JP2009086947A - 警備装置および警備システム - Google Patents
警備装置および警備システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009086947A JP2009086947A JP2007254876A JP2007254876A JP2009086947A JP 2009086947 A JP2009086947 A JP 2009086947A JP 2007254876 A JP2007254876 A JP 2007254876A JP 2007254876 A JP2007254876 A JP 2007254876A JP 2009086947 A JP2009086947 A JP 2009086947A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- security
- mode
- sensor
- setting
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 199
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 113
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 51
- 230000008859 change Effects 0.000 claims abstract description 45
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 69
- 238000000034 method Methods 0.000 description 42
- 230000008569 process Effects 0.000 description 41
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 35
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 27
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 19
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 10
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 8
- 230000010485 coping Effects 0.000 description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 5
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012905 input function Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】警備装置5の記憶部35は、少なくとも直近の過去所定時間内におけるセンサによる変化の検知の情報を記憶する。モード設定部33は、操作部37から警備セットモードの設定信号が入力されると、センサが現在異常を検知している状態でなければ警備状態を警備セットモードに設定する。また、モード設定部33は、通信部41を介して利用者端末9から警備セットモードの設定信号を受信した場合は、記憶部35に記憶された検知履歴情報に基づいて直近の過去所定時間内にセンサの検知がなければ警備状態を警備セットモードに設定する。
【選択図】 図2
Description
監視センタ3は、既に説明したように、警備会社が運営するセンタ装置7を備えた施設である。センタ装置7は、1又は複数のコンピュータで構成されており、本発明に関連する監視センタ3の機能を実現する。監視センタ3では、警備装置5から受信する各種情報をディスプレイに表示して監視員が監視区域を常時監視している。
警備コントローラ11は、図2に示されるように、通信部21、センサI/F(インターフェース)33、記憶部25、操作部27、報知部29及び制御部31を備えており、制御部31が警備コントローラ11の全体を制御する。
次に、サーバ装置13の構成について説明する。サーバ装置13は、webサーバの機能を有するコンピュータである。図2に示されるように、サーバ装置13は、通信部41、記憶部43及び制御部45を有しており、制御部45がサーバ装置13の全体を制御する。
操作部27が利用者により操作されると、利用者が認証されて警備セットモード又は警備解除モードの設定信号が操作部27から入力されて、制御部31のモード設定部33に受け付けられる。モード設定部33は、警備解除モードの設定信号を受信すると動作モードを警備解除モードに設定する。また、モード設定部33は、操作部27から警備セットモードの設定信号を受信すると全センサの状態確認を行う。ここでは、センサI/F23を介してセンサが変化を検知した状態であるか否かが判定される。モード設定部33は、異常(変化)を検知しているセンサがないと判定すると、利用者が住戸から退館する時間(例えば30秒)の経過の後に動作モードを警備セットモードに設定する。退館時間は予め設定されており、モード設定部33は計時部35を制御して退館時間の経過を測定させる。
以下に説明するように、本実施の形態では、利用者端末9からの遠隔操作によっても警備装置5の動作モードを設定できる。ここではまず、利用者端末9から動作モードの設定信号を受信する処理について説明する。設定信号は、サーバ装置13にて、webサーバ部47が提供するホームページを利用して受信される。
モード設定部33は、警備セットモードの設定NGと判定したときは、設定NG信号と検知履歴情報に記憶されたセンサの検知情報とその検知時刻情報をサーバ装置13に出力する。ここでは過去の最新(最後)のセンサ検知の情報が送られる。かかる情報はサーバ装置13のwebサーバ部47から利用者端末9に送信される。この際、webサーバ部47は、警備コントローラ11から警備セットモードの設定NGを示す上記の信号が入力されると、コンテンツ情報を更新して警備セットモードの設定NGであったこと及びセンサの検知とその検知時刻の情報をホームページ上に公開するとともに、再度警備セットモードの設定を要求するためのコンテンツをホームページ上に公開する。
3 監視センタ
5 警備装置
7 センタ装置
9 利用者端末
11 警備コントローラ
13 サーバ装置
21 通信部
23 センサI/F
25 記憶部
27 操作部
31 制御部
33 モード設定部
35 計時部
37 判定部
39 通報部
41 通信部
43 記憶部
45 制御部
47 webサーバ部
Claims (6)
- 監視区域の異常を外部の装置に通報する警備装置であって、
前記外部の装置及び利用者端末と通信する通信部と、
前記監視区域に生じた変化を検知するセンサと接続されるセンサ信号入力部と、
