通知(符号319)までの間に得られた連続した測定結果は、図3(a)のように、測定結果格納メモリ104に順次格納される。また、測定開始通知から測定終了通知までの間に得られた測定結果のピーク値は、ピーク値格納レジスタ106に格納される(図3(b))。
このように、測定結果格納メモリ104とピーク値格納レジスタ106を設けたので、電源電圧のモニタリングとピーク電圧の検出を同時に行うことが出来る。つまり、電圧変動モニタリングの効果として、測定終了後に測定結果格納メモリ104に格納されたデータを読み出すことにより、変動する電圧値を得ることができる。また、ピーク電圧の検出については、ピーク値格納レジスタ106に格納されたデータを読み出すことにより、測定開始から終了までの間のピーク値を得ることが出来る。
さらに、CPU107を用いて次の計算を行うことにより、ピーク値になったタイミングを計算することが出来る。
ピーク値になったタイミング=(ピーク値格納レジスタに格納されている測定回数カウンタの値)×(ADCリード実行タイミング間隔時間)
また、従来技術による電圧モニタリング装置ではアナログ回路内にあったピーク検出回路がなくなるため、アナログ回路部品の実装面積を減らすことができる。
次に、本発明の応用例について説明する。測定の終了条件を、次の3つのうちから選ぶことができる。第1の方法として、上述のように、CPU107から測定終了通知(図2の符号319)を出力することにより終了する。第2の方法として、測定回数で終了条件を決めることができる。第3の方法として、測定開始から測定終了までの測定時間で終了条件を決めることもできる。
第2の方法については、測定開始前にCPU107から、測定制御部101に対して測定回数が通知され、測定開始後に測定回数カウンタのカウント値202が、上述の測定回数と等しくなったときに、処理を終了する。第3の方法については、CPUからの測定開始通知(符号310)がされる前に、測定制御部101に対して測定時間が通知され、測定開始通知を受信してからタイマ108を回しはじめる。このタイマの値が前述の測定時間と等しくなったときに、処理を終了する。
つづいて、本発明の他の応用例について説明する。ピーク検出のタイミングとモニタリングの範囲とを、次の様に連動させることができる。CPU107がモニタする測定データ数をNとすると、
イピーク値と判定したデータからN個分の測定データをモニタリングする。
つまり、図2の例によると、ピーク値はA4なので、A4から開始しA5、A6の方向に向かってN個分の測定データをモニタリングする。
ロピーク値と判定したデータまでのN個分の測定データをモニタリングする。
つまり、図2の例によると、ピーク値はA4なので、A4から開始しA3、A2の方向に向かってN個分の測定データをモニタリングする。
ハピーク値と判定したデータの前後N/2個分ずつの測定データをモニタリングする。
この様にモニタリングをすることにより、ピーク値を検出したデータを中心に測定値が遷移する状態をモニタリングすることができる。
本発明によるモニタリング装置の構成例である。 図1のタイムチャートである。 測定結果格納メモリの状態遷移図である。 従来技術によるモニタリング装置の構成例である。
符号の説明
50 アナログ回路
52 ADC
101 測定制御部
102 測定回数カウンタ
103 ADC制御部
104 測定結果格納メモリ
105 ピーク検出回路
106 ピーク値格納レジスタ
107 CPU
108 タイマ

Claims (4)

  1. 入力された電圧をデジタル信号に変換するADCを備え、電圧をモニタリングするモニタリング装置において、
    前記ADCにアクセスして測定結果を取り出すADC制御部と、
    前記ADC制御部に対してADCの出力をリードする旨の命令を出力する測定制御部と、
    前記ADC制御部がリードした測定結果が入力され、この測定結果のピーク値を検出するピーク検出回路と、
    前記ピーク検出回路で検出されたピーク値を格納するピーク値格納レジスタと、
    前記ADCから入力される測定結果を格納する測定結果格納メモリと、
    前記測定制御部に対して測定開始及び終了の指示をすると共に、前記測定結果メモリに格納された測定結果と前記ピーク値格納レジスタに格納されたピーク値を読み出すCPUと
    を備えたことを特徴とするモニタリング装置。
  2. 前記測定制御部に、前記ADCの出力をリードする旨の命令を出力した回数をカウントする測定回数カウンタを備え、この測定回数カウンタのカウント値を前記ピーク検出回路、前記ピーク値格納レジスタ、及び前記測定結果格納メモリに出力することを特徴とする請求項1記載のモニタリング装置。
  3. 前記ピーク値格納レジスタは、前記ピーク検出回路から入力されたピーク値を前記測定回数カウンタから入力された測定回数カウンタのカウント値と対応付けて格納することを特徴とする請求項2記載のモニタリング装置。
  4. 前記CPUは、前記ピーク値格納レジスタに格納されている測定回数カウンタのカウント値と前記測定制御部から出力される前記ADCの出力をリードする旨の命令の間隔に基づいて、前記ADCにピーク値が入力されたタイミングを求めることを特徴とする請求項3記載のモニタリング装置。
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