JP2008261121A - 鉄筋コンクリート建築物の解体工法 - Google Patents

鉄筋コンクリート建築物の解体工法 Download PDF

Info

Publication number
JP2008261121A
JP2008261121A JP2007103604A JP2007103604A JP2008261121A JP 2008261121 A JP2008261121 A JP 2008261121A JP 2007103604 A JP2007103604 A JP 2007103604A JP 2007103604 A JP2007103604 A JP 2007103604A JP 2008261121 A JP2008261121 A JP 2008261121A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting
block body
steel frame
building
reinforced concrete
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007103604A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiko Ando
康彦 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CONCRETE KOORING KK
Original Assignee
CONCRETE KOORING KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CONCRETE KOORING KK filed Critical CONCRETE KOORING KK
Priority to JP2007103604A priority Critical patent/JP2008261121A/ja
Publication of JP2008261121A publication Critical patent/JP2008261121A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)

Abstract

【課題】 施工能率の改善。
【解決手段】 鉄筋コンクリート建築物の解体工法は、解体対象建築物10をワイヤソーなどの切断装置により切断して、多数のブロック体16に分断する切断工程と、分断されたブロック体16を除去する撤去工程とを含んでいる。切断工程の前に、建築物10の外周に沿って、仮設の鉄骨フレーム14を設置し、その後に、切断工程の開始前に、予め分断予定のブロック体16を鉄骨フレーム14に吊り固定するか、切断工程を実行しつつ、完全に分断される前に当該ブロック体16を鉄骨フレーム14に吊り固定する。その後は、切断作業を続行しながら、撤去工程を行う。
【選択図】 図4

