JPS6367349A - 既存施設上の新築構法 - Google Patents
既存施設上の新築構法Info
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- JPS6367349A JPS6367349A JP21301986A JP21301986A JPS6367349A JP S6367349 A JPS6367349 A JP S6367349A JP 21301986 A JP21301986 A JP 21301986A JP 21301986 A JP21301986 A JP 21301986A JP S6367349 A JPS6367349 A JP S6367349A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 11
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 39
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 39
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は建物などの既存施設をそのままにして、その
上に新しいi!築物を造る構法に閏するものである。
上に新しいi!築物を造る構法に閏するものである。
[従来の技術]
通常建物の建かえは、既存の建物を敞去し、更地にして
から行っている。
から行っている。
[発明が解決しようとする問題点]
このため既存の建物を使用している場合には、新しい建
物が完成するまでの期間、他の場所に移転しなければな
らない不便さがあり、また移転や建物の使用料などに多
大な費用を要するばかりか、移転先゛に落着くまで営業
などを正常に行うことができないなど多くの問題点があ
った。
物が完成するまでの期間、他の場所に移転しなければな
らない不便さがあり、また移転や建物の使用料などに多
大な費用を要するばかりか、移転先゛に落着くまで営業
などを正常に行うことができないなど多くの問題点があ
った。
この発明は上記問題を解決するために考えられたもので
あって、その目的とするところは、建物などの既存施設
をそのままにして、その上に新しい建物を建築すること
ができ、また必要に応じて上階或は既存施設の撤去跡に
増設をも行うことができる新たな断交構法を2供するこ
とにある。
あって、その目的とするところは、建物などの既存施設
をそのままにして、その上に新しい建物を建築すること
ができ、また必要に応じて上階或は既存施設の撤去跡に
増設をも行うことができる新たな断交構法を2供するこ
とにある。
E問題点を解決するための手段]
上記目的によるこの発明は、まず既存施設の周囲地盤に
基礎を造り、その基礎に所要高さの柱を建て、その柱に
各層分の梁を架設して既存施設上に架構を跨設するとと
もに、架構の柱脚部と双存tS設に近接した1層分の上
下梁とに、それぞれ斜材を配設してトラスを構成し、こ
れにより既存施設を撤去することなく、新しい建物を既
存施設上に建築して、上記問題点を解決してなる。
基礎を造り、その基礎に所要高さの柱を建て、その柱に
各層分の梁を架設して既存施設上に架構を跨設するとと
もに、架構の柱脚部と双存tS設に近接した1層分の上
下梁とに、それぞれ斜材を配設してトラスを構成し、こ
れにより既存施設を撤去することなく、新しい建物を既
存施設上に建築して、上記問題点を解決してなる。
更にまたこの発明は大スパンのトラス梁の上弦材となる
土豪をpcm材からなる型鋼により構成し、下弦材とな
る下梁にPC鋼線を配設して跨設された架構に堅牢を付
与してなる。
土豪をpcm材からなる型鋼により構成し、下弦材とな
る下梁にPC鋼線を配設して跨設された架構に堅牢を付
与してなる。
この発明を図示の実施例により更に具体的に説明する。
[実 施 例]
第 1 図
まず既存建物1の周辺を整理して、周囲地盤2に基礎3
を造成し、その基礎3に所要高さの鉄骨柱4.4を建て
る。次に既存建物1の上方にて鉄骨梁5を鉄骨柱4.4
に架設するとともに、鉄骨柱4.4の基部から上記鉄骨
梁5に鉄骨斜材6゜6を取付ける。そしてその鉄骨斜材
6を鉄骨柱4とに斜材7.7を架は渡して1〜ラス構造
の柱脚部を構成し、柱脚部に曲げモーメントが生じない
ようにする。
を造成し、その基礎3に所要高さの鉄骨柱4.4を建て
る。次に既存建物1の上方にて鉄骨梁5を鉄骨柱4.4
に架設するとともに、鉄骨柱4.4の基部から上記鉄骨
梁5に鉄骨斜材6゜6を取付ける。そしてその鉄骨斜材
6を鉄骨柱4とに斜材7.7を架は渡して1〜ラス構造
の柱脚部を構成し、柱脚部に曲げモーメントが生じない
ようにする。
第 2 図
上記鉄骨梁5にはPC!II線9が配置され、その上方
にPC鋼材からなる型鋼をもって構成された上層分の鉄
骨!28を鉄骨柱4,4に架設する。なお上記PC鋼線
9の配置は第1図に鎖線で示すように中間の柱材を利用
して弓形にしてもよい。次に上記鉄骨梁5.8にわたり
斜材10.10を配設して、下層分の上記鉄骨梁5が下
弦材、上層分の上記鉄骨梁8が上弦材となるトラスを構
成する。
にPC鋼材からなる型鋼をもって構成された上層分の鉄
骨!28を鉄骨柱4,4に架設する。なお上記PC鋼線
9の配置は第1図に鎖線で示すように中間の柱材を利用
して弓形にしてもよい。次に上記鉄骨梁5.8にわたり
斜材10.10を配設して、下層分の上記鉄骨梁5が下
弦材、上層分の上記鉄骨梁8が上弦材となるトラスを構
成する。
第 3 図
上記のようにして大スパンのトラス梁を構成し、上層分
の荷重を支持できるようにしたならば、中間の鉄骨柱1
1.11を建込みながら上層分の鉄骨梁12、13を順
次鉄骨柱4.4に架設して、新しい建物の架構を既存建
物1上に跨設する。また中間の鉄骨柱11.11の建込
みに際しては、増設時における柱の接続を容易となすた
