JP2014225062A - ガス漏れ警報器 - Google Patents

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【課題】有効期限を正確に管理することができるガス漏れ警報器を提供する。【解決手段】リアルタイムクロック機能により時刻情報を管理する時刻情報管理部31を備えたガスメータ2との間で、データ送受信可能に構成されたガス漏れ警報器1であって、前記ガス漏れ警報器1の設置時に前記ガスメータ2から時刻情報を取得し、それに設定された有効期限を加算し、その後に定期的にガスメータ2から取得した現在時刻が、前記有効期限時刻を経過したら有効期限切れと判定する時刻情報取得・判定部30と、前記警報器1の電源が投入されてからの累積通電時間が、設定された有効期限を経過したか否かを判定し、経過したときに有効期限切れと判定する累積通電時間計測・判定部40と、を備え、前記判定部30または40のいずれか一方が有効期限切れを判定したら有効期限経過の表示を行う。【選択図】図1

Description

本発明は、ガス漏れを検知して警報を発するガス漏れ警報器に関し、その有効期限管理に関するものである。
ガス漏れ警報器には、ガスセンサが搭載されているが、ガスセンサの性能は時間とともに劣化する傾向があるため、有効期限を規定し、管理している。有効期限とは、例えば製造日または設置日から5年間である。
従来のガス漏れ警報器の有効期限管理として、ガス事業者が警報器を設置した設置日を台帳に記入し、所定年月日が経過したときに警報器を交換するという方法があるが、ガス事業者の管理工数が掛かる。
そこで、例えば特許文献1に記載のように、ガス漏れ警報器において、AC100V電源を投入してから警報器内部のマイコンが持っているタイマーにて経過時間をカウントし、2時間毎に累積通電時間をカウント(積算)し、EEPROMに書き込み、所定の時間が到来した時点で有効期限切れ表示及び警報を行うことがなされていた。
また、停電発生検知時に警報を発することは例えば特許文献2に記載されている。
特開2008−250891号公報 特開2006−65747号公報
前記累積通電時間によるガス漏れ警報器の有効期限管理方法では、例えば、引越し等で数ヶ月間、AC100Vコンセントが抜かれていた場合、時間のカウントが行われないため、実際の経過時間とは、ずれてしまうという問題があった。
本来、ガス漏れ警報器として管理すべきなのは、AC100V電源を通電していた「通電時間」ではなく、製造日から経過した「経過時間」である。したがって、上記のガス漏れ警報器による有効期限表示機能は、正確性に欠け、補助的な機能として位置付けられていた。
本発明は上記課題を解決するものであり、その目的は、有効期限を正確に管理することができるガス漏れ警報器を提供することにある。
上記課題を解決するための請求項1に記載のガス漏れ警報器は、リアルタイムクロック機能を有して時刻情報を管理する時刻情報管理部を備えたガスメータとの間で、データ送受信可能に構成されたガス漏れ警報器であって、前記ガス漏れ警報器の設置時に前記ガスメータから時刻情報を取得し、該取得した時刻情報に、設定された有効期限を加算した有効期限時刻情報を内部記憶部に格納し、前記ガス漏れ警報器の設置後に定期的に前記ガスメータから取得した現在時刻情報で示される時刻が、前記有効期限時刻情報で示される時刻を経過したら有効期限切れと判定する時刻情報取得・判定部と、前記ガス漏れ警報器の電源が投入されてからの累積通電時間を積算し、該累積通電時間を記憶部に格納し、前記記憶部内の累積通電時間が、設定された有効期限を経過したか否かを判定し、有効期限を経過したときに有効期限切れと判定する累積通電時間計測・判定部と、を備え、前記時刻情報取得・判定部または累積通電時間計測・判定部の少なくともいずれか一方が有効期限切れを判定したときに有効期限経過の表示を行うことを特徴としている。
上記構成によれば、ガスメータの時刻情報をベースとした有効期限時刻情報に基づく有効期限切れ判定か、又はガス漏れ警報器の累積通電時間に基づく有効期限切れ判定のいずれかの判定によって有効期限切れが検知されるので、有効期限管理の信頼性が向上する。
