JP3158696U - 転写シール - Google Patents

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森山 泰之
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Abstract

【課題】降雨に晒される屋外や水道水などの水分を受けやすい屋内の各種被写体にふさわしく有用な転写シールを提供する。【解決手段】吸水紙10の表面に積層一体化された透明のトップコート層11と、そのトップコート層へ表側から機械的にプリントされた希望の標章Tと、同じくトップコート層の表面へ不透明白色の粘着剤層14を介して、その標章Tの被覆状態に貼り合わされた離型シートとから成る。離型シートを剥離して露出した粘着剤層により目的とする被写体Mの表面へ、その粘着剤層が被写体の表面を白色状態に被覆するように貼り付け、その貼り付けた結果として表側になる吸水紙の存在方向Fから水分を投与することにより、その吸水紙をトップコート層から剥離して、未だ残留するトップコート層を通じて、その標章を表側から透視できる状態に保つ。【選択図】図3

Description

本考案は降雨に晒される屋外や水道水などの水分を受けやすい屋内の各種被写体にふさわしく有用な転写シールに関する。
本考案者は先に特許第3266197号とその後特開2008−49609号とを提案した。
前者を改良した後者の特開2008−49609号発明によれば、一般家庭にも普及しているレーザープリンターや静電複写機を用いて、誰もが希望するオリジナルな標章(画像)(T)の転写シール(S)を製作することができる。
又、そのプリントされた標章(画像)(T)はインクジェットプリンターの水溶性インクと異なり、トナー(帯電粉インク)から成るため、転写シール(S)の構成として水溶性のインク受容層を設ける必要がない。その結果、転写シール(S)としての保管中に周縁部(所謂木口面)から水分を受けて、そのプリント基材シート(A)と両面粘着シート(B)とが分離したり、更には被写体(M)への貼り付け転写使用中にやはり水分を受けて、その被写体(M)から剥離したりするおそれがなく、何れにしても滲み・形崩れの起らない標章(画像)(T)を得られる利点がある。
特許第3266197号公報 特開2008−49609号公報
ところが、上記特開2008−49609号発明の転写シール(S)では、プリント基材シート(A)側の透明なトップコート層(12)を被写体(M)へ貼り付ける両面粘着シート(B)側の粘着剤層(14)として、アクリル系粘着剤が使用されており(段落〔0036〕参照)、これは透明度の高い粘着剤であるため、被写体(M)の表面が清掃不足によって見苦しく汚損していたり、いたづらに落書きされていたり、或いは白色以外の有彩色や模様などの意匠を施されていたりすると、これらの表面状態が転写シール(S)の貼り付け使用中、その標章(画像)(T)の言わば背景(地肌)として、透明のトップコート層(12)並びに粘着剤層(14)を通じ露呈することになる。
その結果、被写体(M)が例えば建物の外壁やブロック塀、その他の既設構造物として、その表面の見苦しく汚損している場合には、これを予じめ美しく清掃する必要があり、又被写体(M)が例えば屋内の壁クロスや化粧合板、その他の内装材として、その表面に上記色彩や模様などの意匠を予じめ具備する場合には、これらと混じり合って変色するおそれがない標章(画像)(T)をプリントする必要があり、何れにしても転写シール(S)を貼り付ける被写体(M)と、その転写シール(S)にプリントする標章(画像)(T)並びに用途について、未だ大きな制約を受けると共に、利便性にも劣る。
本考案はこのような課題の更なる改良を目的としており、その目的を達成するために請求項1では転写シールの構成として、吸水紙の表面に積層一体化された透明のトップコート層と、そのトップコート層へ表側からレーザープリンターや各種版式の印刷機を用いて機械的にプリントされた希望の標章と、同じくトップコート層の表面へ不透明白色の粘着剤層を介して、その標章の被覆状態に貼り合わされた離型シートとから成り、
