JP2008117500A - デバイス試験装置 - Google Patents

デバイス試験装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008117500A
JP2008117500A JP2006302205A JP2006302205A JP2008117500A JP 2008117500 A JP2008117500 A JP 2008117500A JP 2006302205 A JP2006302205 A JP 2006302205A JP 2006302205 A JP2006302205 A JP 2006302205A JP 2008117500 A JP2008117500 A JP 2008117500A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
distribution
value
time
busy
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006302205A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Mori
崇之 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP2006302205A priority Critical patent/JP2008117500A/ja
Publication of JP2008117500A publication Critical patent/JP2008117500A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Abstract

【課題】 ビジー時間の分布を短時間かつ小規模な回路で測定することができるデバイス試験装置を実現する。
【解決手段】 入力信号に対応する被試験デバイス1の出力信号が期待値と一致する迄の応答時間を一致計数回路100で複数回測定し、その最大値を最大値検出回路200で検出し、応答時間の分布を分布検出回路301で検出するデバイス試験装置において、分布検出手段301は応答時間の平均値を目標値と比較し、目標値より平均値が大又は小となる回数と応答時間の最大値とに基づいて分布特性を推定することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、フラッシュメモリの書き込み時間等を測定するデバイス試験装置に関し、特にメモリテスタで量産用に用いるものに関する。
図4の分布20に示すように、フラッシュメモリのデータの書き込み完了までの応答時間(ビジー時間)は、ロットなどによりバラツキがある。フラッシュメモリをシステムに組み込むユーザは最適な書き込み時間での書き込みを望むので、書き込み時間の最大値と分布データがデバイスメーカに要求されることがある。従ってデバイスメーカにおけるフラッシュメモリのテストでは、データの書き込み完了までの時間の最大値と分布状態を求める必要がある。
フラッシュメモリの量産テストはメモリテスタで行われる。メモリテスタは、被試験デバイスに電源電圧および試験パターンを与え、被試験デバイスの消費電流値測定及び出力と期待パターンとの比較を行うことにより、被試験デバイスの良否判定を行う。
図3はフラッシュメモリの書き込み時間の最大値と分布状態を求める、従来のデバイス試験装置を示す構成ブロック図である。図3において、デバイス試験装置は、書き込みの開始を制御する制御回路2、クロック信号を発生するクロック発生回路4、一致計数回路100、最大値検出回路200及び分布検出回路300から構成される。
被試験デバイス1はNANDフラッシュメモリで、そのメモリ領域は、ブロック単位に分かれており、ブロック内はページ単位に分かれている。
被試験デバイス1は制御回路2のページ書き込み開始信号により書き込みを制御される。
一致計数回路100は被試験デバイス1であるフラッシュメモリのページ書き込み時間を測定する。一致検出回路3は、第1の入力端子に被試験デバイス1のビジー出力端子が接続され、第2の入力端子に制御回路2のページ書き込み開始出力端子が接続され、ビジー信号と期待値としてのページ書き込み開始信号との一致を検出する。一致カウンタ5は、イネーブル端子ENに一致検出回路3の出力端子が接続され、クロック入力端子CKにクロック発生回路4の出力端子が接続され、リセット端子に制御回路2のページ書き込み開始出力端子が接続されて、ページ書き込み開始から一致検出までの期間(応答時間)のクロック数を計数する。
最大値検出回路200はページ書き込み時間の最大値を検出する。最大値レジスタ6のデータ入力端子Dには一致カウンタ5の出力端子が接続され、クロック端子CKにはコンパレータ7の出力端子A>Bが接続される。コンパレータ7の一方の入力端子Aには一致カウンタ5の出力端子が接続され、他方の入力端子Bには最大値レジスタ6の出力端子Qが接続されて、コンパレータ7の出力により一致カウンタ5の計数値を保持、出力する。