めに柱端部11a 、 11aを梁より突出させて置く
。そして図面では省略したが、柱、梁の施工後、順次ス
ラブ、壁板などを施工する。
の荷重を支持できるようにしたならば、中間の鉄骨柱1
1.11を建込みながら上層分の鉄骨梁12、13を順
次鉄骨柱4.4に架設して、新しい建物の架構を既存建
物1上に跨設する。また中間の鉄骨柱11.11の建込
みに際しては、増設時における柱の接続を容易となすた
めに柱端部11a 、 11aを梁より突出させて置く
。そして図面では省略したが、柱、梁の施工後、順次ス
ラブ、壁板などを施工する。
上記構法により完成された建物は、通常の建物と同様に
使用することができる。また必要に応じて上方への建増
は勿論のこと、既存建物1を撤去した跡にも下階を建増
することができる。このときには既存建物内諸設備を上
階に移して営業等を継続しながら行うことができる。
使用することができる。また必要に応じて上方への建増
は勿論のこと、既存建物1を撤去した跡にも下階を建増
することができる。このときには既存建物内諸設備を上
階に移して営業等を継続しながら行うことができる。
既存建物跡への建増しは、まず建物1の撤去跡に基礎3
を造成する。次に第4図に示すように、鉄骨柱14.1
4を建てて、上記中間の鉄骨梁11.11と接合し、史
に各層分の鉄骨梁15.16を架設して、下層の骨組を
行う。また鉄骨梁の施工後、順次スラブ、壁板を施工す
る。上記柱及び梁の骨組が一定ブロックで終了した段階
で、上記人スパンのトラス梁の斜材及び社の斜材等を取
外し、既存建物跡の部分のフレームを建設する場合の部
材として転用する。転用が無加工で済むように新築部分
と斜材の寸法、断面等を予め整合させて置く、整合が無
理な場合は若干の加工を滴して転用する。
を造成する。次に第4図に示すように、鉄骨柱14.1
4を建てて、上記中間の鉄骨梁11.11と接合し、史
に各層分の鉄骨梁15.16を架設して、下層の骨組を
行う。また鉄骨梁の施工後、順次スラブ、壁板を施工す
る。上記柱及び梁の骨組が一定ブロックで終了した段階
で、上記人スパンのトラス梁の斜材及び社の斜材等を取
外し、既存建物跡の部分のフレームを建設する場合の部
材として転用する。転用が無加工で済むように新築部分
と斜材の寸法、断面等を予め整合させて置く、整合が無
理な場合は若干の加工を滴して転用する。
なお、上方へ階数を増設する場合には、在来に準じて建
設を行う。
設を行う。
[発明の効果]
この発明は上述のように、既存施設の上に新しい建物を
跨設してなることから、下記のごとき効果を奏する。
跨設してなることから、下記のごとき効果を奏する。
0 新築工事中でも既存施設をそのまま継続使用でき、
移転費用や建物の使用料を節減できる。
移転費用や建物の使用料を節減できる。
0 既存施設の11131が後に生じたときには、既存
施設を撤去してその跡に増設を行えばよく、また先行構
造物と接続して一体化を図ることができる。
施設を撤去してその跡に増設を行えばよく、また先行構
造物と接続して一体化を図ることができる。
0 増設に特別な手段を要せぬことから、更地から建築
を始める在来の建築と何ら変るところがなく、工期が特
に長くなるようなこともない。
を始める在来の建築と何ら変るところがなく、工期が特
に長くなるようなこともない。
0 架構の1層分をトラスとしてなるため、柱脚部のト
ラスと相俟って、既存施設上にvJ設された大スパンの
ものでありながら堅牢である。
ラスと相俟って、既存施設上にvJ設された大スパンの
ものでありながら堅牢である。
0 トラス梁の上弦材となる上梁をPC鋼材からなる型
鋼により構成し、また下弦材となる下梁にPC鋼線を配
設したことから、大スパンのトラス梁を少ない鋼材量で
、しかも小さい梁背で構成でき、建築費の節減を図るこ
とができる。
鋼により構成し、また下弦材となる下梁にPC鋼線を配
設したことから、大スパンのトラス梁を少ない鋼材量で
、しかも小さい梁背で構成でき、建築費の節減を図るこ
とができる。
図面はこの発明に係る既存施設上の新築構法を略示する
もので、第1図から第3図は工程を順に示す説明図、第
4図は既存施設跡への増設を示す説明図である。 1・・・既存建物 3・・・基 礎4・・・
鉄骨柱 5.8・・・鉄骨梁6・・・鉄骨
斜材 7.10・・・斜材9・・・PC!l
材 11−・・中間の鉄骨柱12、13・・
・上層分の鉄骨梁 第1図 第2図
もので、第1図から第3図は工程を順に示す説明図、第
4図は既存施設跡への増設を示す説明図である。 1・・・既存建物 3・・・基 礎4・・・
鉄骨柱 5.8・・・鉄骨梁6・・・鉄骨
斜材 7.10・・・斜材9・・・PC!l
材 11−・・中間の鉄骨柱12、13・・
・上層分の鉄骨梁 第1図 第2図
Claims (2)
- (1)既存施設の周囲地盤に基礎を造り、その基礎に所
要高さの柱を建て、その柱に各層分の梁を架設して既存
施設上に架構を跨設するとともに、架構の柱脚部と既存
施設に近接した1時分の上下梁とに、それぞれ斜材を配
設してトラスを構成してなることを特徴とする既存施設
上の新築構法。 - (2)既存施設の周囲地盤に基礎を造り、その基礎に所
要高さの柱を建て、その柱に各層分の梁を架設して既存
施設上に架構を跨設するとともに、架構の柱脚部と既存
施設に近接した1層分の上下梁とに、それぞれ斜材を配
設してトラス構造の柱脚部と大スパンのトラス梁とを構
成し、そのトラス梁の上弦材となる上梁をPC鋼材から
なる型鋼により構成し、下弦材となる下梁にPC鋼線を