Description

本発明は、鉄筋コンクリート建築物の解体工法に関し、特に、ワイヤソーなどの切断装置を用いてコンクリート建築物を切断・解体する際の改良技術に関するものである。
コンクリート建築物の解体工法として、これをワイヤソーによりブロック状に切断して、解体する技術が、施工能率,騒音,粉塵対策の面などから近時注目されている。この種の工法では、ワイヤロープにスペーサを介在させて、ダイヤモンドビースを嵌装したワイヤソーが用いられ、このような構造のワイヤソーに張力を導入した状態で、循環走行させ、ダイヤモンドビースとコンクリートとの間に発生する摩擦により切断が行われる。このようなワイヤソーを用いるコンクリート建築物の切断ないしは解体工法は、例えば、特許文献1,2,3などに開示されている。
ところで、近時、耐震設計の基準を満たさないマンションなどの建築物が建築され、このような建築物は、居住し続けるのに不安があって、部分的に補強することにより耐震設計基準を確保するか、あるいは、耐震設計基準を補強や補修により確保することが困難な場合には、全体を解体した後に、再建築することが検討されている。
このような建築物の解体においても、環境対策などの観点から、上述したワイヤソーを用いる解体工法の適用が考えられるが、コンクリート建築物全体をワイヤソーにより切断して解体する場合には、以下に説明する技術的な課題があった。
特開平5−141106号公報 特開平7−329052号公報 特開2003−305715号公報
すなわち、上記特許文献に開示されているワイヤソーによる建築物の切断解体工法では、鉄筋コンクリート製の建築物の柱,梁,壁などの各構成部分を、ブロック状に切断して、分離されたブロックを撤去することになるが、切断により分離されたブロックは、そのままの状態にしておくと、倒壊することになるので、クレーンでこれを吊りながら切断作業を行い、その後にクレーで吊下げ撤去していた。
ところが、このような方法でブロックの撤去作業を行う場合には、ワイヤソーによる切断作業を一時的に停止して行っていたので、施工能率が低下するという問題があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、施工能率の低下が回避できる鉄筋コンクリート建築物の解体工法を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、解体対象建築物をワイヤソーなどの切断装置により切断して、多数のブロック体に分断する切断工程と、分断された前記ブロック体を除去する撤去工程とを含む鉄筋コンクリート建築物の解体工法において、前記切断工程の前に、前記建築物の外周に沿って、仮設の鉄骨フレームを設置する工程を行い、その後に、前記切断工程の開始前に、予め分断予定の前記ブロック体を前記鉄骨フレームに吊り固定するか、または、前記切断工程を実行しつつ、完全に分断される前に当該ブロック体を前記鉄骨フレームに吊り固定する工程を行い、前記切断作業を続行しながら、前記撤去工程を行うようにした。
このように構成した鉄筋コンクリート建築物の解体工法によれば、仮設の鉄骨フレームを設置する工程を行い、その後に、切断工程の開始前に予め分断予定のブロック体を鉄骨フレームに吊り固定するか、または、切断工程を実行しつつ、完全に分断される前にブロック体を鉄骨フレームに吊り固定する工程を行うので、分断・分離されたブロック体の倒壊が防止される。
また、分断・分離されたブロック体の倒壊が防止されると、ワイヤソーなどの切断装置による切断作業を続行しながら、撤去工程を行うことが可能になり、切断作業の中断させる必要がなくなり、施工能率が大幅に向上する。
前記解体工程が上階側で終了した後に、前記鉄骨フレームの上端側を、順次下階側に盛り替えることができる。
前記ブロック体を前記鉄骨フレームに吊り固定する際には、前記ブロック体に、これを貫通する吊り鋼棒を固定し、前記鉄骨フレームに固定された吊り金具にチェーンブロックを吊下し、前記チェーンブロックと前記吊り鋼棒との間に玉掛けワイヤを取付て、前記チェーンブロックの操作により、前記玉掛けワイヤーを引張ることで行うことができる。
本発明に係る鉄筋コンクリート建築物の解体工法によれば、施工能率が向上する。
以下、本発明の最良の実施形態について、添付図面を参照にして詳細に説明する。図1から図13は、本発明に係る鉄筋コンクリート建築物の解体工法の一実施例話示している。
図1は、本実施例で解体しようとしている鉄筋コンクリート建築物の一例を示しており、同図には、鉄筋コンクリート製の2階建ての建築物10が示されている。なお、図1においては、理解を容易にするため、上階の天井部は、除去して示している。
建築物10の全体を解体する際には、まず、図2に示すように、上階および下階の壁10aにケミカルアンカー12が打設される。このケミカルアンカー12は、後述する鉄骨フレーム14を係止するために用いられる。このアンカーは、ケミカル方式に限る必要はなく、例えば、金属拡張アンカーや躯体に孔をあけて、ボルトを貫通させた後に締め込む方式であってもよい。
ケミカルアンカー12が所定の位置に打設されると、次に、図3に示すように、鉄骨フレーム14が設置される。鉄骨フレーム14は、仮設用ものであって、本実施例では、H型鋼からなる複数の仮設柱14aと仮設吊り桁14とが用いられている。
仮設柱14aは、建築物10の外側面に沿って所定の間隔を隔てて立設され、継手を介して、ケミカルアンカー12に固定される。複数の仮設吊り桁14bは、ボルトにより仮設柱14aの上端に固定される。
鉄骨フレーム14の設置が終了すると、次に、図4に示すように、ワイヤソーにより分断される上階側の壁10a(柱を含む)の各ブロック体16を鉄骨フレーム14に吊り固定する工程が行われる。
この吊り固定工程は、ワイヤソーにより壁10aを、どのように分断してブロック体18とするのか、予め施工前に設定することができるので、ワイヤソーによる切断作業の開始前に、予め各ブロック体16を吊り固定することもできるし、ワイヤソーによる切断作業を行いながら、ブロック体16が残りの部分から完全に分離・分断される前に、吊り固定するようにしてもよい。
この吊り固定の具体的な手断は、図8,9,10に示している。本実施例の場合、ブロック体16を固定する際には、吊り鋼棒18と、チェーンブロック20と、玉掛けワイヤ22と、吊り金具24とが用いられる。
吊り鋼棒18は、両端にネジが刻設された所定長さの棒体であって、ブロック体16の上端側に穿設された貫通孔26内に挿入され、両端にワッシャを介在させて、ナット28を螺着することにより、ブロック体16に固定される。
なお、ブロック体16の吊り構造は、吊り鋼棒18を用いることだけでなく、例えば、直接玉掛けワイヤ22をブロック体16に巻き掛ける構成、ブロック体16にアンカーを打設する構成などを採用することもできる。
吊り金具24は、図10にその詳細を示すように、L字形に折曲されたプレートであって、仮設吊り桁14bのフランジに取付ボルト30を介して固定される。チェーンブロック20は、吊り金具24にシャックル32を介して、吊下げ支持される。
玉掛けワイヤ22は、吊り鋼棒24とチェーンブロック20との間に取り付けられる。図10に示した状態でチェーンブロック20を操作して、玉掛けワイヤ22を引張ることで、ブロック体16を仮設吊り桁14bに吊り固定することができる。
ブロック体16の吊り固定が行われると、ワイヤソーによる壁10aの切断工程が行われ、壁10aなどを水平および垂直に切断することでブロック体16が分断・分離される。図11には、ワイヤソーマシン34を壁10aの内面側にアンカー36を介して固定し、ワイヤソー38を循環走行させることにより、壁10aを垂直に切断する状態が示されている。
ワイヤソー38は、回転シーブを介装することで任意の方向に走行方向の転換が可能になる。なお、図11に示した例では、ワイヤソーマシン34の設置個所が内部に確保できない場合には、壁10aの外面がわに設置することもできる。
また、図12には、ワイヤソーマシン34を上階の床10bにアンカー36を介して固定し、ワイヤソー38を循環走行させることにより、壁10aを垂直に切断する状態が示されている。なお、壁10aの切断作業は、ワイヤソー38に限る必要はなく、例えば、ウォールソーによる切断でもよく、さらにはこれらの併用であってもよい。
以上のようなワイヤソー38による壁10aの切断作業がある程度進行し、ブロック体16が複数分断されると、次に、図5に示すように、分断したブロック体16の除去が行われる。ブロック体16の除去には、クレーン40が使用され、この際には、ブロック体16の吊り固定に用いた玉掛けワイヤ22をクレーン40のフックに取り付けて行う。
このようなクレーン40による除去作業中もワイヤソー38による壁10aなどの切断作業は続行され、建築物10の上階側が全て除去されると、次に、図6に示すように、鉄骨フレーム14の盛り替え作業が行われる。
このような盛り替えを可能にするために、本実施例の場合、仮設柱14aは、階層高さに対応した部分で連結されているので、仮設柱14aの上階分を除去して、仮設柱14aの上端に仮設吊り桁14bを固定することで盛り替え作業が完了し、この完了状態が図7に示されている。
以上の盛り替え作業が終了すると、その後は、図4〜図5の工程が順次、繰り返され、このような作業を順次繰り返すことで、建築物10の全体の撤去が完了する。
さて、以上のように構成した鉄筋コンクリート建築物10の解体工法によれば、仮設の鉄骨フレーム14を設置する工程を行い、その後に、切断工程の開始前に予め分断予定のブロック体16を鉄骨フレーム14に固定するか、切断工程を実行しつつ、完全に分断される前にブロック体16を鉄骨フレーム14に吊り固定する工程を行うので、分断されたブロック体16の倒壊が防止される。
また、分断されたブロック体16の倒壊が防止されるので、ワイヤソー38などの切断装置による切断作業を続行しながら、解体工程を行うことが可能になり、切断作業の中断させる必要がなくなり、施工能率が大幅に向上する。
なお、上記実施例では、建築物10の壁10aの切断・撤去を例にとって説明したが、建築物10の梁,床,天井なども上記と同様にブロック体に分断して撤去することができる。
本発明にかかる鉄筋コンクリート建築物の解体工法によれば、施工能率を大幅に向上させることができるので、建築物の全体を解体する場合などに有効に活用することができる。
本発明にかかる解体工法が適用される鉄筋コンクリート建築物の一例を示す説明図である。 本発明にかかる鉄筋コンクリート建築物の解体工法の施工開始時の説明図である。 図2に引続いて行われる工程の説明図である。 図3に引続いて行われる工程の説明図である。 図4に引続いて行われる工程の説明図である。 図5に引続いて行われる工程の説明図である。 図6に引続いて行われる工程の説明図である。 本発明の実施過程において、ブロック体を鉄骨フレームに吊り固定した状態の説明図である。 図8に示したブロック体の上端側の断面図である。 図8の要部拡大図である。 ワイヤソーにより壁を切断する際の一例を示す説明図である。 ワイヤソーにより壁を切断する際の他の例を示す説明図である。
符号の説明
10 鉄筋コンクリート建築物
12 ケミカルアンカー
14 鉄骨フレーム
16 ブロック体
18 吊り鋼棒
20 チェーンブロック
22 玉掛けワイヤ
24 吊り金具

