JPH08270232A - 鉄骨建屋の解体工法 - Google Patents
鉄骨建屋の解体工法Info
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- JPH08270232A JPH08270232A JP9810395A JP9810395A JPH08270232A JP H08270232 A JPH08270232 A JP H08270232A JP 9810395 A JP9810395 A JP 9810395A JP 9810395 A JP9810395 A JP 9810395A JP H08270232 A JPH08270232 A JP H08270232A
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Abstract
で、特に高層鉄骨建屋に適した解体工法に関し、解体作
業を低い位置で行うので、高所作業のような危険性がな
く、粉塵等の飛散が少なく、落下物による危険性が皆無
である。 【構成】 解体用ジャッキ装置11は鉄骨建屋10の周
囲に養生させた床12上に設けたセンターホールジャッ
キ仮設受支柱13と、その仮設受支柱13に取付けたセ
ンターホールジャッキ14と、そのジャッキ14に接続
させた吊治具15で構成されている。解体用ジャッキ装
置11の吊治具15は鉄骨建屋10の鉄骨主柱17に組
込まれた鉄骨梁18の最下段の鉄骨梁18aの下面にセ
ットされる。ここでは11個しか見えていないが、対応
する反対側のものも含めて24 個の解体用ジャッキ装置
11が配置されている。16は斜材で補強のために用い
られている。
Description
関するもので、特に高層鉄骨建屋に適した解体工法に関
するものである。
建屋から高層鉄骨建屋に至るまで悉く、屋上等の最上部
から開始され、地下基礎部等の最下部にて終了されてい
た。しかし、上記の従来の解体工法では、大掛りな解体
装置を上層部に据付ける必要があり、この据付作業が極
めて困難である。しかも、大掛りな解体装置を上層部か
ら下層部まで順次移動させる必要があり、この移動のた
めの装置を別途必要とする上、移動作業が工数や工期を
増加させる要因ともなっていた。また、屑や粉塵の飛
散、高層鉄骨建屋の落下物の問題があった。
55号公報(以降先行文献1と云う)に開示されている
解体工法がある。これは図10に示すように、建造物1
の周囲に仮設基礎2を設け、仮設基礎2上に複数のジャ
ッキ3を介して複数層に取外し可能なトラス4を立設す
ると共に、トラス4と建造物1とを複数箇所で固定し、
建造物1の下層部分を解体する毎にジャッキダウンして
トラス4の下層部分の一層分を外し、これを繰返して建
造物1の下層部から上層部へ解体して行く建造物の解体
工法である。
状のブロック5とH鋼6とを組み合わせて構成され、H
鋼6で画成する三角形の各頂点にブロック5が位置する
ようになっている。そして、各ブロック5とH鋼6とは
着脱自在にボルト締めされている。
ている解体工法は、解体装置の取付け、屑や粉塵の飛散
防止、高層鉄骨建屋の落下物の防止等の効果が期待され
る。しかしながら、上記解体工法では建造物1と同程度
の高さのトラス4を必要とするために、トラス4の組立
て、取外しが煩雑である。そのために、鉄骨建屋が高層
になるほど解体が煩雑となり、工数や工期の増加を生じ
易いと云う問題がある。
たものであり、高所作業を低減し、粉塵等の飛散を防止
し、高層鉄骨建屋でも解体を容易に出来る鉄骨建屋の解
体工法を提供することを目的とする。
体工法は鉄骨建屋の周囲の床上にジャッキ仮設受支柱を
設け、ジャッキを取付けて吊治具を接続し、その吊治具
を前記鉄骨建屋の下の段の鉄骨梁下面にセットして、下
記の(イ)〜(ホ)の工程を順次繰返し、その後、ジャ
ッキを動かし、その吊治具を前記鉄骨建屋の上の段の鉄
骨梁下面にセットして、(イ)〜(ホ)の工程を順次繰
返し、同様にして最上段までの鉄骨支柱を切断し、鉄骨
建屋をジャッキダウンして解体するとともに、前記鉄骨
建屋のジャッキダウンに対応して吊下がるボイラ本体の
下端を床上に接触させて下部から上部へと切断し、解体
することを構成として上記目的を達成する。 (イ)ジャッキを昇圧する工程、(ロ)鉄骨支柱を切断
し、撤去する工程、(ハ)撤去物品を搬出する工程、
(ニ)吊り下ろしを行ない、鉄骨建屋をジャッキダウン
する工程、(ホ)ジャッキダウンした鉄骨建屋の鉄骨支
柱を柱脚部上に載せ振止材を打込む工程、
の周囲に下の段の鉄骨梁に対応した高さのジャッキ仮設
受支柱を立設する。その支柱にジャッキを取付け、吊治
具を接続して、その吊治具を鉄骨建屋の下の段の鉄骨梁
