JP2008250891A - 警報器及び火災警報器 - Google Patents

警報器及び火災警報器 Download PDF

Info

Publication number
JP2008250891A
JP2008250891A JP2007094427A JP2007094427A JP2008250891A JP 2008250891 A JP2008250891 A JP 2008250891A JP 2007094427 A JP2007094427 A JP 2007094427A JP 2007094427 A JP2007094427 A JP 2007094427A JP 2008250891 A JP2008250891 A JP 2008250891A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alarm
failure
alarm device
calendar
power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007094427A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5059465B2 (ja
Inventor
Hiromasa Takashima
裕正 高島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2007094427A priority Critical patent/JP5059465B2/ja
Publication of JP2008250891A publication Critical patent/JP2008250891A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5059465B2 publication Critical patent/JP5059465B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Emergency Alarm Devices (AREA)
  • Fire Alarms (AREA)

Abstract

【課題】ガス漏れ警報器1において、ガス漏れ警報器1側でユーザによるカレンダーの設定作業をなくすとともに、ガス漏れ警報器1で記憶する警報及び故障の事象(履歴)の発生日時を明確なものとする。
【解決手段】ガス漏れ警報器1とマイコン式のガスメータ(外部装置)2をとインターフェース部16,26で接続し、データの送受信を可能にする。ガス漏れ警報器1において警報の発生あるいは故障検出があったときは、ガスメータ2に通信してカレンダー情報を要求し、ガスメータ2からカレンダー情報を取得する。そのカレンダー情報に基づき警報あるいは故障の事象と共にEEPROM15に記憶する。また、ガス漏れ警報器1の電源投入時及び停電後の電源復旧時にもガスメータ2からカレンダー情報を取得し、ガス漏れ警報器1のカレンダー機能を自動設定する。また、深夜以外の時間帯に故障警報及び有効期限警報を行う。また、深夜の時間帯に火災警報判定点を低めに設定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ガス漏れ警報器や火災警報機等の警報器に関し、マイコン式のガスメータ(マイコンメータ)等に通信可能に接続される警報器及び火災警報器に関する。
近年、ガス漏れ警報器において、ガスのみでなく一酸化炭素の検出及び火災の検出まで実施する高機能型が実用化されている。そして、基本的には、音声、LEDの点灯色の種類等で警報の識別を行えるようになっている。しかし、上記のような高機能型で多用な警報を知らせるものでは、ユーザからのクレーム等により「ガス漏れ警報器が警報した」などの連絡を受けただけでは警報の種類が判断できない。そこで、最近の警報器には、警報履歴を記憶できる機能が搭載されるようになってきた。また、警報器内部には、自己診断機能も搭載されており、当然故障検出を実施した場合には、故障履歴も不揮発性メモリ等へ記録させる方法をとっている。
しかしながら、ガス漏れとしては、メタンやプロパンを検出する必要があり、現段階では電池式で長期的に安定した警報器は実用化が困難であり、電源としてはAC電源方式が一般的である。このため、設置時に時間設定を行う面倒さや使用中の停電等を考慮してカレンダー機能を搭載しておらず、履歴の目安となる累積通電時間のみ記憶させる程度であった。そして、返却された警報器の累積通電時間と、ユーザが記憶している電源をOFFにした時間とから、履歴の情報を得るようにしている。
なお、ガス漏れ警報器において電池の寿命を管理するためにセンサへの通電時間を記憶しておくものが例えば特許文献1に開示されている。また、また、ガス漏れ発生時の発生日時や、マイコンガスメータにおけるガス遮断の発生時の発生日時等を記憶することが、特許文献2に開示されている。
特開平6−314390号公報 特開2006−65747号公報
警報や故障履歴等については、実際は警報、故障が発生した日時が明確になった方が解析等に非常に有利となるが、従来のガス漏れ警報器では、返却された警報器の累積通電時間とユーザが記憶している電源をOFFにした時間とから履歴の情報を得るようにしているので、次のような問題がある。警報履歴等は1個だけでなく、5個とか10個といったレベルで記憶させるのが一般的であり、その間に停電があったりユーザが電源をOFFにしたりすると、履歴の日時が全く不明となり、解析の一助とはならないことがある。例えば図6のように、履歴1〜履歴5の情報が記憶されていて、履歴3の後でユーザが電源をOFFとした場合、履歴1〜履歴3は時間特定ができない。
また、特許文献1のようにガス漏れ発生時の発生日時等を記憶するものであっても、内部のカレンダーが正しく設定されていなえればならず、カレンダーの初期設定や、停電等によるカレンダーの再設定に手間を要するという問題がある。
本発明は、ガス漏れ警報器において、カレンダーの設定の手間もいらず、警報履歴等の日時を明確に判断できるようにし、警報状況等の解析を有利にすることを課題とする。