少なくとも直近の過去所定時間内において前記センサによる変化の検知の情報を記憶する検知履歴部と、
前記監視区域の警備状態として異常を通報しない警備解除モードまたは異常を通報する警備セットモードの設定信号を入力する操作部と、
前記操作部から警備セットモードの設定信号が入力されると、前記センサが現在異常を検知している状態でなければ警備状態を警備セットモードに設定し、前記通信部を介して前記利用者端末から警備セットモードの設定信号を受信すると、前記検知履歴部に記憶された情報に基づいて直近の過去所定時間内にセンサの検知がなければ警備状態を警備セットモードに設定するモード設定手段と、
前記利用者端末から警備セットモードの設定信号を受信したとき、前記モード設定手段にて警備セットモードが設定されたか否かを前記利用者端末に前記通信部を介して通知する通知手段と、
を備えることを特徴とした警備装置。 - 前記モード設定手段は、前記通知手段が前記利用者端末に警備セットモードの設定NGを通知したとき、前記利用者端末から再セット設定信号を受信すると警備状態を警備セットモードに設定することを特徴とする請求項1記載の警備装置。
- さらに、前記通知手段が前記利用者端末に警備セットモードの設定NGを通知したとき、前記利用者端末から再セット設定信号を受信すると起動する計時手段を備え、
前記モード設定手段は、前記計時手段の計時動作中に前記センサが前記変化を検知しない場合に警備セットモードを設定することを特徴とする請求項1記載の警備装置。 - 前記検知履歴部は、前記センサが検知した情報を検知時刻情報とともに記憶し、
前記計時手段は、前記検知履歴部に記憶されている中で最新のセンサ検知から監視区域に人が存在しないことを確認するに十分な時間として予め設定された所定時間が経過するまで計時動作を実行することを特徴とする請求項3記載の警備装置。 - さらに、前記モード設定手段で警備セットモードが設定されるとセット通知信号を前記外部の装置に送信する通報手段を備え、
前記通報手段は、前記モード設定手段が前記再セット設定信号を受信した結果として警備セットモードを設定すると、検知有セット通知信号を前記外部の装置に送信することを特徴とする請求項2から4の何れかに記載の警備装置。 - 監視区域に設置された警備装置、外部の装置、及び利用者端末を所定のネットワークにて接続し、監視区域の異常を前記外部の装置にて監視する警備システムであって、
前記警備装置は、
前記外部の装置及び利用者端末と通信する通信部と、前記監視区域に生じた変化を検知するセンサと接続されるセンサ信号入力部と、少なくとも直近の過去所定時間内において前記センサによる変化の検知の情報を記憶する検知履歴部と、前記監視区域の警備状態として異常を通報しない警備解除モードまたは異常を通報する警備セットモードの設定信号を入力する操作部と、
前記操作部から警備セットモードの設定信号が入力されると、前記センサが現在異常を検知している状態でなければ警備状態を警備セットモードに設定し、前記通信部を介して前記利用者端末から警備セットモードの設定信号を受信すると、前記検知履歴部に直近の過去所定時間内にセンサの検知の情報を記憶していなければ警備状態を警備セットモードに設定し、他方前記検知履歴部に直近の過去所定時間内にセンサの検知の情報を記憶していれば、前記利用者端末から再セット設定信号を受信するまで警備解除モードを維持するモード設定手段と、
前記利用者端末から警備セットモードの設定信号を受信したとき、前記モード設定手段にて警備セットモードが設定されたか否かを前記利用者端末に前記通信部を介して通知する通知手段と、
前記モード設定手段にて再セット設定信号により警備セットモードが設定されると、検知有セット信号を前記外部の装置に前記通信部を介して通報する通報手段とを具備し、
前記外部の装置は、前記検知有セット信号を受信すると、その他のセット信号と識別可能に表示することを特徴とした警備システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007254876A JP4970208B2 (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | 警備装置および警備システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007254876A JP4970208B2 (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | 警備装置および警備システム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012085603A Division JP5248694B2 (ja) | 2012-04-04 | 2012-04-04 | 警備装置および警備システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009086947A true JP2009086947A (ja) | 2009-04-23 |
JP4970208B2 JP4970208B2 (ja) | 2012-07-04 |
Family
ID=40660306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007254876A Active JP4970208B2 (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | 警備装置および警備システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4970208B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102637345A (zh) * | 2012-05-10 | 2012-08-15 | 上海大亚科技有限公司 | 安防系统中基于id卡鉴权的无线布撤防控制装置及方法 |
CN102663877A (zh) * | 2012-05-10 | 2012-09-12 | 上海大亚科技有限公司 | 布撤防控制器与报警主机实现动态鉴权布撤防控制的方法 |
CN102968872A (zh) * | 2012-11-20 | 2013-03-13 | 无锡乾煜信息技术有限公司 | 防止入室抢劫的家庭智能安防系统 |
CN103810806A (zh) * | 2014-01-27 | 2014-05-21 | 青岛工学院 | 一种宿舍安防报警装置及宿舍安防报警系统 |
JP2021056890A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | セコム株式会社 | 警備装置 |