下面にセットし、鉄骨支柱を切断し、撤去し、そして、
鉄骨建屋をジャッキダウンさせる。これらの作業を繰返
しながら鉄骨建屋を下部から上部へと解体させて行く。
た高さの解体用ジャッキ装置で解体作業を行うことが出
来、遠方までの飛散物や高所からの落下物は皆無とな
る。上記鉄骨梁は既設の梁又は仮設の梁が用いられる。
を示す全体図である。解体の対象とする鉄骨建屋はボイ
ラー鉄骨建屋である。11は解体用ジャッキ装置であ
る。解体用ジャッキ装置11は鉄骨建屋10の周囲に養
生させた床12上に設けたセンターホールジャッキ仮設
受支柱13と、その仮設受支柱13に取付けたセンター
ホールジャッキ14と、そのジャッキ14に接続させた
吊治具15で構成されている。
骨建屋10の鉄骨支柱17に組込まれた鉄骨梁18の最
下段の鉄骨梁18aの下面にセットされる。ここでは1
1個しか見えていないが、対応する反対側のものも含め
て24 個の解体用ジャッキ装置11が配置されている。
16は斜材で補強のために用いられている。
図9によって説明する。図2(a)は鉄骨支柱に組込ま
れた最下段の鉄骨梁の下面に解体用ジャッキ装置の吊治
具をセットした状態を示す図であり、(b)は(a)の
A−A線矢視による断面を示す図である。
の周囲に床12を養生する。基盤とするためである。床
12の上にセンターホールジャッキ仮設受支柱13が立
設される。その仮設受支柱13にセンターホールジャッ
キ14が取付けられる。そのジャッキ14には吊治具1
5が接続される。吊治具15はジャッキ14の操作によ
って昇降する。19は吊治具15を昇降させるガイドで
ある。ここでは解体用ジャッキ装置11の吊治具15が
鉄骨建屋10の鉄骨主柱17に組込まれている鉄骨梁1
8のうち最下段の鉄骨梁18aの下面にセットされる。
20はジャッキ14のストランドである。
ッキ装置の吊治具をセットして、切断・撤去する状態を
示す図である。図3において、センターホールジャッキ
14が昇圧され、鉄骨梁18aがセンターホールジャッ
キ14によって支持される。支持された状態で鉄骨支柱
17が所定の長さで、2ヵ所の位置で切断され、撤去さ
れる。撤去部分を斜線で示す。切断等は通常の切断装置
等が使用される。この場合、床面から約500mm程度
の長さの柱脚部を形成するように鉄骨支柱17を切断す
る。柱脚部を支持部材として、それ以降の切断、撤去が
行われる。撤去物品は搬出される。
ッキ装置の吊治具をセットして、切断・撤去後ジャッキ
ダウンした状態を示す図である。図4において、センタ
ーホールジャッキ14を下降させ、解体用ジャッキ装置
11の吊治具15に支持されながら、鉄骨梁18aとと
もに、鉄骨建屋10がジャッキダウンする。 鉄骨主柱
17は柱脚部19の上に載せられて、振止材として金矢
21が打込まれる。
ッキ装置の吊治具をセットして、切断・撤去後ジャッキ
ダウンし、更に切断・撤去する状態を示す図である。図
5において、センターホールジャッキ14が昇圧され、
鉄骨梁18aが吊治具15を介してセンターホールジャ
ッキ14によって支持される。支持された状態で鉄骨主
柱17が所定の長さで、1ヵ所の位置で切断され、撤去
される。撤去部分を斜線で示す。
ッキ装置の吊治具をセットして、切断・撤去後ジャッキ
ダウンし、更に切断・撤去後ジャッキダウンした状態を
示す図である。図6において、図4の場合に比べて、鉄
骨支柱17が短くなり、最下段の鉄骨梁18aの下面の
位置が低くなっている。鉄骨支柱17は柱脚部19の上
に載せられて、振止材として金矢21が打込まれる。
ッキ装置の吊治具をセットして、切断・撤去後ジャッキ
ダウンし、次いで切断・撤去後ジャッキダウンし、更に
切断・撤去する状態を示す図である。図7において、図
5の場合と同じくセンターホールジャッキ14が昇圧さ
れ、鉄骨梁18aがセンターホールジャッキ14によっ
て支持された状態で鉄骨主柱17が所定の長さで、1ヵ
所の位置で切断され、撤去される。撤去部分を斜線で示
す。
ッキ装置の吊治具をセットして、切断・撤去後ジャッキ
ダウンし、次いで切断・撤去後ジャッキダウンし、更に
切断・撤去後ジャッキダウンした状態を示す図である。
図8において、図6の場合に比べて、鉄骨支柱17が一
層短くなり、最下段の鉄骨梁18aの下面の位置がより
低くなっている。鉄骨支柱17は柱脚部19の上に載せ
られて、振止材として金矢21が打込まれる。
吊治具を鉄骨支柱に組込まれた上の段の鉄骨梁の下面に
セットした状態を示す図である。図9において、太矢印
はその盛替えの方向を示している。センターホールジャ
ッキ14が昇圧され、鉄骨梁18bが吊治具15を介し
てセンターホールジャッキ14によって支持される。そ
の後、図3〜図8に示すような手順で切断、撤去、ジャ