請求項1の警報器は、第1のカレンダー機能を有する外部装置と通信可能に接続される警報器であって、前記外部装置との間でデータの送受信を行う通信手段と、警報、故障、電源投入または電源復旧の何れかの事象を記憶する記憶手段とを備え、警報発生時、故障発生時、電源投入時か電源復旧時に前記通信手段により前記外部装置が有する第1のカレンダー機能に基づく現在日時を取得し、該警報、故障、電源投入または電源復旧の何れかの事象とともに前記取得した現在日時を前記記憶手段に記憶することを特徴とする。
請求項2の警報器は、請求項1に記載の警報器であって、前記外部装置がガスメータであることを特徴とする。
請求項3の警報器は、請求項2に記載の警報器であって、第2のカレンダー機能を備え、前記通信手段により前記ガスメータが有する第1のカレンダー機能に基づく現在日時を取得し、該現在日時により当該警報器の有する前記第2のカレンダー機能を更新することを特徴とする。
請求項4の警報器は、請求項3に記載の警報器であって、前記第2のカレンダー機能により予め設定された時間帯に故障検知または有効期限の警報を行うことを特徴とする。
請求項5の警報器火災は、請求項3に記載の警報器であって、前記第2のカレンダー機能により予め設定された時間帯は火災警報判定点を低めに設定することを特徴とする。
請求項1の警報器によれば、外部装置のカレンダー機能を利用するのでカレンダーの設定の手間もいらず、警報、故障、電源投入または電源復旧の事象の履歴の日時を明確に判断でき、警報状況等の解析を行うのに大いに役立つ。
請求項2の警報器によれば、請求項1の効果に加えて、外部装置がガスメータという警報器に関連する装置であり、配置場所や使用環境上、接続に適している。
請求項3の警報器によれば、請求項2の効果に加えて、当該警報器が有する第2のカレンダー機能の設定の設定の手間もいらない。
請求項4の警報器によれば、請求項3の効果に加えて、深夜以外の時間帯など予め設定された時間帯において故障検知や有効期限の警報を行うことができる。
請求項5の災警報器によれば、請求項3の効果に加えて、火災警報器として深夜の時間帯など予め設定された時間帯において火災発生監視の機能を高めることができる。
次に、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の実施形態に係る警報器を使用したガス漏れ警報遮断システムを示す要部ブロック図である。このガス漏れ警報遮断システムは、警報器としてのガス漏れ警報器1と、ガス漏れ警報器1に接続されるマイコン式のガスメータ2(外部装置)とから構成されている。ガス漏れ警報器1は、マイクロコンピュータ(以下、マイコンという)11、ガスセンサ12、警報部13、自己診断部14、記憶手段としてのEEPROM15及び通信手段としてのインターフェース部16を備えている。なお、警報部13は音声出力やLED点灯等により警報を出力する回路である。また、図示は省略するがその他の火災センサ等も備えており、このガス漏れ警報器1は火災警報器としても機能する。
このガス漏れ警報器1のマイコン11は、処理プログラムに従って各種の処理を行うCPU11aと、CPU11aが行う処理のプログラムなどを格納したROM11bと、CPU11aでの各種の処理過程で利用するワークエリア、各種データを格納するデータ記憶エリアなどを有するRAM11c等で構成されており、これらの各要素はバスラインによって接続されている。そして、マイコン11は、ガスセンサ12でガス濃度を計測し、そのガス濃度が警報設定点以上となった時に警報部13から警報を発し、警報解除設定点以下になったときに警報を停止する。また、自己診断部14により自己診断処理を行って故障の有無を判定する。なお、この実施形態のマイコン11は、内部のレジスタとタイマにより、時間、日、曜日、月、年の情報の計時及び更新を行うカレンダー機能(第2のカレンダー機能)を備えているが、このカレンダー機能の設定は自動的に行われる。また、後述の他の実施形態として説明するように、このカレンダー機能は備えていなくてもよい。
ガスメータ2は、マイコン21、図示しない遮断弁を駆動する遮断弁駆動部22、ガスの流量を検出する流量検出部23、通信部24、表示部25及び通信手段としてのインターフェース部26を備えている。
このガスメータ2のマイコン21は、処理プログラムに従って各種の処理を行うCPU21aと、CPU21aが行う処理のプログラムなどを格納したROM21bと、CPU21aでの各種の処理過程で利用するワークエリア、各種データを格納するデータ記憶エリアなどを有するRAM21cとを備えている。また、CPU21aは、所定のレジスタと内部のタイマにより、時間、日、曜日、月、年の情報の計時及び更新を行うカレンダー機能(第1のカレンダー機能)を備えている。なお、このカレンダー機能における時間、日、曜日、月、年の情報を、以下、「カレンダー情報」ともいう。
図4はガス漏れ警報器1におけるインターフェース部16及びガスメータ2におけるインターフェース部26の一例を示す回路図であり、インターフェース部16を例に説明する。このインターフェース部16は、トランジスタ161を介してマイコン11の出力ポートOに接続された送信用フォトカプラ16aと、マイコン11の入力ポートIに接続された受信用フォトカプラ16bを有している。そして、マイコン11が出力ポートOからデータを出力することによりトランジスタ161がON/OFFし、これにより送信用フォトカプラ16aを介してトランジスタ162がON/OFFすることにより、データ線DTからシリアルデータが出力される。また、ガスメータ2からのシリアルデータがデータ線DTに入力されると、トランジスタ163がON/OFFし、これにより受信用フォトカプラ16bを介して入力ポートIにシリアルデータが入力される。なお、ガスメータ2におけるインターフェース部26も同様な回路構成になっている。