また、ガスメータのリアルタイムクロック機能により正確に管理されている時刻情報を利用できるので、正確に有効期限切れを管理することができる。
また、ガス漏れ警報器そのものにリアルタイムクロック機能を備える必要はないので、ガス漏れ警報器のコストアップを抑制することができる。
また、請求項2に記載のガス漏れ警報器は、請求項1において、前記時刻情報取得・判定部または累積通電時間計測・判定部の少なくともいずれか一方が有効期限切れを判定したときに、警報を発することを特徴としている。
上記構成によれば、ガス漏れ警報器の有効期限切れについての警報を確実に発することができる。
また、請求項3に記載のガス漏れ警報器は、請求項1または2において、前記時刻情報取得・判定部または累積通電時間計測・判定部の少なくともいずれか一方が有効期限切れを判定したときに、当該有効期限切れを、ガスメータを経由してガスメータを監視するセンターに通知することを特徴としている。
上記構成によれば、屋内に設置されるため管理し辛かったガス漏れ警報器の有効期限切れを、センター側で明確に知ることができるようになる。
(1)請求項1〜3に記載の発明によれば、ガスメータの時刻情報をベースとした有効期限時刻情報に基づく有効期限切れ判定か、又はガス漏れ警報器の累積通電時間に基づく有効期限切れ判定のいずれかの判定によって有効期限切れが検知されるので、有効期限管理の信頼性が向上する。
また、ガスメータのリアルタイムクロック機能により正確に管理されている時刻情報を利用できるので、正確に有効期限切れを管理することができる。
また、ガス漏れ警報器そのものにリアルタイムクロック機能を備える必要はないので、ガス漏れ警報器のコストアップを抑制することができる。
(2)請求項2に記載の発明によれば、ガス漏れ警報器の有効期限切れについての警報を確実に発することができる。
(3)請求項3に記載の発明によれば、屋内に設置されるため管理し辛かったガス漏れ警報器の有効期限切れを、センター側で明確に知ることができるようになる。
本発明の実施形態例を示す構成図。 本発明の実施形態例による処理の流れを示すフローチャート。 本発明の実施例形態例による有効期限表示の一例を示す説明図。
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態を説明するが、本発明は下記の実施形態例に限定されるものではない。ガス漏れ警報器は、AC100V電源の場合AC100Vコンセントが抜かれたり、電池式の場合電池を抜かれたりしてしまうと、時間のカウントが停止してしまう。
しかし、ガスメータは10年間電池で駆動し、その電池は堅牢な筺体内部に組み込まれているため取り外すことは不可能な構造になっている。また、ガスメータはリアルタイムクロック機能を備えており、工場出荷時に設定された時刻情報(年月日時分秒)を10年間正確にカウントしている。
更に、ガスメータが集中監視されている場合は、定期的(例えば毎月の検針ごと)に時刻情報(年月日時分秒)をセンターの時刻に補正している。集中監視を行っていない場合でも、定期検査(4年に1回等)や、ハンディタイプの検針端末等で、ガスメータと通信することで、時刻情報(年月日時分秒)の補正を行っている場合もある。以上により、ガスメータは正確な時刻管理が行われていると言える。
ガス漏れ警報器も、リアルタイムクロック機能を備えればよいわけであるが、リアルタイムクロックはマイコンのメインクロックの他にサブクロック用の発振子が必要となり、部品費が上がってしまうし、AC100Vコンセントを抜かれたり、電池を抜かれてしまうと時刻がずれてしまうため実用的でない。
そこで本実施形態例では、リアルタイムクロック機能を備えて正確な時刻情報を管理しているガスメータとの間でデータ送受信を可能とし、そのガスメータ側の時刻情報に基づく有効期限切れ判定と、累積通電時間に基づく有効期限切れ判定を行い、それらのうちいずれか一方が有効期限切れと判定したときに、有効期限切れの表示、警報などを行うように構成した。
図1に本実施形態例の構成を示す。図1において、ガス漏れ警報器1はガスメータ2との間でデータ送受信可能に構成されている。有線または無線によるデータの通信を行うように構成されている。