上記離型シートを剥離して露出した粘着剤層により目的とする被写体の表面へ、その粘着剤層が被写体の表面を白色状態に被覆するように貼り付け、その貼り付けた結果として表側になる上記吸水紙の存在方向から水分を投与することにより、その吸水紙を上記トップコート層から剥離して、未だ残留するトップコート層を通じて、その標章を表側から透視できる状態に保つことを特徴とする。
請求項1の上記構成によれば、希望する標章(画像)がプリントされた透明のトップコート層を、目的とする被写体の表面へ貼り付けるための粘着剤層が、冒頭に述べた従来技術のような透明ではなく、不透明白色であるため、これにより被写体へ貼り付け転写された使用中、その被写体の表面は転写シールの粘着剤層によって、一定不変の新らしく且つその他の有彩色の印刷インクと混じり合い変色するおそがない白色状態に被覆される結果となり、その白色状態を言わば背景(地肌)として、希望の標章(画像)が鮮明に表出するのである。
そのため、例えばコンクリート、モルタル、レンガ、タイル、金属、木質材などの各種材質から成る建物の外壁やブロック塀、車庫、シャッター、その他の既製物を被写体として、これが降雨や落書きなどにより汚損していたとしても、これに本考案の転写シールを貼り付け使用することにより、優美な景観に化粧できる効果がある。
しかも、その場合、被写体の表面がガラスや金属のような平滑面であれば勿論のこと、たとえ柱のような円弧面であったり、コンクリートのような多数の細かい凹凸粗面であったりしても、本考案の転写シートを上記粘着剤層により支障なく貼り付け使用でき、その用途に制約を受けることがない。上記粘着剤層は細かい凹凸粗面の所謂目止め剤として、その平滑化にも役立つ。
又、被写体が例えば建物の内装材として、その表面に予じめ白色以外の有彩色や模様などを施されていたとしても、これをそのままの状態として、その表側から本考案の転写シールを貼り付け被覆することにより、その転写シールのトップコート層にプリントされた希望の標章(画像)に、所謂模様変えできることとなる。その転写シールの表側から、更に別な標章(画像)がプリントされた転写シールを、経時的に次々と重ね貼り使用すれば、上記模様変えを簡便に繰り返すこともでき、利便性が向上する。
尚、本考案に係る転写シールの標章(画像)はレーザープリンターや各種版式の印刷機を用いて、機械的にプリントされているため、これが保管中や被写体への貼り付け使用中において、万一降雨や水道水、その他の水分を受けるも、決して剥離することはなく、その標章(画像)の滲み・形崩れを生じないことは、冒頭に述べた特開2008−49609号発明と同様に得られる効果である。
プリント基材シートに対する標章のプリント状態を示す断面図である。 転写シールとしての仕上がり状態を示す断面図である。 被写体へ転写シールを貼り付けた状態の断面図である。 図3からプリント基材シートの吸水紙を剥離した使用状態の断面図である。 図4の正面図である。
以下、図面に基いて本考案の具体的構成を詳述すると、その本考案の転写シールを示した図1、2において、(A)はプリンター記録シートとしての搬送特性を有する一定厚みのプリント基材シートであり、合計2層の積層状態に作成準備されている。
即ち、(10)は所謂吸い取り紙やその他の水を吸収する吸水紙であり、約200μmの厚みを有する。(11)をその吸水紙(10)の表面全体へ約10μm〜15μmの厚みとして塗工された透明な熱可塑性ポリマーのトップコート層であり、特にポリエチレンテレフタレート(PET)から成る。
茲に、ポリエチレンテレフタレートは吸水率や熱膨張係数が低く、上記トップコート層(11)として引き裂き・衝撃・屈曲強度、耐熱性、耐候性、絶縁性、印刷特性(印字濃度・発色性・色再現性など)、その他の機械的・電気的性質に優れ、各種版式の印刷機やレーザープリンターにおける印刷インキの定着上有効な記録体となる。