以上の構成により、ガス漏れ警報器1とガスメータ2は互いのインターフェース16,26を介してデータの伝送を行う。そして、ガス漏れ警報器1からガスメータ2に対してカレンダー情報の要求信号を送信し、ガスメータ2は要求信号を受信するとCPU21のカレンダー機能により「カレンダー情報」を読み取る。そして、カレンダー情報信号を送信し、このカレンダー情報信号はガス漏れ警報器1が受信する。なお、この実施形態では通信手段としてのインターフェース部16,26は有線により通信するが、無線通信であってもよい。
この伝送される信号は所定のフォーマットになっている。例えば、図5に示すように、1回の伝送信号は、スタート信号(開始信号)、STX信号(テキスト開始)、データ信号(伝送情報)、ETX信号(テキスト終了)及び切替信号(終了信号)のシリアルデータにより構成されている。なお、この実施形態では、要求信号とカレンダー情報信号は、曜日、時、分に対応するデータと、年、月、日に対応するデータとがある。前者を「曜時分要求」及び「曜時分応答」のデータ、後者を「年月日要求」及び「年月日応答」のデータとしている。そして、これらのデータは必要に応じて選択したり、両方用いたりする。また、伝送信号には、事業体の情報や、機器番号などの情報も含まれている。
図2及び図3は実施形態のガス漏れ警報器1におけるCPU11aの制御プログラムの要部フローチャートであり、図2は通信処理のフローチャート、図3はメイン処理のフローチャートである。以下、同図に基づいて動作を説明する。図2の通信処理は図3のメイン処理により起動されるものであり、ステップS1でガスメータ2に対してカレンダー情報の要求を行う。すなわち、「曜時分要求」の要求信号及び「年月日要求」の要求信号をガスメータ2に対して送信する。次に、ステップS2でガスメータ2から伝送されてくるカレンダー情報信号(すなわち「曜時分応答」のカレンダー情報信号と「年月日応答」のカレンダー情報信号)をそれぞれ受信する。次に、ステップS3で、内部のカレンダー(レジスタ)のカレンダー情報を更新し、メインルーチンに復帰する。
図3のメイン処理はガス漏れ警報器1の電源が投入されると開始される。まず、電源が投入されると、ステップS11で図2の通信処理を行う。これにより、カレンダーのカレンダー情報がガスメータ2のカレンダー機能により初期設定される。次に、ステップS12,S13,S14で、警報が有るか(発生しているか)、自己診断により故障が有るかか、停電が有るかを、それぞれ判定する。なお、停電が有るかの判定は停電が既に発生していて電源が復旧した場合に行われるものである。
警報が発生している場合は、ステップS15で通信処理を行ってカレンダー情報を更新し、ステップS16で警報の事象と発生日時(現在の日時)をEEPROM15の対応する記憶領域に記憶し、ステップS20に進む。故障が有る場合は、ステップS17で通信処理を行ってカレンダー情報を更新し、ステップS18で故障の事象と発生日時をEEPROM15の対応する記憶領域に記憶し、ステップS20に進む。停電が発生している場合は、ステップS19で通信処理を行ってカレンダー情報を更新し、ステップS20に進む。ステップS20では、後述のようにユーザに対する警報の通報、故障の通報、有効期限の警報等、その他の処理を行い、ステップS12に戻る。
以上のように、EEPROM15には警報の事象、故障の事象と共に明確な発生日時が記憶されることになるので、警報、故障の履歴を解析するのに役立つ。また、ガス漏れ警報器1におけるカレンダーは、電源投入時、停電が発生して電源が復旧したときにも、カレンダー情報が更新されるので、ユーザがカレンダー情報の設定を行う必要もない。また、加えてガス漏れ警報器1におけるカレンダーは明確なカレンダー情報を持つことになるので、以下のような対応も可能となる。上記その他の処理において、警報の通報、故障の通報、有効期限の警報等を行っているが、これらの処理は、予め設定された時間帯において行う。すなわち、従来の警報器では、故障検出に関しては深夜に警報を行うと困るという不具合を考慮して、LED表示のみを行うようになっている。
しかしながら、このガス漏れ警報器1では明確なカレンダー情報が得られるので現在時刻が判明する。したがって、「予め設定された時間帯」として、例えば朝の6時から夜の10時までの時間帯(深夜以外の時間帯)を設定しておき、この設定された時間帯において故障検出に関して定期的に警報を発する処理を行う。また、有効期限切れが発生している場合には、上記設定された時間帯においてこの有効期限の警報を行う。また、火災の発生状況は深夜に発生する確率が高いことが判っており、上記設定された時間帯は火災警報判定点(判定閾値)を低めに設定することも可能となる。上記の時間帯は固定的に設定されたものでもよいし、ユーザによって任意に設定できるようなものにしてもよい。また、上記の故障検出、有効期限切れの検出は、上記の設定された時間帯の中の所定の時刻あるいは設定した時刻において行うようにしてもよい。
なお、以上の実施形態では、ガス漏れ警報器1側にカレンダー機能を備えた場合について説明したが、少なくとも、警報発生時、故障発生時にこれらの事象に対応する発生日時を通信処理によりガスメータ2から得るようにすれば、上記カレンダー機能はなくてもよい。
また、以上の実施形態では外部装置としてガスメータの例を説明したが、外部装置としてはカレンダー機能を有している装置であればよく、例えば、建物に設置された複数の感知器(ガス漏れ警報器、火災警報器など)からの情報に基づいて防災設備を動作させて防災管理を行う集中監視盤などでもよい。
本発明の実施形態に係るガス漏れ警報器を使用したガス漏れ警報遮断システムを示す要部ブロック図である。 本発明の実施形態における通信処理のフローチャートである。 本発明の実施形態におけるメイン処理のフローチャートである。 本発明の実施形態におけるインターフェース部の一例を示す回路図である。 本発明の実施形態における伝送信号のフォーマットの一例を示す図である。 従来の問題点を説明する図である。
符号の説明
1 ガス漏れ警報器(警報器)
2 ガスメータ(外部装置)
11 マイコン
12 ガスセンサ
13 警報部
14 自己診断部
15 EEPROM(記憶手段)
16 インターフェース部(通信手段)
21 マイコン
26 インターフェース部(通信手段)