分布検出回路300はページ書き込み時間の分布を演算する。フェイルメモリ8は入力端子に一致検出回路3の出力端子が接続され、ビジー時間に対応する数のフェイルをページごとに記憶する。CPU9は入力端子にフェイルメモリ8の出力端子が接続され、ビジー時間の分布を演算する。
図3の装置における動作の一例を以下に説明する。制御回路2が被試験デバイス1のブロック1、ページ0に対するページ書き込み開始信号がH(ハイレベル、以下同じ)になると、被試験デバイス1のビジー信号(RY/GY信号ともいう)はL(ローレベル、以下同じ)となる。
一致計数回路100において、ページ書き込み開始信号は一致検出回路3及び一致カウンタ5にも出力され、一致検出回路3は出力がHとなってページ書き込み開始信号が示す期待値と被試験デバイス1が出力するビジー信号との一致判定を開始し、一致カウンタ5はページ書き込み開始信号によりリセットされ、クロック発生回路4からのクロックの計数を開始する。被試験デバイス1のページ書き込みが完了し、ビジー信号がHになると、一致検出回路3は期待値とビジー信号が共にHで一致したことを検出して、一致信号Lを一致カウンタ5のイネーブル端子ENに出力する。一致カウンタ5は一致信号Lを入力するとクロックの計数を停止し、書き込み完了までの時間すなわちビジー時間に対応する計数値を出力する。
分布検出回路300において、ページ書き込み開始から書き込み完了までの時間(ビジー時間)は、図5に示すように、フェイルメモリ8に対し、クロックと同期してメモリのアドレスを増加させながら、順次フェイルを書き込んでゆくことにより、フェイルの数として記憶される。
最大値検出回路200において、コンパレータ7は一致カウンタ5の計数値を最大値レジスタ6から出力される最大値と比較して、それより大きければ、そのとき生じるコンパレータ7出力により、一致カウンタ5の計数値がビジー時間の新たな最大値として最大値レジスタ6に保持される。
次のページ(ブロック1、ページ1)に対するページ書き込み開始信号が制御回路2から出力されると、一致カウンタ5が計数値をリセットされて再び上記の動作を繰り返し、ビジー時間を記録し続ける。以上の動作を全てのブロックについて終了すると、フェイルメモリ8に記録されたビジー時間と最大値レジスタ6に保持された最大値はCPU9に転送される。フェイルメモリ8は1ラインずつフェイルの数を計数することにより、ページごとのビジー時間を求める。CPU9はフェイルメモリ8から転送されたページごとのビジー時間から統計演算により、図4に示すようなビジー時間の分布やばらつきを演算する。
フラッシュメモリの書き込み時間測定に関連する先行技術文献としては次のようなものがある。
特開平11−212856号公報
しかし、上記のようなデバイス試験装置では、フェイルメモリにページごとのビジー時間のデータが記憶されており、フラッシュメモリチップ内の全ブロックのデータをCPUに取り込めば、ビジー時間の平均値や分布を求めることが可能であるが、データが膨大なためフェイルメモリからCPUへの転送時間やデータ解析の時間が長くなり、量産用の試験には時間がかかり過ぎて使用できないという問題があった。
本発明はこのような課題を解決しようとするもので、ビジー時間のばらつき等を短時間かつ小規模な回路で測定することができるデバイス試験装置を実現することを目的とする。
このような課題を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、
入力信号に対応する被試験デバイスの出力信号がその期待値と一致する迄の応答時間を一致計数回路において測定し、前記応答時間の分布を分布検出回路において検出するデバイス試験装置において、
前記分布検出回路は前記応答時間の平均値を目標値と比較する比較手段と、
該比較手段の出力に基づいて前記目標値より平均値が大又は小となる回数を演算し、前記回数と前記応答時間の最大値に基づいて前記分布を推定する演算手段と
を備えたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、
複数の単位書き込み領域に対し、書き込み開始信号に対応してフラッシュメモリから出力されるビジー信号が前記書き込み開始信号と一致する迄のビジー時間を一致計数回路において順次測定し、前記ビジー時間の分布を分布検出回路において検出するデバイス試験装置において、
前記分布検出回路は
前記ビジー時間を前記フラッシュメモリのブロックごとに積算するカウンタと、
該カウンタから出力される計数値を目標値と比較する比較手段と、
前記計数値が前記目標値より大又は小なるとき前記比較手段の出力に基づいてフェイルが書き込まれるフェイルメモリと、
該フェイルメモリの前記フェイルの数を計数し、前記フェイルの数と前記ビジー時間の最大値に基づいて前記分布を推定する演算手段と