ガス漏れ警報器1は、マイコン(マイクロコンピュータ)11、ガスセンサ12、警報部13、故障表示部14、有効期限表示部15、記憶部としてのEEPROM16および通信手段としてのインターフェース部17を備えている。
ガスメータ2は、マイコン21、遮蔽弁駆動部22、流量検出部23、通信部24、表示部25、通信手段としてのインターフェース部26を備えている。
ガス漏れ警報器1のマイコン11は、処理プログラムに従って各種の処理を行うCPU11aと、CPU11aが行う処理のプログラムなどを格納したROM11bと、CPU11aが行う各種の処理過程で利用するワークエリア、各種データを格納するデータ記憶エリアなどを有するRAM11c等を有している。
前記CPU11aが行う本発明の処理機能としては、ガスメータ2から時刻情報を取得し、後述する処理を行ってガス漏れ警報器1の有効期限切れを判定する時刻情報取得・判定部30と、ガス漏れ警報器1の電源が投入されてからの累積通電時間を計測し、それに基づいて有効期限切れを判定する累積通電時間計測・判定部40を備えている。
マイコン11は、ガスセンサ12によってガス濃度を計測し、そのガス濃度が警報設定点以上となった時に警報部13から警報を発し、警報解除設定点以下になったときに警報を停止する。また自己診断機能により自己診断処理を行って故障の有無を判定し、故障表示部14に表示する。
ガスメータ2は、マイコン21、図示しない遮断弁を駆動する遮蔽弁駆動部22、ガスの流量を検出する流量検出部23、通信部24、表示部25及び通信手段としてのインターフェース部26を備えている。
前記マイコン21は、処理プログラムに従って各種の処理を行うCPU21aと、CPU21aが行う処理のプログラムなどを格納したROM21bと、CPU21aが行う各種の処理過程で利用するワークエリア、各種データを格納するデータ記憶エリアなどを有するRAM21c等を有している。
CPU21aが行う機能としては、所定のレジスタと内部のタイマにより、年、月、日、時、分、秒のリアルタイムクロック機能を有して時刻情報を管理する時刻情報管理部31を備えている。
本実施形態例によるガス漏れ警報器1の有効期限管理は、時刻情報取得・判定部30が行う有効期限切れ判定処理と、累積通電時間計測・判定部40が行う有効期限切れ判定処理の2つの判定処理のうち、どちらか早期に有効期限切れと判定されたときに有効期限表示部15で表示を行ったり、警報部13により警報を行ったり、ガスメータ2経由でセンターに通知するものである。
次に本実施形態例で行われる有効期限切れ判定処理の手順を図2のフローチャートとともに説明する。図2において、ステップS31〜S35は時刻情報取得・判定部30が行う処理、ステップS41〜S43は累積通電時間計測・判定部40が行う処理を各々示している。
まずステップS31において、時刻情報取得・判定部30は、ガス漏れ警報器1の設置時に、ガスメータ2の時刻情報管理部31から時刻情報(年月日時分秒)を取得し、次にステップS32において、その取得した時刻情報に有効期間(例えば5年)を加算した値を、有効期限時刻情報としてガス漏れ警報器1の内部メモリー(例えばROM11b)に記憶する。
前記ガス漏れ警報器1の内部メモリーには、工場出荷時には何も書かれておらず、1度書き込みを行うと、以降の書き換えを不可とする。
次にステップS33では、定期的(例えば1ヶ月ごと)にガスメータ2の時刻情報管理部31から時刻情報(年月日時分秒)を取得する。
そしてステップS34では、ステップS33で取得した現在の時刻情報とステップS32で内部メモリーに書き込まれた有効期限時刻情報を比較し、現在時刻が前記有効期限時刻を経過した時点で、有効期限切れと判定し、ステップS35において有効期限切れ表示および警報を行う。
一方、累積通電時間計測・判定部40は、電源が投入されたらステップS41においてEEPROM16から累積通電時間を読み込む。次にステップS42において、たとえば2時間毎に累積の通電時間を積算し、更新毎にEEPROM16へ書き込む。
次にステップS43において、積算された累積通電時間が設定された有効期限、例えば48120時間(5年6ヶ月)を経過したか否かを判定する。尚、48120時間は24060カウントとなる。