Claims (5)

  1. 第1のカレンダー機能を有する外部装置と通信可能に接続される警報器であって、
    前記外部装置との間でデータの送受信を行う通信手段と、
    警報、故障、電源投入または電源復旧の何れかの事象を記憶する記憶手段とを備え、
    警報発生時、故障発生時、電源投入時か電源復旧時に前記通信手段により前記外部装置が有する第1のカレンダー機能に基づく現在日時を取得し、該警報、故障、電源投入または電源復旧の何れかの事象とともに前記取得した現在日時を前記記憶手段に記憶することを特徴とする警報器。
  2. 前記外部装置がガスメータであることを特徴とする請求項1に記載の警報器。
  3. 請求項2に記載の警報器であって、
    第2のカレンダー機能を備え、
    前記通信手段により前記ガスメータが有する第1のカレンダー機能に基づく現在日時を取得し、
    該現在日時により当該警報器の有する前記第2のカレンダー機能を更新することを特徴とする警報器。
  4. 請求項3に記載の警報器であって、
    前記第2のカレンダー機能により予め設定された時間帯に故障検知または有効期限の警報を行うことを特徴とする警報器。
  5. 請求項3に記載の警報器であって、
    前記第2のカレンダー機能により予め設定された時間帯は火災警報判定点を低めに設定することを特徴とする火災警報器。
JP2007094427A 2007-03-30 2007-03-30 警報器及び火災警報器 Active JP5059465B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007094427A JP5059465B2 (ja) 2007-03-30 2007-03-30 警報器及び火災警報器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007094427A JP5059465B2 (ja) 2007-03-30 2007-03-30 警報器及び火災警報器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008250891A true JP2008250891A (ja) 2008-10-16
JP5059465B2 JP5059465B2 (ja) 2012-10-24