を備えたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、
請求項2記載のデバイス試験装置において、
ページを単位書き込み領域とすることを特徴とする。
以上説明したことから明らかなように、本発明に係るデバイス試験装置によれば、分布検出回路は一致時間の平均値を目標値と比較し、目標値より平均値が大又は小となる回数と最大値とに基づいて分布特性を推定することにより、少量のデータの処理で済むので、従来より短時間かつ小規模の回路構成で実現することができる。
以下本発明の実施の形態について図面を用いて詳細に説明する。
図1は本発明の実施の形態に係るデバイス試験装置の一実施例を示す構成ブロック図である。図3と同じ部分は同一の記号を付して重複説明は省略する。
図1において、図3と異なる構成部分は制御回路21がページ書き込み開始信号と共にブロック書き込み信号を出力する点と、分布検出回路301の構成が異なる点である。
分布検出回路301において、一致カウンタ10はそのイネーブル端子ENに一致検出回路3の一致検出出力端子が接続され、クロック端子CKにクロック発生回路4の出力端子が接続され、そのリセット端子に制御回路21のブロック書き込み開始信号出力端子が接続されて、ブロックごとにクロック数を積算することにより、被試験デバイス1であるフラッシュメモリのブロックごとの書き込み時間を測定する。目標値レジスタ11はそのデータ入力端子Dに加えられるビジー時間計数目標値信号(後述)を保持、出力する。コンパレータ12は比較手段を構成し、その入力端子Aに一致カウンタ10の計数出力端子が接続され、その入力端子Bに目標値レジスタ11の出力端子が接続され、計数値が目標値より大きい状態を検出してHを出力する。フェイルメモリ13はそのデータ入力端子にコンパレータ12のA>B端子が接続され、コンパレータ出力に応じてフェイルが書き込まれる。CPU14は演算手段を構成し、その入力端子にフェイルメモリ13の出力端子および最大値レジスタ6の出力端子が接続され、ビジー時間の最大値とフェイルしたブロックが全ブロックに占める割合からビジー時間の分布を演算する。
図1の装置における動作を以下に説明する。図3と同じ部分は動作が同一なので重複する説明を省略する。
予め、ビジー時間計数目標値が目標値レジスタ11に設定、保持される。
ここでビジー時間計数目標値は1ブロックあたりのビジー時間の目標値をクロック計数値に換算したもので、次式で表される。
ビジー時間計数目標値
= 1ページあたりのビジー時間の目標値 × 1ブロックあたりのページ数/クロック間隔の時間
制御回路21からページ書き込み開始信号が出力されると、被試験デバイス1のブロック1、ページ0に対しページ書き込みが開始される。同時に、被試験デバイス1のビジー信号はLとなり、一致カウンタ10は一致検出回路3の出力によりイネーブル端子ENがHとなるので、クロック発生回路4からのクロックの計数を開始する。コンパレータ12は一致カウンタ10の計数値が目標値レジスタ11のビジー時間計数目標値を超えないか監視する。ページ書き込みが完了し、被試験デバイス1のビジー信号がHになると、一致検出回路3が一致検出して出力がLとなり、一致カウンタ10がクロックの計数を停止する。ここまでで、一致カウンタ10にはブロック1のページ0までのビジー時間が記憶される。
次に、ブロック1のページ1に対しページ書き込みが開始されると、再びビジー信号はLとなる。ページ0の場合と同様に一致カウンタ10がクロックの計数を再開し、ページ0の計数値は引き続き加算される。ページ書き込みが完了し、ビジー信号がHになると一致カウンタ10は停止する。
ブロック1内の最終ページまで上記を繰り返して一致カウンタ10が計数し、ブロック1のビジー時間を加算し続ける。この過程で、一致カウンタ10の計数値がビジー時間目標計数値を超えると、コンパレータ12に検出され、その出力によりフェイルメモリ13のブロック1の記憶場所にフェイルが記憶される。一致カウンタ10の計数値がビジー時間目標計数値を超えない場合はコンパレータ12が反転せず、フェイルメモリ13には何も書き込まれない。また、再度ブロック1の試験をしてビジー時間目標計数値以下になった場合でも、フェイルメモリ13のフェイル情報は上書きされない。
ブロック1の記憶場所にフェイルが記憶されるか、ブロック1内の最終ページまで一致カウンタ10が計数されると、制御回路2から出力されるブロック書き込み開始信号により一致カウンタ10がリセットされ、ブロック2について上記と同様にビジー時間の積算を開始し、以下同様に最終ブロックまで行う。