配設してなることを特徴とする既存施設上の新築構法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61213019A JPH0633627B2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 既存施設上の新築構法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61213019A JPH0633627B2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 既存施設上の新築構法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6367349A true JPS6367349A (ja) | 1988-03-26 |
JPH0633627B2 JPH0633627B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=16632157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61213019A Expired - Lifetime JPH0633627B2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 既存施設上の新築構法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0633627B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0230854A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-02-01 | Shimizu Corp | 多層階建物の改築工法 |
JPH04221173A (ja) * | 1990-12-20 | 1992-08-11 | Fujita Corp | 稼動中建物の改築施工法 |
JPH05133114A (ja) * | 1991-11-11 | 1993-05-28 | Takayoshi Kato | 家屋建築方法 |
WO2004083560A1 (ja) * | 2003-03-20 | 2004-09-30 | Kabushiki Kaisha Miracle Three Corporation | 建築物の耐震補強増築方法および耐震補強増築建築物 |
JP2006063699A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Miracle Three Corporation | 立体駐車場付き建築物 |
JP2006083543A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Miracle Three Corporation | 建築物の基礎構造及びこの構造を用いた建築物の増築方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4044408B2 (ja) * | 2002-10-03 | 2008-02-06 | 株式会社ミラクルスリーコーポレーション | 階段室型共同住宅の増築方法及びこの方法を用いて増築された建築物 |
JP2008082169A (ja) * | 2007-12-21 | 2008-04-10 | Miracle Three Corporation | 既設店舗の増築方法及びこの方法により得られる増築店舗 |
JP2008082168A (ja) * | 2007-12-21 | 2008-04-10 | Miracle Three Corporation | 既設店舗の増築方法及びこの方法により得られる増築店舗 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6114302A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-22 | 建設基礎エンジニアリング株式会社 | 道路拡幅工法 |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP61213019A patent/JPH0633627B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6114302A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-22 | 建設基礎エンジニアリング株式会社 | 道路拡幅工法 |
Cited By (7)
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JPH05133114A (ja) * | 1991-11-11 | 1993-05-28 | Takayoshi Kato | 家屋建築方法 |
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CN100348823C (zh) * | 2003-03-20 | 2007-11-14 | 株式会社天奇三公司 | 建筑物抗震加固和扩展方法及经抗震加固和扩展的建筑物 |
JP2006063699A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Miracle Three Corporation | 立体駐車場付き建築物 |
JP2006083543A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Miracle Three Corporation | 建築物の基礎構造及びこの構造を用いた建築物の増築方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0633627B2 (ja) | 1994-05-02 |
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