Family

ID=39975717

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007094427A Active JP5059465B2 (ja) 2007-03-30 2007-03-30 警報器及び火災警報器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5059465B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014225062A (ja) * 2013-05-15 2014-12-04 矢崎エナジーシステム株式会社 ガス漏れ警報器
CN117456692A (zh) * 2023-12-06 2024-01-26 山东智慧燃气物联网技术有限公司 一种基于物联网的报警器与燃气表联动方法及装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10089310B2 (en) * 2014-01-14 2018-10-02 Microsoft Technology Licensing, Llc Complementary and shadow calendars

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6425298A (en) * 1987-07-21 1989-01-27 Yazaki Corp Gas leakage warning device
JPH0328031U (ja) * 1989-04-04 1991-03-20
JPH06229802A (ja) * 1993-02-02 1994-08-19 Toshiba Corp 自動遮断機能付ガスメータ
JPH06243371A (ja) * 1993-02-15 1994-09-02 Nohmi Bosai Ltd 火災警報装置
JP2002279555A (ja) * 2001-03-19 2002-09-27 Yazaki Corp ガス警報装置およびガス警報方法
JP2006202080A (ja) * 2005-01-21 2006-08-03 Yazaki Corp 火災警報器

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6425298A (en) * 1987-07-21 1989-01-27 Yazaki Corp Gas leakage warning device
JPH0328031U (ja) * 1989-04-04 1991-03-20
JPH06229802A (ja) * 1993-02-02 1994-08-19 Toshiba Corp 自動遮断機能付ガスメータ
JPH06243371A (ja) * 1993-02-15 1994-09-02 Nohmi Bosai Ltd 火災警報装置
JP2002279555A (ja) * 2001-03-19 2002-09-27 Yazaki Corp ガス警報装置およびガス警報方法
JP2006202080A (ja) * 2005-01-21 2006-08-03 Yazaki Corp 火災警報器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014225062A (ja) * 2013-05-15 2014-12-04 矢崎エナジーシステム株式会社 ガス漏れ警報器
CN117456692A (zh) * 2023-12-06 2024-01-26 山东智慧燃气物联网技术有限公司 一种基于物联网的报警器与燃气表联动方法及装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5059465B2 (ja) 2012-10-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6691722B2 (ja) 防災情報管理システム
JP2009041333A (ja) 給水システム及び給水方法
JP5059465B2 (ja) 警報器及び火災警報器
JP5410931B2 (ja) 警報器
JPH1183565A (ja) ガスメータコントローラ
JP5744491B2 (ja) 監視システム及び警報器
JP2009086947A (ja) 警備装置および警備システム
JP5680041B2 (ja) サーバ装置、安否応答方法、及びコンピュータプログラム
JP5415818B2 (ja) 警報器
WO2017125715A1 (en) Building-specific anomalous event detection and alerting system
JPH10255183A (ja) 生活異常通報システム
JP5628493B2 (ja) 警報器
CN102735450A (zh) 用于评估燃烧机的运行的系统和方法
JP4428122B2 (ja) セキュリティ装置及びプログラム
JP6765218B2 (ja) 火災監視システム
JP2010267182A (ja) 警報器及び警報システム
JP2000088624A (ja) ガス集中管理システムにおける有効期限管理方法並びに有効期限管理システム及び有効期限管理装置
JP4794831B2 (ja) ガスメータ
JP4514488B2 (ja) 監視装置
JP7441257B2 (ja) 警報器
JP2009193316A (ja) 警報器
JP6125320B2 (ja) ガス漏れ警報器
JP2011123793A (ja) 警報器
JP7309343B2 (ja) 火災報知設備
JP2011203915A (ja) 多機能操作装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100128

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111129

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111206

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120724

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120802

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150810

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5059465

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150810

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150810

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250