被試験デバイス1の全てのブロックについて試験が終了すると、CPU14においてフェイルメモリ13のフェイルの数が計数され、ビジー時間目標値を超えたブロックの数が得られる。また、図3の場合と同様にして最大値レジスタ6で得られた、ビジー時間の最大値がCPU14に転送される。図2に示すように、CPU14において、フラッシュメモリの全領域におけるビジー時間の最大値と、ビジー時間目標値を超えたブロック数の割合とから、ブロックごとのビジー時間の分布21が推定される。図2において、例えばビジー時間目標値を超えたブロック数の割合が50%である場合は、ビジー時間の分布21のピークはビジー時間目標値と一致する。ただし、図2の分布曲線は過去のデータに基づいて、例えば正規化した分布曲線などを予めデータ化してメモリに格納しておく。
上記のような構成のタイミング校正回路によれば、分布検出回路はビジー時間の平均値を目標値と比較し、目標値より平均値が大きい場合の割合とビジー時間の最大値とに基づいて分布特性を推定することにより、少量のデータ処理でフラッシュメモリの全領域の書き込み時間の分布を求めることができるので、大幅な処理時間の短縮を図ることができる。また、従来より小規模の回路構成で実現することができる。
なお、上記の実施例はビジー時間の目標値としてブロックごとの値を用いているが、複数ブロックごとの目標値を用いることにより、処理時間をさらに短縮することができる。逆に、ページごとの目標値を用いると処理時間は長くなるが、分布の推定精度を改善することができる。また、一致カウンタ10を省略することができる。
また、上記の実施例では目標値より平均値が大きい場合の割合に基づいて分布特性を推定したが、目標値より平均値が小さい場合の割合に基づいて分布特性を推定してもよい。
また、単位書き込み領域として、ページ単位の書き込みに限らず、ブロック単位の書き込みを行う場合にも適用することができる。
また、被試験デバイスはフラッシュメモリに限らず、他の種類のメモリの書き込み時間の試験にも適用することができる。
また、メモリに限らず、信号が期待値と一致するまでの時間を多数回測定してそのばらつきを求める必要があるような、各種デバイスの試験にも適用することができる。
本発明に係るデバイス試験装置の一実施例を示す構成ブロック図である。 図1に示すデバイス試験装置の動作原理を説明するための説明図である。 従来のデバイス試験装置の例を示す構成ブロック図である。 フラッシュメモリの書き込み完了までのビジー時間の分布を示す説明図である。 従来のデバイス試験装置の動作を説明するための動作説明図である。
符号の説明
1 被試験デバイス
10 カウンタ
12 比較手段
13 フェイルメモリ
14 演算手段
21 分布特性
100 一致計数回路
200 最大値検出回路
301 分布検出回路

Claims (3)

  1. 入力信号に対応する被試験デバイスの出力信号がその期待値と一致する迄の応答時間を一致計数回路において測定し、前記応答時間の分布を分布検出回路において検出するデバイス試験装置において、
    前記分布検出回路は前記応答時間の平均値を目標値と比較する比較手段と、
    該比較手段の出力に基づいて前記目標値より平均値が大又は小となる回数を演算し、前記回数と前記応答時間の最大値に基づいて前記分布を推定する演算手段と
    を備えたことを特徴とするデバイス試験装置。
  2. 複数の単位書き込み領域に対し、書き込み開始信号に対応してフラッシュメモリから出力されるビジー信号が前記書き込み開始信号と一致する迄のビジー時間を一致計数回路において順次測定し、前記ビジー時間の分布を分布検出回路において検出するデバイス試験装置において、
    前記分布検出回路は
    前記ビジー時間を前記フラッシュメモリのブロックごとに積算するカウンタと、
    該カウンタから出力される計数値を目標値と比較する比較手段と、
    前記計数値が前記目標値より大又は小なるとき前記比較手段の出力に基づいてフェイルが書き込まれるフェイルメモリと、
    該フェイルメモリの前記フェイルの数を計数し、前記フェイルの数と前記ビジー時間の最大値に基づいて前記分布を推定する演算手段と
    を備えたことを特徴とするデバイス試験装置。
  3. ページを単位書き込み領域とすることを特徴とする請求項2記載のデバイス試験装置。
JP2006302205A 2006-11-08 2006-11-08 デバイス試験装置 Pending JP2008117500A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006302205A JP2008117500A (ja) 2006-11-08 2006-11-08 デバイス試験装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006302205A JP2008117500A (ja) 2006-11-08 2006-11-08 デバイス試験装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008117500A true JP2008117500A (ja) 2008-05-22

