JP2008274595A - 化粧シート貼り床材およびその面取り加工部への塗装方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】目地部に木質系基材の地肌色がスジ状に現れるのを回避できるようにした、化粧シート貼り床材を得る。
【解決手段】木質系基材2の表面に化粧シート3を貼り付けてなる化粧シート貼り床材1の表面側の角部に木質系基材2に達するようにして面取り加工を施す。加工された面取り加工部6における木質系基材2の面取り加工が施された領域8にのみ、塗布ローラ10を接触させて着色塗膜を形成する。
【選択図】図2
【解決手段】木質系基材2の表面に化粧シート3を貼り付けてなる化粧シート貼り床材1の表面側の角部に木質系基材2に達するようにして面取り加工を施す。加工された面取り加工部6における木質系基材2の面取り加工が施された領域8にのみ、塗布ローラ10を接触させて着色塗膜を形成する。
【選択図】図2
Description
本発明は、化粧シート貼り床材およびその面取り加工部への塗装方法に関する。
合板のような木質系基材の表面に化粧シートを貼り付けてなる化粧シート貼り床材は知られている。その種の床材において、意匠性の向上を主たる目的として、表面側の角部に面取り加工が施される。床下地面に床材同士を接合して敷き詰めたときに、面取り加工した領域が目地として現れる。
面取り加工が、貼着した化粧シートの厚さ内で行われる場合には、床材同士の接合部に形成される目地が細く浅く形成され、かつ木質系基材の地色が現出することはない。しかし、一方で、床材の乾燥により面方向の収縮が生じた場合に接合部に隙間が発生し、その隙間が大きく目立つようになって、フローリング面の意匠性を損なう場合がある。
床材同士の接合部に形成される目地の幅と深さを幾分大きくすることにより、この隙間を視覚的に目立たないようにすることができる。そのために床材表面側の角部の面取り加工領域を大きくすることが行われる。しかし、面取り加工領域を大きくすると、化粧シートを越えて面取り加工が行われることとなり、木質系基材の部分が現出してくる。木質系基材が現出した領域は化粧シートとは色調が異なっており、床材を敷き詰めたフローリング面を上から見ると、その異なった色調が目地部にスジ状に見えるようになり、フローリング面の意匠性を損なう一因となる。
それを回避するために、面取り加工後の化粧シート貼り床材の表面全面に、スポンジロールコーターおよびリバースコーター等を使用して、面取り加工部を含む全面に暗色系の塗装を施し、その後、面取り加工部を除く表面平坦面領域から、かき取りロールを用いて不必要な塗料をかき取ることが行われており、塗料コストが高騰する不都合があった。
目地部に基材の地肌色がスジ状に現れるのを回避するための他の対策として、特許文献1には、非塩ビ系の化粧シートを貼り付けた化粧シート貼り床材における表面側の角部に施された面取り加工領域に、易接着処理を施して塗料塗布層を形成することが記載されている。
特許文献1に記載の床材は、面取り加工された化粧シートの領域と面取り加工によって現出した木質系基材の部分の双方に塗料塗膜を形成するようにしており、少ない塗料の量で、目地部に基材の地肌色がスジ状に現れるのを回避することができる。しかし、面取り加工された非塩ビ系化粧シートの領域にも塗膜を同時形成するようにしており、化粧シート塗布された塗料の剥げ落ちをなくすために、塗装の前にコロナ放電処理のような易接着処理を施すことを必要としている。そのために、処理工程が多くなるのを避けられない。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、より少ない処理工程でもって、目地部に基材の地肌色がスジ状に現れるのを回避できるようにした、化粧シート貼り床材およびその面取り加工部への塗装方法を提供することを課題とする。さらに、その化粧シート貼り床材を用いて製造した組み合わせ床材および直貼り床材を提供することを課題とする。
本発明による化粧シート貼り床材は、木質系基材の表面に化粧シートを貼り付けてなる化粧シート貼り床材であって、該床材の表面側の角部には木質系基材に達する面取り加工が施されており、実質的に木質系基材の面取り加工が施された領域のみに着色塗膜が形成されていることを特徴とする。