Claims (3)

  1. 解体対象建築物をワイヤソーなどの切断装置により切断して、多数のブロック体に分断する切断工程と、分断された前記ブロック体を除去する撤去工程とを含む鉄筋コンクリート建築物の解体工法において、
    前記切断工程の前に、前記建築物の外周に沿って、仮設の鉄骨フレームを設置する工程を行い、
    その後に、前記切断工程の開始前に、予め分断予定の前記ブロック体を前記鉄骨フレームに吊り固定するか、または、前記切断工程を実行しつつ、完全に分断される前に当該ブロック体を前記鉄骨フレームに吊り固定する工程を行い、
    前記切断作業を続行しながら、前記撤去工程を行うことを特徴とする鉄筋コンクリート建築物の解体工法。
  2. 前記撤去工程が上階側で終了した後に、前記鉄骨フレームの上端側を、順次下階側に盛り替えることを特徴とする請求項1記載の鉄筋コンクリート構築物の解体工法。
  3. 前記ブロック体を前記鉄骨フレームに吊り固定する際には、前記ブロック体に、これを貫通する吊り鋼棒を固定し、前記鉄骨フレームに固定された吊り金具にチェーンブロックを吊下し、前記チェーンブロックと前記吊り鋼棒との間に玉掛けワイヤを取付て、前記チェーンブロックの操作により、前記玉掛けワイヤーを引張ることで行うことを特徴とする請求項1または2記載の鉄筋コンクリート構築物の解体工法。
JP2007103604A 2007-04-11 2007-04-11 鉄筋コンクリート建築物の解体工法 Pending JP2008261121A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007103604A JP2008261121A (ja) 2007-04-11 2007-04-11 鉄筋コンクリート建築物の解体工法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007103604A JP2008261121A (ja) 2007-04-11 2007-04-11 鉄筋コンクリート建築物の解体工法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008261121A true JP2008261121A (ja) 2008-10-30