設定された有効期限を経過したと判定された場合はステップS35において有効期限切れを知らせる表示を行う。この有効期限表示は、例えば図3に示すように、電源LEDを2秒点灯させ1秒消灯することを繰り返すことにより行われる。
尚、累積通電時間は、131070時間まで積算し、以降は積算しない(131070h=約15年)。また累積通電時間は、工場出荷時、パソコン通信によるEEPROM初期化時にゼロクリアする。
また、有効期限表示中であっても警報監視(火災、ガス)及び警報動作は行う。電源オン時、EEPROM16より累積通電時間を読み込んだ時点で、有効期限を経過している場合は有効期限表示を開始する(初期遅延表示は行わない)。
以上のように本実施形態例によれば、ガス漏れ警報器1のAC100Vコンセントや電池が抜かれていても、有効期限管理を正確に行うことができる。
ガスメータ2の時刻情報をベースとした有効期限時刻情報に基づく有効期限切れ判定か、又はガス漏れ警報器1の累積通電時間に基づく有効期限切れ判定のいずれかの判定によって有効期限切れが検知されるので、有効期限管理の信頼性が向上する。
また、ガスメータ2のリアルタイムクロック機能により正確に管理されている時刻情報を利用できるので、正確に有効期限切れを管理することができる。
また、ガス漏れ警報器1そのものにリアルタイムクロック機能を備える必要はないので、ガス漏れ警報器のコストアップを抑制することができる。
また、ガス漏れ警報器1の有効期限切れについての警報を確実に発することができる。
また、屋内に設置されるため管理し辛かったガス漏れ警報器1の有効期限切れを、センター側で明確に知ることができる。
さらに、ガス漏れ警報器1とガスメータ2間のデータ送受信を無線で行う構成によって、ガス漏れ警報器1とガスメータ2が接続線により接続されていなくても、また、当初はガス漏れ警報器1とガスメータ2が接続されていて、その後邪魔であるという理由で接続線が外されてしまった場合でも、信頼性の高い有効期限管理を行うことができる。
1…ガス漏れ警報器
2…ガスメータ
11,21…マイコン
11a,21a…CPU
11b,21b…ROM
11c,21c…RAM
12…ガスセンサ
13…警報部
14…故障表示部
15…有効期限表示部
16…EEPROM
17,26…インターフェース部
30…時刻情報取得・判定部
31…時刻情報管理部
40…累積通電時間計測・判定部

Claims (3)

  1. リアルタイムクロック機能を有して時刻情報を管理する時刻情報管理部を備えたガスメータとの間で、データ送受信可能に構成されたガス漏れ警報器であって、
    前記ガス漏れ警報器の設置時に前記ガスメータから時刻情報を取得し、該取得した時刻情報に、設定された有効期限を加算した有効期限時刻情報を内部記憶部に格納し、前記ガス漏れ警報器の設置後に定期的に前記ガスメータから取得した現在時刻情報で示される時刻が、前記有効期限時刻情報で示される時刻を経過したら有効期限切れと判定する時刻情報取得・判定部と、
    前記ガス漏れ警報器の電源が投入されてからの累積通電時間を積算し、該累積通電時間を記憶部に格納し、前記記憶部内の累積通電時間が、設定された有効期限を経過したか否かを判定し、有効期限を経過したときに有効期限切れと判定する累積通電時間計測・判定部と、を備え、
    前記時刻情報取得・判定部または累積通電時間計測・判定部の少なくともいずれか一方が有効期限切れを判定したときに有効期限経過の表示を行うことを特徴とするガス漏れ警報器。
  2. 前記時刻情報取得・判定部または累積通電時間計測・判定部の少なくともいずれか一方が有効期限切れを判定したときに、警報を発することを特徴とする請求項1に記載のガス漏れ警報器。
  3. 前記時刻情報取得・判定部または累積通電時間計測・判定部の少なくともいずれか一方が有効期限切れを判定したときに、当該有効期限切れを、ガスメータを経由してガスメータを監視するセンターに通知することを特徴とする請求項1又は2に記載のガス漏れ警報器。
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