JP2003120049A - 建築物の再構築方法 - Google Patents

建築物の再構築方法

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JP2003120049A
JP2003120049A JP2001314052A JP2001314052A JP2003120049A JP 2003120049 A JP2003120049 A JP 2003120049A JP 2001314052 A JP2001314052 A JP 2001314052A JP 2001314052 A JP2001314052 A JP 2001314052A JP 2003120049 A JP2003120049 A JP 2003120049A
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JP
Japan
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existing building
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JP2001314052A
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English (en)
Inventor
Hisanori Taniguchi
尚範 谷口
Hiroshi Sugimoto
裕志 杉本
Kansaburo Hayashi
寛三郎 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 施工性が良く、安全で、建設工期を短縮でき
る建築物の再構築方法を提供する。 【解決手段】 既存建築物1を囲うように構築された大
架構8は、鉄骨よりなる柱9と梁10より構成される。
既存建築物1に隣接し、並列に位置する第3の新築部6
は、建築高z、y方向の建て幅yが、大架構8の建築高
z、y方向の建て幅yと同一で、x方向の建て幅xに
は、一対の柱9が配置され、柱9同士を連結するように
梁10が設けられる。第3の新築部6と大架構8は、隣
り合う位置でy方向に配された梁10aと柱9aを共有
して一体化される。また、大架構8について、既存建築
物1を中心に第3の新築部6と逆側で、y方向に配置さ
れた隣り合う柱9間には、梁10、仮設ブレース11が
設けられるが、1スパンおきに梁10、仮設ブレース1
1の存在しない開口部12が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、施工性が良く、安
全で、建設工期を短縮できる建築物の再構築方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、使用中の既存建築物1の位置に、
新建築物3を構築しようとした場合には、図4に示すよ
うに、既存建築物1の代替建築物7をあらかじめ建設し
ておき、既存建築物1内の機能を代替建築物7に移転さ
せた後に、既存建築物1を解体して同位置に新建築物3
を構築するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
築方法では、代替建築物7の建築から新建築物3が構築
されるまでの工期が長期にわたるとともに、これに伴い
建設コストも過大となる。
【0004】上記事情に鑑み、本発明は、施工性が良
く、安全で、建設工期を短縮できる建築物の再構築方法
を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の建築物の
再構築方法は、既存建築物を囲うように柱と梁より構築
された大架構の上部に第1の新築部を構築し、前記既存
建築物の内部の移転が終了した後に該既存建築物を解体
し、既存建築物跡にも前記大架構を利用して第2の新築
部を構築する建築物の再構築方法であって、前記大架構
は、前記既存建築物に隣接して該既存建築物と並列に建
築された第3の新築部に連結されており、該第3の建築
物は建築物高さ及び前記既存建築物と平行な方向の建て
幅が、それぞれ少なくとも前記大架構の建築物高さ及び
前記既存建築物と平行な方向の建て幅と同一に形成され
るとともに、前記既存建築物と並列な方向の建て幅には
少なくとも一対の隣り合う柱が立設されることを特徴と
している。
【0006】請求項2記載の建築物の再構築方法は、前
記大架構を構成し、前記既存建築物を中央に前記第3の
新築部と逆側の位置で、前記既存建築物と平行な方向に
配置された柱間には、各階高の位置に梁が設けられると
ともに、各階毎に仮設ブレースが設けられ、これらの中
で少なくとも一対の柱間は梁および架設ブレースのない
開口部が形成されていることを特徴としている。
【0007】請求項3記載の建築物の再構築方法は、前
記大架構の構築作業と並行して、前記既存建築物と同じ
機能を有する代替建築物を構築し、該代替建築物の完成
後、前記既存建築物の内部が該代替建築物に移転するこ
とを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る建築物の再構
築方法について、図1から図3を用いて説明する。
【0009】本発明の建築物の再構築方法は、既存建築
物1を残したまま、該既存建築物1の上部及び隣接地に
第1の新築部4、及び第3の新築部6を構築し、該既存
建築物1内の機能の移転が終了した後に解体を行い、既
存建築物1の位置にも第2の新築部5を構築し、新建築
物3を完成させる方法である。
【0010】図1(a)に示すように、前記既存建築物
1を囲うように構築された前記大架構8は、鉄骨よりな
る柱9と梁10より構成され、その大きさは前記既存建
築物1を十分に覆うことが可能なものである。また、前
記既存建築物1に隣接し、並列な位置には第3の新築部