Family

ID=39983800

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007103604A Pending JP2008261121A (ja) 2007-04-11 2007-04-11 鉄筋コンクリート建築物の解体工法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008261121A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101856768B1 (ko) * 2016-06-23 2018-05-11 주식회사 한솔기업 구조물 해체 방법
CN113154978A (zh) * 2021-05-19 2021-07-23 核工业南京建设集团有限公司 框架筒体高层建筑爆破拆除方法
CN113279606A (zh) * 2021-06-28 2021-08-20 五矿二十三冶建设集团有限公司 一种砖混墙封装拆除机构及拆除方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1130038A (ja) * 1997-07-09 1999-02-02 Shimizu Corp 建物の解体・構築方法およびそれに用いる養生体
JP3192543B2 (ja) * 1994-02-25 2001-07-30 株式会社竹中工務店 建物の解体工法
JP2003041782A (ja) * 2001-07-30 2003-02-13 Akira Sugiyama 耐力補強方法及び応用建築
JP2003120049A (ja) * 2001-10-11 2003-04-23 Shimizu Corp 建築物の再構築方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3192543B2 (ja) * 1994-02-25 2001-07-30 株式会社竹中工務店 建物の解体工法
JPH1130038A (ja) * 1997-07-09 1999-02-02 Shimizu Corp 建物の解体・構築方法およびそれに用いる養生体
JP2003041782A (ja) * 2001-07-30 2003-02-13 Akira Sugiyama 耐力補強方法及び応用建築
JP2003120049A (ja) * 2001-10-11 2003-04-23 Shimizu Corp 建築物の再構築方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101856768B1 (ko) * 2016-06-23 2018-05-11 주식회사 한솔기업 구조물 해체 방법
CN113154978A (zh) * 2021-05-19 2021-07-23 核工业南京建设集团有限公司 框架筒体高层建筑爆破拆除方法
CN113154978B (zh) * 2021-05-19 2022-05-31 核工业南京建设集团有限公司 框架筒体高层建筑爆破拆除方法
CN113279606A (zh) * 2021-06-28 2021-08-20 五矿二十三冶建设集团有限公司 一种砖混墙封装拆除机构及拆除方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2010037725A (ja) Pc橋における柱頭部施工方法
JP2008261121A (ja) 鉄筋コンクリート建築物の解体工法
JP4235079B2 (ja) 鉄筋コンクリート柱と鉄骨梁の接合部の構造
JP2010242308A (ja) コンクリートスラブ構造高層建物の解体工法及びコンクリートスラブ解体装置
JP2009184756A (ja) タワークレーンの支持構造及びその構築方法
JPH08134848A (ja) 鋼管・コンクリート複合構造橋脚の施工方法
JP5693869B2 (ja) 橋桁の架設方法
JPH08270232A (ja) 鉄骨建屋の解体工法
JP2014190116A (ja) コンクリートスラブの構築方法
JP2001115422A (ja) コンクリート床版固定型枠用支保工の解体方法
JP2010255374A (ja) 超高層建物の解体方法
JP2007217108A (ja) タワークレーンの支持方法
JP5366455B2 (ja) 支保工
JP5952098B2 (ja) 構造物の解体工法
JP5985263B2 (ja) 構造物の解体工法
JP6088926B2 (ja) 構造物改築方法
JP6093665B2 (ja) 構造物改築方法
JP2001317216A (ja) 既存建物の免震化工法
JP5437876B2 (ja) 鉄道rcラーメン構造高架橋の構築工程における支持部材の解体撤去方法
JP5712507B2 (ja) 建物の解体工法
JP2006249742A (ja) 鉄筋篭建て起こし方法
JP5992218B2 (ja) 構造物の解体工法
JP5985264B2 (ja) 構造物の解体工法
JP4222990B2 (ja) 床開口装置、床開口方法
JPS6320985B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100316

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20100316

A621 Written request for application examination

Effective date: 20100329

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A521 Written amendment

Effective date: 20100316

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20120207

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120612