上記プリント基材シート(A)は図1に示すような合計2層として、適当なこわさのある全体厚みに積層一体化されているため、そのトップコート層(11)の表側からカラーレーザープリンターや各種版式の多色刷り印刷機により、その印刷インクから成る希望の標章(T)をプリントすることができる。茲に、標章(T)とは文字、図形、記号若しくはこれらの結合又はこれらと色彩との結合を意味する。
しかも、その標章(T)が例えば文字や記号である場合には、左右の反転する逆画像(12a)としてプリントされ、これを具備した転写シール(S)が、追って被写体(M)の表面へ貼り付け転写された時、その逆画像(12a)の標章(T)を正画像(12b)のそれとして、転写シール(S)の表側から上記透明のトップコート層(11)を通じて正しく読み取り理解できるようになっている。
但し、上記標章(T)がその逆画像(12a)と正画像(12b)との区別を必要としない図形や模様などとして、プリントされる場合も勿論あり得る。
次に、(13)は上記プリント基材シート(A)とほぼ同じ大きさと形状の離型シートであって、約35μm〜50μmの厚みを有するポリエチレンテレフタレートやその他の合成樹脂フィルム又は紙から成り、不透明白色の粘着剤層(14)を介して上記プリント基材シート(A)のトップコート層(11)へ、その標章(T)を表側から被覆する状態に貼り合わせ一体化される。
つまり、上記離型シート(13)の粘着剤層(14)は予じめ離型紙(図示省略)により被覆されているため、その離型紙を剥ぎ取って、プリント基材シート(A)のトップコート層(11)へ図1、2のように表側から貼り合わせるのである。その貼り合わせた状態の転写シール(S)では、上記プリント基材シート(A)のトップコート層(11)にプリントされた標章(T)を、表側から透視することができなくなる。
茲に、粘着剤層(14)としてはアクリル樹脂系や飽和共重合ポリエステル樹脂系、エポキシ樹脂系、ポリウレタン樹脂系、ポリオレフィン樹脂系などの粘着剤を主剤とし、その主剤に酸化チタンや硫酸バリウム、硫化バリウム、水酸化バリウム、過酸化バリウムなどの白色顔料を混入した不透明白色のそれが採用されており、これを離型シート(13)へ約10μm〜15μmの厚みに塗工している。この塗工厚みの設定数値によれば、被写体(M)の表面が凹凸粗面であっても、これに転写シール(S)を確実に密着一体化させることができ、汎用性が向上する。
そして、転写シール(S)の上記離型シート(13)を剥ぎ取り、その不透明白色の粘着剤層(14)によって被写体(M)へ貼り付け転写使用した時に、その被写体(M)の表面が見苦しく汚損していたり、或いは白色以外の有彩色や模様などを施されていたりしても、これらに起因して転写シール(S)の上記標章(T)が、その背景(地肌)の見苦しさや上記有彩色と混じり合った変色、その他の悪影響を受けず、その背景の常に新らしく一定不変な白色状態を確保できるようになっているのである。
図2は本考案に係る転写シール(S)の仕上がり状態(製品)を示しており、その転写シール(S)の作成に当っては、先ずプリント基材シート(A)の透明なトップコート層(11)へ、その表側から希望する標章(T)を左右が反転する逆画像(12a)として、カラーレーザープリンターや各種版式の多色刷り印刷機によりプリントする。
そこで、次に図外の離型紙が剥ぎ取られた図1のような離型シート(13)を、その露出した不透明白色の粘着剤層(14)によって、上記プリント基材シート(A)のトップコート層(11)へ図2のように、やはり表側から標章(T)の被覆状態に貼り合わせ一体化すれば良い。
更に、このような転写シール(S)を例えばコンクリートブロック塀や建物の外壁、その他の目的とする被写体(M)へ貼り付け転写使用するに当っては、その転写シール(S)における標章(T)の被覆状態にある離型シート(13)も剥ぎ取って、その露出した不透明白色の粘着剤層(14)により、上記転写シール(S)のプリント基材シート(A)を図3のように被写体(M)の表面へ貼り付ける。