6が設けられている。以下、前記既存建築物1と第3の
新築部6とが並列に並ぶ方向をx方向とし、これと垂直
な方向をy方向とする。
【0011】前記第3の新築部6は、図2に示すように
建築高z、及びy方向の建て幅yが、前記大架構8の建
築高z、及びy方向の建て幅yと同一であるとともに、
y方向の建て幅xには、一対の柱9が配置されて、該柱
9同士を連結するように梁10が設けられている。これ
ら該第3の新築部6と前記大架構8は、隣り合う位置で
y方向に配された梁10aと柱9aを共有して一体化さ
れている。
【0012】なお、前記大架構8は、少なくとも前記既
存建築物1を完全に覆うことができるように構築すれば
良く、その大きさは何れにも限定されるものではない。
また、前記第3の新築部6についても、建築高z、及び
y方向の建て幅yが、前記大架構8の建築高z、及びy
方向の建て幅yと同一かそれ以上の大きさを有するとと
もに、前記x方向の建て幅xに、少なくとも一対の柱9
が配置されているものであれば、その大きさは何れにも
限定されるものではない(図1(b)(c)参照)。
【0013】また、図2に示すように、前記既存建築物
1を囲うように構築された前記大架構8について、既存
建築物1を中心に前記第3の新築部6と逆側で、y方向
に配置された隣り合う柱9間には、前記梁10、及び仮
設ブレース11が設けられているが、1スパンおきにこ
れら前記梁10、及び仮設ブレース11の存在しない開
口部12が設けられている。
【0014】該開口部12は、前記大架構8内に存在す
る既存建築物1の解体や解体による建設廃棄物の搬出に
際し、前記大架構8への重機の出入りを容易にすること
を目的としたものである。このため、前記開口部12の
位置や数量は、何れにも限定されるものではない。
【0015】このような、前記第3の新築部6と一体と
なった大架構8の上部には、図3(a)に示すように第
1の新築部4が構築される。このような構造は、地震等
が生じた際に、該大架構8に作用するx方向の地震力
は、該大架構8とx方向に連結された第3の新築部6が
負担することにより、安定性を確保する。また、これと
は垂直な大架構8に作用するy方向の地震力は、前記第
3の新築部6と前記仮設ブレース11が負担することに
より、安定性を確保するものである。
【0016】また、図3(b)に示すように、解体作業
時は、前記大架構8の外壁には図示しない防音パネルを
張り、大架構8にいわゆる解体ファクトリーとしての機
能を持たせるものである。該大架構8内において既存建
築物1の解体、小割、切断、除去を行うことにより、作
業に伴う近隣への振動・騒音を低減し、粉塵、臭気の飛
散防止を図るものである。
【0017】このような構成の前記大架構8は、前記既
存建築物1の解体後に前記第2の新築部5を構成するこ
ととなる。これら第1から第3の新築部4、5、6は、
鉄骨造よりなる。上述する構成による第1から第3の新
築部4、5、6の構築方法を以下に示す。
【0018】(第1の工程)まず、前記既存建築物1の
隣接するx方向の位置に第3の新築部6を構成する架構
を構築するとともに、該第3の新築部6と連結するよう
にして、前記既存建築物1の周囲に前記大架構8を構築
する(図1(a)参照)。
【0019】(第2の工程)前記大架構8における前記
既存建築物1を中心に前記第3の新築部6と逆側で、y
方向の建て幅yに立設された隣り合う柱9間の階高位置
に前記梁10を設置するとともに、仮設ブレース11を
設ける。このとき、一部の隣り合う柱9間には適宜前記
開口部12を設けておく(図2参照)。この後、前記大
架構8の上部に第1の新築部4を構築する。
【0020】(第3の工程)第1の工程、及び第2の工
程と並行して、前記既存建築物1の機能を移転させる代
替建築物7を構築し、該代替建築物7が完成した後、既
存建築物1の機能を代替建築物7に移転する(図3
(a)参照)。
【0021】(第4の工程)前記既存建築物1を前記大
架構8の内部で解体した後、前記大架構8における前記
既存建築物1を中心に前記第3の新築部6と逆側で、y
方向の建て幅yに立設された隣り合う柱9間の開口部1
2の階高位置に前記梁10を設置する(図3(b)参
照)。
【0022】(第5の工程)前記既存建築物1の跡地に
大架構8を構造の一部とした第2の新築部5を構築し、
前記第1から第3の新築部4、5、6、よりなる新建築
物3を完成させる(図3(c)参照)。
【0023】上述する方法によれば、前記既存建築物1
の代替建築物7と新建築物3の一部である前記第1、及
び第3の新築部4、6の構築作業を並行して行うことが
できるため、工期が大幅に短縮されるとともに、工期短
縮に伴い建設コストを低減することが可能となる。
【0024】前記大架構8で、既存建築物1を完全に覆
い、該大架構8を解体ファクトリーとして利用するた
め、天候に左右されることなく解体作業が行えるととも
に、解体作業に伴う騒音や振動、粉塵や臭気の飛散等に
関する住民への影響を最小限にとどめることが可能とな
る。
【0025】前記大架構8は、x方向の隣り合う位置に
配置された第3の新築部6と梁10aと柱9aを共有し
て一体化されることから、地震が発生した際のx方向の
地震力に対して、その応力を第3の新築部6に負担させ
ることができ、大架構8の安全性を確保することができ
る。
【0026】前記大架構8は、第3の新築部6と対向す
る側で前記y方向の柱9間に、前記梁10、及び仮設ブ
レース11が設けられていることから、地震が発生した
際のy方向の地震力に対して、その応力を仮設ブレース
11に負担させることができ、大架構8の安全性を確保
することができる。
【0027】前記第1から第3の新築部4、5、6は鉄
骨造よりなり軽量であるため、隣り合う柱9の間隔を大
きくとるような大スパン架構とすることが可能であり、
将来の模様替えに対して適宜対応できる構造躯体とする