上記の化粧シート貼り床材は、木質系基材に達する大きな面取り加工が施されており、床材の乾燥により面方向の収縮が生じて接合部に隙間が生じた場合でも、その隙間を視覚的に目立たなくすることができる。さらに、面取り加工により現出した木質系基材の部分には着色塗膜が形成されており、木質系基材の地肌色がスジ状に現れることがないので、フローリング面での意匠性が損なわれることもない。
さらに、前記着色塗膜は、実質的に木質系基材の面取り加工が施された領域のみに形成されており、化粧シートの面取りされた領域には形成されないので、木質系基材と比較して塗膜が剥がれやすい化粧シートの面取り領域部分に易接着処理を施す必要もない。すなわち、本発明によれば、少ない処理工程でもって、面取り加工部に安定した状態で着色塗膜を形成した化粧シート貼り床材が得られる。また、着色塗膜を形成する領域は狭い領域であり、塗料に係るコストも低減できる。
本発明において、木質系基材は、合板基材であってもよく、MDFのような木質繊維板であってもよい。合板基材の場合、木質系基材の面取り加工で現出する領域の地肌は明るい白色系の場合が多く、特に目立ちやすい。そのために、木質系基材が合板基材である床材の場合に、本発明は特に好適に機能する。
なお、本発明において「実質的に木質系基材の面取り加工が施された領域のみに着色塗膜が形成されている」の文言は、意図的に着色塗膜が形成された領域は木質系基材の面取り加工が施された領域のみであるが、その領域に着色塗膜を形成する過程で不可避的に他の領域(例えば化粧シートの面取り加工領域)に形成されてしまった僅かな着色塗膜を持つ床材も本発明の範囲に含まれること意味するものとして用いている。
本発明において、化粧シートは任意の化粧シートであってよく、特に制限はない。非塩化ビニル系樹脂シートは、廃棄処理時等における環境負荷の低い樹脂シートであり、好ましく、特にPET系の樹脂シートは加工処理の容易性等の観点から好ましい。一般に、PET系の樹脂シートは塗料に対する接着性が良好でなく剥がれが生じやすいが、本発明による化粧シート貼り床材では、化粧シートに対して着色塗膜の形成は行わないので、PET系の樹脂シートを化粧シートとして用いても不都合は生じない。
本発明において、前記着色塗膜を形成する塗料に特に制限はないが、塗膜を形成する木質系基材の面取り加工が施された領域は幅が狭く、精緻な塗工処理が求められることから、使用する塗料としては、油性もしくは水性の顔料インクまたは油性もしくは水性の染料インクのようなインクを用いることは特に好ましい。
本発明は、また、木質系基材の表面に化粧シートを貼り付けてなる化粧シート貼り床材の表面側の角部に木質系基材に達するようにして面取り加工を施す工程と、木質系基材の面取り加工が施された領域にのみ塗布ローラを接触させてその領域に着色塗料を塗布する工程と、を少なくとも含むことを特徴とする化粧シート貼り床材の面取り加工部への塗装方法をも開示する。
この塗装方法を採用することにより、上記した化粧シート貼り床材を容易に製造することができる。用いる塗料の種類は、前記した油性もしくは水性の顔料シンクや油性もしくは水性の染料インクが好ましく、塗布ロールはフッ素系樹脂やシリコーンゴム等の合成ゴムのような材料で作られる塗布ロールが好適である。
本発明は、さらに、上記した化粧シート貼り床材が所定の間隔だけ長手方向にずらせながら短手方向に接合してなる組み合わせ床材、および該組み合わせ床材の裏面全体に緩衝材を接着積層してなる直貼り床材をも開示する。
本発明によれば、より少ない処理工程でもって、目地部に木質系基材の地肌色がスジ状に現れることのない化粧シート貼り床材を得ることができる。
以下、図面を参照しながら、本発明を実施の形態に基づき説明する。図1(a)は本発明による化粧シート貼り床材の面取り加工部を塗装する前の状態を示す斜視図であり、図1(b)はその面取り加工部の一例を拡大して示している。図2は図1に示した化粧シート貼り床材に対してその面取り加工部に塗装を施す状態を説明するための概略図である。
図1(a)に示す例において、化粧シート貼り床材1は、合板基材2の表面にPET系樹脂からなる化粧シート3を貼り付けて形成されており、合板基材2の長手方向の両側にはオスザネ4とメスザネ5が形成されている。限定されるものではないが、この例において、合板基材2の寸法は、150mm×900mm×9mm(厚さ)であり、化粧シート3の厚さは0.6mmである。化粧シート貼り床材1の化粧シート3を貼り付けた側(表面側)の2つの角部には、長手方向に沿って面取り加工が施されており、図1(b)に示すように、該面取り加工部6の水平幅は0.7mm、垂直幅は0.7mmである。このような寸法で面取り加工を行うことにより、面取り加工部6は、化粧シート3の面取り加工領域7と、それに続く合板基材2の面取り加工領域8とで形成される。