Family

ID=39503286

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006302205A Pending JP2008117500A (ja) 2006-11-08 2006-11-08 デバイス試験装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008117500A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104144667A (zh) * 2011-12-16 2014-11-12 考地特医疗公司 用于头痛症的治疗的设备
JP6414297B1 (ja) * 2017-08-18 2018-10-31 富士通株式会社 メモリコントローラ、情報処理システム、及び不揮発性メモリの不良判断方法
JP7012074B2 (ja) 2016-08-30 2022-01-27 アリババ グループ ホウルディング リミテッド 仮想ディスクの拡張方法及び機器

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104144667A (zh) * 2011-12-16 2014-11-12 考地特医疗公司 用于头痛症的治疗的设备
JP7012074B2 (ja) 2016-08-30 2022-01-27 アリババ グループ ホウルディング リミテッド 仮想ディスクの拡張方法及び機器
JP6414297B1 (ja) * 2017-08-18 2018-10-31 富士通株式会社 メモリコントローラ、情報処理システム、及び不揮発性メモリの不良判断方法
US10614901B2 (en) 2017-08-18 2020-04-07 Fujitsu Limited Memory controller, information processing system, and nonvolatile-memory defect determination method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7900095B2 (en) Memory controller for writing data into and reading data from a memory
CN111124775A (zh) 一种上电时序异常检测方法、装置、mcu及存储介质
JPWO2009011028A1 (ja) 電子デバイス、ホスト装置、通信システム、およびプログラム
EP2202753B1 (en) Information processing system with longevity evaluation
CN101594133B (zh) 半导体集成电路、控制方法及信息处理装置
JP2008117500A (ja) デバイス試験装置
CN110191017B (zh) 一种用于监测路由设备异常的监控系统及方法
JP4362126B2 (ja) 指紋データ生成装置、プログラム
CN110907886B (zh) 一种电能表电能量的误差检测系统及其检测方法
CN112485640A (zh) 内置电容器的检测方法、装置、检测设备和存储介质
CN116185777A (zh) 一种服务器功耗监测方法、装置、系统、服务器
US20110130989A1 (en) System and method for identifying a peripheral component interconnect express signal
JP2006250744A (ja) 無線センサ装置
JP2007078626A (ja) センサモジュール及びこれを用いたセンサシステム
US9646717B2 (en) Memory device with internal measurement of functional parameters
TW201944204A (zh) 儲存器功耗監控方法和裝置
KR100706325B1 (ko) 무선 통신 모듈을 갖는 단말기의 소비 전력 측정 장치 및그 방법
US20180210029A1 (en) Electronic apparatus and control method thereof
CN106774636B (zh) 芯片内部动作时间的检测系统及方法
CN113741672B (zh) 一种主板电源漏电检测方法、系统及相关组件
CN117968803A (zh) 燃气表测试方法、装置、控制器及存储介质
CN112924854B (zh) 任意波形格式生成方法、装置、测试设备和存储介质
CN106997784B (zh) 动态随机存取存储器以及搭载其系统的测试方法
JP4116414B2 (ja) 指紋データ生成装置、プログラム
JP2010044835A (ja) 試験モジュールおよび試験方法