ッキダウンが繰返される。
て、鉄骨建屋を下部から上部へと解体させて行くので、
常に切断、撤去、ジャッキダウンの作業が最下段の鉄骨
梁の高さ程度の位置で行うことが出来る。そのために、
解体ジャッキ装置等の据付け作業が極めて簡単であり、
また、移動作業も不要である。また、高所作業を殆ど必
要としないので、危険性がない。低い位置での解体作業
であるので、粉塵等の飛散が少なく、また、落下物によ
る危険性もない。
れば、解体用ジャッキ装置を鉄骨建屋の鉄骨支柱に組込
まれた最下段の鉄骨梁の位置程度に据付けて、解体作業
を行うことが出来るので、その据付け、取外し等が極め
て簡単であり、また、移動作業も不要である。上記のよ
うに解体作業を低い位置で行うので、高所作業のような
危険性がなく、粉塵等の飛散が少なく、落下物による危
険性が皆無である。
体図である。
に解体用ジャッキ装置の吊治具をセットした状態を示す
図でる。
に解体用ジャッキ装置の吊治具をセットして、切断・撤
去する状態を示す図である。
に解体用ジャッキ装置の吊治具をセットして、切断・撤
去後ジャッキダウンした状態を示す図である。
に解体用ジャッキ装置の吊治具をセットして、切断・撤
去後ジャッキダウンし、次いで切断・撤去する状態を示
す図である。
に解体用ジャッキ装置の吊治具をセットして、切断・撤
去後ジャッキダウンし、次いで切断・撤去後ジャッキダ
ウンした状態を示す図である。
に解体用ジャッキ装置の吊治具をセットして、切断・撤
去後ジャッキダウンし、次いで切断・撤去後ジャッキダ
ウンし、更に切断・撤去する状態を示す図である。
に解体用ジャッキ装置の吊治具をセットして、切断・撤
去後ジャッキダウンし、次いで切断・撤去後ジャッキダ
ウンし、更に切断・撤去後ジャッキダウンした状態を示
す図である。
キを動かし、吊治具を支柱に組込まれた上の段の鉄骨梁
の下面にセットした状態を示す図である。
る。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 鉄骨建屋の周囲の床上にジャッキ仮設受
支柱を設け、ジャッキを取付けて吊治具を接続し、その
吊治具を前記鉄骨建屋の下の段の鉄骨梁下面にセットし
て、下記の(イ)〜(ホ)の工程を順次繰返し、その
後、ジャッキを動かし、その吊治具を前記鉄骨建屋の上
の段の鉄骨梁下面にセットして、(イ)〜(ホ)の工程
を順次繰返し、同様にして最上段までの鉄骨支柱を切断
し、鉄骨建屋をジャッキダウンして解体することを特徴
とする鉄骨建屋の解体工法。 (イ)ジャッキを昇圧する工程、(ロ)鉄骨支柱を切断
し、撤去する工程、(ハ)撤去物品を搬出する工程、
(ニ)吊り下ろしを行ない、鉄骨建屋をジャッキダウン
する工程、(ホ)ジャッキダウンした鉄骨建屋の鉄骨支
柱を柱脚部上に載せ振止材を打込む工程、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9810395A JP2999391B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 鉄骨建屋の解体工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9810395A JP2999391B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 鉄骨建屋の解体工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08270232A true JPH08270232A (ja) | 1996-10-15 |
JP2999391B2 JP2999391B2 (ja) | 2000-01-17 |
Family
ID=14211000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9810395A Expired - Lifetime JP2999391B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 鉄骨建屋の解体工法 |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP2999391B2 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1995
- 1995-03-30 JP JP9810395A patent/JP2999391B2/ja not_active Expired - Lifetime
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