ことが可能となる。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の建築物の再構築方法によ
れば、既存建築物を囲うように柱と梁より構築された大
架構の上部に第1の新築部を構築し、前記既存建築物の
内部の移転が終了した後に該既存建築物を解体し、既存
建築物跡にも前記大架構を利用して第2の新築部を構築
する建築物の再構築方法であって、前記大架構は、前記
既存建築物に隣接して該既存建築物と並列に建築された
第3の新築部に連結されており、該第3の建築物は建築
物高さ及び前記既存建築物と平行な方向の建て幅が、そ
れぞれ少なくとも前記大架構の建築物高さ及び前記既存
建築物と平行な方向の建て幅と同一に形成されるととも
に、前記既存建築物と並列な方向の建て幅には少なくと
も一対の隣り合う柱が立設されることから、地震が発生
した際に、大架構における既存建築物と第3の新築部と
が並列に並ぶ方向に作用する地震力に対して、その応力
を、大架構に並列して立設されるとともに連結された第
3の新築部に負担させることができ、大架構の安全性を
確保することができる。
【0029】請求項2記載の建築物の再構築方法によれ
ば、前記大架構を構成し、前記既存建築物を中央に前記
第3の新築部と逆側の位置で、前記既存建築物と平行な
方向に配置された柱間には、各階高の位置に梁が設けら
れるとともに、各階毎に仮設ブレースが設けられ、これ
らの中で少なくとも一対の柱間は梁および架設ブレース
のない開口部が形成されていることから、地震が発生し
た際に、大架構における既存建築物と第3の新築部とが
並列に並ぶ方向に垂直な方向に作用する地震力に対し
て、その応力を、大架構に並列して立設されるとともに
連結された第3の新築部と、大架において既存建築物を
中心に第3の新築部と逆側でy方向の建て幅yに立設さ
れた隣り合う柱間に設けられた仮設ブレースとに負担さ
せることができ、大架構の安全性を確保することができ
るとともに、既存構造物の解体時に開口部を活用して、
解体作業に用いる重機の搬出入作業を容易に行うことが
可能となる。
【0030】請求項3記載の建築物の再構築方法によれ
ば、前記大架構の構築作業と並行して、前記既存建築物
と同じ機能を有する代替建築物を構築し、該代替建築物
の完成後、前記既存建築物の内部が該代替建築物に移転
することから、工期が大幅に短縮されるとともに、工期
短縮に伴い建設コストを低減することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る大架構の概略を示す図である。
【図2】 本発明に係る大架構の詳細を示す図である。
【図3】 本発明に係る建築物の再構築方法を示す図で
ある。
【図4】 従来の建築物の再構築方法を示す図である。
【符号の説明】
1 既存建築物 2 大架構 3 新建築物 4 第1の新築部 5 第2の新築部 6 第3の新築部 7 代替建築物 8 大架構 9 柱 9a 柱 10 梁 10a 梁 11 仮設ブレース 12 開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林 寛三郎 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内 Fターム(参考) 2E176 AA01 AA07 BB31 DD61

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既存建築物を囲うように柱と梁より構築
    された大架構の上部に第1の新築部を構築し、前記既存
    建築物の内部の移転が終了した後に該既存建築物を解体
    し、既存建築物跡にも前記大架構を利用して第2の新築
    部を構築する建築物の再構築方法であって、 前記大架構は、前記既存建築物に隣接して該既存建築物
    と並列に建築された第3の新築部に連結されており、該
    第3の建築物は建築物高さ及び前記既存建築物と平行な
    方向の建て幅が、それぞれ少なくとも前記大架構の建築
    物高さ及び前記既存建築物と平行な方向の建て幅と同一
    に形成されるとともに、前記既存建築物と並列な方向の
    建て幅には少なくとも一対の隣り合う柱が立設されるこ
    とを特徴とする建築物の再構築方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の建築物の再構築方法にお
    いて、 前記大架構を構成し、前記既存建築物を中央に前記第3
    の新築部と逆側の位置で、前記既存建築物と平行な方向
    に配置された柱間には、各階高の位置に梁が設けられる
    とともに、各階毎に仮設ブレースが設けられ、これらの
    中で少なくとも一対の柱間は梁および架設ブレースのな
    い開口部が形成されていることを特徴とする建築物の再
    構築方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の建築物の再構築方法にお
    いて、 前記大架構の構築作業と並行して、前記既存建築物と同
    じ機能を有する代替建築物を構築し、該代替建築物の完
    成後、前記既存建築物の内部が該代替建築物に移転する
    ことを特徴とする建築物の再構築方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008261121A (ja) * 2007-04-11 2008-10-30 Concrete Kooring Kk 鉄筋コンクリート建築物の解体工法
JP2014105436A (ja) * 2012-11-22 2014-06-09 Takenaka Komuten Co Ltd 物流施設の施工方法

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