合板基材2の表面に化粧シート3を貼り付ける方法と手段、および角部に面取り加工を施す方法と手段は、いずれも従来知られた方法と手段によればよく、説明は省略する。
面取り加工部6を塗装するに当たっては、化粧シート貼り床材1を反転させて化粧シート3が下側面となった姿勢として、塗布装置にセットする。そして、図2に示すように、塗布装置に取り付けた傾斜した回転軸11,11を持つ塗布ロール10,10を、その塗料転写面が、セットした化粧シート貼り床材1の前記面取り加工部6における合板基材2の面取り加工領域8にのみ接するように、位置を調節する。このとき、回転軸11,11の傾斜角度を、好ましくは、合板基材2の面取り加工領域8の傾斜角度より若干水平線に対し大きくなるように調整する。なお、図示は省略するが、塗布ロール10の塗料転写面には、下位に位置する塗料溜まり内の着色塗料が転写ロールを介して供給される。塗料には、油性もしくは水性の顔料インクまたは油性もしくは水性の染料インクが用いられる。それらの速乾性インクを用いるようにしてもよい。
上記のように、化粧シート貼り床材1に対する塗布ロール10の位置決めを行った後、従来の塗装装置と同様にして、面取り加工部6に対する塗装工程を開始する。塗装後の化粧シート貼り床材1は、前記した合板基材2の面取り加工領域8にのみ塗装が施されたものとなり、そこに着色塗膜が形成された本発明による化粧シート貼り床材1が完成する。不可避的に、塗装の過程で化粧シート3の面取り加工領域7にも着色塗料が回り込むことがあるが、それは僅かであり無視することができる。必要な場合には、塗装処理後に乾燥処理を行う。
このようにして製造した化粧シート貼り床材1の例えば2枚を、長さ方向に所定長さだけずらしながら短手方向に繋ぎ合わせることにより、雁行タイプの組み合わせ床材とされる。この組み合わせ床材は、単位床材であるそれぞれの化粧シート貼り床材1の表面側角部に大きな面取り加工が施されており、かつ合板基材2の面取り加工領域8には着色塗膜が形成されているので、接合面の目地部に意匠性を損なうようなスジ状の線が現出することはなく、さらに床材間に隙間が形成されたとしても視覚的にその隙間が目立つこともない。そのために、高い意匠性を常時維持できるフローリングを構築することができる。
なお、必要な場合には、組み合わせ床材の裏面全体に既存の厚さ2〜4mm程度の緩衝材を貼着して直貼り床材としてもよい。このような緩衝層を形成することにより、組み合わせ床材をコンクリートまたはモルタル製の床下地面に直貼りすることが可能となる。
1…化粧シート貼り床材、2…合板基材(木質系基材)、3…PET系樹脂シート(化粧シート)、6…面取り加工部、7…化粧シートの面取り加工領域、8…合板基材の面取り加工領域、10…塗布ロール
Claims (6)
- 木質系基材の表面に化粧シートを貼り付けてなる化粧シート貼り床材であって、該床材の表面側の角部には木質系基材に達する面取り加工が施されており、実質的に木質系基材の面取り加工が施された領域のみに着色塗膜が形成されていることを特徴とする化粧シート貼り床材。
- 前記化粧シートがPET系樹脂シートであることを特徴とする請求項1に記載の化粧シート貼り床材。
- 前記着色塗膜が油性もしくは水性の顔料インクまたは油性もしくは水性の染料インクにより形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の化粧シート貼り床材。
- 請求項1〜3のいずれかに記載の化粧シート貼り床材が所定の間隔だけ長手方向にずらせながら短手方向に接合してなる組み合わせ床材。
- 請求項4に記載の組み合わせ床材の裏面全体に緩衝材を接着積層してなる直貼り床材。
- 木質系基材の表面に化粧シートを貼り付けてなる化粧シート貼り床材の表面側の角部に木質系基材に達するようにして面取り加工を施す工程と、木質系基材の面取り加工が施された領域にのみ塗布ローラを接触させてその領域に着色塗料を塗布する工程と、を少なくとも含むことを特徴とする化粧シート貼り床材の面取り加工部への塗装方法。
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