そして、その転写シール(S)を貼り付けた結果としてプリント基材シート(A)の表側となる吸水紙(10)の存在方向(F)(図3の点線矢印参照)から、最後に所要量の水分を投与するのである。その投与法としては、例えばありふれたスポンジのローラーや刷毛などに水分を含浸させ、これにより上記吸水紙(10)が存在する方向(表側)(F)から濡らせば良い。
そうすれば、図3と図4との比較から明白なように、上記プリント基材シート(A)の吸水紙(10)だけが水分を吸収して柔軟化又は溶融するため、そのトップコート層(11)との境界面が剥離界面となって、ここから吸水紙(10)を滑る如く、すばやく確実に剥離することができ、被写体(M)の表面には転写シール(S)の標章(T)を被覆した透明のトップコート層(11)だけが、不透明白色の粘着剤層(14)による貼り付け状態として残る結果になる。
その被写体(M)への最終的な貼り付け転写使用状態は図4、5に示すとおりであって、上記プリント基材シート(A)のトップコート層(11)は透明をなすため、先の逆画像(12a)であった標章(T)を表側から正画像(12b)のそれとして、正しく読み取り透視できることになる。
しかも、その表側から透視した標章(T)の背景をなす粘着剤層(14)は、不透明白色のそれとして、被写体(M)の表面全体を白色状態に被覆しているため、万一被写体(M)の表面に落書きなどの汚れがあったり、白色以外の有彩色や模様が施されていたりしても、これらに一切左右されることなく、その一定不変の新らしい白色状態を背景として、上記標章(T)を常時鮮明に表出させることができる。
又、上記トップコート層(11)は1層だけとして、その粘着剤層(14)により被写体(M)の表面へ貼り付け一体化されているため、その被写体(M)の表面が均斉なフラット面である場合には勿論のこと、たとえ曲面や凹凸粗面などである場合にも、これに転写シール(S)が馴染み良く密着して、その被写体(M)から容易に剥離しない固定状態を得られる。
更に、このような1層の透明トップコート層(11)をマスキングシートとして、標章(T)が常時表側から被覆された保護状態に維持される結果、その標章(T)がレーザープリンターや各種印刷機によりプリントされた印刷インクから成ることとも相俟って、使用中に表側から水分や摺擦力などを受けるも、決して消失したり、滲み・形崩れしたりするおそれがなく、耐候性や耐用性に優れる。
その意味からも降雨に晒される建物の外壁やブロック塀、屋内でも水分を受けやすい洗面所や浴室などの壁面、その他の被写体(M)にふさわしく有用な転写シール(S)であると言える。
(10)・吸水紙
(11)・トップコート層
(12a)・逆画像
(12b)・正画像
(13)・離型シート
(14)・粘着剤層
(A)・プリント基材シート
(M)・被写体
(S)・転写シール
(T)・標章
(F)・点線矢印

Claims (1)

  1. 吸水紙(10)の表面に積層一体化された透明のトップコート層(11)と、そのトップコート層(11)へ表側からレーザープリンターや各種版式の印刷機を用いて機械的にプリントされた希望の標章(T)と、同じくトップコート層(11)の表面へ不透明白色の粘着剤層(14)を介して、その標章(T)の被覆状態に貼り合わされた離型シート(13)とから成り、
    上記離型シート(13)を剥離して露出した粘着剤層(14)により目的とする被写体(M)の表面へ、その粘着剤層(14)が被写体(M)の表面を白色状態に被覆するように貼り付け、その貼り付けた結果として表側になる上記吸水紙(10)の存在方向(F)から水分を投与することにより、その吸水紙(10)を上記トップコート層(11)から剥離して、未だ残留するトップコート層(11)を通じて、その標章(T)を表側から透視できる状態に保つことを特徴とする転写シール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020069779A (ja) * 2018-10-29 2020-05-07 株式会社サンリュウ トナー画像転写方法

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