JP2021056889A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | セコム株式会社 | 警備装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004252532A (ja) * | 2003-02-18 | 2004-09-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報機器、情報システムおよびその制御方法、プログラム |
JP2004362252A (ja) * | 2003-06-04 | 2004-12-24 | Omron Corp | 機械警備システム、制御装置、リモート報知器、制御方法、ならびに制御プログラム、制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP2006190151A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Toshiba Corp | 監視システム |
-
2007
- 2007-09-28 JP JP2007254876A patent/JP4970208B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004252532A (ja) * | 2003-02-18 | 2004-09-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報機器、情報システムおよびその制御方法、プログラム |
JP2004362252A (ja) * | 2003-06-04 | 2004-12-24 | Omron Corp | 機械警備システム、制御装置、リモート報知器、制御方法、ならびに制御プログラム、制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP2006190151A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Toshiba Corp | 監視システム |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102637345A (zh) * | 2012-05-10 | 2012-08-15 | 上海大亚科技有限公司 | 安防系统中基于id卡鉴权的无线布撤防控制装置及方法 |
CN102663877A (zh) * | 2012-05-10 | 2012-09-12 | 上海大亚科技有限公司 | 布撤防控制器与报警主机实现动态鉴权布撤防控制的方法 |
CN102968872A (zh) * | 2012-11-20 | 2013-03-13 | 无锡乾煜信息技术有限公司 | 防止入室抢劫的家庭智能安防系统 |
CN103810806A (zh) * | 2014-01-27 | 2014-05-21 | 青岛工学院 | 一种宿舍安防报警装置及宿舍安防报警系统 |
JP2021056890A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | セコム株式会社 | 警備装置 |
JP2021056889A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | セコム株式会社 | 警備装置 |
JP7370793B2 (ja) | 2019-09-30 | 2023-10-30 | セコム株式会社 | 警備装置 |
JP7370794B2 (ja) | 2019-09-30 | 2023-10-30 | セコム株式会社 | 警備装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4970208B2 (ja) | 2012-07-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10217335B2 (en) | Dynamic linking of security systems | |
KR100767065B1 (ko) | 원격 보호관찰 시스템 및 방법 | |
JP4970208B2 (ja) | 警備装置および警備システム | |
US10484196B1 (en) | System component installation | |
JP2000235688A (ja) | パーソナル警備保障用の制御方法、そのシステム及びその制御プログラムを記録した記録媒体 | |
JP5248694B2 (ja) | 警備装置および警備システム | |
JP2006276929A (ja) | セキュリティ情報通知システム及び通知方法 | |
JP2019114107A (ja) | 浴室見守り装置及び方法、外部機器並びにプログラム | |
JP5009206B2 (ja) | 警備装置 | |
JP5198101B2 (ja) | 警備装置 | |
JP2017120491A (ja) | 警備業務支援システムおよび警備装置 | |
JP2007241933A (ja) | 監視システム、制御方法、およびそのプログラム | |
JP4999755B2 (ja) | 警備装置 | |
JP6599261B2 (ja) | 警備業務支援システムおよび警備装置 | |
JP5250278B2 (ja) | 警備装置および警備方法 | |
JP2006185241A (ja) | 警備装置 | |
JP5178118B2 (ja) | 警備装置 | |
JP5107115B2 (ja) | 警備装置 | |
JP5258251B2 (ja) | 警備装置 | |
JP5127534B2 (ja) | 警備装置 | |
JP4233971B2 (ja) | 火災監視システム | |
JP2007249368A (ja) | 在宅状況の自動監視システム | |
JP6574694B2 (ja) | 警備装置および警備業務支援システム | |
JP4716723B2 (ja) | 安否確認システム | |
JP4280912B2 (ja) | 監視通報システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100723 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120210 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120306 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120404 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150413 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4970208 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |